捻デレボッチ主義の教室へ   作:松陰スミス

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18.5話:今茶柱先生の免許証のコピーをいただきました

今回は11話直後の番外編です

本編とは関係ありません

 

 

 

 

 

「そういえば綾小路、お前たまに天然ボケ発揮することあるけどテレビとか見たことないのか」

 

 

「そんなことないぞ、ニュースもバライティも見たことあるが」

(空白の一年の間に松雄から色々俗世間を聞いただけだが)

 

 

「じゃあM-1グランプリって知ってるか」

 

 

「漫才の頂点を決めるやつだろ」

(松雄の息子は真面目だが漫才好きで、毎年見ていると言っていたな。こっちが聞いていないのにいろいろ話してくれたからな。俗世間の知識も少しはついたというもんだ。)

 

 

「流石にそれは知ってるのか、、、いきなりだけど今朝話したクラスメイトの名前をど忘れしちゃって思い出せないんだよ」

 

 

「比企谷の話す相手なんて限られてるんだからすぐわかるだろ、一緒に考えてやるからどうゆう特徴を持ってるか言ってくれ」

 

 

「Dクラスのマドンナ的存在でいつでもだれにでも優しい女の子だったような気がするんだよな」

 

 

「その特徴は完全に櫛田じゃないか。櫛田に決まりだろ」

 

 

「俺もそう思うんだけどな、確かそいつ堀北と仲良かったんだよな」

 

 

「じゃあ櫛田ではないか。堀北は一匹狼な上に櫛田とは水と油だもんな」

 

 

「でも、池や山内がそいつをやらしい目で見てたんだよ」

 

 

「なら櫛田だろ、山内は女なら誰でもいいと思っているが、池の櫛田愛は半端ないからな。他に何かないか」

 

 

「多分そいつ身持ちが固いと思うぞ」

 

 

「なら櫛田ではないか。あいつ俺に胸を触らせるくらいのビッチだからな、もうあのときの指の沈み具合といったら……ゴフンゴフン まあとにかく違うな」

 

 

「そいつ前『私ちょっと天然なの』って言ってたな」

 

 

「じゃあ櫛田じゃないか。私天然って言うやつはだいたい養殖だからな。櫛田に至っては養殖の中の養殖だから。なんなら近大マグロと一緒に泳いでいいレベル。櫛田で決まりだろ」

 

 

「でもそいつホグワーツ魔法魔術学校ならグリフィンドールだと思うんだよなぁ」

 

 

「なら絶対櫛田じゃないな。あいつは生粋のスリザリンだろ。マルフォイなんかを操りながらヴォルデモートに近づいてアバタケタブラされて死んじゃうタイプ」

 

 

「でも須藤が言うには」

 

 

「須藤?」

 

 

「もしかしたらそいつ幸む「それ堀北さんじゃないかな」く、櫛田?」

 

 

「聞いていたのか」

 

 

「私に片付けさせといて二人は私の悪口ですか、へ〜」フフフ

 

 

「別にそんなことしてないよな比企谷」

 

 

「ああ、櫛田の真似をしてただけだぞ」

 

 

「私のことそんなふうに見てたのか

  あんたたち今日は寝かさないからな」フフフ

 

 

 

 

19話:仕事始めは突然に




続きの19話は以下で書いています
https://shoinsmith.com/elite-20220923/
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