まあリアルでもちょっとやること増えてきたから次の投稿も“かなり”遅くなるかもしれん…ユルシテ…ユルシテ…
内容?はぁ、調子が悪かったのはこの先の展開も考えてなかったからだよ…全く、どうにかしてくれ過去の俺…
「あー、ははは…コレは考えてなかったなぁ……」
新が家の中にあった本の内容を見ながら苦しんでいる。内容が難しすぎるという訳ではない。
「よ、読めねぇ…」
内容が分からない以前の問題だった。そう、本が読めない。幻想郷の中の時間は博麗大結界の外の世界と同じように進んでいるのだが、結界で外の世界とは隔離されており文明のレベルで情報や技術等が明治辺りで一旦止まってしまっているのだ。
幻想郷の中でも技術は日々進歩しているに違いないが、やはり本などの情報が残る物は明治時代、それよりももっと前の書籍が残っている可能性は充分にあるだろう。
「漢字とカタカナで構成された文とか教科書の写真ぐらいでしか見たこと無いぞ」
本は読めなくても人は生きていける。だが
幽香「さっきから深刻そうな顔つきだけども、どうかしたのかしら?」
幽香が横から話しかける。
新「本が 読めない」
新が両手で開いている古い書体で書かれている本が軽く揺れている。
幽香「本、本ねぇ」
「本なんて娯楽よ娯楽、暇つぶしで読む程度だから別に良いんじゃないかしら」
新「情報収集の手段が狭まるのはかなり危ういと思うぞ…」
幽香「幻想郷で「生存するだけ」なら腕っぷしさえあれば生き残れるわよ、生き長らえるかは知らないけど」
いつもより投げやりで棘のかなりある返答が帰ってきた。彼女らしいが人間の新に対しての言葉にしては余り
新(その生き方で生き延びれるのは多分妖怪だけでしょ…)
幽香「だけど言語や文字を覚えるのは頭のいい生存に繋がるっていうのは確かね」
「私だったら魔法とか妖術の方を先に極めるけど」
新「ほ、ほう…」
幽香「魔法って想像以上に色々応用が効くのよ、オリジナルの魔法を新しく作る事だって出来るし」
新「オリジナルの魔法、自分の好きなように作れるのは確かに強いなぁ」
幽香「多分だけども文字に関する魔法も既にあると思うわよ」
新「クリエイティビティ溢れ過ぎだろ魔法使い共…」
幽香「いつの時代も魔法使いや魔女は変わらないものね、暇人なのかしら」
新「というかあったとして何処にあるんだよ、あるっていうか使える人っていうか…」
沈黙
幽香「……一つ、思い出したわ」
新「おっ」
希望の一筋が現れ、新は期待の眼差しを幽香に向けた。だが幽香はそのネタが昔に少し見かけた程度で余り深く覚えておらず、思い出しつつ話を続ける。
幽香「紅魔館の図書館…あの魔女が読んでいたかしら…」
新「こうまかん…?」
幽香「紅に悪の魔で紅魔館」
新「あぁ〜…」
(デーモン閣下でも居そうな名前だな…)
幽香「文字に関する魔法でどうのこうのと独り言を呟いていたのを見た程度よ」
新「」
「ってちょっと待って」
幽香「?」
新「今『読む』って言ったよな」
幽香「言ったわ」
新「結局『本』じゃん」
幽香「何事にも努力よ、私は花でも見てくるわ」
新「おわっ、ちょっと!」
幽香「実際魔法なんてどうにでもなるわ、もし紅魔館に滞在することでもあったら教えて欲しいと頼んでみなさい、親身になってくれるはずよ、多分」
新「多分って!?」
彼女は逃げるように外へ出ていった…
新「くっそ逃したか」
「はぁ…明治つったってなぁ、まぁ大正の手前だし、昭和の2個前だし、もっと言えば平成の3個前だし……思ったより最近だなぁ明治!」
新「…たったの元号4つ前、イケるのでは?」
慢心
だが実際時間は止まっていない。幻想郷、人里全体の文章系統の文明レベルが明治から進んでいれば…という希望が浮かぶ。
新「案外どうにでもなりそうで笑える、最初の焦りは一体何だったんだよ」
マジで何だったんだろうね。
とまあこんな感じで行き当たりばったりな話しか浮かばなかったで御座候。
次の投稿も頑張るわ
アンケートでぇす。この東方Projectの二次創作の「話の構成やストーリーの出来」を抜いたシンプルな「文章の技術的なアレ」の変化をアンケートしたいっす。私のウデマエ上がってるのかなぁ
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かなり良くなってる
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良くなってる
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まあ良くなってる
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あんまり変わってない
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変わってない
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むしろ悪くなってる
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それよりもっと話投稿しろよ