向日葵畑から(仮)   作:檜の棒

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あらっっっっっっすじ
「火打ち石ゲッチュ!」


37話「魔力弾丸、そして威力」

新「んで、魔力をどうやって活用して弾丸に変えるんよ」

 

幽香「まあ貴方は飛ぶ練習の段階で魔力の操作だけは学んであるからあとは簡単な筈だけれども…一つ難点があるわ」

 

新「えーーー、それってどういう」

 

幽香「威力の加減ね」

  「さっきはただの護身と言ったけど、普通に調整すればそれなりのものになるわ」

  「安全な薬も、加減を考えずに服用すると何かしらの作用が起こる、それと同じ」

  「貴方の場合その服用の加減が下手なのよ」

 

新「自覚無かったッス」

 

幽香「そう思ってたわ」

  「取り敢えずやってみないとわからないけども、貴方がやるとしたら危険な事には変わりはない」

  「だからまずはやり方を教えるわよ」

 

 

 

 ……………

 

 

 

幽香「覚えたかしら?」

 

新「まあ、まずは覚えましたよ…」

 「魔力を寄せ集めて、形はなんでも良いけどまず球体の見た目で出す」

 「出す瞬間に撃ち出す」

 「もっと大雑把にいうと」

 

 ただの魔力の塊を撃ち出しているだけ

 

 「ですね?」

 

幽香「かなり砕いているけども認識はそれで大丈夫よ」

 

新「おっけー」

 

幽香「次は実際に撃つわよ」

 

説明はそのままスムーズに進めれるように外で行われていた。

そして次は、数メートル離れた場所に置いてある木材に実際に当てる事になった。

 

新「当たるかなぁ~」

 

右腕を前に伸ばし、銃で的を狙うかのように顔を腕に近づける。

何故腕を伸ばしているかというと、魔力を一部に集め形を作り撃ち出す際に初心者は狙い形も定まらない為、手のひら等の一部分に収束させると魔力を集めるのも、狙いを定めるのも安定するからである。

 

幽香「狙いは定まったかしら?それじゃあ撃ってみて頂戴」

 

新「よし、行けっ!」

 

大きく開いた手の先に魔力を集めた弾丸が生成されてゆく。

 

 

手から弾丸が放たれる!

 

 

新「……………」

幽香「……………」

 

新「おっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそ」

 

幽香「遅いわね、今まで見たこと無い…」

 

亀が歩くスピードよりかは早いだろうが、それでも遅い。

歩いても追いつけるどころか追い越せるスピードの魔力で出来た弾丸。

 

新「これ…どうなんだ?」

 

幽香「撃ち出されたのだから、まずは見届けないといけないわよ」

 

 

1分が過ぎた

 

 

的の間近まで接近している

 

新「おっせぇなぁ…俺の魔力弾」

 

幽香「もうそろそろ当たりそうよ、しっかり見ておきなさい」

 

新「あい」

 

命中まで

 

 

 

 

 

 

 

 

  

    バ アァァァアァああァァァァァァンン!!!!!!!!!!

 

 

 

新「はえッッッ!????」

幽香「?!」

 

途轍もない破裂音、いや

 

 

 「爆裂音」

 

 

が辺りに響く。

 

木材は跡形も無くどこかへと消え去っていた。

吹っ飛んだのか粉々になったのかは不明だが、当った時の衝撃だろうか

 

木材を置いていた木の切り株にはド派手な「くぼみ」が出来ていた。

 

新「あーらららら、これどーゆうことー」

 

幽香「私に聞かれてもこんなの知らないわ、見たことも無い」

 

流石の事態に幽香も驚き、引いていた…




あうあうあー

なんかすげー

ぼぉぉぉぉん

はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。

  • 台本形式ィ?好きだね
  • まあ、イケなくはないな
  • 少し気になる書き方だな
  • あまり好きじゃないね
  • どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ
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