では、本編をそうぞ。
チルノが僕に「精霊たちによる会議があるからお前も参加させる」と言われた。 何でも精霊は一人従者として精霊同士の会議に参加させてもらえるらしい。
チルノは今まで従者を連れて行ったことがどうもないらしい。正直なところ、どのようなことを話しているのか楽しみだ。
そして、精霊同士の会議(チルノ曰く、精霊円卓というらしい)が始まるまで数日あるらしいので、5歳の頃から続けてきた鍛錬をすることにした。最近はチルノ程ではないが簡単な弾幕が張れるようになった。
そして、自分の能力である『体温を調節できる程度の能力』も、ある程度制御できるようになり、自分自身の体温を高くして低級の妖精程度の玉なら熱で相殺できるようになった。
デメリットとしては、無理に体温を上下させるので心臓に負荷が掛かったり、体がしんどくなったりして持久戦にあまり向かないことだが、それを逆手にとって戦闘相手の体温をランダムに上下させて相手の動きを阻害することに使うことも多い。
そして数日後…
「今日は精霊円卓の日だ。では行くぞ」
そうチルノが言うと、今までに何度か見たことがある転移だが、今回はすぐに転移せず、チルノを中心に魔法陣のような物が三次元に展開されて、チルノと僕はその魔法陣の様な物に包まれて目の前が真っ白に光った。
気が付くと、様々な色が混ざらずに漂っている空間にいた。そして、その空間を真っすぐ見ると、大きな円卓があり、そこにはすでに何人かの精霊がいた。
すると、赤いショートヘアーをしたスレンダーな15歳程の少女がイライラした様子で話しかけてきた。
「てめぇ、なんで毎回最後に来るんだよ。そのせいで俺たちは毎回待たされてんだぞ。分かってんのかてめぇ。」ととても怒っている様子で凄んでくるのでつい怖くなり、僕はチルノの後ろに隠れてしまった。
それを見たチルノが「相変わらず貴様は切れやすいな。ふむ、貴様のそのすぐに沸騰する頭を凍らせたら少しは落ち着くか?」と煽り、更に赤い髪の女性は怒り、今にもチルノに掴みかかる直前だった。
その様な険悪な空気が漂っていると、パンっという音が聞こえた後、「二人共落ち着きなさ~い。二人がそんな感じだと会議が始まらないし、チルノちゃんの足元で怯えてる人間の子供が可哀そうよ~」という優しい言葉と共に表れたのは、緑のロングヘアーの女性だった。その女性はいろいろと大きかった。身長は恐らく180cmだろう。そして体つきは昔、お医者さんが僕を笑わせてみようと試していたことの中で教えて貰った“わがままボディ”?というものだと思う。
すると双方の殺気が収まり、赤い髪の女性とチルノは中央の円卓にある椅子に各々座り、僕の分の椅子は無かったがチルノが左手の人差し指をくるくる回すと、チルノの左腕側に氷で出来た椅子が作られ、僕に座る様にチルノが指示した。
そして、僕はその椅子に座り円卓の周りを見渡すと色々な人がいたが、その誰もがチルノ並の実力があると感じられる程の圧があった。そして先ほど二人を止めてくれた緑の髪の女性が「では、精霊円卓をこれより始めます。」と宣言し、精霊たちによる会議が始まった。
いかがでしたか?
今回は今までより文章が多めで驚きましたか?
ここで少し説明を、この話に出てきた医者は主人公の前世である白野零を担当した医者さんです。この人は世界的に有名な名医でしたがこの子は助けることができないと分かってしまってからはこの子がもしこの子が死んだらこの世界の人たちのために研究させてほしいとこの子の両親に土下座をしてまで頼み込み、この子が亡くなってから解剖や研究は彼主体で動きました。また、この医者は主人公がずっとこのまま娯楽を知らずに死ぬのはかわいそうだと思い、この子のために高性能PCを買ったり、アニメやゲーム、そして本人の趣味である生命体に関する研究についてを主人公に時間が空くたびに教えていました。そのため、主人公が自分の能力の欠点について分かった理由の一因の一つがこの時に教えて貰った研究です。
そして、主人公に東方projectを教えたのも彼です。
後、アンケートを出したので、できれば回答して欲しいです。
では、今回はここまで。次回からは、本格的に会議が始まります。お楽しみに。
では、私はこれで。
主人公以外の視点による話を章の終わり事に投稿について
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それで良い
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もっとこまめに欲しい
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そもそも要らない