ダンまちの世界で生きてみた。   作:排他的経済水域

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冷静に考えて、1万文字って原稿用紙25枚分なんだよね。
0から内容を考えつつ、それ以上をかける先生方ってホントすごいわ


第12話 VS闇派閥

レイの去った後の豊穣の女主人

 

先程まで笑いあっていたロキ・ファミリアは全員黙ってしまっていた。

その原因は先程の黒髪の青年の発言に寄るところが大きいだろう。

 

そんな中2人…いや1人と1柱だけが思考を回転させていた。

 

1人は先程青年から人工の英雄と告げられた、フィン・ディムナ

彼は英雄…いや一族の希望になろうと努力した。

立ち振る舞いを変え、言葉遣いを変え、主神に願い出て、二つ名まで勇者にしてもらった。

その行いが間違っているとは考えていない

たとえ後ろ指を刺されようと自分は進み続けることを決めている、だが、見ず知らずの初めて会う青年から人工の英雄か…随分手厳しい一言だね…

 

 

片やロキ・ファミリアの主神、ロキ。

彼女としては自分のファミリアの人間がある意味では馬鹿にされたのだ。

本来なら発言者をファミリアごと潰す選択をとっても可笑しくない。

それくらい彼女にとって、自分の子供とは愛すべき存在だ。

だが青年への怒りと同じくらいその発言に対して興味があった。

冒険者になる理由は様々だ。金、名誉、女。その他にも

居場所を求める者(ティオネ、ティオナ)強さを求める者(ベート、アイズ)名声を求める者(フィン)、本当に様々であろう。

だが、その目的と同時に冒険者になるということは、英雄を目指す道に入るという意味を持つというのは等に忘れられているのだろう。

昔は限られた者しか自ら器を昇華させることは出来なかった。

しかし神が降臨して以降、器を昇華させることは昔に比べればかなり簡単になった、要は誰でも英雄になる資格を得られるということだ。

だが、実際に英雄をめざして世界を救おうとしている者など数える程度しかいないだろう。

太古の昔、多く英雄たちが世界を滅ぼす災厄を退けようと名を挙げ、英雄と呼ばれるような存在へと至り、神智を超えたダンジョンに、モンスターに敗れていった。

その意思は長年の年月により途中でねじ曲がり、今や多くの英雄候補(冒険者)達は一獲千金を狙ってダンジョンに挑んでいる。

それを悪い事だとはロキは思わない、子供とはそもそも欲深い者が大半だと理解しているからだ。

ロキ・ファミリアで英雄を目指しているのはフィン位のものだろう、しかもそれは世界を救うためではなく一族を再興する為だ。

真っ当に英雄を目指しているのはロキ・ファミリアにはいない。

それは都市最強のもう一角フレイヤ・ファミリアでも同じであろう。

そんな中あの青年は英雄を探していた、そしてここにいる都市最大派閥を差し置いてどこの所属かも分からない、少年こそが英雄に相応しいと啖呵をきった。ああ、面白い。これも下界の醍醐味か?

そんな薄ら笑いをうかべそうになる。

だが、今は…

 

「ほらほら〜、なにみんな黙ってしまってるん?騒ごうや〜せっかくの宴やで〜?、ほらラウルご自慢で1発芸でも見せてぇや〜!」

 

「ちょっ!?ロキ?自分そんな1発芸なんて持ってないすよ!?」

 

ファミリアで1番いじりやすいであろう、ラウルを使い場を盛り上げる。

それと同時にフィンに目線をやり、意志を伝える。

フィンはその目線に気づき、正確にロキの神意を汲み取り席を立って発言をする。

 

「みんなに言っておきたいことがある、今回の彼の言葉に不満を覚えた者もいるだろうが、もし今後街中で彼をみかけても今回の事を使い、問いつめたりはしないように」

 

フィンは特にティオネを見やり、そう告げる。

ティオネは先程までの怒りを無くしたように団長の言葉に大きく頷く。

これならば、彼に突っかかるような真似をするものは居ないだろう…

 

「まぁ、そんな真似をするものはここにはいないだろうけどね、さっ!みんなまだまだ夜は長いんだ、羽目を外しすぎないように、楽しもう!」

 

フィンは最後に宴を促すような発言をし、席に座る。

それと同時にロキ・ファミリアのメンバーは先程のように雑談をしながら宴を楽しみ始めた。

ロキ・ファミリアの空気が変わったことで他の客も騒ぎ始め、元の酒場の空気が戻る。

 

あの青年には興味がある、だがそれよりも今は宴会を楽しまなければ損やもんなー。

 

そんなロキの思いがあり、ロキ・ファミリアはベートが先程の騒動の仕置としてリヴェリアに吊るされたり、リヴェリアの胸を揉む権利をかけガレス、ラウル、ロキ、他男衆が飲み比べをし盛り上がったり、まだ入団して日の浅い者がアイズに酒を飲ませようとして一悶着あったり、そんな色々な騒動がありつつ、楽しい夜を酒場で過ごした。

 

 

 

ベルと闇派閥が戦う直前

 

ふぅ、6階層まで来れた。だが6階層までかなり早く来れたな…全力疾走とはいえ疲れもそれほど感じていない。

このペースで行けばこの先1人で中層へもいけそうだな。

さてとベルは…この辺にいると思って走るのをやめたんだが…

ん?戦闘音が聞こえる…だがおかしいな?音的に金属同士だ。

この辺に金属を使うモンスターはいないはずなんだが、てことは……

推測を立て少し急ぎめにベルを探す。

戦闘音を追いかけていると、男の話し声が聞こえ始め息を潜め通路の壁に沿う、ベルは……

 

見つけた!

 

ようやく見つけたベルはかなりボロボロな姿で白装束の男にナイフを突き刺されようとしている。

 

やばい!

 

俺は反射で《闇の権能》を使用しベルの首元まで闇を伸ばす。

伸ばした闇はどうにかベルへの一撃を防ぐことに成功する。

俺はすぐベルの元まで駆け付け、倒れそうになっているベルを抱える。

そして少し迷った後、ベルの首に手刀を当て、気絶させる。

今俺の姿を見られていいことは無い…助けたと知られるのは今でなくてもいいのだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

このような経緯を経て、俺はこいつらの前に立っている。

 

「は!何が覚悟はできてるか?だ、貴様もそこのガキと一緒に殺してやる」

 

ベルと戦っていた男の後ろ男が俺に対して煽るように言ってくる。

 

「おい!落ち着け。」

 

ベルと戦っていた男は冷静に俺を見ながら仲間を諭す、こいつらは十中八九闇派閥の連中だろう。

だがなぜここに?まぁいい、1人残して聞けば済む話だ。

 

まずは戦力を調べよう、カッコつけたが相手が全員Lv3ならベルを抱えて全力疾走するつもりだ、勝てるわけないし…

 

《神の偽能》起動 対象のステイタス(Lv)を表示。

 

すると3人の頭の上にステイタスが表示される。

ラクリスLv1

リオラLv2

バルカLv1

 

とでてくる。よし、Lv2が1人なら十分に勝算がある。

 

「さて、青年。一応聞いておくが、貴様最近犬のようなモンスターを狩った記憶はあるか?」

 

犬?あのキメラのことか?だが正直に答えることは無い、誤魔化してしまおう。

 

「知るか、お前らの質問に答える義理もない。さっさとかかってこいよ」

 

「そうか…ではその少年と共に犠牲となれ!」

 

3人同時に向かってきた。

1人は先程のナイフを構えるLv2、ほか2人も同じようなナイフを装備している。

このまま普通に戦ってもいいが、ベルを抱えいるので右手が空いていない上に相手は爆発する装備を持っているかもしれない、

ここは距離を取ろう。

 

俺は後ろに向かって全力で跳躍し、腕に《闇の権能》を集約させ腕程度の太さになったらそれを伸ばす。集約させた闇は3M程度の長さに落ち着く。男たちはそれを警戒するが、既に向かってきているので止まることはできない。

俺は闇を鞭のように振る。

 

「フッ!」

 

ビュン!!という音と共に闇の鞭が男たちの脇腹を的確に突く。

3人に当たり吹き飛ばすが、Lv2の男だけはどうにかナイフで防いだようだ。

だがLv1のふたりは壁際で痛みに悶えている、戦闘を継続することは出来ないだろう。

 

Lv2の男は後ろに飛び、2人に声をかけに行った。

 

「おい、生きているか?」

 

「はぁはぁ何とか…だが痛ってぇな、このガキが…」

 

「自分も何とか…でももう戦えそうには…」

 

二人の男は俺の予想通り、もう既に動けそうにないなこのままLv2の男も制圧してしまおう。

そう考え距離を詰めようとしたが、Lv2の男が何かをしようとしたので、

距離を詰めるのをやめ、観察を続ける。

 

「ラクリス」

 

「はぁはぁ、なんですかい…?」

 

「この場で犠牲になってくれ…」

 

「は?」

 

ラクリスの返事を待たず、Lv2の男もといリオラがラクリスの頭を掴み、俺に思いっきり投げて飛ばしてきた。

 

俺は、投げ飛ばされたラクリスをどうしようか一瞬迷ったが、リオラが腰から赤い短剣を取り出そうとしていることに気づく。

なるほど、恐らくこいつに着いている爆破装置を魔剣で引火させて、俺ごと爆発させるつもりだろう。

 

ならば…俺は腕に集約させておいた《闇の権能》を飛んでくる男目掛けて飛ばす、そして男に当たりそうになる瞬間、集約を解除、そのまま男を囲むドームのようなものを作り捕まえる。

 

リオラはそれに対して、一瞬動揺したが、まぁいいと思ったのかそのまま俺と抱えられているベル目掛けて赤い短剣を振る。

俺予想通り、赤い短剣は魔剣だった。

引火用の魔剣なのだろう、予想していた火力より弱い火力だった。

だが食らったらLv3の俺ならともかく、Lv1のベルは火傷どころでは済まないだろう。

ベルを巻き込むのはNGだ。

ベルが起きても困るし、何よりこれ以上怪我させるのも忍びない。

俺は魔剣の炎が俺達に届くまでの間に考えをまとめ、行動に移す。

 

「《サンダー・ボルト》!!」

 

俺は自分の唯一の攻撃魔法(付与魔法)を唱え、雷を腕に集約させ手から放つ。

よっぽどの魔剣、それこそクロッゾの魔剣くらいでないとLv3の魔法職と同等レベルのステイタスを持つ俺の俺の魔法の火力には勝てないだろう。

その予想通り炎は雷に負け霧散し、雷は炎を越えて男たちに当たる。

 

男達に当たったと思った瞬間、男達を起点に2回の爆発が起こる。

あっ…やべ、あいつらにも爆破装置がついてたんだった、まぁいいか…どうせ殺そうと思ってたし、尋問するにも3人じゃ多いし。

俺は雷を切り離し、ラクリスを拘束していたドーム状の闇を壁状にして通路を完全に塞ぐ。

 

塞いだ瞬間爆発の余波が闇の壁に当たるが、Lv3になりスキルも強くなったのか危なげなく、防ぐことが出来た。

 

「あっ、あれ?なんで俺が助かってんだ?」

 

助けてやった男が自分の状態に困惑している。

俺はその男に声をかける。

 

「おい」

 

男もといラクリスは俺の声に反応し、驚く。

 

「ひっ!お前、なんで…生きてるんだ!?」

 

あの一瞬の攻防は俺でもLv3の動体視力+《大賢者》による思考補助による効果で判断できる程度だった、Lv1がわからなくなるのも無理はないか…

 

「俺があいつらより強かっただけだろ?」

 

俺は闇を解除し霧散させ、奥の通路の2人の死骸に向けて指を指す。

男は指を指した方向を見て、顔を青くし、俺の方を見る

 

「た、助けてくれ、何でもする」

 

ほう、何でもするとな…じゃあ色々聞かせてもらうか

 

「わかった。じゃあ着いてこい。近くのルームまで行くぞ」

 

ラクリスは俺の指示にビビりながらも従い、俺はラクリスから爆破装置を取り除き、今回の件の原因に着いて聞く。

その結果

ラクリス達が予想通り闇派閥所属なこと、キメラの魔石を回収するためキメラの事を聞いて回っていたこと、これからの予定、そして聞いた人間や自分たちを見た人間は全て殺したことを聞いた。

 

うん。やっぱりこれ、ベルが死にかけたの俺が原因だわ…

薄々察していたが、やはり俺がキメラを殺したことが原因らしい、うーんどうしよう、こいつは殺してもいいけど、もう気は晴れたし殺す理由もないのでこいつはギルドに捕まえてもらうことにしよう。

ベルはホームに送り届けた方がいいよな?ここに放置する訳にもいかないし…

てかこの事が他に影響する可能性もあるよな。

まぁ作中で成長イベがない奴らはともかく、レフィーヤ、アイズ、ベル周りは結構注意しておいた方がいいな。

原作よりさらに成長するならともかく、原作より弱くなったらオラリオ滅ぶ可能性すらあるぞ…

まぁレフィーヤやアイズはともかくベルは最悪俺がボコってステイタスあげていけばいいか?

まぁこの辺は必要に応じて対応していけばいいだろう。

 

さてと話を聞かせてもらったが、こいつにはまだやってもらうことがある。

 

「おい、ちょっとこっちに来い。」

 

「え、え!?なんでだよ?全部話したろ!?」

 

ラクリスは意味がわからないように、俺に疑問をぶつけるが、俺は優しめの声でラクリスを説得する。

 

「安心しろ、殺す気はないよ、ちょっとお前の仲間の死体を片しに行くだけだ」

 

「わ、わかったよ…このガキはどうするんだ?」

 

「こいつは…ほい!」

 

俺はラクリスの疑問を解決するのと、ベルを守るのを同時にする。

 

《闇の権能》を使用し、ベルをドーム状の闇に閉じ込める。

ベルはまだ気絶してから、そんなに経っていないし、ここに閉じ込めておいても平気だろう。

周りのモンスターもこれを壊せるやつは居ないだろうし、壊せたとしても俺が速攻で向かえばいい…

よし、大丈夫、行こう。

 

俺はラクリスを手招きして呼び、一緒に仲間の死体を片しに行く

 

男たちの死体は黒焦げている上、爆破の影響で原型を留めていない。

敵とはいえ、埋葬しておこう。

俺はルームから持ってきおいた蔦を薪代わりに置く。そして

 

「《サンダーボルト》」

 

俺は雷を集中して、雷で炎をつける。

炎は蔦を焼き、男たちの体を焼いていく…

思えば自分の意思で人を殺したのは、これが初めてか…思いのほか自分に心境が落ち着いていることを知る。

この落ち着きはランクアップによる器の昇華の影響か、はたまた俺が元から人に対して冷徹なのか…どっちもかな?

まぁ今回に限っては雷を当てただけで、剣で切ったり、心臓を潰したりもしてないからなのもあるだろう。

この先も俺は人を殺すのだろうか…

まぁ殺すだろうな、闇派閥然りこれからモンスター以外にも戦う機会はあるだろうし…

まぁこの辺は仕方ない、この世界に来て、冒険者になることを決めた時点でこういうことをするのは予想出来たし覚悟もしていた。

俺は正義の味方にはなれないし、なる気もない。

ベル(英雄)の隣に立ち、その活躍を見届ける努力はするつもりだ。だが、俺自身が英雄になれるとは思えない、俺にはそんな資格も才能も無い。

でも守りたいひと(リュー・リオン)もいる、その人を守るためなら俺は人を殺す、いや殺さなくちゃいけない。

それだけは覚悟しておこう。

俺のエゴで大事な人を殺すことになるなんて死んでもゴメンだ。

 

自分が初めて殺した人の死体を焼きながら、俺はそんな覚悟を決める。

 

「なぁ、お前?」

 

「は、はい。なんですか?」

 

俺は隣に立って燃え尽きるのを見届けていたラクリスに声をかける。

 

「お前に選択肢を与える、ここで死ぬか、ギルドに突き出されるか」

 

「な!?お前約束しただろ!?俺を助けてくれるって」

 

「俺が約束したのは、あくまでお前の命を助けるってことだけだ、お前が望むなら殺さないし、もし追いかけたい奴がいるならここで俺が苦しみがないよう殺してやる。さぁどっちか選べ」

 

ここで俺はこいつを殺せるだろうか?まぁ殺せるはずだ…あくまで敵として会話している分には問題ない。

ただ…もし友人と殺し合うことになったら?俺はそいつを殺せるんだろうか?

 

無意味な仮定だな、そうならないように対処すればいいだけだ。

 

「わ、わかったよ…俺を…殺してくれ」

 

「いいのか?後悔はないか?」

 

「後悔がなきゃこんな組織に属してねぇよ」

 

そりゃあそうか、悪いことを聞いた。

 

「ああ、そうだな、悪いことを聞いた…すまん」

 

「いいよ…気にしちゃあいねぇさ、さあやってくれ」

 

俺はラクリスのおでこに指先を当て詠唱を唱える。

 

「《サンダー・ボルト》」

 

おでこから脳内に過剰な電流を流す。

流した瞬間ラクリスが倒れた…死んだな。

 

俺はラクリスを一旦寝かせ、服を剥ぐ。

俺がこいつを助けるか否かを提案した時点で、服を剥ぐことは決めていた。

こいつの服と顔を利用して闇派閥に潜入して情報を得ることも出来るだろう。

 

俺は白装束を剥ぎ、ラクリスはパンツとインナー姿になる、このまま放っておく気もないので、ラクリスをだき抱えて仲間の死体のそばに置く。

そしてまだ燃え尽きていない仲間と共にもう一度、魔法(サンダー・ボルト)の雷で炎をつけラクリスごと燃やす。

今度は先程とは違い人の肉を生で焼いたからか、異臭がした。

俺はその異臭を嗅いだ瞬間吐き気を催してしまい、死体から少し離れた場所で吐いてしまう。

 

「ウォェェー…。はぁはぁ…」

 

吐いたのなんて何年ぶりだろう、この匂いにもなるべくなら慣れておかなければ…慣れたくはないが。

 

俺は死体を燃やした場所から少し離れ、燃える光景を見届ける。

全員灰になったことを確認し、道に穴を掘り、灰を埋める。

 

これで大丈夫だな、これからも殺した敵はなるべく時間がある時は埋葬してやろうかと考えるが、そんな暇がある状況なんて珍しいだろうな…

 

ふぅーー…よし!

ベルが起きててもまずいし、早くベルを回収してヘスティア様の元に送り届けよう。

 

俺はルームに戻りベルを回収し、白装束や爆破装置、魔石などの荷物をまとめ、なるべく揺れのないようにしながらダンジョンから、地上へと帰還する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




6000字くらいだけど切り良いんでここでとめます〜
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