?「あのぉー」
少しおどおどしている。
何せあの風見幽香の家に勝手に侵入しているようなものでもある。
新「大丈夫、、だよ?」
?「疑問形を語尾に付けないで下さいよ、、、」
リグル「まあまあ、大丈夫だって!」
リグル「いざとなったらこのアラタ君が捨て身で止めてくれる」
新「いや無理だからね?ちゃんと自分の身は自分で守ってね?」
リグル「えぇー、危険が迫ってきたら守ってあげるって契約したじゃん」
新「いつ俺がサインを書いたハンコを押したッ!」
リグル「それは2年前のこと〜」
新「二年前は俺現代でアルバイトしてたぞ!?」
リグル「けち」
新「「けち」って何だよ「けち」って」
?「ふふっ」
漫才にも見えるようなやり取りを見て笑う。
新「ぁああそうだ、君の名前は?」
思い出したかの様に唐突に名前を聞く。
?「ええっ急だなぁ」
?「まあ、、あたしは「大妖精」、周りからは「大ちゃん」って呼ばれてるよ」
新の脳裏に過ぎるやたらケバい顔と独特な笑い声(アーハッハッハ)。
だが現実ではなく幻想郷は優しいらしく、大妖精の見た目はとても可愛らしいものだった。
大「貴方の名前は?」
新「俺はアラタ、咲都新だ」
大「ありがとう、そして宜しくお願いします」
新「ああ、今後ともヨロシク」
唐突な軽い自己紹介を終える。
新「そういやリグル」
リグル「なんだい?」
新「今日は何で大ちゃん、、も連れて来たんだい?」
余り慣れない異性へのあだ名呼びに少し躓く。
リグル「それはn」
大「リグルからアラタっていう渡来人と仲良くなったと聞いて!」
大「前々から「幻想郷の外の世界」がどんなのかが少し気になってたんです!」
新「それで俺に外の世界の話を聞こうと付いて来たってわけね」
やや食い気味に質問に答える少女はとても幻想郷の外の世界が気になっている様だ。
新「んー、答えられる範囲でなら教えられるが、、、」
大「それじゃそれじゃ」
大「外の世界って「海」があるんですよね?」
さっきまで落ち着いた雰囲気の大妖精は、質問を始めると急に答えを早く聞きたいと言わんばかりにソワソワしていた。
新「ああ、海、あるぞ」
少し質問の内容に惑うが、前に幽香から聞いた幻想郷は山ばかりで海という物は無いというのを思い出す。
大「そこには幻想郷じゃ見れない海の魚も居るんですよね?」
新「あーまあ居るな、川魚と海魚で別だもんな」
大「どんな味がするんですか?!」
新「味ねぇ」
新「まあ、海魚で美味くて有名なのだったらマグロ、とかかなぁ」
大「マグロってどんな味がするんですか!?」
新「ちょちょちょ落ち着けって、深呼吸ー」
大「ふぅぅー」
新「良いか?マグロっていうのは赤身、つまり肉が赤いんだ」
大「ほうほう」
新「そしてその身がとても美味である」
新「美味い食い方として刺身とか寿司、海鮮丼もある」
大「ひゃー!想像するだけでうまそう、、、」
とてもその姿は可愛らしかったが、少しだけ嫉妬心もある様に見えた。
脇の方でじっと話を聞いてるリグルは嬉しそうだった。
大「他にはどんな特徴が?」
新「ゆーて俺も魚にはそんなに詳しくは無いんだが、、、」
新「現代で図鑑を買うとかしないとかな?」
幽香「あらあら、随分と楽しそうね」
急に背後から声がする。
新「うおわっ」
ゆっくりと後ろから歩いてくる。
幽香「家の主に挨拶もせずに二階の部屋の窓から侵入」
幽香「如何なものね」
胡座をかいていた新を無視し横を通り、ベットの上に居るリグルの方へ一直線に向かう。
さっきまでワクワクしながら話を聞いていた大妖精は表情が一変し青ざめていた。
幽香「不届き者には「おしおき」だわ」
リグル「なっ」
空気が止まる。
幽香「そうね、おしおきの内容は」
幽香「弾幕勝負」
リグル「ちぃ、、、今度こそ勝ってやる!!!」
幽香「いつも敗けているのに凄い度胸ね」
幽香「この「ムシケラ」が」
幽香の雰囲気が豹変し、まるで幾つもの戦場を生き抜いてきた強者(ツワモノ)のようなオーラが放たれる。
空気の流れは動き出したがピリついている。
リグル「行くぞ、大ちゃん」
大「えっ、えぇぇぇぇ」
大「やっぱり断われば良かったぁぁぁ、、、、、、、、、」
あーやっべ
この流れは戦闘シーン書かないといけない
い、、、行けるかぁ?
戦闘シーンはおろか、日常シーンもままならないのに、、、
やってみるしか無いかぁあ
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
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台本形式ィ?好きだね
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まあ、イケなくはないな
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少し気になる書き方だな
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あまり好きじゃないね
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どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ