向日葵畑から(仮)   作:檜の棒

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ァあらぁぁぁっぁあすじぃいいいッッッ
「進展無し」


36話「ファイアスターター、そして弾幕を?!」

幽香「火、火ねぇ…」

 

新「うーむむむ」

 

 悩

 

幽香「……あれがあったかしら」

 

新「へ?」

 

幽香「阿保みたいな顔をするわね…」

 

新「あ、ああ‥ごめん」

 

幽香「もういいわ、少し待っていて頂戴」

 

幽香はそういうと、2階へと上がっていった。

 

 ガタガタ

 

上から物音がする

 

新「ホント、防音のぼの字も無い」

 

新はこの防音性の無さに少しだけ難儀していた。

流石に風呂場の音などは聞こえてこないが、床が軋む音や扉を開ける音、少し大きめのため息や独り言などはほぼ筒抜けである。

新は声が無意識のうちに大きくなってしまうタイプの人間なので独り言やため息一つでも気を付けているのだ。

 

付け足すが

 

……そういう「イヤラシイ」ものを新は今の所聴いてはいない。

 

 

しばらくすると幽香が上から下りてきた。

 

新「何かあったんですか?」

 

幽香「あったは良いけども、使い方がイマイチなのよね、コレ」

 

そう言うとテーブルの上に持っていた物を置く。

 

金属で出来た小さめな筒と、これまた同じ様に金属で出来た小さめなナイフ。

 

新「これ…どっかで似たような物を見た気が」

 

幽香「河童から貰ったのだけれど」

 

 

  「ファイアスターター」

 

 

  「と言ってたわね」

 

新「ふーん、ファイアスターターね…ファイアスターターぁ?!」

 

急に叫びだした新に幽香は少しだけ驚いた様に身体を反応させた。

 

幽香「急に叫ばない」

 

新「あ、ハイ…」

 

幽香「それでこの、ファイアスターターっていうのは一体どういう」

 

新「簡単に言うと、「素人でもすぐに点火出来る火打ち石」って感じですね」

 

幽香「実に便利そうね」

 

新「現代ではキャンプやサバイバルなどで重宝されていたっけね」

 「てか、なんでこんな物品を貰ったんですか?」

 

幽香「そうね」

  「前、急に鉄で出来たガラクタが現代から大量に流れ着いて来たものだから、処理するのに困ってたのよ」

  「そこで機械いじりが得意な河童に丸々くれてやったのよ」

 

  「そうしたら河童がお礼だとか言い始めて有無を言わさずにコレを押し付けて来た、という訳よ」

 

何故か終始面倒そうに話していた。

多分興味も無い物を無理矢理押し付けられてウンザリだったのだろう。

 

新「じゃあソレ、俺に譲ってもらって良いですか…?」

 

幽香「別に持っていって構わないわ、どうせ私なら魔法ですぐに火なんて出せるもの」

 

新「じゃあ、有り難く使わせて頂きやすッッ」

 

 

 

幽香「もう一つ、思いついた事があるのよ」

 

新「?」

 

幽香「護身が欲しいのよね?」

 

新「そうですけど…」

 

幽香「弾幕っていう選択肢は無いのかしら?」

 

新「え、え?」

 「弾幕?」

 

幽香「弾幕といっても前に見せたような大量に撃ち出すような物じゃなくて、魔力で弾を作り、撃ち出す、それだけよ」

 

新「ほうほう…」

 

幽香「簡単な物だと衝撃波を玉にしたようなものだから殺傷性は工夫しないと出せない、本当に護身用って感覚でいいわ」

 

新「じゃあ次はその、弾を撃ち出す事が目標って事かぁ」

 

幽香「無いよりかは良いわね」




くぉーれまた進展がうっすうすですわよォ〜

いえーい

はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。

  • 台本形式ィ?好きだね
  • まあ、イケなくはないな
  • 少し気になる書き方だな
  • あまり好きじゃないね
  • どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ
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