無為転変とアニメ知識合わせたら 作:ウォーキング担々麺
6月某日。
少年院の運動場上空に呪胎を非呪術師数名が黙認。呪胎が変態を遂げれば特級に相当するものと判断。故に呪術高専は事態の解決の為に準特級呪術師 庵真於の派遣を決行。庵真於が負けることは有り得ないが、単独での派遣ゆえに特級呪霊との戦闘で辺り一面を更地に変える危険性が存在しており、少年院の周囲10キロを避難区域と指定…周囲の住民の避難が完了次第…上空から庵真於を文字通りに投下して作戦を決行する。
任務は主に2つ。1つ、呪胎から変貌した特級呪霊の討伐。2つ、逃げ遅れた数名の捜索及び救助。
「伊地知さん。逃げ遅れた人達死んじゃってるよ?遺体は蟻さん先行部隊に回収させたから、後で魔法カード死者蘇生を使って復活させるね」
「本当に君はつくづく規格外ですよ。庵さんの弟ではなく、五条さんの弟だと言われた方が私達も納得出来そうです」
少年院の上空。そこをヘリコプター一機とインペリアルドラモンが空を飛んでいた。ヘリコプターは高専関係者が保有する物であり、運転手とは別に眼鏡をかけた老け顔の若者が乗っていた。
彼は伊地知さん。夏油先生の2つ下の後輩であり、呪術師を支える補助監督官の1人であり補助監督官の中では物凄く頼りにされる御方である。
そんな伊地知さんの目の前にはインペリアルドラモンの背中に跨がった真於が居ており、真於はこれからインペリアルドラモンの背中から飛び降りて少年院に突撃…その後は特級呪霊の討伐にあたるのだ。
因みに任務の1つ、逃げ遅れた人達の救助だが既に亡くなっており回収と成ってしまったが…此方は真於が事前に用意した改造した蟻の皆様の手で回収しており、後で遊☆戯☆王の魔法カード 死者蘇生を用いて蘇生させる段取りである。
「んじゃ…行ってきま~す」
真於はそう告げ、インペリアルドラモンの背中から飛び降りて少年院に落ちていった。だが、真於はオタクであり魂を自由に弄ることが出来る。既に彼は舞空術を修得しており、それで空を自由に飛ぶことが出来るのだ。そして、ATフィールドで身体を保護し…問答無用に天井を突き破り、少年院に突撃した。
因みに今回の任務……真於が使役する蟻さん先行部隊が見た映像は映像として呪術高専1年生の教室のモニターに映るように成っており、特級対特級という良い勉強が出来るように成っているのだ。
「へー…お前が特級?」
問答無用に天井を突き破って降り立った真於の視線の先には、白い人型で眼球が4つほどある呪霊が立っていた。
「グヒッヒヒ!!」
そんな呪霊…特級は真於を見付けると、いたぶりがいの有る玩具がやって来たように笑う。だが、そんな特級の左腕が血飛沫を上げながら吹き飛ぶ。何が起きたのか分からない特級であったが、先程で目の前に居た筈の真於の姿が消えている。
「本当に特級?一級よりは強そうだけど」
声が聞こえ特級は自身の左後ろを見る。そこには右手に骨刀を握った真於が立っていたのだ。その上、その骨刀の刀身は特級の紫色の血が着いており、真於はその骨刀で特級の腕を切り飛ばしたのだ。
「ぎぎ!!ギャァァァ!!」
「早く帰ってリゼロのDVD視たいから…祓うか。エミリアたんが俺を待っている!!」
それからは蹂躙だった。
「飛天御劔流奥義!!九頭龍閃!!」
飛天御劔流の奥義が解き放たれ、しかもその全てが黒閃となり…パラポネラの筋力+呪力&チャクラのブーストで解き放たれた九頭龍閃の破壊力はざっと80tオーバー、しかも黒閃は発動した瞬間にインパクトの衝撃が2.5乗される副次効果も持っており…その破壊力は55000tオーバー!!
余談だが、更に此処からグラグラの実の地震パワー+ゴロゴロの実の雷撃パワーも付加出来るので…まだ全力ではない。
特級呪霊は僅か数秒で祓われたのだった。あと、その特級が宿儺の指を持っていたが…いつも通り宇宙空間での廃棄処分決行である。
宿儺「もうむりぽ」
宿儺の指、9本消失。残り11本。
「あっ、他にも呪霊居るじゃん。エル・トール!!」
他にも呪霊は沢山居たが…Re:ゼロから始める異世界生活のDVDがどうしても見たくなった真於の範囲攻撃で一掃。その代償として、少年院はズタボロと成ってしまい…
「うっ…後処理が…ガス爆発と誤魔化すしかないのでしょうか」
「待っててね、エミリアたーーん!!」
伊地知さんの胃に絶大なダメージを与えたのだった。
次回…先輩が合流。
悠仁「パンダ!?もしかして、ポケモン!?」
パンダ「いや、俺はトレーナーだぞ」
ヒロインどうする?因みに美々子は確定、夏油先生は将来の義兄である
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美々子1択
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五条先生の妹も
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真人と同じく他作品キャラ受肉