吸血鬼の王です   作:プリンの精霊

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第二話

クラン「本当ですか!?」

リン「はい、狼がレインさんの後ろを通っていました」

クラン「そうですか、この時間帯に出るのは初めてですね」

リン「レインさん、アルネ様に伝えてきますね」

クラン「いえ、先にご飯を食べませんか?」

リン「えっと分かりました」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜ご飯食べ終わり〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クラン「では、私も一緒にノインテーター様のところに行きましょう」

リン「はい」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜客室〜〜〜〜〜〜〜〜

 

アルネ「ジシェ、屋敷の構造は分かったか?」

ジシェ「いやーそれがさこの屋敷鏡が一切ないんだよね」

アルネ「ふむ、我の手鏡以外に鏡がないのか」

ジシェ「うんだから今回はボクは何も出来ないよー」

アルネ「そうか」

 

コンコン

 

クラン「レインです」

アルネ「入れ」

クラン「えっと依頼の狼の見た目と屋敷の地図を持ってきました」

 

屋敷の地図

 

一階

 

【挿絵表示】

 

 

二階

 

【挿絵表示】

 

 

狼の見た目

 

【挿絵表示】

 

 

アルネ「何故召使いと同じところにお前の部屋があるんだ?」

クラン「ノインテーター様には分からないと思いますが、私は主従関係があろうとどうでもいいので同じくらいの部屋にしています」

アルネ「そうか、我にはどうでもいい話だな」

クラン「それでは狼が出る時間がそろそろ出して」

アルネ「分かった、一番出るところはどこだ?」

クラン「私の部屋の前です」

リン「では、さっそく行ってみますか?」

アルネ「ああそうだな俺も見てみたいしな」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜クランの部屋・前〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クラン「この通路です」

リン「こんなところに」

アルネ「ここらへんで使ってない部屋はないか?」

クラン「あそこの空き部屋です、ですが部屋の鍵を無くしてしまい入れなくなっています」

アルネ「そうかまあ入らせてもらうな」

クラン「?はいいいですが」

 

なんかノインテーターが血の鍵を作った

 

クラン「!すごいですね」

アルネ「入らせてもらうぞ」

クラン「はいどうぞ」(あそこに狼出現させる魔法陣があるんだよなぁ)

 

ガチャ

 

アルネ「やっぱりな」

クラン「何があるんでしょうか?」

リン「えっ何ですかこれ」

 

そこには暗闇に魔法陣が光っている

 

アルネ「さっさと壊すか」

 

ノインテーターに魔法陣壊された

 

アルネ「それではこれで依頼は終了だ」

クラン「そうですか、ありがとうございました、そしてさようなら」

 

クランは手から血を出して鋭い針を出したよ、まあ避けられたけど

 

アルネ「吸血鬼か何故俺をここに呼んだ?」

クラン「ん?面白そうだからよ、そして私の名前はクラン・アンカイー吸血鬼の王の一人って言えばいいかしら」 

アルネ「なるほどな、では貴様の心臓をもらおう」

クラン「そう簡単に上げはしないけどね、サンよろしく」

サン「はっ」

 

サンは横からノインテーターに蹴りを入れた、もちろん避けられたが

 

アルネ「ただの吸血鬼が王に勝てると思うか?」

クラン「サン、下がっていいわよ」

サン「分かりました」

クラン「さあ始めましょう、血戦を」

 

血戦の舞台へ

 

クラン「では始めましょう」

アルネ「そうだな、赤き月の下、ともにユカイに踊ろうぞ!」

クラン「内容は謎解きそして破ってはいけないルール

 

一つ 決してものを壊さないこと

二つ 物を移動させないこと

三つ 謎が解けない場合三つまで許されること

以上よ、そして私が出した問題が三つ以上間違わないで正解できれば私の負けを認めて心臓を渡しましょう

頑張ってちょうだい」

 

そう言った直後に場所は様々なものが置かれた

ティーカップ、テーブル、椅子、本棚に植物が鏡合わせで置かれている

 

 

クラン「今回の謎々はどこが鏡合わせじゃないか」

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