魔剣異聞録~The Legendary Dark Slayer/Zero 作:月に吠えるもの
未完成時の2シーンからさらに2シーンが加わった完成品がこちらになります。
夕焼けの空の下、海辺の一角から伸びる波止場に一人の女が佇んでいる。
サングラスで目元を隠す黒い短髪の女は細い体躯に不釣り合いなロケットランチャーを背負っていた。
〝レディ〟――人からそう呼ばれ、自らそう名乗る彼女は悪魔達を葬る仕事を生業にする
「あ、来た来た……」
腕を組んだまま海の彼方を見つめていると、波を切り裂きながら猛スピードで近づいてくる影が見え始めていた。
どうやらジェットスキーか何かが驀進しているようだ。
「あいつは乗ってない、か……」
波止場に横付けされたジェットスキーを見てレディは溜め息交じりに舌を打つ。
長い金髪を靡かせる女の姿を認めるが、他には誰もいない。
「お出迎えご苦労様」
波止場に降り立ったトリッシュはレディの姿に小さく笑うと、光に包まれるジェットスキーに手をかざしていた。
元の箱の姿に戻ったパンドラを提げ、そしてその背に魔剣スパーダを担ぎながらレディの元へ歩み寄っていく。
この辺境の地のさらに彼方にあるフォルトゥナまでトリッシュとダンテが訪れたのは、何を隠そうレディが仕事の依頼主だったからだ。
近頃レディを含めた多数のデビルハンター達の仕事が妨害されており、その原因こそ魔剣教団の暗躍だったのである。
「何か随分と向こうで派手にやってたみたいね?」
「まあ……色々とあってね」
片眉を吊り上げながら薄く笑うレディにトリッシュは小さく肩を竦めだす。
元々、一週間前にトリッシュからそろそろ仕事が片付きそうだから迎えに来るよう連絡を送られてきたので、レディはわざわざ来たのである。
この港町に数時間前に到着したレディは、大海原の彼方で眩い閃光が膨れ上がるのを目にしていた。そのせいで一時はちょっとした騒ぎになっていた程だ。
フォルトゥナ島で何か大きな異変が起きたのだということを確信したのである。
「スパーダまでダンテの所から勝手に持ち出して何をしたのかは知らないけど、あんまり面倒事は起こさないでもらいたいものね」
「あら、あなただってあの時に止めなかったでしょう? ちょっと卑怯じゃないかしら?」
詰め寄ってくるレディにトリッシュは言い返すが、軽くそっぽを向かれてしまう。
一ヵ月前、ダンテに今回の仕事の依頼をしに事務所を訪れていたレディだが、たまたまその場にいたトリッシュは二人が相談している間に黙って先にフォルトゥナへと出発したのだ。
元よりトリッシュが事務所にその時いたのも、レディと同じで魔剣教団の暗躍を嗅ぎ付けていたからである。
一応、〝現地集合〟と書置きだけは残しておいたが、事務所に飾られていた魔剣スパーダをこっそり持ち出す所をレディはしっかり見ていたのである。
ついでにダンテと交渉が終わった後、事務所の外でたまたま出没していた雑魚の悪魔達を肩慣らしとばかりに二人で蹴散らしたのだから。
「……で、あいつはどこにいるの? まさか、まだ向こうで観光してるとか言うんじゃないでしょうね?」
「その通りよ。もう二、三日はゆっくりするみたい」
即答したトリッシュにレディは軽く顔を顰めながら小首を横に振った。
「あのねぇ……モリソンから連絡が来てんのよ。パティが事務所でご機嫌ナナメにしてるって」
「そう。あの子、もう事務所に着いてるのね」
並んで歩く二人は波止場に留めてあったジープまでやってくると、トリッシュはパンドラの箱をその後部座席へせっせと積み込みだす。
レディはボンネットに寄りかかるとうんざりしたように声を上げながらさらに話を続けた。
「仕事を終わらせたんなら、とっとと戻って来てくれないとこっちも困るのよね。レンタカー代だって馬鹿にならないし……。あいつの気まぐれにも困ったものだわ。道草食ってる暇があるならあたしへの借金――」
「――レディ」
ぶつぶつと不平不満をぼやきだすレディだったが、トリッシュの一声が被せられるように遮った。
「今度ばかりは……彼の好きにさせてあげて欲しいの。私に免じて大目に見てあげて」
レディはふとトリッシュを見やってキョトンとする。
普段からクールな彼女なのだが、今はいつになく思い詰めた表情を浮かべていた。
「……何かあったの?」
これまでに見たことがなかったトリッシュの表情にレディはただならぬ雰囲気を感じ取る。
フォルトゥナで荒事があったことは確定事項だが、それとは別の何かが向こうで起こったことを察していた。
「30年ぶりの……親子水入らずなのよ。生きる世界は違ってもね」
振り返り、夕日に照らされる大海原を見つめるトリッシュは静かに目を伏せた。
◆
フォルトゥナの街への被害は奇跡的に軽微だった。せいぜい歌劇場が荒らされた程度であり、住民達の生活には何の支障もきたさなかった。
魔剣教団の悪行と教皇サンクトゥスの暴走が明るみにされたことで組織は解体を余儀なくされた。
何しろ組織の長であり、信徒達を導いていたはずのサンクトゥスの醜悪で卑劣極まる、聖職者とは思えない本性が暴露されたことは信徒達に強烈な衝撃を与えたのだ。
大いにショックを受ける者から、それでもサンクトゥスを正義の指導者と盲信して受け入れようとしない者など、様々な反応を見せていた。
街は平和を取り戻したはずだった。……だが、決して血が流れなかった訳ではない。
サンクトゥスの陰謀の犠牲になった多くの者達を弔うため、ネロとキリエを筆頭に数日間の喪に服すことを決めたのだ。
他の住民達は揃って賛同してくれた。特に騎士団長のクレドの死を誰もが悼んでくれたのである。
あの最期はまさしくフォルトゥナを守る教団騎士の鑑であり、降臨した天使そのものだった。
結果的にだが、クレドは道を誤った魔剣教団が成そうとしていたであろう救世主としての威信と栄光の全てを手に入れたのである。
◆
戦いが全て終わって、丸一日が経つ。
フォルトゥナの住人ではないルイズ達は街を離れ、ラーミナ山のフォルトゥナ城に集っていた。
「サーシャとやり合うなんざ、やるじゃねえか不良中年」
曇り空の中、中庭の武闘場では激しい剣戟の音が幾度も響き渡っていた。
「中年じゃねえ」
リベリオンを肩に担ぐダンテの前にはタバサが杖を構えながら佇んでいる。
その首元にはデルフのアミュレットが下がり、背後にはガンダールヴの魔人が両手に得物を握って浮かび上がっていた。
「おっと、すまねえな。――〝
今度はダンテは言い返さずに苦笑する中、タバサは黙って動き始めた。
フライの魔法でダンテの周りを縦横無尽に跳びはねながら次々と氷の矢を浮かべていくが、すぐには飛ばさずそのまま維持する。
「ウィンディ・アイシクル!」
やがて数十本もの氷の矢がダンテを取り囲むと、一斉に射出され殺到していった。
その場に佇んでいたままだったダンテは既にリベリオンから持ち替えていたエボニーとアイボリーの拳銃を正面に交差させたまま突進する。
連射される弾丸の雨は難なく氷の矢の一群を砕き、道を作っていた。
氷の刃の包囲網を抜け出したダンテは、静かに降り立つタバサと再び相対する。
「イカしてるぜ、お嬢ちゃん。えーっと……」
「タバサ」
そう短く名乗ると、杖の先には瞬く間に氷が集まり膨れ上がっていく。
太く大きな刃に加え、反対には鉤爪が備わり、先端には鋭く長いスパイクが伸びる。
氷の
「ガキを冷やかすのも大人げねえってこった。反省しなよ」
「あれはマジで俺が悪かったぜ……」
深く後悔しつつ素直に謝罪するダンテは大きく肩を竦めていた。
◆
中庭を見下ろせる二階の回廊からルイズは繰り広げられる戦いを呆然と見届けていた。
「タバサったら、ダンテを殺す気?」
「あのくらいで奴は死にはせん」
隣で腕を組むスパーダは氷の斧を振り回すタバサの攻撃を捌き続けるダンテを眺めている。
ダンテは自分の相棒に魔剣スパーダやパンドラなどを預けて先に帰したようだが、本人はまだ帰る気は無いようだった。
スパーダ達が泊まっていたホテル〝FORTUNA INN〟の違う部屋に宿を取っていたダンテは昨晩はルイズとタバサと一緒に夕食を共にしていた。
昨日の戦いが終わった後、スパーダはフォルトゥナの各地を回って街に張り巡らしたのと同じ結界を作っていたので同席はできなかったが、デルフを介してやり取りは把握している。
ルイズは好奇心を露わにして色々とダンテに話しかけていたが、本人はあまり多くを語らず二人の少女がハンバーガーを食す中でピザとストロベリーサンデーを口にしていた。
店主は呆れながらこう言ったものだ。「あんた、これが好きだねえ」と。
ダンテはあの宿でピザとストロベリーサンデーしか注文しなかったようで、それを聞いたルイズも大いに呆れていた。
タバサに至っては「偏食家」と突っ込んだ程である。
そうして和やかに夕食を取っていたのだが、タバサは唐突にダンテにこう切り出した。
「あなたに決闘を申し込む」
ダンテもルイズも唖然としたが、仕掛けられた本人は苦笑しつつもあっさりとそれを受け入れた。
タバサはダンテが意図せずとも自分の家族を茶化したことをまだ許していないのだ。それは、ダンテ自身も自覚し認めている。
魔剣教団との激戦で消耗していてその日の内には無理なので、翌日に人気のないこのフォルトゥナ城で行われることが決まったのだ。
(特訓の相手としては申し分ないな)
タバサはダンテに言った。「私を殺すつもりで、本気でやって欲しい」と。
この決闘は何もタバサの私戦というだけではない。自らの力をさらに高めるという目的も含まれているのだ。
ルイズと共に介添え人となったスパーダはタバサの決意を認め、デルフのアミュレットをタバサに渡したのである。
万が一のための保険のついでに、ガンダールヴの力がどこまで通用するか、見極めておく必要がある。
こうして、今に至るのだ。
「何やってんだ? あいつら……」
決闘が佳境に入ろうかという時に、回廊にふらりと新たな観客が姿を現わした。
小さく苦笑するネロはルイズの隣まで歩み寄りながら武闘場の戦いを見下ろしていた。
見ればネロの装いはすっかり変わっている。
いつものカジュアルな私服ではなく、一転して品格のある黒いコートを纏っているのだ。
(これが喪服なのね……)
黒いマフラーも首に巻くそのコートは他の教団騎士の制服と同じようだった。
教団騎士の一員である以上、ネロにも制服が支給されるのは当然である。
とはいえ格式などという堅苦しいものを嫌うネロはこれまで任務だろうが祭事だろうが、常に私服で活動していた。
元より汚れ仕事を任せられていた以上、制服を着ない方が教団にとっては結果的に好都合だった訳だが。
魔剣教団も消滅した以上、本来なら着たくもないはずの制服だったが、喪に服する今だけはこれを身に着けておきたかった。
わざわざクレドがネロのために特注でオーダーをしてくれた形見なのだから。
さすがにきっちりと着こなすことまではできず、上のボタンだけを留めるラフな形になってしまっているが。
「あんた、その腕は良いの?」
右の袖は前と同じように捲くっており、異形の腕は露わになっている。
昨日は色々なことがあり過ぎてネロは隠す余裕も無かったが、少なくともルイズ達が街に留まっていた時に新たな騒ぎが起こったような様子はなかった。
「……もう隠すのはやめた。みんな案外、分かってくれたみたいだよ」
どこか安堵に満ちた微笑を浮かべながらネロは自分の右腕を見つめだす。
「知ってる? あの木偶の坊の上に、あんたとあのジジイの戦う姿が映ってたのよ」
ルイズがしたり顔で言うと、ネロは目を丸くして軽く驚いていた。
「お前達は自分自身の全てを民に示した。それを受け入れられぬ奴など、たかが知れている」
「……そう、かな」
ネロは拳を握り締めながら切なそうな笑みを零していた。
実の所、最初こそ街の住民達は悪魔の右腕を持つネロのことを僅かながら忌避するような感じではあった。だが、すぐにかつてのように何の蟠りもなく普通に接してくれたのだ。
魔剣教団の暗躍が全て明らかにされ、信徒達は信仰を失ったり大混乱に陥るのかと思ったがそうでもなかった。
彼らは知っているのだ。魔剣教団に属していた全ての者達が教皇サンクトゥスのような邪悪な人間ばかりでないことを。
クレドの奮闘が、フォルトゥナの民の信仰心を最低限繋ぎ止めてくれたのだろうとネロは感じていた。
「ネロ。あんた、その……騎士団長の後を継ぐの?」
ルイズがそう問いかけると、ネロは苦笑しだす。
「俺が騎士団長なんてガラじゃないぜ。あっちで好きにしてくれれば良いさ。悪魔退治だけなら普通にできるしな」
魔剣教団自体は消滅したが、教団騎士そのものは末端の騎士達が生き残っている。
元々ネロと仲が良くなかったが、昨日の一連の出来事の後には以前よりは態度が多少なりとも柔らかくなっていることをネロは感じていた。
彼らは悪事に加担していた上層部と違って組織の暗躍など何も知らず、教団の消滅で途方に暮れていた。
「俺は俺で、新しく悪魔退治の仕事でも始めようかなって思ってる」
正直な話、生き残りの騎士達があの様子ではまともに働けそうに無いので、ネロ自身がやるしかないのだ。
「じゃあ、デビルハンターになるってこと?」
「そうだな。……あんたやダンテとは商売敵にならないようにするよ」
ずっと腕を組んだままでいるスパーダを見てネロは小さく笑った。
「その心配は無用だ。……ところで、街にある地獄門のことだが」
スパーダが新たに切り出し始めると、ネロは僅かに顔を引き締めだす。
結局、本物の地獄門は今まで通りのままで街に何の危害ももたらさなかった。しかし、あれが存在していたからこそ、魔剣教団は変な野心を抱くことになったのだ。
放っておけばまた新たな災いをもたらすきっかけになるかもしれない。
「フォルトゥナの魔力は一ヶ月もすれば落ち着くはずだ。あれをどう始末するかは、お前次第だ」
「あんなモノはもういらねえ……」
強く握り締めた拳を見つめながらネロは呟く。
「そうか。なら好きにしろ」
スパーダ自身に破壊する気はなかった。
紛い物ならともかく、この異世界の未来にまで残された遺物の始末はその世界に住まう者達がすべきである。
(……戻ったら壊しておくか)
だが少なくとも、いずれ自分が元の世界に戻った時にはネロと同じことを実行することを決意する。
自分達の世界線の未来で、魔剣教団のような輩に利用されるなどあってはならないことだ。
「よう。坊や」
と、ネロの後ろからいつの間にかダンテが姿を見せていた。
傍らにはタバサが付いているが二人とも服が所々傷つき汚れている。
ネロと話し合っていて決闘から目を離していたが、いつの間にか終わっていたようだ。
「返す」
「いやいや……本当に参ったぜ。こいつぁ、マジで〝
タバサがルイズにアミュレットを差しだす中、デルフは溜め息交じりに辟易としていた。
一体、どれ程の激闘を繰り広げたのかは二人の様子を見れば自ずと想像できる。
「ハハッ、お前もとてもイカしてたぜ。妖精さん。あんなに斬り合ったのは久々だぜ」
「へっ。ガンダールヴを舐めんなよ」
ダンテは心底楽しんだような満面の笑みを浮かべていた。
タバサの身体自体には傷一つ付いてはいない。デルフの操るガンダールヴの魔人が守り切ったのは明らかだった。
「探したぜダンテ。これをあんたに返しに来たんだ」
ネロは右手をかざすと、光と共に現れたのは閻魔刀だった。
色々とゴタゴタがあって結局、返しそびれていたのだ。
ルイズらと共にネロ達を偲んでいたダンテは何も言わなかったし、ネロもうっかり忘れかけたのである。
ここへ来る前にダンテ達が泊っていた宿を訪れたが既にチェックアウトしてルイズ達と一緒にフォルトゥナ城に向かったことを主人に教えられたのである。
ダンテは差しだされた閻魔刀へ僅かに視線を落とすと、
「とっとけよ」
たったそれだけを答えていた。
「え?」
「何だって?」
「おめえ、どういう風の吹き回しだ?」
ネロだけでなくルイズもデルフも呆気に取られていた。
あれだけ自分に返すように言ってきたのに、あっさり貸すだけに留まらず惜しみなく譲ろうとするなど、気まぐれにしてもまるで理解できない。
「この刀……あんたの大事な物なんだろ?」
「そうよ。兄君の形見って言ってたじゃない」
「家族の形見を譲っちゃいけないなんて、誰が決めたんだ? 俺が良いって言ってるんだ。それで良いじゃねえか」
ちらりとダンテは視線をスパーダの方へ移す。
無言のまま視線を交わす二人だったが、スパーダは静かに目を伏せていた。
「坊やならそいつを託せる。それで守りたいモンを守んな。騎士団長の想いを無駄にすんなよ……」
その一言にネロは閻魔刀をじっと見つめだす。
正直な話、この力を手放したくはなかったというのが本音だった。
クレドが自分に託した願い。このフォルトゥナを、そしてキリエを守る……。そのためにはより大きな力が必要だ。
この刀がどれだけ強大な力を秘めているかは、サンクトゥスやアグナスらが魅入られたことからもよく判る。
自分は決して、あの連中のようになる訳にはいかないと強く戒めていた。
そして何より……今度のような失敗だけは二度と犯さないと。
「……ところであんた達、いつまでここにいる気なんだ」
ネロはダンテとスパーダの二人を交互に振り向いて切り出し始める。
ルイズは思わずハッとしていた。
今まですっかり忘れていたが、一体自分達はいつ元の世界へ帰れるのだろう。
ハルケギニアの側からでなければ自分達は呼び戻せないということだが、向こうの様子がさっぱり判らないのでは帰還の目途などつけられない。
ひょっとしたら、何年もこちらに足止めされるということも……。
「明日の朝にはここを発つ」
スパーダはあっさりとそう答えていた。
それはこのフォルトゥナの地を去ることを意味するのか、元の世界に帰れる目途が彼にだけは分かっているのか……ルイズはますます気になっていた。
「……また会えるか?」
「それは我々次第だ。だが――」
スパーダは懐から赤く輝く小さな宝石を一つ取り出していた。
それは獣の首の一部だった三つ目の一つだ。
「お前達が会えるのは、私では無いかもしれんな」
その言葉の意味が解らずネロは顔を顰めだす。
ダンテは目を細めながら、スパーダが掌の上で転がす赤い輝きに見入っていた。
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