「あのオチはどうにかすべきだった……」
新「ZZZ」
永琳「え、ちょ」
新「 Z Z Z 」
永琳「なんで」
新「 Z Z Z 」
永琳「ここで寝てるの?!」
どんなに知識があって、如何なる状況であっても冷静に判断出来るような優秀な頭脳を持ってしても、このように 唐突 な出来事には驚くことしか出来なかった。
「朝一番に仕事場に出向いたら、患者がその仕事場で寝ていた」
など予想出来るだろうか。
永琳(な、何があってここで寝ているんだ?)
ガラガラ
鈴仙「ふわぁぁ…」
「あ、お師匠様おはようございm」
新「 Z Z Z 」
ガラララ
永琳「ちょッッと待って!」
ガララッ
鈴仙「お師匠様ぁ!止めなくていいですよ?!」
永琳「何故ッ」
永琳がそう聞くと、鈴仙は顔を赤らめて返す。
鈴仙「その‥ヤッてたんですよね…?その、ナニをですよね…?ど、どうぞお構いなく〜」
その場からそそくさと逃げ出そうとする。
まさに脱兎の如く。
だが数歩進んだ所で袖を掴まれる。
永琳「今は そういう事 している場合じゃない」
静かに、説得するようにゆっくりと言葉を放つ。
その異様さに流石に気付き、鈴仙は逃げようとした足を止める。
鈴仙「そういう事してる場合じゃないって…あったんですかお師匠様……」
永琳「もしかしたら「アレ」の存在がバレたかもしれない」
鈴仙「アレ…アレ?………えぇっ!?それって説明とか面倒になりそうな…」
永琳「他の人に情報を漏らすような人間だった場合、とても危ない状況に置かれるかもしれないわね…」
永琳「月の民から隠れる為にこんな辺鄙な場所に住処を作って」
「あんな大掛かりな結界を仕掛けた上に」
「大量の監視カメラを設置したというのに…」
「外部に漏れたら全て無駄になってしm」
新「んん…あ、鈴仙さん、永琳さん、おはようございま〜す」
……………
永琳「お、おはよう」
「ところで、今の話どこから聞いていたのかしら?」
新「あー、壁越しで誰が喋ってるとかわかんなかったけど、確か〜」
永琳&鈴仙(ごくり)
新「他の人に情報を漏らすがうんたらかんたらって所らへんから」
永琳「………」
鈴仙「ぁ……」
二人は新に背を向け、少しだけ距離を置いた所まで移動した。
鈴仙「…お、お師匠様……これホントに面倒な事になりましたよ?」
永琳「……正直に言ったほうが良いのかしら…」
鈴仙「だ、大丈夫なんですか?」
「まだあの男、信用するにはちょっと…」
新(むぅ…なんっか忘れてるような……)
「………あっ!」
後ろから驚くような声が聴聞こえ、二人は振り向いた。
新「そーだそーだ、忘れてたわ」
「鈴仙さん」
鈴仙「は、はひぃっ!」
新「そのー」
「なんで痛み止め置いてくれなかったんですか?」
鈴仙「………へ?」
新「いやだから、昨日の夜に鈴仙さん貴方が部屋離れる際になんで何かあった時用の痛み止めをそのまま持っていったんですか?」
「結構大変だったんですよ〜?」
鈴仙「あ…え………へ?」
「……あッッ!あっあっああああああああ!!!!!」
「ほんんっっっっっっとうにごめんなさいいいいいいい!!!!!」
「部屋を離れる前に応急用の痛み止め出しておくの忘れてましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
永琳「ま、まだまだね鈴仙、今度から反省して気を付ける事」
(ふう…)
新「ああ、あと永琳さんにも」
永琳「な、何かしら」
新「あの映像映し出してる機械、なんですかね」
スイッチのEショップでノーモアヒーローズの1−2がセールかかってたからついつい買ってブッ通しでプレイしてしまた
だって980円だよ!?980円!!
すんげー楽しかったよ…ストーリーはちょっとモヤモヤしてる所多いけども
でもノーモアだしなぁ……
はい、アンケートです。この二次創作の会話文の書き方がどうやら台本形式と呼ばれてるヤツっぽいんですけど、皆さんはこの台本形式にどう思っていますか、アンケで縛られてますが意見欲しいっす。
-
台本形式ィ?好きだね
-
まあ、イケなくはないな
-
少し気になる書き方だな
-
あまり好きじゃないね
-
どーでもいいからコロナの休憩分書けやコラ