向日葵畑から(仮)   作:檜の棒

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前回のあらびき(?)
「前準備ですよ前準備」


41話「いざ竹林、踏み込んだ一歩」

新「約束の日だ、今日からサバイバル生活が始まる」

 

 

 

 「って言うかもう竹林の入口前なんですけどね!」

 

 

 

 「ホントアイツ何なんだよ…」

 「心の準備ってものがあるんだよ」

 

主人公、咲都新は、もう既に竹林の入口に居た。

目の前には「迷いの竹林」とおどろおどろしく書かれた看板が地面に刺さっている。

 

新「急に紫が現れたと思ったらスキマ使ってここだよ……」

 「行ってきますぐらい最後まで言わせろーーー!!!」

 

 ━━朝━━

 

新「幽香さん、おはようございます」

 

幽香「今日はやけに早いわね」

 

新「ちょっと、ちょっとね…」

 

幽香「まあ分からなくもないわ」

  「まあ今の内に準備しておきなさい」

 

紫「そうした方が安心だものね」

 

新「分かった、ちょっと荷物上から取ってくる」

 

何も気にせず上へと向かった。

 

幽香「………」

  「さらっと最初からソコに居たように会話に参加するのは何を狙って行動かしら」

 

紫「しいて言えば、混乱させる為?」

 

幽香「新は何もなかったように上に行ったし、私は私で冷静だけど?」

 

紫「新クンの場合はただ寝ぼけて気付かなかっただけじゃない

の?」

 

幽香「…それは確かね」

 

 

新「ファァァ……幽香さんおはようございます」

 

眠たそうにしている割には準備が万端な状態で下りてくる。

 

幽香「さっき言ったわよ」

 

新「ん、ああそうだった……」

 「って…紫さんもなんで居るんだ?」

 

紫「あら、覚えていてくれたのね、私嬉しいわぁ」

 

新「………あ、今日じゃん」

 

幽香「やっと目が醒めたかしら?」

 

新「なんか醒めた」

 

紫「準備も良さそうだし、そろそろ行く?」

 

新「ちょっとタンマ、朝ごはん食べさせてください」

 

紫「ふぅーん」

 

 

 

新「ごちそうさまでした、っと」

 

紫「かなりマイペースね貴方、しっかり朝ごはん食べてたわね」

 

新「朝はゆっくりするものじゃないのか?」

 

幽香「貴方よりかは規則正しい生活をしていると思うわ」

 

紫「規則正しいは個人差よ、さぁ新、出すわよ」

 

新「ちょちょちょ」

 

焦りながらも靴を履く。

 

新「よし、OK、行ける」

 「そんじゃ幽香さん、いってき」

紫「はい、スキマ送り〜」

 

 「まあああああぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、…………」

 

 ━━現在━━

 

新「ったくよぉ…」

 「しかも上から落としやがって、飛行覚えてなかったらもう大怪我になってたかもしれなかったし」

 

 

新「行くっきゃないよなぁ……」

 

看板を見つめる。

「迷いの竹林、この先危険」

筆で書かれたおどろおどろしい文字。

 

新「………ヨシっ!行くぞッ!!!」

 

看板の向こう側、迷いの竹林に踏み込んだ。

 

 

 

新「とは言っても、歩く以外になんかやることあっかな」

 

入って数分、まだ入口に近いが空気はかなり変化していた。

あたり一面竹という事も相まって、自然の真ん中に居ることをこれでもかというぐらいに認識させてくる。

 

新「まあまあ、入って数分、焦る要素は一つも……え?」

 

目の前の光景に声を失う。

 

看板、開けた風景

 

 

 

入口に戻ったのだ

 

 

 

新「ちょっ」

 「迷うの早くないか?!!!!」




今回も今回でいつもの感じって感じがするなぁ

はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。

  • 台本形式ィ?好きだね
  • まあ、イケなくはないな
  • 少し気になる書き方だな
  • あまり好きじゃないね
  • どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ
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