原初達の妹です   作:プリンの精霊

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第二話

ブラウン(この本そこまで面白くないなぁ別の本読むか)

ブラウン「よいしょ」

 

何もないところに本を入れ本を出す

 

ブラウン「この本は面白いかな」

 

ちなみに今はリムルとクレイマンが戦っている

 

ギィ「ブラウン、少しは戦闘を見ろよ」

ブラウン「勝つ方は分かってるし、未来の書物も少し見てるからつまらない」

ギィ「お前未来の書物読んだのか、何が代償なんだ?」

ブラウン「確か、一部の記憶の損失」

ギィ「おい、それ大丈夫かよ?」

ブラウン「確か、見たのが5分くらいだから、失ってる記憶は10分、そして過去の本を読んだからその10分の記憶は物語の形で私は覚えてるから問題なし」

ギィ「そうか」

 

そうして本を読んでいるこの本はなかなか面白い、テンペストについての本なのだが食べ物、温泉などが有名らしい、今度行けるか聞いてみるか

 

ギィ「ブラウン、終わったぞ」

ブラウン「あっそうなんだ」

ギィ「リムルよ、お前がこれから魔王を名乗ることを許そう」

 

それから何やかんやあって、ルミナスの正体がバラされたり、カリオンが出てきたりした

そしてフレイとカリオンが魔王をやめた

 

リムル「そういや、今十人じゃなくて八人だな」

ブラウン「ああ、それどうするんですか?魔王の皆さん」

ギィ「とりあえず、ブラウンとリムルで考えてくれ」

ブラウン「何で魔王じゃない私が考えないと行けないんですかね?」

ギィ「まあいいだろ、お前のネーミングセンスも見てみたいしな」

リムル「いやえっと遠慮します」

ブラウン「リムルさんももちろん考えてくれますよね?」圧めっちゃかけてる

リムル「あっはい考えます」

ブラウン『とりあえず思念伝達で考えよう』

リムル『分かった』

ブラウン『リムルさんは何か考えあります?」

リムル『うーん八個の星、八星魔王 オクタグラムなんてどうだ?』

ブラウン『良いじゃん、とりあえず発表しよう」

リムル『あっ分かった』

リムル「八星魔王 オクタグラムでどうだ?」

 

みんな賛成だからこれで決まりだなぁ

 

レイン「それでは改めまして八星魔王 オクタグラムの皆様です」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜カットォ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ブラウン「はあやっと終わった」

ギィ「ブラウン、そんなこと言うなよ楽しかっただろ?」

ブラウン「楽しくなくて本読んでたんだけど?」

ギィ「なぁ、そろそろ帰るのか?」

ブラウン「いやこの世界を見てみようと思うからもう少しいるよ」

ギィ「ああそうか、魔王のところ行くなら手紙くらい渡してから行けよ?」

ブラウン「そんなに非常識じゃないよ」

ギィ「それじゃな」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜数日後〜〜〜〜〜〜〜〜

 

リムル(どうしよう、めっちゃ気まずい、何でこいつら睨みあってるんだよ)

ディアブロ「ブラウン、リムル様と話に来たのでは?」

ブラウン「黒兄はここに居ないで欲しいと言っているだけなんですが?」

リムル「あーディアブロとりあえず部屋出ろ」

ディアブロ「はい、分かりました」

リムル「ああすまんな、俺の部下が」

ブラウン「ああ別にいいです、あなたの部下の前に私の兄みたいな者なので」

リムル「兄?」

ブラウン「えっと私は原初の悪魔たちの戦った後の魔素から生まれたんだよね、だから一種の妹なんだよね」

リムル「説明がややこしくて分からないがとりあえず妹なわけだな」

ブラウン「うんそれでいいよ」

リムル「ところで話って何だ?」

ブラウン「本を持ってると思うんだけど、くれない?」

リムル「何故本を持ってるか知ってるかは知らないが私わけにはいかない」

ブラウン「いやくれないかではなく返してが正しいかな」

リムル「返して?まさかあの本って」

ブラウン「うん、私の本、返して」

リムル「いや待ってくれ、何でその本が俺のところに来たんだ?」

ブラウン「私が手を貸したからだね」

リムル「何で手を貸した?」

ブラウン「ヴェルドラの加護が一番ついてるからヴェルドラのお気に入りだと思ったからだね」

リムル「ああそうか、分かった、これが本だ」

ブラウン「はい、ありがとう、でもう一つ、お願いがあるんだけどいい?」

リムル「何だ?、できることならやるが」

ブラウン「同盟に参加させてもらいたい」

リムル「えっとちなみに何を出してくれるの?」

ブラウン「情報」

リムル「どのくらいまで出せる?」

ブラウン「全ての情報が手に入るよ」

リムル「マジか、分かった同盟に入れるようにしておく」

ブラウン「ありがとう、それじゃあ別のところに行こうと思ってるから、それとこの紙に用件を書いてくれたらくるから、よろしく」

リムル「ああ、分かった」




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