強い方のオルガの逆行奮闘記   作:トライデント

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アドバンテージの機体解説です。
武装など本編では出てきていない要素が載ってますが、ソイツを持たせるということです。


というか日間ランキング載ってたし、めちゃくちゃなスピードでお気に入りも増えたんですけど、夢ですかね。


機体解説 アドバンテージ

GAT-00C ADVANTAGE

アドバンテージ(キャノンタイプ)

 

 完成予想図

 

【挿絵表示】

 

 

 ザフトのジンらMSに対抗すべく製造されたG兵器達だが、万が一半壊した時などのことを考慮すると、修理に時間がかかることは製造時に問題として上がっていた。

 それを想定し、その時の穴が一番大きくなると計算されたのは、唯一の支援機として製造されたバスターであった。

 ストライクがランチャーストライカーを装備すればいいのではないかとの声も挙がったが、アグニは支援よりも対艦攻撃の方を大きく想定していた為、バスターの穴を埋め切る事は難しかった。

 そこで挙がったのは、G兵器よりも低コストの支援機を製造する事だった。

 フェイズシストの使用は出来なかったが、主にバスターやストライクの余剰パーツを流用することにより、低コストながらも高性能な機体を実現することが出来た。

 装甲はジンのアサルトシュラウドから着想を得て、アーマーが各部に取り付けられ、フェイズシストを展開させたG兵器程ではなくとも、強固な装甲を実現させたが、アサルトシュラウドと違いパージは不可能な為、詰め寄られた時の自衛が問題視された。

 その穴埋めとして、本機にはビームサーベルが採用されている。

 これにより、支援機ながらも自衛も可能と、バスターとは違った強みを持つ機体となり、G兵器達の支援をこなして戦いを有利に進められるようにと、アドバンテージの名を付けられた。

 仮にバスターを使用せずとも、ストライクと2種類のタイプの異なる本機により、様々な作戦に対応できる事や、データが集まれば基地防衛部隊などに配備される事が期待されていている。

 

【追記】

 ヘリオポリスでタイプの異なる2機が製造されたが、1機はザフトの襲撃により破壊されてしまうも、残存した1機がオルガ・サブナックの手に渡った。

 

【さらに追記】

 オルガ・サブナックに渡ったアドバンテージはキャノンタイプで、破壊された方のアドバンテージはタンクタイプである。

 ザフトのザウートを参考に開発され、脚部がキャタピラ式であることと、肩に装備されたキャノンの砲身が長いこと以外はキャノンタイプと変わらなかった。

 地上はキャタピラによる機動性。宇宙空間でもキャタピラの底部に搭載された多数のバーニアにより、擬似的な移動砲台としての活躍を期待されたが、試験を行うこともなく破壊された、悲運の機体である。

 

 

【主兵装】

専用大型ビームマシンガン

 銃身が長めの専用大型マシンガンを主兵装としている。

 外付けのエネルギーパックを搭載している為、弾幕形成による支援や集中砲火が主な運用とされている。

 出力を変えることにより、高出力のビームライフルとしても使用可能。

 後述の精密射撃モードによる中距離〜遠距離の狙撃も可能だが、その分エネルギー消費も増えることになる。

 

 

【副兵装】

115mmレールガン

 肩部に搭載された二門のレールガン。

 連合軍の主力戦力であるメビウスに搭載されているリニアガンよりも弾体の加速を上回る、遠距離攻撃用の武装。

 二門から同時発射される高弾速の砲撃により、MSの撃墜はもちろん、戦艦への攻撃や、隊列を乱す為の牽制攻撃など、多彩な役回りを担う武装。

 何発も連射出来るような武装では無いことや、どのG兵器にも装備させてなかったことから、試験的な意味合いも兼ねている。

 開発が検討されているストライカーパックのIWSPの武装候補に採用されているものと同じものである。

 

75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン

 G兵器に搭載されているものと同型を採用。

 自動追尾の迎撃射撃での自衛や、専用大型ビームマシンガンとの同時発射による弾幕形成など、用途は豊富。

 

ビームサーベル

 エールストライカーやデュエルに搭載されてるものより、柄が短めの専用ビームサーベルとなっていて、左腕部装甲に装備されている。

 バスターはフェイズシスト装甲が採用されているが、本機には採用されていないため、それの穴埋めとして採用。

 これにより、状況によってはバスターを上回る自衛力を誇る。

 

専用シールド

 キャノンタイプは、専用のシールドも装備している。

 機能はストライクやデュエルのものと同様だが、外見は異なり、曲面型を採用されている。

 

 

【備考】

センサー

 G兵器のツインアイと異なり、本機はゴーグル型ツインアイ構造を採用している。

 当初はバスターと同型のセンサーの搭載を想定されていたが、コストの都合上見送られた。

 その代わり、外見はG兵器同様のツインアイの上に、ゴーグル型のセンサーアイを被せる形となった。

 これにより、通常射撃モードと精密射撃モードの使い分けを可能とした。

 ただし、精密射撃モードに移行すると、ゴーグル下のツインアイの光が増す為、敵機に警戒されやすいという欠点を抱えている。

 

ジェネレーター

 バスター程の数の搭載は出来なかったが、極力コストを抑えたものをいくつか搭載しているため、継戦能力は高め。

 しかし前述の通りバスター程の数と質ではない為、母艦や味方機との連携はバスター以上に重要である。

 

カラーリング

 頭部は白基調だが、メインカメラ上部の一部が赤くなっている。

 胴体はボディの上半分が赤ベースで、他がグレー基調である。




後書きなんでメタメタに言います。

ポジションがガンキャノン。性能がジムキャノンII。開発方法が陸戦型ガンダム。それがアドバンテージです。
見た目は頭がガンキャノンで、胴体は胸部分のカラーリング以外ジムキャノンIIです。陸戦型ガンダム要素はどっか行きました。その内生えるかも。
主兵装の専用大型ビームマシンガンもガンキャノンのビームライフルとジムキャノンIIのジム・ライフルを足して2で割ったような感じです。


これが生まれた経緯(第1話投稿前)
①順当に考えればバスターなんだけど、ディアッカ機とでバスターだけ都合良く2機作るか?作らねぇよ。
②じゃあ2機有ってもそんな違和感無いストライク用意してランチャーストライク?でもアグニとかバカMS以上にエネルギー切れるの早いわよ。
③じゃあアストレイ?別のフレームでも生やす?でもそうするとジャンク屋とも絡めなきゃいけないし、流石にそこまでは話を広げられないなぁ。
④じゃあオリジナル機体しか無いけど、オルガの立ち位置だと支援機だよなぁ…。そんな都合の良い位置のオリジナル機体なんて簡単に…。
⑤飾ってあったガンキャノンのガンプラ見つける。
⑥つい最近クロブで動かしたGP01を思い出す。
⑦脳裏に電流走る。
⑧ジムキャノンIIベースでガンキャノンポジションの機体だ。
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