向日葵畑から(仮)   作:檜の棒

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前回
「浮上、墜落」


30話「墜落、そして再トライ」

リグル「えぇーと、大丈夫かい?」

 

話しかける

 

 ………

 

リグル「…おーい‥生きてる?」

 

幽香は何も言わずずっとその光景を見ている。

 

リグル「だ、大丈夫k」

新「いてぇぇえええええええ!!!」

リグル「うわぁああああああ!!!」

 

土煙でまだ少し視界が茶色い中で、叫び声が2つ。

 

新「腰ッ腰がぁあああ!!!!」

 

幽香「過剰に痛がるのはよして頂戴」

 

新「…はい」

 

叫び声が一つ減った

 

リグル「‥えーっと、いわゆるオーバーリアクションってやつ?」

 

新「言うな言うな、別の場所が痛むから」

 

リグル「とりあえず無事でいいんだよ‥ね」

 

新「無事だよ、少し打って痛いけども」

 

 

リグル「へぇ〜、アラタって飛ぶ練習し始めたんだね!」

 

新「そうなんだよね、あはは…はは……」

 

リグル「何その笑い方‥」

 

新「まあ色々あったんだよ…」

 

リグル「へ、へぇ」

 

 

リグル「何か邪魔しちゃ悪いからここら辺で帰ろうかなぁ」

リグル「そだ!」

 

新「どうした?」

 

リグル「空を飛ぶ時は臆せずに飛ぶ事!いーじょう!」

 

新「わかったぁー!!!」

 

飛び去っていった……

 

 

 

幽香「お喋りは終わった?」

 

イヤミを含んだような視線が刺さる。

 

新「ぐええ、でもアドバイスも貰ったんだから無駄じゃない、ハズ」

 

幽香「筈って事は身についてない可能性 大アリ って事でいいわね?」

 

新「…はい、練習に戻りまーす」

 

そうして、再び浮かび上がっていった。

 

 

 

 ドスン

 

またしても土煙が舞う。

 

新「いっってぇなあもう…」

 

空中での姿勢制御だけでここまでの難易度である。

新が人間であるという理由もあるだろうが、それでも難易度は高い。

気付いたら痣が驚くぐらいの量に増えていた。

 

新「うっわ、これ全部痣かよ」

新「でも」

 

新「こんなに痣が出来るとか小学生以来で、なんか懐かしい感覚だな…」

 

新「……痛いけどね」

 

独り言

 

幽香は新が一人で練習が出来ると判断し、家の中で本を読んでいる。

 

新「てか落下したときにもしも頭から落ちたらどうすんだよ」

新「あーーー急に怖くなってきたかも」

 

新「それでも、やらなきゃだよなぁー」

 

 

3時ごろには限界を迎え、地べたに倒れ込んで寝ている新の姿があったそうな。

 

 

 

幽香「全く、少しは休むと言うことを考えなさいよ」

幽香「家の前で倒れてる場所を誰かに見られたら面倒になるじゃない」

 

新を担ぎ上げ、家の中に入っていく。

二階へと上がり、新に与えた部屋にあるベットに投げ込む。

 

 ボスッ

 

幽香「本当、手間掛けさせるわね…」

 

 

幽香「でもまあ、暇で暇で仕方なかったから丁度は良かったんだけども」

幽香「それでもやっぱり他人に関わるのは面倒が多いわね」

 

ベットに投げ込んでも何も感じていないかの様に寝続ける新に視線を向ける。

 

新「すぴー、すぴー」

 

幽香「………」

 

 

 

幽香「ふふっ」




やっと書けたぜべいべ

でもまたネタ切れだぜべいべ

我武者羅べいべ

はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。

  • 台本形式ィ?好きだね
  • まあ、イケなくはないな
  • 少し気になる書き方だな
  • あまり好きじゃないね
  • どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ
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