可憐な少女達と紡ぐ日常   作:なかムー

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 皆さま、どうもお待たせしました。

 最近仕事が忙しいながらもバンドリでコラボ小説をせっせと執筆してます。前書きは此処らでさておき、今回は春奈の生誕記念回をお届けしようと思います。

 あと今回の時系列としては美夢の生誕記念回の続きとなっておりますので、未読の方は併せて読んでいただくと更に面白く感じます。

 それでは、本編をどうぞ。

 ※ちなみに今回は『咲野 皐月』様考案のキャラがオリジナルキャラとして登場します。ちなみに本編でも登場しますので、楽しみにお待ち下さい。


春日春奈生誕記念回 頑張り屋なキミに……

 5月25日 有栖川学院内

 

 「はぁ、今日も疲れましたわ……。」

 

 皆さまご機嫌よう、『Lyrical Lily』のDJを務めてます春日 春奈です。私は今風紀委員の仕事を終わらせて帰宅する所……と言いたいのですが、今日は大事が予定があります。しかもとある先輩とデートを約束ですわ♪……と言いたいのだけれど、こんな時に限って胡桃さんとみいこさんと来たら……!

 

 あの2人がまたイタズラをしてお説教をしていたから遅くなってしまいましたわ!しかも今度は銅像に可愛らしい服を着せて化粧まで施してましたわ!幸い私が偶然その場にいたから被害は最小限に収まったからよかったものの!

 

 ……コホン、失礼、取り乱してしまいました。そこは過ぎた事…という事にしますわ。シスター曰く、後日2人には放課後に奉仕活動をやらせるそうなのでそこは仕方ないと割り切ります。

 

 で、今私は待ち合わせ場所である校門前に向かっている所ですわ。ちなみに遅くなる事は事前に一報入れておいたのであしからず。

 

 そんなわけで校門前に到着すると、そこに一人の黒髪のショートヘアの男子生徒が校門の壁に寄りかかって本を読んでいました。というより、その人が今私が待たせている人なのですが……。

 

 「颯樹さん、遅くなって申し訳ございません。」

 「やっと来たか、春奈。」

 

 しかしそんな事を考えても仕方ないのでその男子生徒…颯樹さんに声をかけてきた事を伝えましたわ。颯樹さんも私に気づいて読んでいた本を栞を挟んで閉じて鞄の中に仕舞いました。

 

 この方は一つ上の先輩の盛谷(もりや) 颯樹(さつき)さん、この春から風紀委員長を務めてまして私にとっては尊敬できるお方ですわ。あとは校外の活動としては、あのDJユニット《Photon Maiden》のマネージャーも務めてますわ。

 

 そんな颯樹さんなのですが、数日前に『デートに行かないか?』と彼から直々にお誘いを受けて今に至りますわ。

 

 「それじゃあ遅くなる前に行こうか。」

 「了解致しました♪」

 

 そう言って颯樹さんは私の手を握って、彼のエスコートの元、デートが始まりました♪

 


 

 有栖川を出て数十分後、その間歩いて電車に乗って歩いた私たちですが、彼に連れられ訪れたのは、とあるショッピングモールです。ですが、私達がよく訪れるショッピングモールとは違う場所ですわ。

 

 「此処にもショッピングモールがあるのですね……。」

 「嗚呼。しかも此処、前にまり姉に無理矢理連れられて来た事あるけど、中々に良いところだよ。」

 

 私はショッピングモールの外装をマジマジと見ていました。一方の颯樹さんは苦笑いしながらこの場所に来た事がある理由を説明してくれましたわ。なるほど、おそらく荷物持ちで連れられたのでしょう。此処にいない京介さんもそう言うはずです。

 

 あと颯樹さんが言ってるまり姉というのは、《Merm4id》の水島(みずしま) 茉莉花(まりか)さんの事ですね。前にお会いした時に執拗に颯樹さんに絡んできたから不審者かと思いましたけど、颯樹さんから従姉弟(いとこ)だと聞かされた時は驚きを隠せませんでしたわ。

 

 「じゃあ行こうか。」

 「はい♪」

 

 そう言って颯樹さんは私の手を引いてショッピングモールの中に入りました。

 


 

 「色々ありますのね……。」

 

 ショッピングモール内に入った私達ですが、店内マップで全体を見ると私達の近場にあるショッピングモールには無いお店があったりするものですから新鮮味を感じますわ♪さて、何処から行きましょうか……。

 

 「まぁ色々周る前にまずはお茶でもしない?」

 

 何処から行こうか私が悩んでいると、颯樹さんがある一つの場所を差しました。どれどれ……カフェですか。

 

 「いいですわね。まずはそこに行きましょうか。」

 「分かった、それじゃあ行こうか。」

 「はい♪」

 

 そう言って私達は最初の目的地であるカフェに行きましたわ。

 

 

 とりあえず目的地にあるカフェに着いて座席には私と颯樹さんが向かい合うように座っていて注文まで済ませました、()()()()()いいのですが……

 

 「何故茉莉花さんまでいるのですか⁉︎」

 「えぇ〜?お邪魔だった?」

 「当たり前です!」

 

 そこには焦茶色の髪をサイドテールに纏めたスタイルの良い女性…先程言っていた《Merm4id》の水島(みずしま) 茉莉花(まりか)さん…茉莉花さんも同席していましたわ!

 

 せっかくの颯樹さんとのデートだと言うのに、茉莉花さんはそんなのお構いなく颯樹さんの隣に座っていて、しかもさりげなく自分の注文も済ませて彼に寄り添っていますわ!

 

 「だって〜、偶然さっくんと春奈ちゃんに会ったんだよ?せっかくだし同席しても問題なくない?」

 「問題ありな上に同席する理由になってませんわ!」

 「うわ〜ん、さっくん〜。春奈ちゃんが怒るよ〜。」

 

 茉莉花さんは真顔で理由を述べたけど、全然理由にもなってません!しかも終いには颯樹さんにも泣きつく始末ですわ!

 

 「泣きつかないでくれよ、まり姉。それと春奈、落ち着いて。本当に偶然なだから仕方ないでしょ?」

 「流石さっくん!」

 「颯樹さんは甘すぎます!」

 

 颯樹さんはこの状況を見かねたのか、苦笑いしながら私を宥めるけど茉莉花さんに少し甘いのではないですか?私も思わず『甘い』って注意をしちゃいましたわ。

 

 そしてちょうどこのタイミングで店員さんが注文した料理を運んできてくれましたわ。しかし……

 

 「そうだ!せっかくだからさっくんには茉莉花のパンケーキを一口あげるのだ。てな訳で……はい、あ〜ん♪」

 「「⁉︎」」

 

 お礼と言わんばかりか、茉莉花さんは自分のパンケーキをフォークで一口サイズに取って颯樹さんの口元に運んでました。

 

 

 こ、ここここここれが俗に言う『はい、あーん♪』ですか⁉︎何とも羨ま…けしからんですわ! ま、まぁ颯樹さんなら何とか躱してくれるはずででですわ……すみません、何故か震えが止まらなかったですわ。

 

 「………あーん。」

 

 しかし私の期待とは裏腹に、颯樹さんは観念したようで、パンケーキを一口いただきました。やはり颯樹さんは甘いですわ……。流石の私も怒りを通り越して呆れます。

 

 しかもそんな茉莉花さんは『あーん。』に応えてくれたのが嬉しいのか今度は自分に『あーん。』を要求したきたり『茉莉花が食べさせてあげる〜♪』って言って颯樹さんに食べさせようとしてきましたわ!茉莉花さん、貴女は少しは節度と限度というのを知って下さい!

 


 

 「…………。」ムスッ

 「ごめん春奈、そんなに怒らないでくれ……。」

 「フンッ!」

 

 その後は茉莉花さんに電話が来て何事かと思ったらモデルの撮影が急遽入って私達の分もお代を置いて帰りましたわ。そこまではよかったのですが、茉莉花さんは去り際に颯樹さんの頬にキスをして帰っていきましたわ!流石の私も怒りを感じましたわ!

 

 カフェを出て数分しても颯樹さんの言う事を無視しながら歩いてますわ。そんな颯樹は私の機嫌をとりながら宥めてました。まあ、颯樹さんには悪気はないですし、茉莉花さんが一番の原因なので許そうとしました。しかし……

 

 「あれ?颯樹くんと春奈ちゃんじゃん! ヤッホー!」

 

 そんな中誰かに声をかけられました。声のする方に向くと、そこには髪が肩口まで伸びた、髪の色がマリンブルーの、小柄な少女…花巻(はなまき) 乙和(とわ)さんが私達に向けて手を振っていました。

 

 乙和さん以外にも咲姫さんや衣舞紀さん、ノアさんといった《Photon Maiden》の方々もいましたわ。

 

 「乙和さん、ご機嫌よう。」

 「ごきげんよー!春奈ちゃん!」

 

 私は乙和さんに向けていつもの挨拶で対応したのですが、当の乙和さんは元気な声で返してくれました。でも、その挨拶のしかたは胡桃さんやみいこさんを連想させますわ……。

 

 「あっ、颯樹くんと春奈ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ「うるさいよ、ノア。」ウボァ⁉︎」

 

 そんな中ノアさんも挨拶しようとしましたけど、途中で衣舞紀さんが拳骨で黙らせてましたわ。途中で止めて正解ですわね、何故なら胡桃さんを見た表情と同じですもの。

 

 「ありがとう衣舞紀、ノアを黙らせてくれて。」

 「このくらい構わないよ。それにもう慣れたし……。」

 

 颯樹さんがお礼するのに対して衣舞紀さんは何処か疲れてる感じで遠い目をしてますわね……。

 

 「すまない、そういう役目は僕のはずなのに衣舞紀には苦労をかけてしまったよ。」

 「!」

 

 そう言って颯樹さんは衣舞紀さんの頭を撫で始めました。そ、そうでした、すっかり忘れてましたわ!颯樹さんと衣舞紀さんは幼馴染で、しかも颯樹さんがのマネージャーを務めたキッカケは彼女が直々にプロデューサーさんに推薦した事を!

 

 そんなお二人ですが、何処か甘い空間を曝け出してますわ!しかも衣舞紀さんは颯樹さんに頭を撫でられて嬉しかったのかほんのり頬を赤く染めてますわ……って、アレ?確かこの状況何処かで……

 

 『……美夢。』

 『……京介くん♪』

 

 ……………思い出しましたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎この光景デジャヴと感じてたら、京介さんと美夢さんがお互い抱き合いながらイチャイチャしてるのと同じでした!って、言ってる場合ではありませんでした!今日のメインは私と颯樹さんのデート!流石にこれ以上は続けさせませんわ!

 

 「でも颯樹、今は春奈とのデートでしょ? 私的には嬉しいけど()()春奈の事見てあげなよ?」

 「……もちろんだよ。」

 

 しかし衣舞紀さんと颯樹さんもTPOを弁えているようで、衣舞紀さんは私の事で指摘して颯樹さんは頭を撫でるを止めてすぐに気持ちを切り替えましたわ。でも気のせいでしょうか、衣舞紀さんが何処か強調しましたけど……?

 

 それにしても、今日はよく知り合いに会いますわね。でももうこれ以上は会う事は無いでしょう……

 

 「アレ?春奈ちゃんと颯樹さん、フォトンのメンバーもいるね?」

 「何だ?お邪魔だったか?」

 

 ……すみません、早くもフラグ回収?というものをしてしまいました。よりにもよって美夢さんと京介さんでした!しかも美夢さんに至っては京介さんの腕に抱きついていましたわ。

 

 私と颯樹さんのデートのために今回の誕生日会は無しにして、皆さんからはプレゼントだけ貰ったというのに……何だか申し訳ない気持ちになってしまいましたわ……て今はそんな事考えてる場合ではありませんでした!この状況、お二人は『颯樹さんが春奈(ちゃん)も含めて《Photon Maiden》全員とデートしてる』と絶対誤解されますわ!

 

 「……ゴメン、俺らはお(いとま)しようか。行こう、美夢。」

 「う、うん……。」

 

 ……って、もう手遅れでした!それと気を遣わなくていいですから!というより二人とも完全に私たちに目を合わせてくれませんわ!だってお互い気まずそうに目を逸らし続けてますもの!

 

 「それなら美夢ちゃぁぁぁぁん、私と一緒に『チクッ!』……」バタンッ!

 

 それをチャンスだと感じたのか、ノアさんが美夢さんに詰め寄ろうとした時、彼女の額に何かが刺さってそのまま仰向けに倒れましたわ……って、何故倒れたのですか⁉︎

 

 「危なかった……。」

 

 そういう京介さんの手には拳銃が……って、えぇっ⁉︎

 

 「何故そのようなものを持ち歩いているのですか⁉︎」

 「安心しろ、これは麻酔銃だ。それに消音器も付けてるから内密にノアさんを(強制的に)眠らせる事ができた、それだけだ。」

 

 どうやら先程ノアさんが倒れたのは京介さんの仕業ですね、全く……、美夢さんをお守りできたとはいえ物騒すぎですわ!これは颯樹さんや衣舞紀さんに怒られるに決まって……

 

 「京介、この際荒っぽいのは目を瞑る。そのかわり、今度僕の分も麻酔銃を用意してくれないか?ノアはああ見えて懲りないからな……。」

 「私は……拳でノアの凶行を阻止するからいいわ。でも京介、あまり手荒な事ははしないでね?」

 「うぃーす。」

 

 ……えぇ、咎める事はしたけど、ノアさんの件は同意するんですね。これは颯樹さん達の苦労が窺えますわ……。というより衣舞紀さんに至っては京介さんより手荒なのではないでしょうか……?

 

 「……それじゃあ改めて、俺らはそろそろ行こうか。」

 「う、うん……。」

 「じゃあ私達も颯樹達の邪魔になるから行こうか。」

 「そ、そうだね!」

 

 そう言って京介さん達は足早に、衣舞紀さんもノアさんを引き摺った状態で京介さん達と同じ方向へ去ってしまいました。それを見た乙和さんも衣舞紀さんの後を追いかけて行きましたわ。しかし、咲姫さんは二人の後を追わずに私の方をジッと見つめていますわ……。

 

 「あの……咲姫さん?」

 「春奈さんに、コレ……。」

 

 私は声を掛けようとしましたが、咲姫さんは鞄からラッピングされた小箱を取り出して私に差し出しましたわ。

 

 「お誕生日、おめでとうございます。」

 「あ、ありがとうございます。」

 

 どうやら私の誕生日プレゼントのようで、咲姫さんからそれをお礼を言いながら受け取りました。でも急でしたので少し動揺しましたが……。

 

 受け取った事を確認した咲姫さんは『ではお気をつけて。』と言った後、足早に衣舞紀さん達の後を追いかけて行きましたわ。

 

 「よかったな春奈。」

 「えぇ。でもホントに突然でしたので言葉が出ません……。」

 

 私の言葉を受けた颯樹さんは苦笑いしてましたわ。咲姫さんにも意外とアグレッシブな所があるんですね……。

 


 

 その後は知り合いに会う事なくデートを満喫する事は出来ましたわ。で、今はショッピングモールを出て帰宅途中です。しかし何だか名残惜しいですわ……と考えてると、もうすぐ私の自宅付近に着いた所ですわ。

 

 「それでは颯樹さん、私は此処で大丈夫です。」

 「分かった。今日は楽しかったか?」

 「はい♪」

 

 それはもちろん楽しかったに決まってますわ。しかし一つだけ不満があるとすれば、知り合いとエンカウントが多すぎた事くらいですわ。

 

 「あと、コレを春奈にプレゼントだ。」

 

 そう言って颯樹が私に何かを差し出しました。それは先程咲姫さんが私に渡したものと同じ物を渡してきましたわ。でも咲姫さんと違う所はラッピングされてるリボンや包装紙、箱の大きさくらいですわ。

 

 「あ、ありがとうございます。開けてもよろしいでしょうか?」

 

 私は颯樹さんに今渡されたプレゼントを開けても良いかと尋ねました。すると颯樹さんは『いいよ。』と言って頷きました。そして颯樹さんの許可をいただいた私はプレゼントの封を開けて箱の中身を確認しました。中には……

 


 

 翌日……

 

 「ご機嫌よう、美夢さん。」

 「ご機嫌よう、春奈ちゃん。」

 

 私の誕生日から翌日、教室で美夢さんに挨拶を交わしました。普段は京介さんもいるのですが、今回は生徒会に出ていないようですわね……

 

 「……ワァ!」

 「キャッ⁉︎ 胡桃さん、また貴女の仕業ですか!」

 

 しかしその間に私の背後から大きな声があがりましたわ。誰かと思いきや心当たりがいました。やはり胡桃さんのイタズラですわ……!

 

 「朝から元気だねー! またねいいんちょ!」

 「だから私はいいんちょではありません! 待ちなさい、胡桃さーん!」

 

 私にイタズラした胡桃さんは、そのまま教室を出て行きました。そして胡桃さんの逃げた方へ追いかけましたわ!

 

 そして私はこの時気づいていませんでした、途中から腕を振っていた時に袖の下をチラつかせていた『赤色の本革のシルバーのブレスレット』が胡桃さんに見られていた事に……。

 

 




 まずは最新話の読了とお気に入り登録をしてくれた皆様、ありがとうございます。こんな拙作にお付き合いいただいた事に感謝感激です。

 今回は春奈のデート回を主軸に『咲野 皐月』様のオリジナル主人公の盛谷 颯樹くんに登場いただきました。彼の立ち位置としては有栖川学院の2年生で京介たちにとっては先輩にあたります。あとは茉莉花さんの従妹に加えて衣舞紀さんとは幼馴染の関係であります。実はあと一人原作側のキャラに颯樹くんが好きなキャラはいるのですが、そこは本編をお楽しみにお待ち下さい。

 ちなみに今回の話の後、春奈と胡桃はあの後追いかけっこをしたけど途中でシスターに見つかって1時間以上お説教されて、放課後に奉仕活動する事になりました(笑)

 そして《Merm4id》から水島 茉莉花さんと《Photon Maiden》から花巻 乙和さんが本編に先駆けて登場しました。もちろん二人の出番は本編でもあるのでお楽しみにお待ち下さい!

 それでは……次回もお楽しみに下さい!
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