「幽香が新に脱げと命令した(してない)」
幽香「さあ、早く」
冷静な表情でそう言うが、内心やりたくないと不本意だ、が入り混じっているのを想像するのは容易かった。
新「わ、分かったって」
新は渋々ワイシャツのボタンを上から開けていく。
上から3つ開けた所で止める。
新「こ、こんぐらいで良いか?」
困惑気味だ
何せ急に異性から脱げと似たような趣旨の言葉を告げられたからだ。
幽香「それでいいわ」
幽香「次は、、右側でいいから肩から首辺りぐらいを出せるかしら」
新「お、おう」
そう言われ、新はワイシャツを少しずらし右の首周りが完全に見える様にした。
幽香「それじゃ痛み止めを塗るわよ」
新「痛み止め?」
幽香「そう、痛み止め」
幽香「でも塗る麻酔の方が近いかもしれない」
幽香「塗った所の「痛み」の感覚だけをシャットアウトするような感じよ」
新「ほえぇー、凄い薬だな」
幽香「まあ安全の為にも効き目はほんの1分2分よ」
幽香は新の後ろ側に周り、薬を塗り始める。
伝えておくが、これ全て 野外 で行われている。
向日葵が群生している美しい自然のド真ん中で、だ
新「おお、冷たい感覚が首元に」
幽香「効き始めたかしら」
タオルで軽く塗った部分を拭く。
幽香「今から貴方の首元を 噛む わ」
新「ゑ」
あむっ
新「ヒョワッ?!、ちょちょちょ何してんの幽香クン!?」
幽香「むごくな」(動くな)
新「ハイィ!」
今、幽香は新の首元に噛み付いている。
噛み付くといってもまだ甘噛程度だが。
幽香「むごむご」
新(まさかこんな事になるとは、、、)
新(あーーー感触がヤベーイ、、、欲望共よ消え失せぇえええい!!!!)
幽香「むぐぐ」
新(舌の感触がッッ、ハァアアやっべぇえええ)
新(欲情退散欲情退散、性欲もののけ困ったー時にどーまんせーまんどーまんせーまん、、、、、、、、、、)
幽香「むよくあむわよ」(強く噛むわよ)
新「あーあーオーケーオーケーェ早くしてくれェ!」
新はもうどうにかなりそうだった。
ただ首周りを噛まれているだけだが、まだそういう経験が少ない新には十分な刺激なのだ。
まあ幽香に噛まれているという事もあるだろうが。
幽香「むぐッ」
少し力を入れる。
新(あーなんか噛まれてる気がする)
新(多分犬歯が刺さってんな今)
幽香「いはくないか?」(痛くないか?)
新「大丈夫だ」
幽香「もれじゃあいくはよ」(それじゃあ行くわよ)
新「お?おおおお」
新「なんか身体の中でグルグルしてる!」
幽香「むんっ!」
新「ん?なんか目の前がパチパチしてき、、たぞ?」
新の視界に異常が出てくる。
新「み、右腕になんか集まって来てるッッ!」
新「頭ぐわんぐわんしてきたァ」
幽香「んむぐ」
幽香が新の右腕を持ち、前を向かせる。
腕の向く方向には
一本の向日葵
新「力が、、腕動かせない出来ないぃ、、、」
身体の中の魔力を掻き回され、腕を上げる事ですら集中も出来なく自力では上げれない。
正に立つのが精一杯といった感じである。
幽香「まゆわよ!」(やるわよ)
新の手の先に小さな光にようなものが段々と集まっていく。
その光は強くなっていき
クルッ
向日葵の向いている方向が180度回った。
新「これが、、、魔法」
かぱっ
幽香「全く、、顎が痛いわ、、、、」
噛み付いていた口を離す。
バタンッ
そして離した途端新は前のめりに倒れ込んだ。
幽香「、、、、ちょっとやり過ぎたかしら」
気絶し、地面に顔を埋める人間を見て幽香はそう呟いた。
あらすじ一丁置かせて頂きやした。
ありがとうございやす。
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
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台本形式ィ?好きだね
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まあ、イケなくはないな
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少し気になる書き方だな
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あまり好きじゃないね
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どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ