無為転変とアニメ知識合わせたら   作:ウォーキング担々麺

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直哉と扇がどうなったか明らかに!?


真於のお陰で救われた人々、粉砕された人々

禪院家。呪術御三家の1つであり、十種影法術と呼ばれる術式を本来の相伝としてきた家である。御存知、真於の元実家であり…同時に真於の2人の姉である真希と真依の実家でもある。

そんな禪院家は保有する戦力もかなり高く、十種影法の使い手も数十年以上産まれていない(禪院家では)とは言え古来より…優秀な術式を持つ人物を婿養子等で取り込んできた結果…優秀な術式を多数持つ一族でもあるのだ。とは言え、その中には真於のような明らかに突然変異な存在も産まれることが有るのである。

 

「あっ?禪院家だ?聞くだけ無駄だぞ…吐き気を催す気持ち悪い連中だ」

 

と禪院家の次期当主候補筆頭である真希お姉さんのお言葉である。禪院家は長い歴史を持つ故か、五条先生や夜蛾学長が嘆くように腐敗した呪術上層部と同じくゲスい連中も多いのである。もっとも、そんな連中は真於の手で術式を奪われ、更には脳改造手術で2度と呪力を使うことが出来ない身体に変えられてしまったが。

 

「信頼できるのは少ない。私と真依、家を出たのを合わせると…真於、甚爾のおっさん、おっさんの息子の恵…ぐらいだな。

後は強いて言うなら直毘人のジジイぐらいか?ジジイは私が覚醒する前、禪院家で唯一…私と真依を人間扱いしてくれたし、天与呪縛で酷い姿で産まれてきた真於の事も命を救うために追放処分として高専に逃がしたしな」

 

と真希お姉さんは語る。

 

では禪院家に帰宅した当時の真於(10歳)の大暴れの被害者はどうしてしまったのか?此処で話そうではないか。

 

「呪力が練られへん…呪霊も裸眼じゃ見えへん…気配も分からん…親父が死ぬのを待ってから禪院家の当主になる計画が…」

 

被害者1号禪院直哉くん。彼は元々は次期当主候補であり、直毘人と同じ術式を受け継いで産まれた容姿良しで実力と呪力も良しな呪術師としては恵まれた人間であった。だが性格が完全に男尊女卑であり、直毘人からは「コイツ、性格くそだな。コイツに継がせても財産は全部譲らないでおくか」と思われる程に酷く…覚醒前の真希を虐める事も有ったのだ。

しかし、真於に半殺しにされて術式剥奪からの脳改造手術で呪力が練れなくなり…唯の民間人にされた直哉は使用人のように落ちぶれたとか。

 

「直哉。洗濯の時間だぞ」

「はい!!ただいま!!」

 

直哉くん…馴れない雑用で日々奮闘するのであった。あと呪霊を裸眼で視ることが出来ず、特殊な眼鏡をかけている。

 

「あのガキ…真於さえ産まれなければ…真希と真依が産まれず、真於さえ産まれなければ…私は当主に成れたのだ!!」

「単純にお前が弱く、性格もゴミだからだろう」

 

被害者2号禪院扇さん。彼は真希と真依、そして真於の実父なのだが性格が余りにもゴミ過ぎており…子供さえも自分の言い訳にしてしまう人物であり、吐き気を催す程の悪である。炎を操る術式を持っていたが…真於に半殺しにされて術式を剥奪され、直哉と同じく脳改造を施されて民間人にされてしまった。なお、扇の術式を奪った真於は「煉獄さんごっこ出来るぞ!!」と喜んでいる。

そんな扇さん。今では直哉と同じく、使用人として働いている。真於と覚醒した真希にビビり、家を飛び出したが再就職が年齢と性格の為に出来ず…禪院家に戻って使用人として働いているのだ。

 

「じいじー!!アニメのDVDを返しに来たぜ!!昔のエヴァは中々良かったよ!!ATフィールド修得したぜ!!」

「それでこそ、真於だ。俺は新エヴァより旧エヴァ派じゃな」

「「真於がキタァァァァ!!ヒッヒィィィ!!」」

 

なお、直毘人からアニメのDVDの貸し借りを真於は良く行っており、その為か…その度に直哉と扇は発狂しているとか。

 

 

被害者3号上層部の老人A。

 

「ちくしょう…アイツに若返りと不老不死を頼まなかったら良かった…」

 

呪術上層部。それは千年以上の長い年月の経過と腐敗により腐ったミカンのバーゲンセールと言えるほどに腐敗した魔窟と成っている。そんな上層部のお偉いさんの1人は真於の力に目を付け、1つの事を頼んだ。それは「ワシを若返らせて不老不死にしてくれ!!」である。当然、真於はそれを決行した。しかし…

 

「縛りには術式を報酬として貰うって無かったよね?術式もーらい!!」

 

その老人は代償に術式を奪われたのだ。術式とはどういう有方なのかを唱える呪術上層部…その1人は術式を奪われた。若返りの代償として術式を奪われ、その男は地球の終わりまで生きるしか無くなったのである。

 

と…真於の被害者は上げればキリがない。だが、同時に真於の手で救われた者は多い。与幸吉、真希と真依、乙骨とリカちゃんは勿論だが…昔から居るのだ。

 

 

 

「おーい!!お前達、なんか食べるか?妾は何でも作れるぞ?」

 

呪術高専東京校の食堂or購買にその1人は働いている。

その人物は20代前半の若い女性であり、本来ならこの場にいてはいけない。しかし、彼女は日本呪術界の根本を支えると言っても過言ではない人物…不死の術式を持った天元と呼ばれる人物と同化する予定の星漿体と呼ばれる人間であった。

だが、彼女は本音を言えばもっと皆と居たかった。人でありたかった。だが、この世界には彼が居た。

 

「星漿体?そこら辺から作れるけど」

 

無為転変の使い手である庵真於だ。彼はそこら辺のミミズをじっくりと改造し、人間に改造してから星漿体に改造。そしてそれを提供し、彼女は人であれたのだ。因にどうしてミミズなのかと言うと…京都校の畑で遊んでいたらミミズが出てきたから。

 

「理子ちゃん…昔の中二病が出てるよ」

「プリン1つ!!勿論、夏油先生の金でな!!」

 

そして真於の頭に夏油先生の拳骨が落ちた。彼女の名前は天内理子、元星漿体であり東京校の食堂のお姉さん兼購買のお姉さんである。

 

 

 

「甚爾くん仕事行かなくて良いの?」

「今日は体術と体育は無いからな…俺はフリーだ」

 

物凄く若々しい容姿を維持してるが、中年という年代の夫妻が居間で寛いでいた。真希と同じく天与呪縛でフィジカルモンスターと成っている伏黒甚爾と…その妻である。甚爾は特級呪霊を倒すことが出来るが、呪術師として登録してないので等級はない。

彼の奥さん…通称ママ黒は病で亡くなる筈だったのだが、甚爾が元実家である禪院家で唯一話せる直毘人がこっそりと連れてきた3歳程の真於の手で病は完治…その後は元気バリバリである。

 

「俺のゴールドシップが負けただと!?」

「実際の競馬出来ないからって、ウマ娘やらないの」

 

真於の居ない世界線ではフリーランスの殺し屋であったが、この世界では2児のパパである。

 

 

 

 

 

 

「やっほー!!めぐみん!!遊びに来たぜ!!スマブラしようぜ!!」

「人の中学まで飛んで来るな」

 

そんなフィジカルモンスター甚爾の長男は真於に出来た最初の同い年の友達でもある。




次回!!真於と友達。恵やミミナナが登場します。

む?原作での他の夏油一派?皆、生きてますよ。因にミゲルは現2年生の担任です(笑)

原作開始後、夏油先生の班員。真於は確定…複数取るかも

  • ツッコミが居る!!虎杖だ!!
  • 五条先生の妹or弟
  • 美々子
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