無為転変とアニメ知識合わせたら   作:ウォーキング担々麺

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オタクとオタクが出会う時!!奇跡が起こる!!


2人のオタク アニメと特撮

結論から言おう。吉野順平は呪術高専東京校で母親と共に保護されることと成った。吉野順平は母親と2人暮らしであり、学校では酷い虐めを受けており学校には馴染めていなかった。その上、ジョンドゥからの脳改造を受けて術式が発現したとは言え……いきなり超常的な力を身に付けての平穏な生活はアレであり呪術師は未だに人手不足(一応)なので吉野順平は東京校に転校である……もっとも高専なので1年生からやり直しであり、順平は五条先生の班に編入である。良かったね!!恵!!班に男の子が増えたよ!!

 

『どうせなら俺を夏油先生の班に入れてくださいよ』

 

と伏黒恵の声が聞こえた気がしたが、気にしてはいけない。

 

「母さん……僕達……これからどうなるんだろう」

「まあ、なんとかなるでしょう?順平も新しいお友達が出来たしね」

 

なお、現在……吉野順平とその母親は補助監督の新人 新田明、そしてベテラン補助監督 我らが伊地知さんと共に安全な所に待機している。

彼等の側には現在、庵真於準特級呪術師と夏油傑特級呪術師が特級呪霊 ジョンドゥと激闘?を繰り広げる街から人々を空間転移で転移させた伝説のポケモン パルキアと伊地知さんのポケモン(ユンゲラー)、新田ちゃんのポケモン(ヤミカラス)が護衛に着いている。

 

「失礼……七海さんからお電話ですね」

 

すると、伊地知さんのスマホがブルブルとなり、七海からの着信が入る。伊地知さんはスマホの通話ボタンをタッチすると……

 

『伊地知君!!避難指定範囲をもっと拡大して下さい!!街全体では手遅れだ!!40キロ以上に広げて!!』

「七海さん!?」

『庵君がエヴァンゲリオン初号機を用意してます!!彼は本気だ!!』

 

その瞬間……伊地知は胃を抑えた。

 

 

一方の激震地(街)

 

「なっなんだ!?あの化物は!?本当に俺と同じ術式なのか!?電気を放ち、振動を操り、炎を吐き出して、木々を操る!!」

 

ジョンドゥは理解に苦しんでいた。彼は庵真於と全く同じ術式 無為転変を保有している。だが、オタクブーストはなく真於や真人のようにサブカルチャーの力を使えない。だが、真於はジョンドゥと異なりサブカルチャーに幼少期から触れて育ち……様々なサブカルチャーの力を我が物としてきた。

 

「分かってないね。無為転変の本質は自己改造だよ」

 

骨刀を右手に構えジョンドゥを追い詰める真於。

 

「なんでそれぽっちの事しか出来ないの?つまらない奴だな。俺と同じ力を人殺しの為だけに使う奴なんて滅んじゃえ。夏油先生!!夏油先生もサブカルチャーの仲間に加えるために、コイツを半殺しにしちゃうよ!!」

「私は真於と同じ領域には無理だと思うよ?」

 

夏油先生はうずまきを使えば、うずまきの犠牲にした呪霊の術式を抽出出来る。そうすれば夏油先生も晴れてサブカルチャーの伝道師の仲間入り?である。だが、夏油先生はポケモンやデジモンにONE PIECEには小さい頃から触れてきたが……流石に真於と同じ領域には至れないだろう。

 

(まあ、でも無為転変って有れば便利だよね。今後、胃が死なないように胃を強くしたり……飲み会で二日酔いに成らなくなったり、ヒーラーがもう1人増えるのは良いことだ)

 

しかし夏油先生。幼い頃の真於を見てきた1人として無為転変の便利さには気付いており、有れば便利だと思っている。回復役は1人でも増えれば便利だし、硝子先生の負担も減る。真於は一通りしか触れてないが……北斗の拳の北斗神拳を覚えれば対呪詛師で便利に立ち向かえるのは確かだ。

 

「まだだ!!クソガキが!!大きさと質量は戦況を左右する!!」

 

だが、ジョンドゥはまだ諦めてなかった。彼は無為転変で身体の傷を癒し、更に自己改造で己の肉体を巨大にする。その大きさは40m。早い話、エヴァンゲリオン初号機やウルトラマンと同じ大きさだと言えるだろう。

当然ながら肉体が大きくなれば質量も肥大化し、筋繊維の太さも大きくなるので純粋なパワーアップが出来る。

 

「おおー。やれば出来るじゃん!!完成体スサノオ使おうかな?」

「やめなさい。あれを出せば地図を書き直さなくちゃならないからね?」

 

だが、それに対して余裕な真於と夏油先生。それもその筈、相手が巨大に成ろうが真於は相手を粉砕できる手段を持っているのだから。

 

「真於。完成体スサノオは遣り過ぎるから、それを圧縮した強化プランを考えなさい。ほら、シャーマンキングにもオーバーソウルを圧縮した甲縛式オーバーソウルって有るでしょ?」

「シャーマンキングなら最近新しいアニメ見だしたよ。夏油先生が子供の頃に連載とアニメがやってたんだよね!!」

 

と余裕すぎる態度を見せる最強のオタクとその恩師。これには流石のジョンドゥも激怒を通り越して呆れそうに成るが…

 

「でろぉぉぉおお!!エヴァンゲリオーーーン!!」

 

オタクの蹂躙が始まる。真於が叫ぶと、何処から飛んできたのか……真於と夏油先生の後ろに40メートル程の巨大ロボット エヴァンゲリオン初号機が現れたのだ。

 

「えっ?」

「本当のオタクを見せてやるよ」

 

 

 

 

 

 

「まてまてまて~~ハッハハハ!!」

「この……化物がぁぁあ!!」

「帰って良いかな?」

 

正に蹂躙であった。エヴァンゲリオン初号機に乗り込んだ真於はエヴァンゲリオン初号機が持つ圧倒的なスペックで巨大ジョンドゥをフルボッコにし、ジョンドゥを追いかけながら街をひた走る。

 

「成る程……彼はエヴァンゲリオンを実際の存在としたのか。じっくり語り合いたいね」

 

そんなエヴァンゲリオン初号機と巨大ジョンドゥの追い駆けっこ。それを眺める夏油先生の隣に1人の男が現れた。その男は身体のあちこちにツギハギがある人物であり、ライダージャケットを身に纏っている。まあ、真人なのだが……

 

(この気配……呪霊!?いや、これは風見幽香さんと同じく呪肉している!!)

 

その男は呪霊でありながら、元花御さん改めて風見幽香さんと同じく呪肉した呪霊であった。しかも真於は風見幽香さんと……その友人である元ダゴン現イカちゃんしか呪肉させていない。だとすれば……自力で呪肉したのだろう。

 

「おいおい真人。マジでやるの?」

「真人さん。エヴァ初号機だけでも大丈夫ですので、加勢は要らないんじゃないですか?」

 

そして更に銀魂の銀さんやリゼロのレムまで現れたのだ。

 

「はい!?銀さん!?てか、レム!?どうなってるの!?」

「僕が呪肉させたんだよ。無為転変を使ってね。僕は真人、特撮とアニメ、ライトノベルが大好きなオタクさ。尊敬する人は藤岡弘と南光太郎だよ」

「君が……もう1人の無為転変!?」

「僕は危害を加えられない限り、人間とは戦わないよ。ヒーローに憧れたからね」

 

真人はそう告げ、ベータカプセルを掲げる。

 

「挨拶と行こうか」

 

ベータカプセルが起動し、ウルトラマンが降臨した。

 

 

 

「む?」

 

真於はその現れたウルトラマンを見て理解した。

 

「同志よ……」

 

そのウルトラマンはオタクであると。

 

「俺とお前は……逆だったかもしれねぇ……」

「ふっ今こそ神の中の神になるときぃ……」

 

そしてウルトラマンとエヴァ初号機は握手をした。

 

「僕は真人。好きなジャンルは特撮とラノベさ……勿論、アニメも好きだよ」

「俺は真於。好きなジャンルはJUMPとアニメ、ゲーム。勿論、アニメ化されたラノベは見るさ!!」

 

「「じゃあ……ヤらないか?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

「聞いてたのと違う」

 

ジョンドゥはウルトラマンとエヴァ初号機に追い掛けられ、最後のセリフを吐いて捕獲された。その後は夏油先生に取り込まれ、オタクに染まることなく取り込まれたのであった。

 

「なあ、真人よ!!我が同志よ!!なんでレムりん居るの!?」

「無為転変を使ってね……レムりんの呪物を作って、依り代の人形を無為転変で作って呪肉したんだ!!」

「俺もエミリアたんやおぜう様を呪肉させるんだーい!!」

 

そして真於と真人は連絡先を交換した。

 

 

 

 

 

 

 

エヴァンゲリオン初号機とウルトラマンが現れる!!翌朝の一面はこれで決まりであった。




次回!!襲来の京都校からの来客!!

東堂「好きな女のタイプはなんだ!!」
真於「えっ?ボンキュッボン。だがね…アニメの女の子は胸がでかかろうが成長途中だろうが魅力の多い人が多いさ」
東堂「そうか。ふっ、相変わらずだな真於。そこのお前、好きな女のタイプは?」
悠仁「強いて言うなら……ケツとタッパの大きな女の子?」
東堂「ブラザァァァア!!因みに俺はフェアリータイプの使い手だ」

なお、交流戦の規模は色んな意味で巨大に成ってます(笑)

ヒロインどうする?因みに美々子は確定、夏油先生は将来の義兄である

  • 美々子1択
  • 五条先生の妹も
  • 真人と同じく他作品キャラ受肉
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