無為転変とアニメ知識合わせたら 作:ウォーキング担々麺
翌日。悠仁の呪術高専への転入が確定し、宿儺の指が再び宇宙空間へ追放されて、悠仁にワンフォーオールと宿儺の力(指6本分)が真於のオールフォーワンで移植された。因みに余談だが、真於自身も術式コレクションとして宿儺の術式をしれっと吸い取っており…彼は現在指2本分を持っている。
「任務が無いときは大蛇丸…縫い目の人物の調査、悠仁は呪力コントロールの訓練や普通の学業だね。地元の友達とのお別れは済ませたかい?」
「はい!!済ませました!!」
悠仁は今日、夏油班と共に仙台を旅立つ。2ヶ月ちょっとしか通っていない学舎とも御別れであり、中学の友人や高校の先輩や同級生のメアドはゲットしたし…問題はない。まあ、悠仁はスマホを持ってないので購入次第に先輩や友人に連絡を行わなければ成らないのだが。
「あっ、夏油先生…爺ちゃんは?」
「倭助さんも東京に行くよ。彼は補助監督官である私の後輩と共に高専に向かうんだ。仙台にいちゃ、大蛇丸こと縫い目の人物に狙われる可能性も高い。
悠仁のお母さんと大蛇丸が同一人物か分からないけど、大蛇丸は特級呪霊と組んでいる。危険なことには変わり無いからね」
そして倭助も呪術高専に身を寄せる。倭助自身も唯飯喰らいは嫌だったらしく、高専に来てからは用務員として働いてくれるそうだ。
悠仁の母親は頭に縫い目があり、大蛇丸にも縫い目があった。関係性は不明だが…悠仁の父親が原因不明の突然死をしており、その前妻も原因不明の突然死をしている事から無関係では無いだろう。そんな縫い目の人物の事を知っている倭助は大蛇丸や大蛇丸と組んでいる呪霊に命を狙われる可能性は否定できず、呪術高専に身を寄せるのだ。
「あー…これ、帰ったら胃が崩壊した夜蛾学長にどやされるな」
「夏油先生!?」
口から血を垂れ流す夏油先生。無理はない、夏油先生の手には新聞が握られており…新聞の一面にはギャオスの大群や空を飛ぶインペリアルドラモンの事などが取り上げられていたのだ。角度の都合上、インペリアルドラモンの背中に乗っていた自分達が写真に納められなかったのは不幸中の幸いだろう。乗ってたら、インペリアルドラモンの背中に乗っていたとして有名人に成るところだった。
ギャオス及びデジモン。日本中に認知されてしまう。
伊地智補助監督官が頑張って揉み消そうとしてくれたが、夕方6時の時間の為か大勢の人々に見られてしまい誤魔化す事が出来るわけがなく、伊地智さんの胃も死んだ。
「所で1年生って何人居るの?」
「1年生かい?まあ、全クラスを含めたら90人位かな?」
「おお!!思ってたよりも多い!!かっつーのチャンネルで、少ないと思ってた」
呪術高専東京校の1年生は全クラスを含めると90人位は在校している。しかし、その殆どが実戦の危険性が少ない補助監督官希望者であり…呪術師志望が在籍するに関しては…
「とは言えその大半が2組からの補助監督官志望の生徒達…中には就職難で呪霊が見えるように成ったから補助監督官を目指すように成った物好きも含まれる。
呪術師志望の1組の生徒は悠仁を入れて6人だよ」
「たった6人!?えっ…夏油先生…呪術師って成りたい人少ないの?」
「うん。呪術師に成りたくても呪力が余りにも少ないから、補助監督官に成りたいって人も居るし…素質が有ってもメンタル的に無理って事で補助監督官を目指す人も多いからね」
「傑…真於の手綱を握っとけと言っただろう。いや、流石の傑でもしょうがないか」
夜蛾学長はテレビでギャオスとインペリアルドラモンのニュースを見て、唖然としていた。
「報告は既に聞いてるが…真於以外の無為転変か。コンビニ本や都市伝説でポケモンの事もバレかけてるし、いっそのことポケモンリーグを作るか?」
夜蛾学長はかなりお疲れのようです。因みにギャオスとインペリアルドラモンの存在バレ事件で、一睡も出来てないとか。
一方その頃、真於と美々子はと言うと…
「お土産お土産楽しいな~」
「クレープ、クレープ」
仙台の商店街で買い物を楽しんでいた。勿論、インペリアルドラモンはボールから出していない…夏油先生に本気で止められる為だ。
「ねえ、あの男の子と女の子…腰にモンスターボール着けてない?」
「本当だ。もしかしたら、昨日のインペリアルドラモンのトレーナーじゃない?」
だが、腰に提げたモンスターボールは隠すつもりはなかった。
因みに腸相お兄ちゃんは原作より早く登場します。
ヒロインどうする?因みに美々子は確定、夏油先生は将来の義兄である
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美々子1択
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五条先生の妹も
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真人と同じく他作品キャラ受肉