異世界転生したら兄弟ができました!? 作:wolmlぬいパラ
完全にスランプで飽きて普通にゲームしてました!
すみません…許して〜!
雄太郎「じいちゃん!帰ったよ!」
じいちゃん「雄太郎やおかえり。
おや、?そこに連れている子はどなたかの?」
ヒィロ「は、はじめまして!お、オイラはヒィロって言います!」
じいちゃん「そんなに緊張せんでもええよ、ヒィロくんというのか、いい名前じゃの」
雄太郎「じいちゃん!ヒィロは別の世界からきてしまったみたいなんだ!
どうにか元の世界に返してあげられないかな?」
じいちゃん「………ヒィロ君や」
ヒィロ「は、はい!」
じいちゃん「覚悟はあるかい?」
ヒィロ「えっ…?」
雄太郎「じいちゃん?…それってどういう意味?」
じいちゃん「そのままの意味じゃ…君はそれを知る覚悟があるかい?」
ヒィロ「…………それがオイラの運命なら…オイラはその運命を受け入れます!」
じいちゃん「うむ…良い返事じゃ…、ではまずは簡潔に言うと君は元の世界に帰れる」
ヒィロ「ホントですか!!やった!」
雄太郎「良かったね!ヒィロ!」
ヒィロ「ありがとう!雄太郎!」
じいちゃん「だが!…元の世界に戻るにはこの世界の何処かにある【世界の和】を見つけ出しそれを発動させねばならん。」
雄太郎「世界の和?そんなもの聞いたことないですよ?」
ヒィロ「…それをどうやって探したらいいんですか?」
じいちゃん「…伝説によれば【彼の者異界より参りてその身に神より受け継ぎし王の力を持つ その者仲間と共に世界へ挑みける】と言われておる。すまんがそれ以上はわしも何も知らんのじゃ…」
ヒィロ「王の力……仲間…」
雄太郎「で、でも!帰れる方法が見つかったんだし!まずはそこを喜んでそれ以外のとこはその後考えよう!」
ヒィロ「雄太郎…そうだよな!」
じいちゃん(ヒィロや…どうか無事に元の世界に帰り健やかに育ち給え…。すまんな…あの伝説にはもう一つ言葉があるのじゃ…、だが伝えることはできん…わしはもう家族を失いたくないのじゃ…!)
王城にて…
「女王陛下!この国に見知らぬ魔力反応が見つかりました!直ぐに調べに…」
???「その必要はないわ」
「で、ですが!只ならぬ魔力量でした!もしこの国に何かあったら!」
???「私がその必要はないと言ってるのよ?"聞こえなかったの?"」
「し、失礼致しました…」
そして報告にきていたものは部屋を去った。
???「やっと…やっと来たのね…ずっと待ち望んでた…!【"私のヒーロー"】
やっとあなたに会える!早く会いたいわ…私の大切な『勇者ヒィロ』!」
ヒィロを待つ者の正体とは!?
そしてじいちゃんが言っているもう一つの伝説とは!?
次回!『ようこそ私の国へ私のヒーロー』
伝説の振り返り
【彼の者異界より参りてその身に神より受け継ぎし王の力を持つ その者仲間と共に世界へ挑みける】