無為転変とアニメ知識合わせたら   作:ウォーキング担々麺

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悠仁、先生方と出会う。


呪術高専の教員の皆様

真於と美々子と一先ず別れた悠仁は夏油先生の案内で呪術高専を案内されていた。

 

呪術高専。日本に僅か2校しか存在していない呪術師及び補助監督官になる若人を導く教育機関であり、分校を含めれば博多等にも存在しているのは存在している。表向きには私立の宗教系高専と成っているが、国立であり国費で運営されている。

 

「表向きには私立なんですね」

「そうだよ。なにせ、呪術や呪霊は公表されていないから表だっては公立と言うことには出来ないからね。だから悠仁も麓の町や都心で聞かれた際や、地元の友人に言うときは私立◯◯高専って言うんだよ?」

「分かりました!!夏油先生!!」

 

ポケモン、デジモン、そして未だ正体不明な第二の無為転変の使い手が産み出した巨大怪獣は公表されてしまった…公表せざるを得なかった。だが呪霊は写真や映像には映らないので半永久的に秘匿する事は充分に可能である。

呪術と呪霊は秘匿するので呪術高専ではなく、表向きに通している私立高専と言うのが通例なのだ。故に悠仁も地元の友達や都心や麓の町で所属を聞かれた際は表向きの名前である私立高専の名前を言うのである。まあ、任務では別であるが。

 

「それにしても…呪術高専、めちゃくちゃ広いっすね。鳥居やお寺みたいの沢山あるし…」

「その8割は天元様という不死の術式を持つお方の結界術で作られたハリボテだよ。まあ、ハリボテ同然のセキュリティーだと思って」

 

そんな呪術高専東京校だが天元の結界術で守られており、天元の結界術は護るよりも隠すに特化しており日々ハリボテの神社仏閣が出現してカモフラージュしている。なお、その1つが天元様のお膝元や呪物の倉庫に繋がっている。なお、真於は輪廻写輪眼でそれを見破れるとか。天元は泣いて良い。

 

「まあ、広いのは嘘ではない。総面積は山二つ分だよ」

「山二つ分!?」

「そう広いよ。あと、私が担任を務めて私の親友が副担任を務める1組の学費は免除だよ」

「マジッすか!?」

「あとお給料も出る。とは言え、任務で呪霊を討伐したりしないといけないけどね」

 

今年度の入学生は真於と夏油先生のお陰か呪いを視認できる人々が急増した事も有り(あと就職難)、入学生が多い。

1組は呪術師、2組からは補助監督官の方々のクラスと成っておりどちらも任務に駆り出されたりするが固定給+任務報酬によるお給料が発生し、学費は全額免除である。

 

「あと1組は特例として留年が無いよ。座学の成績が悪くてもね」

 

あと1組(呪術師コース)限定で留年はない。他の高専は留年は当たり前らしいのでありがたい。

 

 

 

 

「夜蛾学長。虎杖悠仁君をお連れしました」

 

先ず最初に悠仁が案内されたのは学長室と書かれた部屋であった。そこに入ると、そこでは可愛らしい手作りの人形が沢山置かれており、そこには……

 

「傑、それに虎杖君だったな。待っていたぞ。悟と違って5分前行動は見事だ。アイツも見習えば良いのにな」

「悟は攻める程でもない遅刻を繰り返しますからね」

 

数多の書類と戦うサングラスをかけた夜蛾学長が居たのだ。

 

「見ての通り、私はポケモン関連の決まりごとを作ったり、ポケモンリーグ設立の準備で忙しい。本来ならゆっくりと話したい所だが、少ししか時間は用意できない」

 

夜蛾学長は物凄く忙しい…取り敢えず、この呪術高専の中でダントツに忙しい。そんな学長は作業を一旦止めて、悠仁の方を向いた。

 

「私が呪術高専東京校の学長、夜蛾正道だ。宜しく」

「こんちわーす!!虎杖悠仁です!!好きなタイプはジェニファー・ローレンスです!!」

「ああ、宜しく。それと、これを手渡そう。呪術高専での学生証だ」

 

夜蛾正道は愛されるお馬鹿のおかげで、物凄く忙しい。だが、それでも時間を作って会ってくれたのだ。そんな夜蛾学長だが、悠仁に1枚のカードを手渡した。それは呪術高専の学生書であり、等級の所には四級と記されていた。

 

「四級?」

「呪術師の等級の事だよ。私だって入学当初は四級で、今では特級まで登り詰めたから悠仁も上がってこれるよ」

 

悠仁は呪術の世界に足を踏み入れてから日が未々浅すぎる。その為か等級の事なんて分かる筈がなく、首を傾げてしまう。

 

「等級は基本的に四級から一級。だけど余りにも規格外過ぎる存在に対しては特例として特級及び準特級に任命される場合があるんだ。

四級は一般家庭から入学した未経験の生徒が主だね。なに、直ぐに三級に上がれるよ」

「そうなんですか」

「因みに一級は日本で数える程しか居らず、特級と準特級は5人しか居ない。因みに準特級と特級の違いは権限の違いだけで、強さの基準は全く同じだよ」

 

四級の呪術師は主に悠仁のように一般家庭からスカウトされた呪術師であり、悠仁のポテンシャルが有れば直ぐに三級呪術師に昇格することが出来るだろう。因みに四級呪術師の数は昇給しやすさも考慮して全体的に少ないのだ。

 

「あと、お給料にも関係するからね。一級呪術師と特級呪術師には下の呪術師の等級を上げるかどうかの権限も有るんだ」

「傑…時間だ。次は職員室を案内してやれ」

 

だが、夜蛾学長の自由時間は限られており…悠仁と夏油先生は先に進むように進められて次は職員室に向かっていった。

 

 

 

職員室。そこで悠仁は3人の人物と遭遇した。

 

「よ、お前が噂の新入生だな。俺は伏黒甚爾。体術と体育の講師だ」

 

筋肉muscleで近接戦闘最強との呼び声が高い男 伏黒甚爾。

 

「やあ、俺は灰原雄。2年1組の担任だよ、宜しく」

 

続いては竹刀袋に日本刀を入れて携帯している若き教師、灰原先生である。因みに夏油先生の後輩である。あとパートナーのエルレイドを連れ歩きしている。

 

「私は七海建人です。初めまして虎杖君」

 

そして最後に金髪の若い男性は七海建人。メタグロスをパートナーとしており、律儀にスーツ姿である。因みにメタグロスを連れ歩きしており、七海は教員ではなく高専所属の呪術師である。どうして教員ではないのかと言うと「サービス残業は糞!!」との事である。

 

「因みに伏黒先生の息子は悠仁とタメで、クラスメートだよ。しかも一級呪術師」

「マジッすか!?」

「ああ、自慢の息子だ」

 

すると夏油先生は何かに気付いた。

 

「日下部先輩、ミゲルと悟は?」

「ミゲルと日下部は出張。五条はテレビ出演だな…ポケモン関係で」

 

どうやら悠仁が全ての先生と会うのは未だ未だ時間がかかるようだ。

 

「伏黒先生に灰原先生、七海先生ですね!宜しくお願いします!!」

「あっ、虎杖君。私は教員では有りませんよ」

「じゃあナナミン!!」

「怒りますよ?」

 

そして七海の渾名はナナミンに決まってしまった。

 

 

次にやって来たのは食堂だ。

 

「おー!!きたきた。お主が真於が言ってた虎杖じゃな?妾は食堂と購買のお姉さん、天内理子じゃ!!」

「やったじゃん夏油。真於と違って真面目そうな男の子で」

 

そこでは2人のお姉さんが居た。1人は食堂と購買のお姉さん、天内理子。もう1人は夏油先生と五条先生の同級生であり、反転術式を他人に施せる数少ない人材で高専の保険医 家入硝子である。

因みに家入さんだが、此処では無為転変が使える真於が高専に居るためか、原作と異なり目の下の隈は無い。

 

「はい!!宜しくお願いします!!」

「朝食と夕食は事前に言ってくれれば理子ちゃんが用意してくれるよ。硝子は数少ない反転術式で他人を治療できる人でね、任務で傷付いたら硝子の所に向かうと良い」

 

現在…高専で反転術式が使えるのは真於、恵、五条先生、夏油先生、家入先生、乙骨パイセンだけだ。尚且つ、その中で他人に反転術式で傷を癒せるのは家入先生、乙骨パイセン、夏油先生だけである……但し夏油先生が使えるのは応急処置程度である。

 

「反転術式?なんすか、それ」

「簡単に言えば呪力で術式を使う際、-のエネルギーが生まれる。それを反転させて+のエネルギーを産み出して肉体を再生させるんだ。まあ、ドラクエの回復魔法と思ってくれて良いよ。但し、自分に使う際は手足が捥げても内臓が損傷しても回復できるけど…他人の治療は難しくてね。私でも応急処置程度しか出来ない。

だけど、硝子は他人の怪我を反転術式で治せるし、医師免許も持っているお医者さんでもあるよ」

 

つまり、怪我したら家入先生にお任せである!!

 

「そうそう!!学長から悠仁にポケモンを渡すように言われていたんじゃ!!」

 

思い出したかのようにそう言った天内お姉さん。天内はエプロンのポケットから1つのモンスターボールを取り出して悠仁に手渡した。

 

「ポケモンも今朝公表されたばっかで、種類は選べないが…」

「ありがとうございます!!そんなワガママ言いませんよ!」

 

悠仁、ポケモンを貰う。いざ、ボールからパートナーを出してみる。そのポケモンは…

 

「マカセロス…キラリンチョ」

「カイロスじゃねぇーか!!」

 

まさかのカイロスさん。

 

「しかも色違いかよ!?いいの!?色違い貰って良いの!?」

 

その上、色違いである。悠仁、初めてのパートナーとしてカイロスを貰うのであった。

 

食堂を後にして広場にやって来た悠仁と夏油先生…そこでは

 

「ウォーグレイモン!!メタルガルルモン!!ジョグレス進化!!からのメガシンカ!!」

 

「インペリアルドラモン!!メガシンカァァァア!!」

 

アイマスクで眼を隠したイケメンの男がウォーグレイモンとメタルガルルモンをジョグレス進化させオメガモンを降臨させる。更にメガシンカを用いてオメガモンX抗体が降臨する。

 

対するのは真於とそのパートナーであるインペリアルドラモン。そんなインペリアルドラモンはメガシンカを用いてインペリアルドラモンパラディンモードにメガシンカを果たす。

 

「ガルルキャノン!!」

「ギガデス!!」

 

「ポケモンバトルで使って良い技じゃねぇぇぇぇえ!!」

「因みにオメガモンのトレーナーが私の親友で、副担任の五条悟先生だ」

「オメガモンのトレーナーが副担任!?」

 

呪術高専1年1組は常に生徒を募集中です。




次回、悠仁…転入する。

ヒロインどうする?因みに美々子は確定、夏油先生は将来の義兄である

  • 美々子1択
  • 五条先生の妹も
  • 真人と同じく他作品キャラ受肉
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