向日葵畑から(仮)   作:檜の棒

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前回
「飛んだりいろいろ」


35話「猛訓練の結果、そして護身」

練習は丸3日続いた。

その練習の成果は凄まじく、太陽の畑周辺をうろついている妖精にギリギリ近づくか近づけないかといったレベルにまで上達していたのだ。

姿勢制御の練習でかなり飛行のコツを掴めていた事もあり3日でこの成果なのだろう。

 

幽香「たった3日でここまで来るとは思わなかった…」

 

新「お陰でめちゃんこキツイ練習を四六時中やらされて満身創痍ですよオレは」

 

幽香「上達がとても早いのだから詰め込みたくなるのはしょうがないわ」

 

新「でもさぁ…限度ってのがあるでしょうに」

 

幽香「でもその練習のお陰で実践レベルの手前ぐらいまで上り詰めているのよ?」

  「妖怪も沢山居る竹林の中に貴方は挑むのだから喜ばしい事だと私は思うのだけれど」

 

新「まあ喜ばしい事だね!過程がスッゲェキツかったけど!!」

 

幽香「終わった事なんだからもういいでしょ」

 

 

  「ねちっこい男は嫌いよ」

 

 

声のトーンが一気に下がる

気に触れたのだろう

 

新「あ、ハーイ切り替えですよね切り替え、よーし次も頑張っちゃうぞぉー」

 

幽香「ヤケに棒読みね…まあいいわ」

 

 

 

幽香「次、次ねぇ…何かあるかしら」

 

新「幽香さん幽香さん」

 

幽香「何かしら」

 

新「竹林って妖怪も出てくるんだよね」

 

幽香「そうだけども、それがどうかしたの?」

 

新「いやーその、もし、もし!襲われたとして、撃退方法は逃げだけなんですか?」

 

幽香「あーそういうのね…」

  「まあ戦う逃げる以前に接敵しないっていうのが1番有効ななのだけれど…」

  「相手は妖怪、しかも獣から妖怪になったのが大多数、人間や普通の妖怪では認知出来ないものから追跡してくる可能性があるから接敵しないさせないは確かに難しいかしらね」

 

新「なんかこう、ニュアンスになっちゃうけど」

 

 

 「攻撃する魔法」

 

 

 「とかは習得出来ないワケ?」

 

幽香「あるにはあるというか、そういう魔法も種類が多いけども…あと出来て数日の合間に攻撃出来る魔法を覚えられるのかしら…」

 

新「強い魔法とかじゃなくて護身用で威力が出なくてもいいから何か一つ……あ」

 

幽香「?」

 

新「飛ぶ練習の一番最初のあの魔法陣の書かれた紙、あれ貰ってもいいかな?」

 

幽香「そういえばアレについて言ってなかった事があるのだけれど」

 

  「あれ、幻よ」

 

 

新「………へ?」

 

幽香「炎に見える幻、幻覚の魔法が仕組まれているのよ」

 

新「さ、先に教えてく、れ…」

 

 

 

幽香「魔法、魔法ねぇ…何か簡単に習得出来る魔法……」

 

新「攻撃じゃなくて実用的な魔法もあるんですかね」

 

幽香「あるにはあるけど…竹林の特殊で色々な制限がかかる場所で、どの魔法が効果的に使えるかが判断しづらいのよね」

 

新「じゃあとりあえず、幽香さんが使用できる魔法の中で有用な魔法って何があるのかとかは教えられます…?」

 

 

幽香「外からの衝撃だとか、様々な「物理攻撃」に対して無効化とまではいかないけれども、軽減出来る魔法とかもあるけども…どうかしらね」

 

新「それもうあのカードで作ってるよね」

 

幽香「そうだったわね、完璧に忘れていたわ」

 

新「ちょっと幽香さんしっかりしてくださいよ…」

 

幽香「妖怪だって間違えるものよ」




すまねぇ!結局進展の無い話になっちまった!
許せ!
ネタがまた無いんや!

はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。

  • 台本形式ィ?好きだね
  • まあ、イケなくはないな
  • 少し気になる書き方だな
  • あまり好きじゃないね
  • どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ
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