「「実験動物としての生を歩む」」   作:しろかぴ

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本当は最初の土用丑の日に投稿しようと思ってたんですけどね…。コロナで作者がぶっ倒れたので2回目の土用丑の日に投稿です。なんでこのイベントを小説にしようと思ったのか、今思うと非常に謎です。

あと、番外編なのでね!やりたい放題やってますよ!


〜番外編〜

 今日もすっきり目を覚ます。

『うそつけ。お前、目は覚ましてるのにずっと寝ようとしてたぞ。』

 ウーン、チョットヨクワカラナイカナ。

 それはそうと、最近結構楽しみになっている食事の時間だ。まあ、大抵生肉しか出てこないけど普通に美味しいから全然平気だ。

 今日のご飯は〜?

 …????

『????』

 え?うなぎ?

「今日は土用丑の日だから食事をうなぎにしてみたよ。」

 あ、そういうのあるんだ…。

 よく見てみるとなんかめちゃくちゃ種類あるな…。

 生のうなぎと、うな重、あといろいろ…。

『それしかうなぎ料理が出てこないとは、作者の無知がでてるn【ドンッ!(作者の力)】…。』

 え?何がおこった?

 なんか気絶?してるんだけど…。

【発言には気をつけろ。by作者】

 ヒエッ。

 まぁ、ほっといてうなぎ食べようかね。

 気絶してるやつどうしようかと思ったけど無視してうなぎがおいてあるとこまで行こうとしたら、体と遠くに離れられないのか気絶しながらずるずる引きずられるようにしてついてきた。

 いただきまーす。

 うーん、結構いける。普通に美味しい。だけど、うな重のお米のところは体が受け付けてない感じがする。要は、美味しくない。残しちゃうか。

 結構うなぎの量があるね。どこでこんなに確保してきたんだろう?

「別の場所にね、うなぎを生み出せるうなぎの合成獣がいるんだよ。その合成獣にたのんで沢山用意したんだ。」

 俺の考えを読んだのかのように俺の疑問に答える実験者。まじであの人エスパーなんじゃないかとおもうんだが。

 っていうかうなぎは一匹が小さいからお腹いっぱいにならなかった…。もっとくれないかなぁー。

「君の食べる量からして、うなぎだけだと足りないと思ってね。牛も用意しておいたよ。」

 絶対この人エスパーだ、間違いない。

 っていうか牛なんてどこに…。

 いた!やったね!

 そうして俺は気づいたらそこにいた牛にかぶりついた。

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――

観察日記4

今日は土用丑の日だ。なぜ作者君はこの日を題材に書いたのだろうね?

【まじでお前らふざけんなよ。】

まあまあ、いいじゃないか。どうせ僕は見る側なんだ。

【うーん、じゃあいいの…か?】

作者のくせにちょろい。

【おい。】

そんな事は置いておいて、今は合成獣のことだ。

【話そらさないで。】

うるさいなぁ、潰すよ?

【ごめんなさい。】

まぁいい。やはり、うなぎだけでは足りなさそうだね。牛も用意しておいてよかったよ。

【自分がそう設定したからね。】

それを作者君が言っても大丈夫なのかい?

【あっ…。】

やれやれ、この物語の未来が心配だ。

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