時代と共に廻ります   作:宇宙蒼生

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どうも。宇宙蒼生です。
大学やバイトなどリアルでバタバタしていて投稿が遅れました。これからしばらくは投稿できると思います。

今回、主人公以外の視点で書くかについてアンケートを取りたいと思いますので、アンケートの程協力をお願いします。


2つ目の異界

 コラスィが開いてくれたゲートから二つ目の世界に進んでいくとナイフからホシの声がして、『すごいですね。まさかまさか1つ目の異界を懐柔までしてしまうとは。

さて、今向かっている異界には黄色のオーブを取りけて欲しい。頼むよ』

そしてそのセリフを言うや否や会話を切断されてしまった。どうやら今回はこの中くらいの大きさのオーブを取り付けるらしい。

そして通路を抜けると霧が満ちている場所についた。

 そして一つ目の異界でやったようにホシから貰ったナイフを振り回して世界の中心を探していると、何か手応えがあった。そしてそこをナイフで思いっきり切り裂くと空間が裂け奥に道があった。そして、その道を進んでいくと、奥には部屋が見えた。

 そしてその奥からチルノ達とは少し違うが何か力のある物がいた。それは球体の形に纏まっている霧だった。

そしてその部屋に入ると、奥から若い男の声が聞こえた。

【おや。まさか知的生命体とこうやって話すのは初めてだな。貴様は何をしにここに来たのかね。】

 僕はその質問に対して、「僕はこの世界に近い別の世界から僕の世界の使者の様な者として来ました。」

と答えると、【成程。ところで、貴様の世界には強い者はいるのかね。】と聞かれたので僕は「はい」と答えた。

そうすると、【成程。いやこの世界には強い動物はいるが知性がなくてな。もし良かったら貴様の世界の強い者たちをこの世界に連れてくれば、そのもの達にとって最高の特訓場になってやろう。

ただし、先程も言ったがここには強い動物しかおらず、弱肉強食が激しい。

そのため一定以上の強さを持つ者にしかここには入れん。それでも良いなら貴様の持っている物を寄越すがよい。】と言われたので、僕はその事を伝えると答え黄色のオーブを渡した。

【そういえば、貴様から貰ったオーブの情報から読み取ったが貴様の世界には“名前”という物があるのだな。どうだ、おれに名前をつけてみるか。】と聞かれたので、

「じゃあ、名前を考えてみるね。」と返し、どんな名前がいいか考え始めた。

そしてしばらく考えているとある名前を思いついた。

「じゃあ『トゥイン』っていう名前はどうかな。」と聞いてみると、【トゥイン。トゥインか…よしっ。覚えやすいし、響きもいいし気に入った。よし。今からおれはトゥインだ!感謝するぞ。ええと誰だっけか。】

「そういえば自己紹介してなかったね。僕は白と言います。」

【ほう。ハクと言うのか。貴様の名前も覚えやすくていいな。…よし覚えたぞ。さて、貴様はこの後どうするのだ。】

「後1つ異世界に行かねばいけないのでこれから向かいます。」

【(もしかしてあそこか?)恐らくだが心あたりがある、あそこならここから向かえるぞ。しかし、気をつけろ。あそこは皆強いから気を付けろ。今通り道を作ってやる。】

 そう言うと、トゥインはコラスィが開いてくれたゲートと同じものを開けてくれた。

「ありがとう。じゃあまたね。」

【ああ。またな。】

そう言って僕はそのゲートに入った。




いかがでしたか。
この世界の裏設定ですが、この世界が後の仙界やヴァルハラなどといった場所と呼ばれる物がこの世界の一部として機能しています。

そして、今回出てきたトゥインの元ネタはアイルランド語で『鍛える』という意味を表わす言葉からです。
それではまた。

主人公以外の視点による話を章の終わり事に投稿について

  • それで良い
  • もっとこまめに欲しい
  • そもそも要らない
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