【ライダーMOD】トロフィー 『同士と肩を並べし天才ゲーマー』獲得プレイ   作:ゴ・ドグザ・ゲバ

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最近私生活の方で追われていたので投稿遅くなって申し訳ないです!

今回からやっと本編進めるから許してくださいなんでもしませんから!

あちょっと待ってなんか金色のやつきt《HYPERCriticalSparking!》ヒデブゥ!

本編…どう…ぞガクッ


Part1 ゲームゥスタートォ!

はい、遅くなって申し訳ございません。だが、私は謝らない。

どうも!モブグロンギです!

 

前回までのあらすじ!前回はトロフィーの説明とキャラクリエイトしたところで終わりましたので今回から本格的にゲームの方に入っていこうかなと思っています!

 

さて、その前に。このホロラバの世界観なんですが先駆者の方々がもう結構やっているので皆さんおわかりだと思うのですが此処でも簡単におさらいさせていただきます。

 

このホロラバの世界は多種族が一つの世界で暮らしており、その多種族入学可の学校の中でも最も有名な学校であるホロライブ学園を舞台に物語は進行していきます。

主人公が入学する時になって突如起こるようになった不可解な現象をホロメンたちと一緒に解き明かしていくのがおもなストーリー内容になっています。

 

まあ、ウダウダ言っても仕方がないので早速やっていきましょう!あ、ちなみにOPは自分は全部飛ばしていきますのであしからず。

 

さて、とりまGAMESSTART!(エグゼイド風)

 

>ここは何処だろうか。

 

 

あれれ~おかしいぞぉ?(名探偵)此処ほんとにどこですかね。

 

 

 

>周りは真っ暗でナニも見えない。

 

>『さて。どうしようか?』

 

▶大声で呼んでみる。

 もう一回辺りを見渡してみる。

 

 

 

ここは定番の叫んでみましょうかね。どうせ誰もいませんし。

 

 

>『お~い!誰かいませんか~!』

 

 自分における最大音量で叫んでみた。

 

>しかし、反応がなかった。誰もいないみたいだ。

 

>さて‥どうしようか?

 

▶もう一回辺りを見渡してみる

 

 

 

まあ、デスヨネー。じゃあもう一つの選択肢でも押してみましょうか。

 

 

>辺りを見渡してみる。

 

>…。……。

 

 

>特にナニも起きなかった。

 

 

ありゃ?どっちも不正解ですかね?

 

 

>と思った瞬間、辺りが眩しい光で包まれた!

 

>あまりの眩しさに思わず目をつぶってしまった!

 

 

 

エェ!?オァーアァーガァッ!アー!目がぁ!目がぁ!(某大佐風)目がいかれましたね。はい。それにしても何でしょうかね、これ?こんなムービーなかったはずなんですが。

 

 

>光がようやく収まったところで次に自分が目にした光景はにわかには信じがたいものだった。

 

 

>街が焼け、空が黒煙に覆われていたまるでこの世の地獄とも思えるほど凄まじい光景だった。

 

 

>『この光景はまさか…嘘だ…嘘だ…』

 

 

>なぜここにまだいるのだ。どこまで自分を縛り続けたら気が済むのだ。

 

 

>両親に守られてばっかりの自分を蔑みに来たのか。あの時目の前で父を殺された記憶がまだ自分を縛り付けるのか。

 

 

>嫌だ。嫌だ‥。イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ

 

 

 

ファッ!?なんですかこれ!?あっ(察し)もしかして前回スキルで当てた『トラウマ』の内容ですかねこれ…。そうだとしたら納得がいきますねこれ。厄介なもの当てましたなこれ…。後で考察しますとして続きみますか…。

 

 

 

>ガバッ!

 

 

>あまりの気持ち悪さに勢い良く起き上がる。あの悪夢のせいかかなり身体から汗が出てしまったようで身体が汗まみれだった。浴室でシャワーを浴びたほうが良さそうだ。

 

>ところであの夢は自分になにを伝えたかったのだろう。あの日起きた出来事はすべて綺麗さっぱり忘れたはずなのに…。いや、思い出さないでおこう。あれは、思い出さなくてもいいものだ。

 

>シャワーを浴びてついでに身体も洗ってきた。朝食をとることにしよう。

 

はえ~、英里くんにとって思い出したくない過去ですか…。十分トラウマの効果に入りますね。問題は人の血だったり死ぬところでトラウマを蘇らせてしまい、行動にデバフがかかることがちょっと心配ですが…まあどうとでもなるでしょ(他人事)。

 

 

>一人暮らしは長いことやってるので、もう手慣れたものだ。テキパキと調理を行い、十分後にはテーブルの上に簡単な朝食が一通りできた。今日の朝食は、白ごはんに焼き鮭、じゃがいもの味噌汁、小松菜のおひたしの簡単な和定食だ。自分が見てもかなり美味しそうだ。

 

 

>『いただきます』

 

 

英里くん早いなぁ!一人暮らしなどのシナリオに関係しているエピソードはそれに関するスキルが後々取れますのでこれはうま味!料理に関するスキルでほしいのは定番の『家事上手』ですかね。これは取りたい!

 

>今日から学園入学まで一ヶ月間の猶予がある。それまでどうしようか。

 

>『何をしようか?』

 

 体を鍛える

 周囲の街を探索する

▶家の中を探索する

 休む

 

 

ここは探索にしましょう。街の探索をして新しいガシャットやホロメンと出会ったり、先に体を鍛えて行くのもいいんですけど、今ナニもガシャットと肝心のドライバーが無いのとガシャの時にGETしたガシャットが家の中にある可能性があるので調べないといけないんですよね。ステの方に関しては、スキルの成長二倍の効果でどうとでもなりますのでまずそこの確認をしましょう!

 

>適当に家の中を探索することにした。

 

>『どこを調べようか?』

 

▶クローゼット

 タンス

 

 

選択肢が少ないですねぇ。まあ一人暮らしのそこそこのアパートに住んでいるのでしょうがないといえばしょうがないですが。じゃあクローゼットのほうがなにかありそうですし、そっちの方を探索しましょうか。

 

>クローゼットの中を探索することにした。

 

>クローゼットの戸を開けてみたら中は何ヶ月もいじってないはずだったのだが案外キレイだった。

 

>ガサゴソと中を物色していると中から何か出てきた。

 

お!これはなにかイベントフラグの予感ですねぇ!早く中身を見てみましょう!

 

>『これは!?』

 

>中から出てきたのは何か厳重に封鎖されたスーツケースになにかの封筒だった。おもむろに自分はなにかに引き寄せられたかのように封筒を開けてみた。

 

 

>その中にあったのは一つの手紙だった。

 

 

おっと?中にあったのが手紙となにかの写真ですね。写真はともかく手紙は重要そうですね。

 

 

>手紙の封を開けて中身を読んでみるとそこには自分の頭の中では理解できないような人の手紙であった。

 

《手紙の内容》

最愛の息子 英里へ

 

この手紙を読んでいるということは僕はもうこの世にはいないでしょう。多分、この数年前にはぼくはもうしんでるのかな?君は、自分のせいでと思っているかもしれないけどそれは間違いだからね。自分を責めないでね…・

さて、本題に入るけど一緒に入ってたスーツケース、それは君の役に立つものがいくつか入ってる。中には、僕の使ってたものが入ってるよ。でも、そのものは力が大きすぎるゆえに扱い方を誤ると悪魔にもなる危険なものなんだ。君なら大丈夫だろうけど一応気をつけてね。時間がないから最後だけれど、君がこの力をどう使うかも君次第だからね。でも、悪事に使うことはしないでほしい。それは人を助けるために使ってね。これを見つけてくれてありがとう。愛していたよ、僕の最愛の息子。

 

 君の父 宝生永夢より

 

ここで永夢の名前出てきますか!?まさかここで出てくるとは思いませんでしたね。しかし、これでスーツケースにガシャットとベルトが入ってることがあるのは確定しました!これで戦えますね!でも、永夢たちが死んでしまうほどの敵ですからこのスキルとハイパームテキを持ってしても結構厳しいかもしれません。少なくとも相手は永夢のハイパームテキを突破したということですからね。

 

>その手紙の内容を見た瞬間、自分の目から涙が出てきた。亡き父の手紙がこんなとこにあるなど思っていなかった。ふと手紙の中にスーツケースのことについて書いてあることを思い出し、スーツケースを開けてみた。

 

 

>するとその中には黄緑を基調としたベルトとなにかのゲームカセットのようなものが何本も入っていた。そして、その真ん中には金色に光っているガシャットに暗い色でできている一回りでかいガシャットが鎮座していた。

 

 

 

>入手:『ハイパームテキ』・『ゴットマキシマムマイティX』・『マキシマムマイティX』『爆走バイク』『マイティアクションX』『タドルレガシー』『仮面ライダークロニクル』『ガシャットギアデュアル・β』『ハリケーンニンジャ』『ゲーマドライバー』『バグヴァイザーツヴァイ(ゲムデウスウイルス付き)』『ブランクガシャットダブル』『ドラゴナイトハンターZ』

 

>中に入っていた説明書には中のガシャットには世界の滅亡も可能なほどの危険なガシャットがあるらしい。恐らくあのでかいガシャットだろうが。悪用しないようにしようと改めて心に誓った。しかし…これでも父たちは負けたのかと思うと少し武者震いしてしまう。

 

 

なんですかこれ…。こんなのシステムの説明欄にもなかったんですけど…。っと、現実逃避してしまいましたが中のガシャットヤバすぎません!?ハイパー無慈悲に神のガシャットにゲムデウス付きのツヴァイまであるじゃないですか!?これで勝てなかったと考えると…これは少し作戦を変える必要がありますね。でも、ここでレガシーなども手に入ったのはうま味ですよ!これでバトロワはいけますね!

 

>しばらく説明書を読み、終わったのでスーツケースとともにリビングに戻りテレビを付けたら、その画面には想像を超えるようなことが起きていた。ニュースの報道には、謎の化け物が街を襲撃している様子が写っていた。

あれが説明書にもあったバグスターウイルスであると一瞬でわかった。それと、あれに対抗できる手段を持っているのが自分しかないということもわかっている。しかし、今の素人でしかない自分に何ができるのだ。どうすればいい。

 

 

>『どうしますか?』

 

▶街に迎撃しに行く

 ここで無様に見て見ぬふりをする

 

 

いやここで出てきますか。ここで解説ですが、あのテレビに写ったのはバグスター。本編にも出てきた敵キャラの一種ですね。今はまだいいですが完全体になると結構やばめです。こっちはハイパームテキ所持してますので関係ないですがね!ドヤァ!でもここで街に行かないのは仮面ライダーじゃねぇよなぁ!ということで駆逐しにイクゾー!者共続けい!

 

 

 

>ここでいかなくて父の意志に背く。何より自分が許せなくなる。そう思った自分は急いで準備をして街に行くことにした。

 

 

    『何を持っていきますか?』

 

 『ハイパームテキ』&『マキシマムマイティ』

 

さてここでガシャット選択に入りますが今回は安定の無慈悲セットでいきましょう!これが一番安全ですので!ちなみに移動手段で爆走バイクは常備になります。

 

 

 

>急いで着替えをしていたが着替えの中に父の形見であるCRの白衣にゲームスコープがあった。自分は不思議なようにそれに引き寄せられたようにそれを手に取り袖を通し、スコープを首にかけて急いで家を出た。

 

 

 

>家を出て、外の開けた道路に出たあとにベルトを装着し、キメワザスロットホルダーに爆走バイクをセットする。

 

 

『ガシャット!キメワザ!爆走!クリティカルストライク!』

 

 

>と音声と同時にバイクが出現した。自分はそのバイクに跨りアクセルを吹かし急発進して、街へと急いで向かった。

 

ここで解説ですがゲーマドライバーに刺さずにホルダーに挿して必殺技を発動させるとバイクゲーマー(目無しバージョン)が出現し、乗り物として使えます。これは人族での唯一の移動手段ですので覚えておきましょう。学園への移動手段にもなりますので。

 

ということで切りが良いので今日はここまで!それでは皆さん次回で!サヨウナラ~!




今回はここまでです。
次回はついに主人公があのネットで話題になった無慈悲に変身します!
ホロメンでも屈指のてぇてぇコンビであるあのケモミミコンビが登場!
それでは次回もお楽しみに!

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