あんまりイライラせんでもろてな。
?「凄く汗を掻いているようね、もしかしてさっきの事を思い出したからかしら」
新「フゥゥ、、、、少し落ち着いた」
?「それなら良かったわ」
?「取り敢えず、まだ私の事を教えて無いわね」
?「私の名前は「風見幽香」」
幽香「それで、貴方の名前は、、、、咲都新で合ってるわよね?」
新「ッいつ知ったんだ」
幽香「気絶する寸前で自分で言ってたわよ」
幽香「その反応だとちゃんと合ってるわね」
新(俺なにしてんだよ、ホントに)
幽香「そういえば貴方、今どこに居るかとかわかる?」
新「いや?なんか現実とはかけ離れた場所に居るみたいなのがうっすら感じる程度ってしか」
幽香「じゃあ教える事があるわね」
幽香「まずこの世界、「幻想郷」の説明からね」
新「幻想郷、、、なんだか楽園みたいな響きだな」
幽香「その捉え方「でも」合っているわ」
幽香「実際の所、大体は妖怪とか物とか「忘れ去られた者達」の楽園である要素が強いわ」
新「、、、」
幽香「この幻想郷には忘れられた物が流れ着く、終点の様な場所よ」
幽香「まあ一部の条件を満たしたら入れたり、偶然入ってしまったりとかもあるけど」
新「じゃあ俺は後者の「偶然入ってしまった」になるのかな?」
幽香「そうなるわ」
幽香「じゃあ次は幻想郷に居る者達の話をするわね」
幽香「幻想郷には現代で既に忘れさられた妖怪や化物なども流れついて来るわ、しかもウジャウジャ居る」
幽香「かくいう私も妖怪よ」
新「えっ、、、、」
幽香「安心して、人は食べないわ、虐めるけど」
新(虐めはするんだ、、、)
新「、、、ん?」
質問に少し間が空く
新「幽香さん」
幽香「何?」
新「さっき「人は食べない」と言ってたよね」
幽香「言ったけど、それがどうしたのよ」
新「じゃあ人を襲い食す妖怪も居るって事だよね」
幽香「居るわよ」
新「しかもウジャウジャ」
幽香「そうよ、ウジャウジャ居るわ」
新「じゃあどうやって人間は生活してるんだ?」
幽香「人を襲う様な下級の妖怪は大抵日の光が苦手だから、大体の個体は夜に活動を始めるわ」
幽香「だから幻想郷で生活してる普通の人間とかは、夜にはもう家とかで寝てるわ」
幽香「まあ光があまり届いて無ければ森の中とか洞窟とか、昼間でも場所によっては普通に活動してたりするわよ」
新「まあ大体は夜には出歩かない方が吉と言う事だな?」
幽香「話の飲み込みが早いわね、説明しがいがあるわ」
新(意外とこの人ゆるいのかもしれない)
幽香「今、私に対しての事で何か考えてたでしょ」
幽香の目付きが少し鋭くなる。
新は軽く、蛇に睨まれた蛙の様になる。
新「いや、ちょっと頭の中で整理してました」
新(頭ん中読めんの幽香さん???)
幽香「地底にある旧地獄にはさとり妖怪なんかが居て、その妖怪だったら実際に考えてる事は全て透かされるわよ」
幽香「まあ貴方の場合そんな大層な能力が無くても考えてる事は読みやすいけど」
新「、、、気を付けます」
幽香「まだ教えておく必要のあることは沢山あるわ」
幽香「長くなると思うから、ここ、座りなさい」
彼女はそう言い、反対方向、幽香とはテーブルを挟み向かい合う形となる席に軽く指を向けた。
なんか幻想郷の説明ってだけで1話消費出来ちゃったんだが。
しかもこの感じパート2になりそうな予感。
許せ。
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
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台本形式ィ?好きだね
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まあ、イケなくはないな
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少し気になる書き方だな
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あまり好きじゃないね
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どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ