「前回の向日葵畑は!」
幽香「玄関をよくも泥だらけにしてくれたわね…」(怒)
新「わっ態とじゃないんだ!許してく」
幽香「秘技、笑いのツボ!」
新「うっ…ははははwwwちょっとwwwごめんだってwwwwいってるじゃんけwwwごめんなさいってwww」
………あらすじとは
新「さてと、今日からは空中での移動の練習も追加っと」
「ハードになりそうな予感、てかこれまでもハードだったか」
幽香「貰って欲しい物があるの」
新「なんだ?ってこれアビリティカードじゃん」
「なんでまた」
幽香「空中移動は姿勢制御の練習とは違って予測不能な事も起こり得る」
「だから余ったアビリティカードで必要そうなものを入れてみたわ」
幽香の手には一枚、「緩和防御」と綺麗な字で書かれたカードを持っていた。
新「それは…」
幽香「これには書いてある文字の通り、衝撃を「緩和」そして身体を硬くする「防御」が出来るカードよ」
新「……この前の練習でそれ使えたんじゃ」
幽香「何よ、貴方が練習してる最中に気付いたのだからしょうが無いわ」
視線が妙に刺さる
新「わ、わかったって」
幽香からカードを受け取る
幽香「使う際のキーは貴方が決めて頂戴」
「それと、完全には防ぎきれないし、緩和はしてるから並大抵の痛覚は遮断されるけど、容量を超過するような衝撃は鈍い痛みで出てくるから気を付けて」
新「わかった!」
幽香「それじゃあ飛ぶ前に少し私の飛行を見てもらうわ」
新「解ったけど…なんで?」
幽香「幻想郷というのは雰囲気はのほほんとしているけど、それは里の中に居る人間か、力がある程度あって棲む場所も安定している妖怪だけよ」
「貴方が行く予定の永遠亭、そこに向かう道中である迷いの竹林は幻想郷では慣れていないと普通に危ないと認知されているし、実際危ないわ」
新「ほうほう」
幽香「妖怪の中にはとても早かったり、同じように飛行を駆使してくるのも存在している」
「勿論妖怪だから人間のスペックは凌駕してるから基本は逃げるべき」
「だけど飛行が遅かったり、技能が低く、下手だったりすると追いつかれる」
「まあ今は無理だろうけど、後々にはこのレベルと同等の飛行はしてもらいたいわね」
そういうと、幽香は宙に浮かび上がった。
そして魔法で3つ、光の玉を出すと進み始めた。
新「初速バカはぇぇ…」
風圧を感じる程である
先程出した光の玉も進みだした、どうやら幽香に自動追尾しているらしい。
玉の一つが幽香の後ろを飛行する。
ギュオォォオォン
車が猛スピードで横切る時に聞こえてくるような物々しい音を出しながら幽香に向かって加速、突進する。
だが幽香はその身を翻し、背後から襲ってくる玉をヒラリと躱す。
そして逆に玉の背後に立ち、魔法を使いレーザー弾で玉のド真ん中を貫いた。
新「おおお、スゲェよ、まるでドックファイトだ…」
幽香「残り2つ、楽勝ね」
空中で高速飛行しながらそう呟く、勿論新には聞こえもしない。
ふとすると残りの2個が幽香の両隣を並行して飛んでいた。
幽香「2方向からの挟み込みね、いいわよ?かかってきなさい」
幽香は挟み込みを崩す為に速度を変えたり位置を動かしたりなど錯誤したものの、一向に挟み込みの体制は動かない。
幽香「動かないわね…それならぁッ」
急に軌道を上に上げ、どんどんと上昇していく。
幽香「まだ付いてくるのね、行くわよ」
さっきまで上昇していたが、下へと垂直に降下していく!
上昇していくのとは違い、重力も加わり、素人が肉眼で見ても分かるぐらいにスピードが乗っていた。
新「急降下で加速して追尾を振り切るってのか?!」
新の予想通り、両脇で追尾していた2個の玉もどんどんと距離を離していく。
幽香「今ッッ!」
出ていたスピードを落とし高速移動からの急停止。
玉は猛スピードで脇を過ぎていった。
急な行動に追いつけずに追い越したのだ。
幽香「フィニッシュよ」
レーザービームを2発撃ち出す。
どちらも同じくド真ん中を撃ち抜いていく。
新「す、すげえ、すげえしか出ないぐらいすげえ…とにかくすげえ」
新は呆然としていた。
幽香が降りてきた。
幽香「どう?あのぐらいの飛行が出来れば大抵の妖怪は振り切れるのけれど」
新「あ、ああ、スッゲェ格好良かったよ」
幽香「まさか感想を貰えるとは思ってなかったわ」
「まあいつかはあれぐらいの技量になっているといいわね」
なんかでけた
あらすじは…知らん
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
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台本形式ィ?好きだね
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まあ、イケなくはないな
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少し気になる書き方だな
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あまり好きじゃないね
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どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ