おにおん01さん誤字報告ありがとうございます。修正が遅れてしまいすみません。
そして、機能のトゥインの世界尾について補足なのですが、あそこは来た者達がどのような鍛錬方法や鍛錬場所を望んでいるか読み取ってそれを叶え、それに追加で試練などを行ってくれます。そのため、例えば強い奴と戦いたいと望めば、のぞんだものが望んだバトルフィールドと同じ望みを持つ者をその場に転移させたりします。
では本編をどうぞ。
最後の目的地である3つ目の異界に移動中の間トゥインから最後に言われた【恐らくだが心あたりがある、あそこならここから向かえるぞ。
しかし、気をつけろ。あそこは皆強いから気を付けろ。今通り道を作ってやる。】というセリフについて考えていた。
僕はホシから出来たばかりだから生物はいないだろうといわれたけれど僕は思っている以上に異界にいたのだろうか。チルノたちに心配をかけていないだろうか。
そういった不安を感じながら僕は新しい異界にたどり着いた。
そこは不思議な場所だった。植物は緑色だけではなく紫色やピンク色のものまであった。すると奥の茂みが揺れて出てきたのは人間の倍の大きさの蜘蛛が現れて僕に向かって噛みつこうとしてきた。
僕は噛まれないように咄嗟に指先に霊力を集めて打ち出し、相手に口に向かって打ち込んで、当たった瞬間にその霊力を爆発させた。
そして、爆風に煽られた土煙に合わせて後ろに下がりながらナイフに霊力を纏わせて追撃できる体制をとった。
そして土煙がはれると蜘蛛があまりダメージを受けた様子がない様子で、こちらを睨みつけているように感じた。そして蜘蛛は右前足を僕に向けて振り下ろしてきた。
僕はその攻撃をよけ僕の能力でナイフに纏わせた霊力を自分の体の一部として、霊力を体温を上げるように上げていき、90℃近くまで上げて振り下ろされた右前足の爪近くの関節を切り落とした。
すると、蜘蛛は苦しそうにしながら下がった。
そして焼け爛れている自分の足を見た後、急にその蜘蛛から圧が発されたかと思うとそいつの口の前に紫色の液体の球体がいきなり現れ、こちらに向けて打ち出された。
「ッッ!!」僕は咄嗟に右に避けた。
そしてその紫色の液体の球体が地面にぶつかるとジュッと音がして触れた部分が溶けた。あれは恐らく溶解させるタイプの毒なのだろう。そう思うと当たらなくて良かったと思う。それと同時にもしアレに当たっていたらと思うとゾッとした。
そして自分の攻撃を避けられた蜘蛛は更に怒ったように暴れた後、今度は紫色の霧のような物を自身の身体に纏わせた後、更に今度は前世でファンタジー作品に出てきそうな魔法陣が蜘蛛の足に発生した。なので僕は距離を取ろうと下がりながら、速度重視の弾を3発撃ち込んだけど、
「えっ」
なんと蜘蛛はさっきよりとは比べ物にもならない速さで避けてこちらへ迫って来た。
そして蜘蛛は僕に体当たりをしてきた。僕は何とか残りの霊力の半分を使って盾を作って防御した。だけど、「グッ」それでも衝撃は防げないのでそのまま数メートル程吹き飛ばされた。
そして蜘蛛が僕の近くまで近づいてきた。僕は咄嗟に動こうとしたけど、「痛っ」そして痛みがする右足を見るとおかしな方に足が曲がってしまっていた。どうやら吹き飛ばされた時に足の骨が折れてしまったようだ。
僕はきっとここで死ぬのだろうと思った。そして蜘蛛が左前足を振り上げて僕の心臓めがけて振り下ろそうとしていた。
僕は目を閉じてくるであろうしを見ないようにした。
だけど次の瞬間に聞こえてきたのは蜘蛛の悲鳴だった。どうしたのだろうかと眼を開けると蜘蛛の全身が燃えていた。どうしてだろうと思っていると、
「おや、君は此処の子じゃないね。どこから来たんだい?」
その質問に答えようとしたが緊張が解けたからか意識を失っていき最後に見えたのは銀色の髪をサイドツインテールにして赤色のローブの様なものを着た女性だった。
いかがでしたか。投稿が遅れてしまってすみません。
後ここの異界の話はもう少し続くと思います。なので長い目で見守ってくれるとありがたいです。
後口調が違っていたらコメント欄等でご指摘ください。
主人公以外の視点による話を章の終わり事に投稿について
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それで良い
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もっとこまめに欲しい
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そもそも要らない