こちら、アインクラッド解放軍第104小隊   作:ハイランド

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前半部分の執筆前プロット集です。
あらすじを思い出す用途などにお役立て下さい。
もし初見の方で興味を持たれたら、本編も読んでいただけると嬉しいです。

※あくまで設定段階の文章をコピペしたものですので、本編との齟齬も含まれます。
 重要なネタバレはない……はず。


断章
00各話あらすじ……という名のプロット1


・不審者

女主は軍に所属する少尉であり、レベル60前後の中層プレイヤーである。

ある日部下からの報告で、近頃軍司令部の周囲をうろつく不審なプレイヤーがいることを知る

上官である男Aに命じられ、数人の部下と共に夜警を行うことになった

見回り中不審者を捕らえるが、それは知人(男主)であった

女主は部下を帰らせ、男主とともに食事に向かう。

男主は女主が自分を知っていることに対し動揺している

2人の思い出を街の食堂で話す女主

男主は申し訳ない顔をしつつそれを覚えていないという。

夜も遅いということで後日会う約束をし2人は別れる

今回はフレンド登録をすることが出来た。

女主を見送る男主は笑顔を浮かべながらも、内心では冷や汗をかいている

 

・先生

SAOサービス開始当時のフィールドで、女主は男主に剣の訓練をつけてもらっていた

周囲には同じようにスキルの練習をしているプレイヤーが散見される(キリト・クライン)

女主はMMO自体初体験であり、ベテランゲーマーである男主は女主に戦闘以外のマナーや楽しみ方も教える

ある程度の時間が経った頃、男主はラグを感じナーヴギア再起動のためログアウトする

再び会うことを約束するが、ラグのためフレンド登録はできなかった

男主と別れ、街に戻る女主の目前に巨大なマント姿が投影される。

ログアウト不能となり愕然とする女主。

男主を探すも合流できず宿に向かうことにする

 

・練兵場

小隊6人で、軍の独占している高効率狩場へ向かう

軍内部でも人気の場所で、3.4日に一度しか使えない

前衛は隊長と軍曹、中衛は女主と伍長が、後衛は上等兵2人が務める

訓練が終わった後、このようなスローペースのレベリングでいいのかと洩らす女主に、軍の仕事は攻略のみにあらず、むしろ利己的な攻略組の尻拭いにあると諭す隊長

 

・少尉の依頼

呼び出され、待ち合わせ場所に向かう男主

女主と改めて近況報告しあい、自身の所属ギルドを明かす

現在はフリーの賞金稼ぎのようなものをしていると告げると、女主から彼女自身の強化依頼を持ちかけられる

軍の役割は理解しているのものの、次々突破されていく前線に最近焦りに似たものを感じているという

危ないから止せと諭す男主だが、女主は特に攻略組を目指すわけではなく、広い世界を見てみたいからと説得する

軍の仕事もあるため、週休2日制を利用した範囲なら、と男主は承諾する

またこれは、自身の副業の為でもあった

 

・陸稲を食べる蛇

男主が待ち合わせ場所に行くと、そこにはすでに女主がいた

今回の目的を尋ねると、試してみたいクエストがあるという

目的地に向かう道すがら話を聞くと、巨大な蛇の討伐クエストがあり、それに成功すれば現在の2人にすれば莫大な経験値を稼げるという

受注し、さっそく蛇と対峙する2人

しかし蛇は攻撃力はさほどではないものの、高い再生力を持ち倒せない

クエスト自体は依頼者の村で購入できるガマの油で蛇を誘導し、巣穴に落とすことで成功するが、経験値は得られない

攻略組の検証によれば高レベルのごりおしで討伐に成功した者はいるという

男主は村に伝わる伝承から、ガマの油を使った蛇の自滅作戦を思いつく

男主が蛇の注意を引き、

女主がガマの油をしっぽに塗りつける

蛇は自らのしっぽを食らう

作戦は成功し、蛇は倒される

2人のレベルはそれぞれ5づつ上昇するが、クエストは再受注不可となる

女主はこの情報を軍ではなく情報屋に流すことに決め、帰路につく

次回の約束を交わし、2人は別れる

 

・軍曹と伍長

女主が昼食を終え、執務室に戻ると隊長に声を掛けられる

女主が士官食堂ではなく兵員食堂で食事を取ることが好ましくないという

兵員食堂では同期の兵站科士官が食事をしていることが多く、それにつきあっていると弁明する女主

隊長は追求せず、午後からのマッピングのための支度を隊員させるよう女主に指示し、部屋を後にする

入れ替わりで軍曹と伍長が帰って来る

退屈な作業に駆り出されることに不平を口にする伍長を、軍曹がたしなめる

(フタケタは面倒を押し付ける)

女主が浮かない顔をしていることに気づいた軍曹が理由を尋ね、女主は先程のやり取りを話す

隊長が一緒に食事をしたいだけなのではないかとからかう伍長

リアルでの職場から、兵員と士官は食事場所を分けるべきと答える軍曹

軍曹は現役の自衛官であったことを明かす

とはいえ、同世代の友人との付き合いも大切であるとし、頻度の調整で隊長の要望に応えるべしとアドバイス

女主は相談に答えてくれた2人に感謝し、連れ立って任務へ向かう

 

・軍のお仕事

教会の子供救出

ギン→イルカ←クロ

 

・空のランプ

山岳の連なる階層に、雲に隠された浮島があった

浮島には館が一件だけ、奥には巨大な鬼が住んでいる

無数のランプに囲まれたほの暗い部屋で、2人は鬼を討伐する

経験値、お金ともに強さ相応

これで三回目の討伐になるが期待したドロップはなし

ここも外れかと肩を落とす男主

2人はこの階層で、病気の少年を救うクエストを受注していた

すでにそれらしい品(万能薬草ナトークス、光る生命の雫、病魔を祓う囀りを持つ虹色の鳥)を試したがいずれも効果なし

たまたま見つけた転移門を抜け、そこに現れた鬼こそがクリアアイテムを落とすのではないかと考えたのだ

夕飯を取るため、村に戻る2人

食事をしながら今後の事を話し合うが、妙案は出ない

ふと女主が、テーブルの中央に置かれたろうそくを見て呟く

「電灯と違い、火の光は頼りない。まるで今の自分たちの命のよう」

それを聞いた男主、天のろうそくのおとぎ話を思い出す

自分たちが鬼と戦った部屋には、無数のランプが灯っていた

あれがただのオブジェクトではなく、イベントのスイッチだとしたら?

翌日さっそく鬼の館に向かう2人

鬼の攻撃をかわしつつ調べると、各々のランプには人名らしきものが書かれている

男主が攻撃を引きつけ、女主は少年のランプを探す

弱々しい火を宿すそれを見つけるが、おとぎと違い倒れているわけではない

あせる女主だが、先日手に入れた光る生命の雫を思い出す

これをランプの燃料として注ぎ込むと、はたしてランプの火は勢いを増した

協力し鬼を倒すと村に戻る2人

そこには病が完治し、元気な笑顔を見せる少年の姿があった

 

・剣闘士ゼル

08小隊3人 ランプで対立 軍を『利用』

男イケメン 女×2人

 

・オレンジイービルデッド

不人気層のマッピングを進める104小隊

最近部外者といることが多い女主に、苦言を呈する隊長

男主は悪人ではないと抗弁する女主

空気が重くなるが、軍曹の執り成しで事なきを得る

隊長はヤキモチを妬いているのだと笑う伍長

帰投途中オレンジ襲われているグリーンを発見し、救出に向かう

男女のグリーンを襲うオレンジは、ラフコフ残党・リア充殲滅者イービルデッドと名乗る

高レベルプレイヤーらしく、女主以下のメンバーを圧倒するED

EDのお供を敗走させた隊長が助けに入り、EDも追い返すことに成功する

ラフコフに残党がいたことを周知させる必要性を認識する小隊員

蒸し返し、軍の任務に専念すべきと語る隊長に女主は反論できない

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