慣れない事もありますがよろしくお願いいたします。
少年が目を覚ますと人の物とは思えない神々しい空間にいた。
「どこなんだ、ここ。」そう少年は声を上げた。
(どうなってんだ......確か昨日は家でポケモンをやっててその後はおやつを買いにコンビニに出かけてたら変な穴に飲み込まれたんだっけ?)頭のなかで今までの状況を整理していると
『目が覚めたようですね私の声が聞こえますか?』と何者かの声が聞こえた。
「声は聞こえますけど、ここはどこなんですか?それとあなたは何者なんですか?」少年がそう質問をすると、
『私の名前はネクロズマ、そしてここは時空の狭間です。』「ネクロズマだと...」声の主はそう返答した。
(ネクロズマ、それは僕が大好きなゲームであるポケットモンスターシリーズの一つであるサン・ムーンに登場するポケモンである。だがしかし目の前に画面上でなく現実に実在しているのはなぜなんだ?)と考えていると
『早速ですが、あなたに来てもらった用件ですが......』とそんな声が聞こえたので、
「用ってなんですか。家に帰りたいんですけど。」と少年が途中で口を挟んだ。
『落ち着きなさい。私の用件はその事に大きく関わる事なのです。』と言ったので、「どういう事ですか?」とネクロズマに聞き直すとこう答えた。
『私の用件ですが、単刀直入に言います。あなたには私の仕事の手伝いをしてもらいます。』
「仕事の手伝いですか?でもそれが何か関係あるんですか?」少年がそう質問するとネクロズマはこう答えた。
『まず、あなたに手伝って欲しい事は転生を行い、そしてその転生先にいるポケモンと呼ばれる不思議な生き物を捕まえる事です。』
「転生...ポケモンを捕まえる..」あまりにも現実味がなく、少年はついそう呟いた。
『そして重要なのはここからです。あなたがこの手伝いを終えた際には......』言葉を一旦区切ると、
『あなたを元の世界に戻す事を約束します。』
ネクロズマはそう言ったのである。
「それは本当ですか!?」少年は強い口調で聞き直すと、
『はい約束します、それにこの仕事が終わればあなたがここに留まる理由はありません。』
『改めてあなたに聞きます。私の手伝いを受けてくださいますか?」そんな質問がネクロズマから聞かれた。
(この手伝いが終われば家に帰れる、ここにいても何も変わらない...なら!)少し頭の中で考えた後、
「わかりました、やってやりますよ!」と少年はそう答えた。
『わかりました。では早速手伝いの具体的な内容を伝えます。あなたはこれから転生をしてもらい、その先の世界にいるすべてのポケモンを捕まえる事です。』
ネクロズマから仕事内容を伝えられた。
「ポケモンをすべて捕まえる......ですか。」
『はい、すべてです。生半可な事では無いですが、出来ますね?』
「ポケモンを捕まえるですよね?楽勝ですよ。」と少年は二つ返事で答えた。
『良い心意気です。それと一つ大切な事を聞いていませんでした。あなたのお名前はなんと言うのでしょう?』
「僕の名前は小森陽太です。」
『いい名前ですね。ではあなたが今から行く世界はポケモンが現れてしまった世界です。思う様に行かない事もあるでしょう。ですが、あなたなら必ず出来ます。』
『行ってくるのです。』
ネクロズマのその言葉を最後に僕の意識は消えて行った。
これからも一生懸命頑張ります。
次回の更新はストックがないので不明です。