『隊長たちのはらわた』RTA 大洗の守神ルート Time 02:24:10 作:いのかしら
注意
・汚い
・キャラ崩壊
・ネタバレ
・その他不快感を呼び起こすもの
・(ゲーム要素は)ないです
・(淫夢要素も)ないです
パクリ元
原本
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全ての始まり
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パクリ元3
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多分最新の怒りシリーズ
https://m.youtube.com/watch?v=pNk58Zfrkvk&t=67s
逸見「みなさんおはようございます。今日も一日頑張りましょう!」
赤星「うるせぇよバカ!」
直下「とりあえずこれを見てください」
クソフリゲー『隊長たちのはらわた』
逸見「何よこれ、やらしいゲームね……」
赤星「よって黒森峰女学園親衛隊戦車部隊としては、直ちに諸校をボコって黒森峰を最強の学園都市にすることを提案いたします」
逸見「えっ?」
赤星「わかる?突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」
逸見「でも、今の黒森峰の戦車道は直近のフルコンタクト制で惨敗したばっかだし……」
逸見「そこで主力がごっそり虐殺されてるから、今はフルコンタクト制の経験ない人ばっかだし……」
逸見「それにその時に学園を支える西住流の後継者、西住まほさんも虐待されて、まともに指揮を取れない状況なのよ?」
直下「何が戦力と指揮能力の不安だァ!そんなもの鉄の掟と鋼の心でなんとかしろよコノヤロウ!」
逸見「それに150輌近く堕としてきている西住まほの妹の西住みほもいないから、戦力はなおさら厳しいのよ……?」
赤星「なんだよコイツ、ノリわりーなぁオイ」
直下「マジ萎えるわー」
エルザ「良いこと思いついた」
エルザ「お前らこのゲームで原作ルートを選択しろ」
エルザ「そしたらすぐに大洗にボコられて、このポンコツ隊長はあの世行きだ(黒森峰滅亡)」
逸見「それだと貴女たちも同時にくたばるでしょ!いい加減にしてよ!」
エルザ「こまけぇことはいいんだよ」
赤星「私はセーフですしね」
直下「あの原作EDのまほ隊長の病床にエリカさんがのりこめー、するシーンを見るためだけに、わざと黒森峰負けルート見るのはこのゲームあるある(3敗)」
逸見「というかあんた誰よ」
エルザ「自分の部隊の車輌の車長の名前くらい覚えてて、どうぞ」
リヒャルダ「そうだよ」
マルタ「当たり前だよなぁ」
直下「まず今回目指すエンディングについて、お話しします」
直下「それでは、こちらをご覧ください
『Über alles in der Welt』
今回は黒森峰の逸見エリカプレイの最良のエンディングである、こちらを目指してイきます」
赤星「あらすてき!」
直下「どうも、学園都市専属調教師の小島エミと申します
今回調教する学園都市は、黒森峰っ
かつて連覇校だったことから来る覇権都市意識と、昨年の敗退による劣等感
まだその傷跡の残るこの学園は、私の調教に耐えることができるでしょうか」
リヒャルダ「汚いプレイングだなぁ……」
エルザ「そういえば、このルートの名前ってどういう意味です?」
直下「この世のすべてのものの上にあれ、ですね」
エルザ「なんか……かっこいい」
赤星「プレイ開始です。先程エリカ隊長が仰っていたことが、大体紹介ムービーとして挟まります」
逸見「大体2年生の私が隊長な時点で、だいぶ絶望的じゃないこれ」
マルタ「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前」
リヒャルダ「こっちもゲーム開始から大会まで練習ありますけど、なんか気をつけることあります?」
直下「(特に)ないです。強いて言うなら、忠誠率だけ全体的に低めだから、特に主力戦車のメンバーのは上げといて、どうぞ」
リヒャルダ「おかのした」
逸見「私西住隊長の代理でしかないからね、仕方ないわね」
赤星「練習終わったので、第74回戦車道大会、はいよーいスタート」
逸見「あのキタノがこの大会を硬式にしやがったので、この戦場を戦って勝ち抜くしかないじゃない」
エルザ「しょうがねぇなぁ……(覇権都市の意地)見たけりゃ見せてやるよ」
直下「初戦は知波単戦です。突撃しかしてこないんで、とっとと蹴散らしてイクゾー」
逸見「いや、今後プラウダとかと戦うこと考えたら、ここ降伏させた方がいいんじゃないの?」
マルタ「いやこのゲーム戦車動かしてナンボなのに、降伏させるなんて手法は……」
赤星「ありますねぇ!ありますあります」
マルタ「あるのか……」
逸見「そしたらそれ使いましょ」
直下「あ、おい待てぃ。それやってもいいけど、一度OKWに問い合わせた方が良いゾ」
逸見「何よそれ」
リヒャルダ「学園の参謀本部ですね。前線で単独で外交してはいけない(戒め)」
直下「こうやってメニュー開いてOKWからの方針を確認してから動かないと、後で面倒なことになっちゃうよ……」
赤星「まるで軍政みたいだぁ」
逸見「それもその通りね。一旦確認しときましょ」
OKW方針
プラウダ潰してくれればいいんじゃない?
エルザ「じゃけん知波単とは交渉で穏便に纏めましょうね〜」
赤星「武(力だけじゃなく)知(恵を使って互いに)破(壊を免れる)って感じで」
リヒャルダ「知波単の名前と同じノリで草」
逸見「とはいっても交渉なんてどうやったらいいのよ?」
赤星「まま、そう焦んないで」
直下「戦車道連盟通じて交渉の依頼入っちゃったよ」
マルタ「早くなぁい?」
直下「相手の代表者に会ってきますよ〜イクイク」
逸見「そっちの負け扱いだけど、戦車も隊員も全て、この試合終わり次第即時解放するわよ」
成功確率 99%
辻つつじ「あ、いいっすよ(快諾)」
直下「それでは、こちらにサインをお願いします」
西「かしこまり!」
赤星「交渉終わり!閉廷!」
リヒャルダ「OKWの情報確認しましたけど、これで大丈夫だ、問題ない」
エルザ「次行こうぜ」
マルタ「次の試合はどこなのだよ」
逸見「継続高校……ここも避けられるなら避けたいわね」
リヒャルダ「は?継続なんてパパパッと蹴散らして、終わり!」
赤星「あの白いのを敵にするのはやめろォ!(建前)やめろォ!(赤いのの本音)」
直下「ゲーム的にも避けるメリット、そういうのもありますよね」
エルザ「え、何それは……」
直下「継続って、ヨウコさんが『対人狙撃者』持ってるんですよね。狙われたらもう終わりだァ!
戦車は減らずとも、人員は削られる可能性がありますあります」
赤星「嫌だねぇ……」
直下「あと時期的に継続が冬季戦闘でバフ入るので、こっちとしても下手に関わりたくないです」
マルタ「つっても仮にも有力校で戦車保有も多い知波単相手ならともかく、雑魚弱小の継続相手に対等和平は、ちょっと黒森峰の名が傷つく……傷つかない?」
逸見「OKWは?」
赤星「向こうからは『学園の威信は汚さぬように』とのこと」
逸見「しょうがないわね」
逸見「試合こっち勝ち扱いで終わったら解放するけど、黒森峰に従属しなさい」
ミカ「嫌です……」
直下「なんで?(殺意)」
ミカ「戦車譲渡と隊員の持ち物譲渡でどう?(上からの許可)出そう?」
直下「出そうと思えば」
逸見「まぁいいでしょう。許します」
赤星「こうして手に入れた戦車と備品を安く継続に卸すことで、この停戦は成立しました」
リヒャルダ「汚いマッチポンプだなぁ……」
直下「大人の世界って……面倒くさいですよぉ……?」
エルザ「次の試合も、お待ちしてますんで」
逸見「それじゃ次の試合」
赤星「じゃ、ないです」
逸見「は?」
マルタ「お客さん来てるから、対応して、どうぞ」
ニシズミミホ「お姉ちゃんどないしてる?」
逸見「教えるわけないでしょ」
ニシズミミホ「ほーん、姉なら相談しよかと思っとったけど、やっぱ頼れんわ、お前」
逸見「は?」
直下「それで準決勝、大洗の援軍に行くことになったんですか……」
リヒャルダ「何してんだぁぁぁぁ」
赤星「まま、そう焦んないで」
逸見「こっちの方が大洗と一緒にプラウダ潰せるじゃない」
エルザ「いやあの大洗残り5輌しかいないんですがそれは……」
マルタ「さらに今回のシナリオだと、既にヘッツァー落ちたな」
リヒャルダ「まともな戦力じゃないって、ハッキリわかんだね」
直下「ま、これで大洗勝たせれば、決勝の相手大洗ですから、プラウダとヤるよりは楽だぞ」
赤星「じゃけん北国であのカチューシャのゴミカスを燃やしましょうねー」
エルザ「そういえば同盟参戦は学園はオッケー出してるんですか?」
逸見「OKWも決勝大洗持ってくるのはオッケーらしいわよ」
直下「黒森峰裏切って敵として参戦してきたんだから、当たり前じゃねーか!」
マルタ「決勝黒森峰郊外の演習場で、市民からも見える位置ですしね」
赤星「プラウダ戦に突っ込んでやるぜ」
エルザ「あらすてき!」
リヒャルダ「何か気をつけることとか、あります?」
直下「まずは大洗が原作ルートをとってくれること。それとカチューシャとノンナを殺しにかからないこと、ですね」
逸見「え、何それは……」
直下「時々味方が減りまくってると、ニシズミミホ……は結構やばい手を取るんですけど」
赤星「あとは参戦タイミングですね。今後のためにも、プラウダの集団の後方を射程に捉えられるようにしましょう」
逸見「参戦車輌から、エレファントとかヤークトティーガーとかは外した方がいいかしら?」
直下「いや、火力は欲しいのと、正面装甲の厚さは魅力なので、同行させます」
エルザ「動くなよ……動くな(戦線)(エンジンと履帯の都合)」
マルタ「試合、はいよーいスタート」
逸見「とはいっても初日はこの天気だし、何もないでしょ」
赤星「寒すぎィ!」
リヒャルダ「戦車よー、熱くなるべきじゃないこんなとこで〜」
直下「次の日、240輌もの大軍で大洗潰す気ですね」
エルザ「やっぱ多くなぁい?」
赤星「あのチビマジでチビだからデカい後ろ盾がないと怖いんだよ」
マルタ「あほくさ。とっとと潰そうぜ!」
逸見「劣等民族相手はそのくらいがいいわよね」
直下「まず稜線の裏に隠れます。この時出発前に大きく動くと気付かれるので、プラウダの部隊の出発後にしましょう」
赤星「撃ちかけるタイミングは、後方のIS-2などを含む主力が射程に入って前に詰めてきているタイミングです」
リヒャルダ「詰まってて動き辛い方が、こっちとしては狙いやすいって、それ一番言われてるぞ」
逸見「かといってプラウダが近づき過ぎると、敵に打撃を与える前に大洗がやられちゃうから、そこはバランスね」
直下「大洗の残存車輌数にもよりますが、大洗が25輌くらい撃破したタイミングがベストでしょうよそりゃあね」
エルザ「谷の淵から横っ腹ボコボコにするタイミングは、計ろうね!」
マルタ「あの谷の底でプラウダの戦車溶かすとか、最高にハイッてやつだ!」
逸見「助ける相手がアイツなのは癪だけど、黒森峰のためなら仕方ないわね」
赤星「流石みほさんだぁ……(恍惚)」
リヒャルダ「とはいえここ終わったら次大洗戦ですよ」
直下「それはそれとして、とっととプラウダのクズ供、虐待された親衛隊員の復讐として殺そうぜ!」
赤星「墜ちろ!堕ちたな!(カチューシャ死亡)」
エルザ「やったぜ」
直下「プラウダ戦もおしまいっ!」
リヒャルダ「こっちもパンター3輌犠牲になってんだよなぁ。この参戦のせいでよぉ」
逸見「……必要な犠牲よ」
直下「捕虜よこせや」
ニシズミミホ「嫌です」
直下「は?」
ニシズミミホ「試合主導したのこっちなんだから、処遇こっちで決めるのは当たり前だよなぁ」
直下「捕虜は貰えませんでした」
逸見「アイツらあんな大量の捕虜どう管理するつもりかしら……」
マルタ「解放するんじゃない?」
赤星「今回のルート、この解放が条件の一つなんで、しょうがないです」
逸見「そしたら今度こそこっちの試合ね」
直下「こちら、相手はBC自由学園になります」
エルザ「聖グロどこ……ここ……?」
赤星「聖グロは拒否権あんので初戦で棄権しました」
リヒャルダ「そんな真似して有力校として恥ずかしくないの?」
逸見「ともかく、BC自由はどう処理したものかしら」
マルタ「OKWに確認しませんか?しましょうよ」
OKW
威信を見せつつ、損害はなしでよろしく
優遇するなら旧BC系
直下「おかのした」
エルザ「威信見せなきゃいけないとかめんどくせぇなお前」
逸見「降伏勧告出してみましょ。ヨーグルトと争ってたし従うでしょ」
赤星「おっそうだな」
マリー「流石に条件付きでなきゃ嫌ですわ」
リヒャルダ「あのさぁ……」
エルザ「おい姉ちゃん、そんな口の利き方していいのか?」
マルタ「この黒森峰の優しさ無視するとか、舐めてんだろお前」
赤星「舐めコロすっぞ舐めコロ」
リヒャルダ「どうせ大した戦力ないし、やっちゃいませんか?やっちゃいましょうよ」
逸見「それもそうね。話し合いは打ち切りよ」
直下「お、待てい。仕掛ける前にBC系煽ってみるとかどう?」
リヒャルダ「いいねぇ」
マルタ「BC系の安藤ってやつ、自由系相手に焚きつけましょ」
赤星「条件どうします?」
逸見「BC系は即解放、自由系は大会終了まで抑留で」
赤星「かしこまり!」
赤星「試合はい、よーいスタート」
安藤「(もう戦いたく)ないです」
BC系「そうだよ(便乗)」
マリー「もう終わりダァ」
押田「これもうダメかもわからんね」
直下「とっとと降伏して、どうぞ」
エルザ「すごく……早いです」
リヒャルダ「スンスンおじさんー!スンスンおじさん見てるかー!」
赤星「捕虜の扱いも言った通りにして、終わり!」
逸見「そういえば次決勝だけど、今回のエンディングになる条件教えなさいよ」
直下「条件は、こちらになります」
・逸見、赤星の生存
・ヤークトティーガー、マウス、ヤークトパンター、エレファント、ティーガーI、ティーガーIIの全車輌生存
・決勝戦に勝利
・決勝戦にサンダースを参戦させる
・決勝戦の前後でプラウダの部隊を完全に撃退
・決勝戦での黒森峰都市の炎上面積が40%以下
直下「あ、そうだ。決勝にプラウダとサンダースやってくる条件は、決勝出るのが黒森峰なのはもちろんです」
直下「あとその相手が西住みほを含む大洗4輌以上、または車輌10輌以上持つチームであることです」
逸見「なんならプラウダが決勝来ても、アイツらは来るってことね」
リヒャルダ「条件多すぎィ!」
マルタ「というかサンダースの爆撃許して、かつその面積に制限かけるとか、(時間制約)後ろも前もヤバいっす」
直下「サンダースは試合終われば撤収するので、そのタイミングを図っていきます
ただやはり面倒なのは、主力戦車を倒されるとアカン終わるゥことです」
赤星「大洗潰した後さらにプラウダと戦ってこれ達成ですからね……」
エルザ「大洗倒して試合終われば、その後は戦争として都市内の軍が戦闘に参加するから、まだいいんじゃない?」
逸見「私たちは適切なタイミングで、大洗を撃滅しましょ」
直下「大洗もプラウダ戦で三式失って、あと4輌だけですしね」
リヒャルダ「(ここさえ勝てば)いや僕もう王へ先鞭ですね」
逸見「最終戦前にビラ撒いて降伏勧告はしときましょ」
エルザ「これ選択するとポルシェティーガーの降伏確率上がっちゃうよ」
マルタ「他にやることはないです」
逸見「車輌選択で主力戦車を含む20輌、精鋭を並べとくくらいね」
直下「補充する車輌が多いので、正気度上限低いメンバーが意外と多いから、注意を怠らないようにしようね」
赤星「なお、西住隊長は目覚めん模様」
エルザ「西住隊長復活してると、忠誠率すっげぇ高くなってる」
逸見「それでもやるしかないのよ」
赤星「そして大洗を殴ります」
リヒャルダ「あらすてき!」
マルタ「お姉さんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、弱小校の悶絶顔が大好きなんだよ!」
逸見「主力戦車は足元警戒のために森林を迂回。パンターと3号中心に大洗を追撃させるわよ」
リヒャルダ「おかのした。ヘイ構わん殺すぞ」
エルザ「自衛隊は大洗が包囲突破しようとしてるの、ルール違反としてちゃんと警告して、どうぞ」
直下「連盟もだぞてめぇらオイゴルァ」
赤星「ポルシェティーガーが一人で降伏してたので、そのまま親衛隊に任せときました」
逸見「先を急ぎなさい。敵は捕捉できてるの?」
マルタ「追撃はさせてるけど、全滅させて試合終わらないように攻撃命令は出してないゾ」
直下「一時期まだ距離空いてた時に砲撃許可出してたので、レオポン降伏したのもそのせいでしょうねそりゃあね」
逸見「先行部隊と主力は合流できたけど、アイツらあのまま市街地に逃げ込みやがったわね……面倒なことになったわ」
逸見「OKWは何か言ってきてる?」
赤星「ルフトバッフェ(航空部)の支援は、サンダースの出撃に対するスクランブル発進でほぼないですね、ええ」
直下「あと市街地に観測隊送れるけど……いる?って言ってますねぇ」
リヒャルダ「(いら)ないです」
エルザ「スクランブルに使えないヘリ一機くらい偵察に借りてきて、どうぞ」
逸見「アイツらの動き筒抜けにできるし、それくらいで良さそうね」
直下「それが済んだら丘の上、ではなく少し降りてきて待機です」
赤星「エンジンは切らずにいましょうねー、どうせすぐだし」
マルタ「いやあの、サラッとヘリ撃ち落とされてるんですがそれは……」
直下「お陰で車輌の場所は見えたからままええわ、許したる」
直下「しばらくすると、サンダースのヤークトボンバー、航空隊が飛来してくるのが見えます」
マルタ「よって黒森峰親衛隊戦車部隊としては、ただちに市街地を砲撃して、市街地にいる大洗を丸ごと殲滅することを提案いたします」
逸見「えっ?」
リヒャルダ「わかる?(砲弾を)突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」
直下「サンダースの航空隊の爆撃で戦車の被害が出る前に潰すんだよオウ早くしろよ」
逸見「でも、大洗のいる市街地って黒森峰の都市の一部だし……そこを攻撃するって流石に許されないんじゃないの?」
逸見「それに大洗がいれば審判も市街地にいるから、彼女らにも被害が出るわよ」
エルザ「いいこと思いついた。お前らこのままこの場で待機しろ」
エルザ「そうすればサンダースに空爆され、私たちは原作ルートに突入だ」
リヒャルダ「やだ!小生パンツァーファウストやだ!」
赤星「そうしたら最良エンディング行けなくなるだろ!いい加減にしろ!」
エルザ「こまけぇことはよくないんだよ。あくしろよ」
逸見「わかったわよ!大洗が潜伏してる場所目掛けて、榴弾で砲撃開始!」
直下「サンダースの航空隊が市街地西側へ爆撃している間に、こちらは市街地に砲撃しまくって街ごと大洗潰しました」
マルタ「武器保管庫に命中したのもあるっぽくて、綺麗に大爆発してましたね」
赤星「市民は避難してるから、大丈夫だって安心しろよ。観測隊拒否ったのもこの為だってハッキリわかんだね」
リヒャルダ「大洗さすがに堕ちたな」
逸見「……ジャッジは?」
直下「まーだ撃破の確認時間かかりそうですかね」
赤星「爆撃飛んで来かけててヤバいっす」
ピィー
『試合終了!第74回戦車道大会決勝戦は、黒森峰女学園の勝利!』
直下「やったぜ」
エルザ「自分たちに決まりだぁ!」
マルタ「じゃけん次はこの間にサンダースの爆撃に混じって、黒森峰の都市にキャノン砲撃ち込んでたプラウダ供を滅ぼしましょうね〜」
赤星「まだまだあんなんじゃ終わらねぇぞ」
逸見「いや自分たちも黒森峰の都市に撃ち込んでたんだけど……」
リヒャルダ「サンダースの航空隊は試合終わったら逃げ帰って行きました。ざーこざーこ意気地なし」
エルザ「今度こそプラウダの劣等民族の息の根を止めませんか?止めましょうよ」
逸見「それでプラウダは何輌くらい送り込んで来てるのよ?」
直下「我々が今都市の南東部にいまして、都市の東側、我々の北に敵第一軍集団が63輌
都市の北側、我々のさらに北西に敵第二軍集団が42輌
そのさらに西に敵第三軍集団が42輌います」
マルタ「流石に多くなぁい?」
リヒャルダ「これほぼ全滅させなきゃいけないとか、もう終わりダァ!」
赤星「こうなったら敵を各個撃破して、ねっとり後方へ浸透するんだよオウ早くしろよ」
直下「まずは第一軍集団を……と行きたいのですが」
逸見「が?」
直下「毎度のごとくOKWの指示を仰がなくちゃ(使命感)」
赤星「特にここは必須ですよぉ」
エルザ「なんで?」
直下「だって試合終わってるのに理由なく戦闘続行できるわけないじゃんアゼルバイジャン」
マルタ「あ、そっかぁ……」
赤星「ちゃんと宣戦布告してるか確かめなかったら、パパに怒られちゃうだろ!」
OKW
「ちょっとアイツらボコすは。でも向こう待ちで」
リヒャルダ「当たり前だよなぁ」
直下「向こうもここまで大量の戦車連れてきたら引き下がれないでしょうし、大義名分は重要ですからね」
逸見「でもそうしたら向こうに準備する時間を与えちゃうんじゃ……」
赤星「こっちも準備できてなくて、このまま戦闘突入したら制服のままの学生を前線投入するレベルなんだよなぁ……」
エルザ「しょうがないね」
直下「そうとはいえ」
ドォン
直下「準決勝で部隊の後方にいた指揮官層を狙い撃ちしまくったので、プラウダに戦闘を止められる奴はもういないんですけどね」
マルタ「カチューシャとノンカス死んでるからね、しょうがないね」
赤星「じゃあ俺、プラウダの部隊殲滅して帰るから」
リヒャルダ「死んじゃうよオラオラ」
逸見「攻撃許可も取れたし、南から攻め上るわよ」
直下「さて、最初にぶち当たる第一軍集団くんですが……」
直下「うんこです」
エルザ「くっさ」
逸見「確かに遠距離から砲撃してるとはいえ、反撃一つもこないけど」
直下「先ほども言った通り主力は準決勝で消してあるので、今いるのは忠誠率も正気度上限も低いメンバーしかいません」
マルタ「撃たれたら、無理無理無理!撃てないっ!ってなる奴しかいないんですねぇ」
赤星「特にここのは大洗の捕虜となってたメンバー中心なんで、政治委員への忠誠心なんてゴミも同然ですし」
リヒャルダ「さらに後ろめ、ということでIS-2とかの主力戦車も潰せてますしね」
エルザ「とっとと(これ潰して次の潰しに)発つんだよぉ!」
直下「どうやら同士討ちもあったようで、こちらの部隊は被害なしで勝てました」
マルタ「後はもう残骸だよ残骸」
赤星「やったぜ」
逸見「そしたら北上して第二軍集団、第三軍集団を叩くわよ」
直下「東に向けられてた都市の部隊も北に向けられますし、そっちも質はボロボロなんて、まぁ勝てます」
リヒャルダ「もともと全車輌の4割失ってるんだから、そっからどうにかできるはずないんだよなぁ」
逸見「いや、それ去年の私たちにも当てはまるんだけど」
リヒャルダ「黒森峰には西住流の鉄の掟と鋼の心があるからセーフ」
直下「流石に少々抵抗はありましたが、III号1輌とパンター1輌の損失で、ほぼ第二、第三軍集団を撃破しました」
逸見「被害はあったけどあっさり過ぎない?」
直下「言った通りカスってことっすね」
赤星「ついでにロケットぶち込んでた奴らも榴弾で消し飛ばしときました」
エルザ「あぁ〜たまらねぇぜ」
マルタ「黒森峰完全勝利!あかん優勝してまった!希望の未来へ、レディーゴー!」
直下「はい、これで『Über alles in der Welt』エンディングの必要条件、工事完了です……」
赤星「やりましたねぇ!」
逸見「原作なんて無かったのよね」
リヒャルダ「そうだよ」
エルザ「じゃけん早くエンディングムービー見ましょうね」
直下「まずこれで、プラウダは準決勝と決勝に付随する戦いを経て、戦力をほぼ全て失いました」
マルタ「カチューシャも逝ったんで学園ガタガタになること間違いなし!」
赤星「また学園都市を守り切ったので、学園都市の覇権をプラウダから奪回することにも成功ですね」
逸見「それもあって私たちは学園長直々の表彰という栄誉、さらに病床から目覚めた西住隊長からの喜びの声を受けたのね」
リヒャルダ「やっと……平和と栄光を取り戻せたんやなって……」
エルザ「あ、おい待てぃ」
逸見「え?」
エルザ「大事なところ洗い忘れてるぞ」
黒森峰「お前さっきチリチリ焼いてただろ」
サンダース「いや、(試合時間以外は)焼いてないですよ」
黒森峰「嘘つけ絶対(試合範囲外も)焼いてたゾ」
黒森峰「見たけりゃ(ルフトバッフェのパワー)見せてやるよ」
ナオミ「もちろん大学は戦争なんて考えてなかったので惨敗する。案の定である」
ケイ「救いは無いね……救いは無いんですか?!」
マルタ「あのさぁ……」
赤星「貴官はイワナ書かなかったっけ?有力校をボコって覇権握るって」
リヒャルダ「聖グロも知波単もボコってないやん!」
直下「覇権を握るとは言ったが、全てボコすとは言ってない」
逸見「こうしてサンダースにもルフトバッフェと親衛隊で復讐を果たし、伝説となったわ」
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/
r''ヽ、.| |
`ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ_黒森峰_ノ
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
直下「あ、そうだ(唐突)」
直下「この辺にぃ、『ゆきゆきて戦車道』をベースにしたゲーム、あるらしいっすよ」
赤星「見ませんか?見ましょうよ」
https://www.pixiv.net/artworks/96985455
逸見「何よこれ、宣伝じゃない」
赤星「まぁ画像使ってわかりやすくしたから多少はね」
直下「ハーメルンだと挿絵使えないからね、しょうがないね」
赤星「ついでにこのシリーズも読んでもらって、どうぞ」
直下「それと冒頭にリンク載せたツベの怒りシリーズ、みんな見て、どうぞ」