マギアレコード インキュベーター殲滅ルート 因果継承チャート   作:七不思議/ナナフシ

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……今日も誰かの願い(こえ)が聞こえる

『私の恋を叶えて!』
『あいつら全員を消して!!』
『あの人を救って』
『天国のいない歴史に変えて』
『この家から溢れんばかりのお金が欲しい!』

 期待、怒り、慈悲、怨み、憧憬
 様々な感情から生まれた願いは確かに叶い、この世界に魔法少女が生まれた。

『私の恋は叶ったはずでしょ!?なんでもう、破れちゃうの?嫌!!!
こんな想いをするために、魔法少女になったわけじゃないのに!!』

『本当に、いない?なんで、誰もあいつらを覚えていないの!?私が…ころ、し、た?』

『願いを叶えてくれるんじゃなかったの!?天国を消せるんじゃないの!?嘘つき!!』
『だから言ったじゃないか。一人一人の因果の大きさには違いがあり、君のそれでは彼女たち全員を消すことは出来ないと。その上で願いを叶えたのは君だろう』

『あんな人、助けなきゃよかった』

『違う、これは私が願いで手に入れたお金なの!盗んだりなんてしてないよ!信じて!』


 願いを叶えた少女達の結末。魔法少女が生まれたとき。魔女が孵ったとき。
 世界が分岐するその瞬間に、あたしは声を叩きつけられる。まるでハンマーで殴りつけられるような痛み。母様に斬られるよりも痛くて、その人達の悲鳴や怨嗟の声はあたしの中で暴れまわり続けるんだ。

───きっとあたしが死ぬ日にもこれは起きて、痛みに引きずられない、気持ちいい朝なんてものは訪れることはないのだろう。



パート②-1 日常 プレイヤー視点

人物紹介が主なパート、はっじまるよー。

 

 2話目から登場人物が増えるにつれてイベントの発生率も高くなっていきます。

 

 まずはなぎたんとみたまさんとピクニックのイベントですね。さっそく自宅を出て全体マップに出ようと思いましたが、天国当主に呼び止められました。

 

「まこと、約束の弁当だ。持っていきな」

 

 ありがとナス!これでイベント中にみたまさんの料理を食べて状態異常になることを防げます。この子はデバフを防ぐことは出来ても、状態異常への耐性はそれほど高くありません。

 調整屋に頼れないので精神強化を利用する事が出来ないのが痛手っすね。

 

 それでは気を取り直して外に出て「邪魔するヨ」

 

 邪魔するなら帰ってやー

 

 入ってきたのは純美雨です。なぎたんに続く好感度上位勢です。時たまNPCが自宅に訪れて依頼を投げかけてきますが今回は違うようですね?

 

「ほら、まこと。以前約束したものネ」

 

 入手したのは…日本刀ですね。説明文によるとまことちゃんが鍛えた逸品だそうです。このチャートでは鍛冶師として武器を作るミニゲームが入ってくるので、熟練度を確認できるのはありがたいですね。

 それはそれとして剣の入手により、時女一心流が解禁されました。やっぱ血族なんすねぇ。

 個↑々↓の技の説明は使用するときに解説しましょう。

 

 

 

「念入りに魔法をかけたネ。でも金属探知機で調べられたら一発だから注意ヨ」

 

 ありがとナス!今度話しかけるときに杏仁豆腐でも差し入れましょう。

 キャラクターの好物や、欲しいものをプレゼントする事で好感度の上昇やイベント発生を狙えます。

 

「楽しみにしてるヨ。引き止めて悪かったネ。気をつけて行って来ナ」

 

 

イテキマース。

 

第二話 日常

 

では全体マップに出ましたが…今回から移動範囲が広がっています。神浜市全体の地図を確認すると大東区と参京区のマップにNPCが出ていますね。

 二話目から魔法少女になっているかどうかに問わずにNPCが出てきますので、可能なら交友関係を作っておきましょう。

 

・参京区:常盤ななか

 

・大東区:八雲みたま(EVENT)、瀬奈みこと

 

 参京区とか遠いところにいますね。マップ移動で時間経過があるゲームだったら、遅刻確定やんけ。

 彼女たちは全員魔法少女化するので今のうちに会っておけば、願いを叶えた後に自動的に魔法少女図鑑に登録されます。

 

 距離を考えると参京区→大東区が近いですね。

では参京区から、オッス、(未来の)組長!

 

「……まことさん?ずいぶんと久しぶりですね。いえいえ、怒ってなどいませんわ。ええ、例え年単位で約束を放置し続ける輩が目の前に現れようとも動じたりなどしません」

 

→・ 約束?したような、していないような

 

「そのような玉虫色の解答は求めていません。まぁ、いいでしょう。それで、今度の展示会にはいらっしゃるのですか?」

 

 行きます行きます(食い気味)

 彼女を始め純美雨や、後に神浜にやってくる静海このは率いるつつじシスターズの魔法少女。いわゆるアナザー組には当チャートでずっと活躍してもらう必要があります。積極的に関わっていきましょう。

 

「わかりました。参加用のチラシは例年通り送っていますので、必ず来てくださいね」

 

 おかのした。ななか組長との会話からして既にガバの香りがしますが、これはRTAではありません。

 楽しんでいきましょう。

 

 

 次は大東区にいる瀬奈みことちゃんです。

関われるタイミングが原作開始前という、交友関係のガチャ運に恵まれなければ出会えないキャラクターですね。

 

「まことちゃん!偶然だね。今日はお仕事じゃないの?」

 

→・うん。今からピクニックに行くところ

 

「そうなんだ、いいなぁ。そうだ!今度私達も三人で行こうよ」

 

→・わかった。ちゃんと更紗さんを連れてきてね

 

「もちろん!」

 

 思った以上に高感度が高いですね。上記のように更紗帆奈を含めて出かけようというような発言が出た時は、サブイベントが起きるフラグが経っています。

 ちなみに交友関係があったときは、確定で彼女が魔女化する瞬間を目の当たりにするイベントに介入する事が出来ます。

 2話ほんへ終了後に帆奈ちゃんとのサブイベントが起きるはずですので、その時に反応を確認しておきましょう。

 

「約束だよ!三人で行くんだからね!」

 

 おっ、そうだな()

そんじゃな、みことちゃん!次会う時にも自我残ってるといいな!

 

 最後はみたまさんたちと合流して、イベントに入りましょう。

 

 「久しぶりねぇまことちゃん。おねぇさん、会えてうれしいわぁ」 

 

→ ・あたしもです!

 

 「先日ぶりだな、天国。遅れるなら八雲にも連絡してやってくれ。心配していたぞ?」

 

 あっ、ハイ(素直)

 報連相は当然だよなぁ?天国ちゃんは、次期当主としての自覚をもってもろて。

 

「では、向かおうか。電車の時間も近いようだ」

 

 着きました南凪区海浜公園。ほんへでワルプルギスを討伐したり、裁判したりと何気に重要な場所です。

 

「このへんでいいだろう」

 

 会話を進めていく中で住民からアイテムをもらえますがお菓子ですので、そのまま食べましょう。この会話の後には昼食が始まります。

 はい、つまり八雲みたまの料理を食べるハメになります。彼女の料理を食べた後は、どれだけデバフ耐性や状態異常耐性を付けていても、なんらかのデメリットを背負うので、どうにか回避しましょう。

 

 「じゃあ、まことちゃんもおなかすいたみたいだし、ランチにしましょう?おねぇさん、まことちゃんに食べてほしくってたくさん作ってきちゃったわぁ」

 

 あっ、ふーん(察し)これは昔から食べてますね間違いない。この会話が出た以上、回避は不可能ですね。せめて食べるタイミングをずらして、この後のサブイベントに備えましょう。

 

 「「─────────ッ!」」

 

 おっ、魔女が出たようですね。今回は常人のみたまさんを巻き込まない為に一人で戦うことになります(善意)

 なぎたんに任せたら戦闘回避できるのでタイム短縮に繋がりますがこれはRTAではないので、自分で行きましょう。

 

 編成画面に移行したら、武器や作戦を切り替えます。武器は大弓で固定、朝に美雨からもらった刀をサブウェポンとして装備。これでいつでも武器を切り替えられます。

 

 

 次に作戦変更ですね。天国ちゃんの弓は矢の射出時にホーミングレーザーが付随してくれます。

 このレーザーの用途は二つ。魔女結界攻略時には、雑魚狩りと結界内の捜索です。

 入って一歩目に矢を射出して、レーザーを発生。天国ちゃんの代わりに結界内をウロチョロさせて魔女の捜索や他の魔法少女や一般人がいないかを確認します。

 この後、天国ちゃんの攻撃で最終地点にいる魔女を吹き飛ばします。モブ魔法少女ならいいんですが、ネームドの子を巻き添えにすると後が怖いのでここはしっかり確認しましょう。

 今回は……いませんね。ソウルジェムが砕かれてなければ取り込んで因果値(ようぶん)に出来たんですが、ままええやろ。

 

 なら後は簡単。天国ちゃんに魔力を充填してもらって射出したら攻略完了です。

 

 今死ね!すぐ死ね!ジェノッサイドブレイバァァァァァ!!(CV:WKMT)

 

 グリーフシードも落としましたし、ラッキーですね。今年いっぱいは宵越しのグリーフシードは持たない主義なので回復したら即食べましょう。

 他に魔女も出現していないようですので戻るしかありませんね。なぎたんが少しでも減らしてくれることを祈りましょう。

 

 「あら、まことちゃん。おかえりなさい。十七夜なら寝ちゃったし、残りはおねぇさんと食べちゃいましょう?」

 

 なぎたんは白目をむいて倒れていますね。

 ちなみに料理はほとんど減って、ないです(絶望)

 残った分は天国ちゃんが処理します。お残しは許されないからね。仕方ないね。

 

 「はい、あ~ん♪」

 

 わざわざ一枚絵を入れてかわいい笑顔を見せてくれてるのに消えたハイライトと差し出される劇物で±0なの悲しいですね、クォレハ……。

 今回は、デバフのみの付与で済みました。固有魔法でバフに変換されるはずなのに体力的には死にかけてますね。

 みたまさんの料理の効果は、一回戦闘を挟むと解消されるので、次話のイベント戦か、ちょうどよく魔女結界のフリーバトルが発生していたらそこで解消しておきましょう。

 

 残りのイベント会話で重要なのは、みたまさんが巻き込まれる事件について最後に触れていたくらいですね。

 

そんなところで今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 




②-2は18時ごろ投稿予定。
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