無為転変とアニメ知識合わせたら 作:ウォーキング担々麺
真於による特級呪霊秒殺からの少年院エル・トールによる倒壊及び宿儺「もうむりぽ」事件から翌日。特級呪霊仮称虫による犠牲者も真於が無為転変で造り出した魔法カード、死者蘇生の力で無事に蘇り事件は無事に解決した。伊地知さんの胃袋と少年院を木っ端微塵に破壊し、後程報告を受けた夏油先生と夜蛾学長の胃袋を塵に変えてであるが…まあ、取り敢えず解決した。
「真於!!エル・トール使わなくて良かったよねぇぇぇ!!普通に千鳥や螺旋丸とか、電撃放出で良かったよねぇぇ!?胃…胃が!?反転術式を使わないと…」
「夏油先生!!しっかりして下さい!!む?待てよ…もしかして夏油先生が反転術式を覚えたのって」
「うん。真於の問題行動や自由んちゅぷりで胃が塵に成ったから」
「やっぱりかーい!!」
あと、序に夏油先生が反転術式を覚えた経緯も判明。それは既に数年の付き合いになる真於くんの問題行動に振り回され、胃が深刻なダメージを受け続けてしまいストレスマッハと成ってしまい身体が防衛本能で覚えてしまったのだ。
頑張れ悠仁!!頑張るんだ虎杖悠仁!!夏油先生の胃の平穏は君のツッコミにかかっている!!全ての呪術師の胃の平穏の為にも、ツッコミは止まるんじゃないぞ!!悠仁!!
「沙織ちゃん!?なんで此処に居るの!?」
悠仁が夏油先生のフォロー(胃)をしている頃、ド田舎からやって来た1年生釘崎野薔薇は懐かしい人物と再会していた。その人物は沙織ちゃん。名字は不明だが、野薔薇の故郷であるド田舎でかつて暮らしていたが…野薔薇とその親友 ふみちゃん以外の村人から村八分にされてしまい…村を追い出された過去を持っている若い女性だ。
「ブラック企業で働いていたんだけど、訳あって呪術高専に入学したの。とは言っても、私は戦える術が無いから補助監督官志望だけどね」
しかし、そんな沙織ちゃん。なんと呪術高専1年生だったのだ。とは言え補助監督官志望の為に2組や3組の生徒ではあるのだが。
沙織ちゃん曰く、昨年度までブラック企業に勤めていたが身体を壊して入院。その時に偶然にも真於と夏油先生が現れ、完治される序でに脳改造を受けて呪いを視認できるように成ったのだ。
「って!?沙織ちゃんが此処に居るの、庵のせいかよ!!」
「真於君を攻めないの。彼のお陰で私はブラック企業を辞めれたし、野薔薇ちゃんとも再会出来たんだから。それにしても…真於君…物凄く強いね」
「うん…そうだね」
野薔薇も沙織ちゃんは勿論、昨晩は1年生全員が真於の任務をモニター越しとは言え見学した。権限がない準特級とは言え戦力としては特級と全く同じ。いや、精神が幼いという事を除けば強さに関しては五条悟と同一…いや今後のアニメが増えれば増えるほど手札が増えるためか五条悟よりも強くなることは間違いない。事実、汎用性では五条悟を越えているのだ…それも僅か15歳の少年がだ。
「私の班も五条先生や伏黒ってぶっ壊れが居る。でも見てて分かった…私じゃ昨晩の特級呪霊には未だ勝てない。伏黒なら倒せるかも知れないけど瞬殺は流石に無理かも。
あんなに次元が違うなんて思わなかった。多分、庵と互角に戦えるのって五条先生や夏油先生だけかも知れない」
「そうよね。野薔薇ちゃん…絶対に死なないでね」
沙織ちゃんの言葉に答えるように野薔薇はサムズアップした。
因みに野薔薇が沙織ちゃんから聞いた話だが、おっさんの補助監督官志望の1年生は多いがおっさんの呪術師志望の1年生が居ない訳は別に通わなくて良いそうだからだ。
その場合、夜間学級のように生徒が寝た後に必要最低限の呪術師としての座学を数回程度行い…その後は準一級以上の呪術師と共に任務に出るそうだ。そんなおっさんデビューの呪術師の中には弁護士出身も居ており…既に領域展開も出来るとか。
あと余談だが…京都校の方には律儀におっさんでも呪術師志望の1年生が居ており、その人物はお笑い芸人出身でセンターマンの衣装で戦うらしい。術式がギャグ補正のようだが、使い方次第では五条悟と庵真於に匹敵する可能性が有るとか。名前を髙羽史彦と言うそうだ。
その日の昼過ぎ。遠征に出ていた2年生が戻ってくると聞いた1年1組のメンバーは正門前で2年生が戻ってくるのを待っていた。とは言え、肝心の真於はこの場にはどういう訳かいない。
「俺、そういや2年生と会うのは初めてだな」
「虎杖が此方に来た時は海外出張してたからな。何でも海外じゃ発生しない強さの呪霊が突如として発生し、ヨーロッパから応援を受けていたしな」
悠仁と野薔薇が転入or入学する少し前、どういう訳か海外で呪霊が発生…それも海外の術師では対処が難しい規模だったのだ。そんな事態を収集するためか欧州は日本に救援を要請、その結果…実力者の巣窟であった東京校2年生と海外出身のミゲル先生が派遣されたのだ。
「海外?」
「虎杖は知らないと思うが…海外はどういう訳か呪霊が殆んど居ないんだよ。その為か呪いを祓う術を持った人間も少ない。居るのは居るが、ミゲル先生のような強者は本当に稀で日本での特級呪霊は間違いなく祓えないんだよ」
海外は大蛇丸がかつて漏瑚とマダオに説明したように、呪霊は殆んど現れない。だが大蛇丸が展開した天元の結界を応用した結果のお陰か、海外も呪力大国に変貌しつつあり…力の少ない者でも簡単な結界術が使えるように成ったりしたが代償で強い呪霊が現れるように成ったり、呪霊が日本と同じ様に沢山発生するように成ったのだ。
と悠仁の為に恵が解説してくれた。
「そうなんだ」
「理由は分からないけどな」
因みに日本でどうして呪霊が沢山出るのかは海外をプラプラしてる九十九さん、長生きの大蛇丸位しか知らない情報である。
「真於は?」
「2年生を迎えに行ってる。そろそろだな…」
と…次の瞬間、真於が6人の男女と共に瞬間移動してきた。
「イエーイ!!日本に到着!!」
「本当に真於ってぶっ壊れだよな」
「シャケ」
と現れたのは御存知2年生のメンバー。勿論、入学前から真於と恵は2年生の事を知っているが、今月やって来たばかりの悠仁と野薔薇は初めて会うメンバーばかりである。
「それじゃあ、悠仁と野薔薇の為にお姉ちゃん達を紹介しまーす!!
先ずはエントリーNo.1!!俺のお姉ちゃんで、近接に関しては女性呪術師最強のお姉ちゃん!!一級呪術師の真希お姉ちゃんで~す!!」
最初に真於が紹介したのは自身のお姉ちゃんであり、近接最強の呼び名が高い物理最強ウーマンである禪院真希である。相変わらずポニーテールだが、正史と異なり眼鏡はかけていない。
「私が真於のお姉ちゃんの禪院真希だ。まあ、気軽に真希さんって呼びな。
それと真於を嫁に欲しいなら私を倒してからにしろ」
「嫁!?婿じゃなくて!?」
なお、既に海外の特級も呪符を巻いた拳で半殺しにして討伐しているとか。
「次は呪言師の狗巻パイセンでーす!!喋った言葉が全部、呪術に成るので普段はおにぎりの具で喋ってます。シャケが肯定、オカカがNOでーす」
「ツナマヨ」
次に紹介されたのは髪型が変わった狗巻棘。等級も準一級に昇格しており、他の一級呪術師から推薦された事が分かる上に強さも上がっている。
「次は学生最強の特級呪術師 乙骨パイセンでーす!!コピー能力でどんな能力もコピー出来ちゃいます!!
そして乙骨パイセンのガールフレンドで特級守護霊のリカちゃんパイセンでーす!!」
「宜しくね」
と次に紹介されたのは学生最強の呼び声が高く、唯一恵が手放しで尊敬できる人材 我等が乙骨パイセンとそのパートナーであるリカちゃんである。
乙骨パイセンは問題児ではないので、白い制服を着なくても良いのだが…真於に合わせてくれたのか乙骨パイセンも白い上着を着てくれている。
「因みに俺と五条先生の能力もコピられてます。チクショーメ!!」
「真於君はいつも元気だね」
そして乙骨パイセン。無下限術式と無為転変も使えることが判明。バカげた呪力量から解き放たれる一撃は最早、絶望である。
「そんでめぐみんのお姉ちゃんである伏黒津美紀ちゃん。怒ると怖い、普段は優しい」
「おい、人の姉貴をそんな風に紹介するな」
次は2年唯一の補助監督志望の津美紀。恵の姉であり、恵と甚爾がムチャをしないように此方の世界にやって来た。余談だが、2年は補助監督志望が津美紀1人という事も有ってか、津美紀は乙骨パイセン達と共に1組である。
「最後にパンダパイセン」
「パンダだ。宜しくな!!」
そして最後にパンダ!!我等がパンダ!!喋る、戦える!!二級呪術師!!
「えっ?パンダをそれだけで済ませるの?」
「パンダパイセンはパンダだ!!それ以上でもそれ以下でもない!!」
悠仁達は無事に2年生とのファーストコンタクトを終えたのだった。
「そうそう。悟から聞いてると思うが、今年から1年生も京都姉妹校交流会に参加だから宜しくな」
「「えっ?聞いてない」」
そして新たなイベントが近付いていた。
東京都の路地裏に拷問されたような傷痕、無為転変で変形させられた遺体を確認。残穢を調べた結界、庵真於でもギャオスを造り出した無為転変の使い手でも無いことが判明。
調査の為に準一級呪術師1名二級呪術師2名を派遣。だがその全員が魂を変形させられた、銃のような物で身体中に穴を開けられて死亡。
調査対象を特級に位置付け。無為転変に抵抗出来るメンバーを選出し、派遣を決行。
無為転変を持つ庵真於、呪霊を取り込み無為転変を防げる夏油傑を討伐隊として派遣。オールマイトが居るために意識すれば無為転変が効かない虎杖悠仁、庵真於の木遁分身が変形した腕輪を装着し無為転変を無力化した七海建人を調査隊として派遣を決行。
次回…順平出るかも?
ヒロインどうする?因みに美々子は確定、夏油先生は将来の義兄である
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美々子1択
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五条先生の妹も
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真人と同じく他作品キャラ受肉