「大地に墜ちて、睡魔にも落ちた」
お後がよろしくなくてだぜ
それでは本編にいくんだぜ
新「すぴー、すぴー、すp」
目覚める
新「アレ?俺確か外で寝てた筈なんだけど…」
幽香「外で寝てたのは覚えているのね…はぁ、呆れるわ」
新「寝起き2秒で呆れられた!」
幽香「起きて3秒で叫ぶのね貴方」
………
新「幽香さんってツッコむんだね」
幽香「ツッコんではいけない理由でもあるのかしら?」
新「いや、意外だなって」
幽香「意外って…はぁ、じゃあ次からは「幽香さんは普通にツッコむ」とかで覚えてなさいよ」
新(…おちゃめ)
幽香「何考えてるのかしら?」
視線が刺さる
新「あっえーっと……練習しないとだなぁーって………ハイ」
幽香「まったく…」
幽香「外見なさい」
新「え?」
窓の方向を見る
ザァアアアアアアアアア
土砂降り
新「こ、れは…流石に出来ないですね」
幽香「家の中で大人しくしてなさい」
新「なんか飛行の練習に繋がるような事無いかな」
新「火のヤツは、やめとこ」
「もう当分やりたくないね…」
ザァアアアアアア、、、、、、、、………‥‥
梅雨の時期特有のジメジメとした空気。
大粒の雨が大量に地面に当たり
ザァザァ
と大きい音を立てる。
軒下には雨水が溜まり、そこに雨粒が落ち、水面には波紋が広がる。
泥の様な、でもそこまで水臭くは無いような独特な臭いが漂う。
新「あーはぁー…」
幽香はいつもの様に窓際に置いてあるテーブルとチェアに腰掛けて、紅茶を飲みながら何かを読んでいる。
背景の様に映し出された窓の外側の景色は、グレーの空に雨が降りしきり、紫陽花が咲いていた。
新「幽香さんは雨の時でも優雅だなぁ」
そんな独り言を言うも、幽香は気にもせず反応もせず、唯其処に佇んでいた。
新「魔力、魔力ねぇ、魔力が流れてるって感覚を掴むコツってのはまあまあ判る様になってはきたけども」
新「やっぱ魔法魔法した魔法、使ってみたいよなぁ…」
新「また幻覚…か」
自室にある机から紫陽花が咲いていた。
普通は有り得ない。
新「幻覚、一方的だよなぁ」
「それでも、場合に合わせた様な可笑しい幻覚も出てくるし」
新「自分で操れたりとか、いやいやいやそれは流石に…ねぇ?」
紫陽花を見ながらそう呟いている。
だが呟くの域ではない。
新「あじさい……」
新「ピリカピリララ、あじさいの色変われー、、、、、、…‥何やってんだよ俺………」
その瞬間、紫陽花の色が青から紫に変わる
新「は?!…はぁ…‥」
「そりゃあ、俺が勝手に見てる幻覚だしなぁ…」
新「赤になれー」
紫陽花が赤色になる
新「………え?」
新「流石に、ちょ、えぇ???」
困惑
新「HAHAHA、HAHA……疲れてんだな、きっと」
「寝るか」
ベットの上に乗り、眠りの底へと沈んでいくのであった。
あとがきなんだぜ
作者は幻想郷どっかにあったら良いなとか考えてるイタイ野郎なんだぜ
だから作者は書いてる時のリアルタイムの天気を、作中に反映させる事で今日だけ幻想郷が何処かにあるんじゃないかとか変な演出をそのば限りで作るような甘いヤツなんだぜ
でもまあ幻想に恋するってのも案外悪い物でも無いんだぜ
流石に現実逃避は駄目なんだぜ?
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
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台本形式ィ?好きだね
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まあ、イケなくはないな
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少し気になる書き方だな
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あまり好きじゃないね
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どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ