チルノの羽も強化されており、羽は鳥の羽根の形をしています。
それでは本編をどうぞ
「では、自己紹介だな。わらわはこの星の端と端とのそれぞれ1/4がわらわの土地であり、支配下である。そしてわらわは神々とも互角に戦えるこの星が生み出した原始精霊の一人であり、わらわの名前を知らないものはほとんどのおらず、知名度からのブーストも無限であるわらわの名はチルノ。氷獄女王のチルノである!」
とその女性は、いや、チルノが言った。正直驚いた。なぜ妖精ではなく精霊なのかと。しかし答えはこの時から数年後に教えてくれた。
なんでも、この星はまだ生まれてから急に気候が変化したためこの世界を維持する存在を作りその中でも寒冷地帯を担当することになったのがチルノらしい。さらに精霊は、基本的に中立であり人間が一定以下にならないとあまり干渉しないらしい。
しかしチルノが担当している領域はもともと人間があまり多くなく、かつ、過酷な環境のため、よく干渉しなければならないらしい。そして、チルノが言っていた神様について詳しく聞くと人間を守護する上位存在をこの星は作りたかったらしく、とりあえず今は「人間を守る強い存在がいるよ~」という概念を作ろうとしたガワだけの神様所謂、星工のプロトタイプ神様のようだ。
そして、今はチルノと暮らしている。そして食事は赤子の時はチルノがマンモス以外に飼っていた狼の母乳を貰い、ある程度成長するとチルノや狼がどこからか狩ってきた動物の肉を生のまま食べていた。
そして、妖精についてだがどうやら精霊の眷属にあたるらしい。そして精霊は自分の担当している領地ならばすべての情報が知れたり、転移のようなこともできるらしい。
ある時のことだ。僕はチルノに戦い方の稽古をつけられていた。チルノはどうやら感覚タイプらしく、教え方が下手だった。
「いいか。自分の中から出ている力を指にギュッと集めてドワッと打ち出す。これが基本の攻撃だ。」
これがチルノとの練習の稽古での会話だった。
「では。実際に見せてやろう」
そう言うと左手の人差し指を前に出すと直径3cm程の水色の玉が生成され、「よっ」という言葉と共に打ち出された玉は真っ直ぐ飛んでいき数メートル先の氷山の一つにぶつかり、粉々に砕け散った。
そして、こちらにふり向いて、
「さぁ」
と言われたが、まず力を指に集める所から難しく、すぐに霧散してしまった。
チルノは「気にせずに励め」と励ましてくれた。そして、どうやら前世に神様にお願いしていた能力持ちとして生まれたらしい。教えてくれたのはチルノで僕の力について調べていた所、「ふむ。お前には能力が備わっているようだ。どれ、調べてやろう」と言っていろいろまさぐられた後、
「よし!お前の能力が分かったぞ。お前の能力は『体温を調節できる程度の能力』だ!」
そして、僕にある力(恐らく霊力)は、普通の人間の約2.5倍らしい。
そして、その時にチルノの能力も教えてもらった。どうやら『凍らせる程度の能力』らしい。
そしてある日、チルノが僕に簡単な武器による戦闘法を教えてくれていた時、チルノが自分で作った氷の槍による構えを解いて目をつぶったのでどうしたか聞くと人間の畏怖により自分の眷属である氷とどうぶつの妖精の何匹かが変質して人間を襲っているらしいので、今から向かうと言い僕を抱きしめた状態で恐らく、その被害が出ているであろう場所に転移を行った。
第3話読んで頂きありがとうございます。
次回は戦闘があるのですが、あまりうまくかけなかったらすみません。
感想や誤字脱字の指摘でもいいので、書いて頂けると嬉しいです。
ではまた次回お会いしましょう。
主人公以外の視点による話を章の終わり事に投稿について
-
それで良い
-
もっとこまめに欲しい
-
そもそも要らない