時代と共に廻ります   作:宇宙蒼生

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どうも作者の宇宙蒼生です。前話の精霊達の名前には一応それぞれを司る物の名前を外国語に変換して書いております。
そして、これに合わせて炎の精霊の名前を「カイ」→「フラム」に変更しました。
毎回変更してしまいすみません。
では本編をどうぞ。


精霊乱入

 突然僕の後ろから突然声が聞こえ、振り返ると、金色のロングヘアーの18歳程の女性が現れた。精霊の皆様の雰囲気が変わった。

 まずフラムは今現れた女性にガンを飛ばし、オウは眉をつり上げ、大妖精こと大ちゃんは、苦笑いをし、ライは目を細めて、リースは頬を膨らませて、最後にチルノは舌打ちをした。

 すると、金髪の女性がオウさんを大ちゃんの方に押しのけ僕の隣に座って、「みんな酷いじゃない。私を待たずに会議を始めちゃうなんて」

 本能がこの女性がやばいって叫んでいる気がする。するとチルノが「貴様はろくに会議に参加しないではないか」と言うと、「それをあなたが言う権利があって?それよりもこの人間は何?あなたのペット?それともあなたからの珍しいご飯のプレゼント?」と返した。

すると今度はチルノが「こいつは貴様はへのプレゼントなわけがあるか!今日という今日こそ貴様をころしてやろうか!」と少しドスの聞いた声で睨んだ。

すると金髪の女性が僕の目を見ると微笑んで、「ねぇ人間。あのチルノが気に入った人間なんて興味がわいたから食べないで上げる。君の名前は?」と声を掛けられたので、「えっと、白です」と答えると、

「そう、私はルーミア。私は闇を司る元精霊で、今は邪精霊ね。ほら、あなたも見たことあるでしょう。妖精が人間共の負の感情で化け物に成れ果てる奴。あれの精霊版よ。だから人間を食べたくなるのよ。これからもよろしくね。

 後一つ教えてあげる。この座り順はね、100回戦って勝った実力順なのよ。一番は不服だけどあの氷女…じゃなかったチルノなんだけど、あんなもの初戦の不意打ちで私から1点を取っただけで後は99引き分けだったのよ。だから実質同点よ同点。」

するとチルノが「貴様、私の従者に話しかけるな」と威嚇すると、「まぁ、あなたがそんなに怒るなんて驚いたわ。」とルーミアは口に手を当てて驚いていた。

 その仕草を見ると、チルノの何かに触れたらしく、「えぇ、わらわも人間に対して興味が湧いてな。貴様とは違って成長しているのだよ。そう。貴様と違ってな」と言い返して、この後怒ったオウと大ちゃん睨まれるまで嫌味の言い合いをしていた。

 そして二人を叱った大ちゃんがどこからか出したお茶を飲んで全員が落ち着いた後、大ちゃんが

「じゃあようやく精霊会議を始めることができるわね。じゃあ改めてチルノ、精霊会議の開始を宣言して頂戴」と言うと、

チルノが「分かった。では、これより精霊会議の開始を宣言する」

これより、精霊会議が始まった。




どうも。作者の宇宙蒼生です。
今回はなかなか投稿できずにすみません。
次回から本格的に会議が始まります。
ではまた次回。

主人公以外の視点による話を章の終わり事に投稿について

  • それで良い
  • もっとこまめに欲しい
  • そもそも要らない
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