転生したので、偽マキマさんはデンジ君を推します 作:フィークス2号
「ビーム君、それじゃあ確認するよ?」
「確認!」
私は半袖のラフなTシャツを着たビーム君に確認する。
「それじゃあ守らなきゃいけないルールを言ってみて」
「一つ!服は基本脱がない!
二つ!人に許可なくベタベタしない!
三つ!はしゃぎすぎて迷惑かけない!
四つ!わからない事はマキマか伏さんに聞く!
五つ!昔のチェンソー様については喋らない!」
「よし!バッチリだね!」
私はビーム君に親指を立てて褒める。
「それじゃあ飲み会に行こっか!ゴーゴー!」
「ゴーゴー!」
今日は公安対魔特異4課の新人歓迎会だ。基本ビーム君は気性が荒く、非理性的なのでこういう一般人がいる所にはあまり出させていない。
だが今日は特別で、私がしっかり監督する条件で許可を貰ったのだ。
「おお、アキ君達早いね!私が一番乗りかと思ったんだけど。」「ヒャ!ワアアア!!」
私が店に入りアキ君とパワーちゃん、それにデンジ君の早川家のみんなを見て挨拶すると同時に、ビーム君が大興奮してデンジ君に抱きつきに行った。
「チェンソー様!チェンソー様ア!」
「ふん!」
「ぎゃああああ!」
そして鮮やかにデンジ君に殴られて吹っ飛ばされた。痛そう……。
「ちょ!ビーム君!大丈夫!?デンジ君ごめんね、ビーム君ってばデンジ君に会えるから興奮しちゃったみたいで……。
ほらビーム君言ったでしょ?同意も得ずにベタベタしちゃいけないって。」
私は倒れたビーム君を立たせながら言う。
「マキマさん、何者ですかコイツ?」
「彼?彼は公安対魔特異4課に所属するもう1人の魔人、サメの魔人のビーム君だよ。」
私はデンジ君にビーム君を紹介する。
「普段は凶暴というか、テンションが高すぎて迷惑がかかるからあまりこういう場には連れて来ないんだけど、デンジ君に会いたがってるから連れて来たんだ!仲良くしてあげてね。」
「俺に会いに……なんで?」
「チェンソー様最高!チェンソー様最強!
ビーム!チェンソー様にめっちゃ会いたかった!」
「ビーム君にデンジ君の話をしたら、デンジ君のファンになってね。」
私はビーム君がデンジ君への好感度が高い理由を、それっぽく伝えた。正確にはビーム君はチェンソーマンのファンだけど……でもデンジ君のファンでもあるっぽいし嘘は言ってないはず!本当のことも言ってないけど……。
「よかったね!デンジ君、ファン第一号だよ!
この調子で活躍すればきっと女の子のファンもいっぱい増えるよ!」
「は、はぁ……」
デンジ君は微妙な顔をする。まぁ、急に男の魔人に会わされてもそんなテンション高くはならないよね。
「ビーム……がはっ、ビーム!ガハハハハ!何じゃその名前は!馬鹿っぽい名前じゃのう、ガハハハハハ!」
「テメェが言うなよパワー!」
パワーちゃんが大笑いして、それに対してデンジ君がツッコミを入れる。2人のやりとりが可愛い。
「……マキマさん、そいつ飲み会に連れてきて本当に大丈夫なんですか?
伏さんから聞いた話だとかなり危険っぽいんですが。」
アキ君が私に向かって尋ねる。凄い常識的な反応だ。
「大丈夫大丈夫!この日の為にビーム君も頑張って我慢することとかマナーとか覚えたし!
まぁ、さっきはテンション上がってデンジ君に抱きついちゃったけど……憧れのデンジ君がいる場所で暴れたりしないよ!ね、ビーム君?」
「ビーム!暴れない!チェンソー様に迷惑かけない!絶対!」
「ほら、ビーム君もこう言ってるしアキ君も信頼してあげて。
それに普段は着ない服だって今日はしっかり着てるから、ね?」
「コイツ服普段着てねぇのかよ!?」
「ガハハハ!ビーム!ビームって!ガハハハハハ!」
「キャキャキャ!」
「マキマさん……本当に魔人を2人も連れて飲み会するんですか?今から不安なんですけど」
アキ君が不安なのは本当だろう、めっちゃ不安そうな顔してるし。
だがビーム君を参加させるのは決定事項だ!私はなんとかアキ君を納得させて、予約したテーブルに着いた。
「例えばパワハラ、サービス残業、仕事中にジュース飲んだだけでクレーム入れてくる納税者、パワハラ、休日出勤、パワハラ、そして上司が参加して気が休まらないのに金を出させられる飲み会……。
この世にはなくなった方が幸せになれるものがたくさんあります。
そのうちの一つを私の金の力で消し去ります。
というわけで今日は私の奢りです!タダ酒だ!タダ飯だ!公安対魔特異4課新人歓迎会の始まりです!カンパーイ!」
「「「「「「「カンパーイ」」」」」」
ついに公安対魔特異4課のメンバーが勢揃いして、新人歓迎会が始まった。
「ウマイ、飲むの半年ぶりです。」
「私も家で少し飲むくらいですね」
「月本さん、わざわざ車で送ってくださってありがとうございます。多分1人できたら迷って遅れちゃってたと思います。」
「いえいえ、僕ドライブ好きですし。これくらい構いませんよ。それに僕下戸で飲めないですし、お声かけしといて良かったですよ。」
「コベニちゃんも車買う?いいわよ車は。」
「刺身は全部ワシのじゃ」
「チェンソー様!料理!料理持ってきた!」
「んだコレうまそ〜」
「デンジ君!コレは餃子だよ!餃子!美味しいよ!」
「マキちゃんったら、ちゃっかりデンジ君の隣確保しちゃって……。」
こうして楽しい楽しい飲み会、じゃなかった新人歓迎会が始まった。いやー!やっぱり推しであるデンジ君も参加してるといつもよりパーティが楽しいなぁ!
コベニちゃんはあまり美味しいご飯が食べられていないからか、嬉しそうにご飯を食べている。
荒井くんは緊張しているのかな?口数が少ないな。
伏さんのところの新人は黒井さんにどんどん食べるように言われて、それに従い頑張ってご飯を食べてる。あまり無理しなきゃいいけど。
そしてデンジ君はビーム君が持ってきた餃子を美味しそうに食べているな。
そしてパワーちゃんは唐揚げと刺身の領有権を主張して、独占しようとしてる。いっぱい食べれるから安心していいんだよ、てかそんなに食べれないでしょうに。
……とりあえずこの中で気を遣った方がいいのは荒井君かな?飲み始めたばっかだし、暫くして周りに馴染めてなさそうだったらフォローしとこう。
「しかし伏さんのところの魔人、評判の割にはおとなしい気が……」
アキ君が伏さんに向かって言う。
「ははは、マキマさんのお陰ですよ。私と黒井さんだけじゃ、民間人がこんなに多い所には怖くて連れて来れません。といっても、今日はマキマさん同伴とはいえやけに大人しい気が……。デンジ君のファンだって言ってましたけど、凄いですねデンジ君効果。」
伏さんも黒井さんも決して弱くないんだけど、それでもビーム君を連れてくるのが怖いのかぁ。まぁ、急に暴れ始めても咄嗟に止めるのは2人だけじゃ至難の業だしそれもそうか。
……そういえば黒井さんの話題が出たから、飲みの席だし気になってたこと聞いてみよう。
「黒井さん黒井さん、そういえば前ゾンビの悪魔討伐に行った時の話なんだけどさぁ。
月本さんと黒井さんが2人揃ってギャングみたいな帽子かぶってたことあったじゃん?あれってなんだったの?」
「ああ、あれか……。いや実はな?服屋に行った時に、ちょうどあの帽子が大安売りだったんだよ。それでイメチェンも兼ねて買ってみたんだけどな……偶然月本のやつも買っててな。
それでゾンビの討伐の時にバチ被りしてて……それでお互いに恥ずかしかったなぁ。お陰であの日は俺も月本のやつもすごい無口だった。」
黒井さんが思い出しながらしみじみと語る。
「そんな経緯があったの……。てかそれ今後の鉄板ネタにできる奴じゃん!?
ギャング帽子で被るとかそうそうないエピソードだよ黒井さん!」
「黒井さんでも恥ずかしがることもあるんですね。」
「おい、それってどう言う意味だよ伏」
飲み会はその後も普通に盛り上がり、荒井君も最初は緊張してたけど次第に周りに馴染み、先輩である職員たちにアドバイスなどを聞いていた。こんな時でも真面目だなぁ。
そんな風に思いながら飲み会を楽しんでいると、アキ君と姫パイがビーム君と話している光景が目に入った。アキ君って悪魔とか魔人とか苦手だと思ってたんだけど……何話してるんだろう?私は少し耳を傾けてみた。
「チェンソー様!最高!チェンソー様!めちゃ強い!今日もマキマがくれたDVDで活躍見てた!」
「へ〜DVDねぇ……。あそこに防犯カメラとかなかったと思ったんだけどなぁ。ねぇビーム君、そのDVDってどうやって撮ったかわかる?」
ノリノリで語るビーム君に対して姫パイが色々と聞き出してる。
「確か悪魔の力!それ使ったって言ってた!」
「……まぁ公安の捉えてる悪魔を利用すれば、出来なくもないか。
それでビーム、お前はどういう経緯でデンジを知ったんだ?」
「マキマが教えてくれた!デンジ!チェンソー様の友達!チェンソー様になれる!」
「……」
「……ん?」
ヤバい!アキ君がデンジ君について情報集めてる!てか今の会話でデンジのファンというよりも、チェンソーマン(ポチタ)のファンだとバレそう!
どうしよう……油断してた。てかビーム君!なんで喋ってるの!?あ!顔赤い!
さては姫パイ!ビーム君に酒飲ませたな!?何考えてんだ!ただでさえやんちゃなタイプの魔人に酒飲ませるなんて!?
「あー!あー!あー!ビーム君顔真っ赤じゃん!大丈夫!?コレはちょっと介抱が必要だなぁ!?
2人とも!話してる所悪いけどちょっとビーム君借りるね!」
ガシっ!
「そうはいきませんよ、マキマさん」
「マキちゃん、ちょおーっとマキちゃんからも詳しい話が聞きたいなぁ?」
ビーム君を拉致ってその場を離れようとするも、がっしりと2人に腕を掴まれて阻まれてしまう。くそう!この場にビーム君連れてきたのは失敗だったか!
「マキマさん、俺はデンジのやつ家で面倒見てるんですよ?もっと俺に色々教えてくれても良いんじゃないですか?」
「そうだよそうだよ。それに私、ビーム君から色々そのチェンソー様について知りたいなぁ。」
「わかった!チェンソー様の武勇伝話す!」
「わー!わー!わー!ビーム君!その話はダメって約束したじゃん!?」
「……あ!」
ようやく気づいたのかビーム君は口をぎゅっと閉じた。
「アキ君!色々知りたいと思うけど、とりあえずそのチェンソー様関連の話はNGで!マジで!
本当迷惑かけて悪いけど!それだけは本当にNGでお願い!」
「……マキちゃん必死すぎる。冷や汗やばっ。本当にデンジ君ってなんなの?」
「マキマさん、デンジのやつは既に悪魔に狙われてる。そしてコレからも襲われるかもしれない。流石に何も教えずに押し付けるのは違うんじゃないですか?」
「うぐ……。」
どうしよう、すごく正論で困る。確かに何も教えないでいるのは流石に悪いなぁ。仕方がない、ほんのちょっとだけ教えてお茶を濁そう。
私はビーム君を離してから、覚悟を決めて話を始めた。
「……わかった。ギリギリ問題ない範囲内で言えるところまで言うね。
銃の悪魔の肉片を取り込んだ悪魔は強化される、コレは常識だよね。でもそれは銃の悪魔だけに限った話ではないんだ。
正確に言うと、強力な悪魔の体の一部、それを取り込むと悪魔は強くなるんだ。
そして……チェンソーの悪魔もまた、強力な悪魔の一体なんだ。だから他の悪魔は更に強くなるために、デンジ君ごとチェンソーの悪魔の心臓、ポチタの心臓を狙ってるんだと思う。」
「そうですか……。でもだったらなんで教えてくれなかったんですか?」
アキ君がビールを少し口に含んでから尋ねる。
「それは情報漏洩を防ぐためだよ。永遠の悪魔が言ってたけど、チェンソーの悪魔に比べてデンジ君は強くない。
だからチェンソーの悪魔について知ってる他の悪魔からすれば、今のデンジ君は狙い目なんだ。チェンソーの悪魔と直接やり合わずに、チェンソーの悪魔の力を手に入れられるからね。
だからデンジ君のことが知れ渡る前に、この公安でデンジ君に経験を積ませたかったんだ。悪魔たちに対抗できる力をつけるためにね。
といっても、どうやら永遠の悪魔にはバレてしまっていたようだけどね。」
私は一通り喋ったので、一旦ビールで喉を潤した。
「でもおかしくないですか?デンジから聞いた話だと、デンジに心臓をやったポチタは小さな犬みたいな悪魔でそんなに強くないはずですが。」
「それは多分本調子じゃなかったからだと思う。デンジ君が初めて会った時、ポチタは怪我してて死にそうだったって聞いてない?」
「そんなこと言ってたような気が……。」
アキ君が思い出しながら言う。
「でもマキちゃん、本調子じゃない期間が長すぎやしない?
数年間もいたならとっくに本調子になると思うんだけど。」
「デンジ君はとんでもない極貧生活だったからね……。あんまりご飯が食べれなかったから、傷の治りが遅かったのかな?
……いや違うか。多分ポチタはデンジ君と一緒にいたかったんだろうなぁ。
ほら、悪魔って強ければ強いほど凶暴になったりすることって多いじゃん?強くなって、デンジ君を傷つけたり、デンジ君に迷惑をかけて離れたくなかったから弱いままでいたんじゃないかな。
まぁ、実際のところはポチタに聞かないとわかんないけどね。」
長々と私なりのポチタについての考察を語った後、姫パイがビーム君と戯れてるデンジ君を見ながら尋ねた。
「ねえマキちゃん、最後の質問なんだけどさ。
もしデンジ君がチェンソーの悪魔を手に入れてなかったら、マキちゃんはデンジ君にどう接してたの?」
「そりゃあもちろん!悪辣なるヤクザの被害者として、大事に大事に保護するよ!ポチタも他の悪魔とかにバレないようにデンジ君と過ごせるように手を回した上でね!
てか滅茶苦茶そうしたかった!あー……なんで私もっと早くデンジ君を見つけられなかったんだ……。そのせいでデンジ君がこんな危険な職場で働くことに……。私はダメだな、本当にポンコツだ。
ううう……姫パイ。私はポンコツ上司なんだよぉ。ごめんよぉデンジくぅん!ごめんよポチタぁ!」
なんだかだんだん悲しくなってきた。不甲斐ない自分が悲しいやら情けないやら。本当にダメだなぁ、私は。
「あははは!マキちゃんが弱々マキちゃんになってる!ひっさびさに見たなぁ!
アキ君アキ君!見て!弱々マキちゃんだよ!貴重なマキちゃんの号泣シーン!」
「うええぇぇぇん。」
「あーはっはっは!マキちゃんガチ泣きしてんじゃん!」
「マキマさん泣き上戸だったのか……。姫野は笑い上戸だしここ本当にめんどくさいな。
あー、はいはい。マキマさん。そんなに悩んでるなら、デンジ君のところに行って謝りに行ってくださいよ。
俺は姫野の面倒を見るので手がいっぱいなんで。」
「ううううう、アキ君面倒かけてごめんよぉ。じゃあデンジ君のところに戻るね……。」
「マキちゃんバイバーイ!私はアキ君とイチャイチャしてるからー!えっへっへっへ、やーっと2人っきりになれたね!」
「なってねぇよ、周り見ろ周り。」
私は2人から離れてデンジ君の隣に戻ることにした。デンジくぅん……。
「うええぇん、デンジくーん、ううううう。」
私は涙を流しながら後ろからデンジ君に抱きつく。
「だああぁぁぁ!一度許可したからってしつけーぞビーム!」
デンジ君はそう言うと勢いよく拳を私の顔面n
「ぐえぇぇ!」
「うお!?なんだ!?ってマキマさん!?
や……ヤベェ……。ビームだと思ってぶん殴っちまった……。ヤベェ……。」
デンジは冷や汗を滝のように流して焦る。ビームだと思ってブン殴った相手が、自分が恋している相手、マキマだったのだ。
つい先程までデンジはビームにハグさせてと何度も頼まれ、遂に根負けして許可を出した結果何度もハグされてうんざりしていた。
一旦ビームのハグ祭りが落ち着き、再び食事を再開しようとした矢先にまた抱きつかれたので、つい反射で殴ってしまったのだ。
「ま、マキマさーん?マキマさん?だ……大丈夫っすか?」
「あ、あなた!?マキマさんに何やってるんですか!?」
倒れたマキマの近くに、伏の下で働いている新人の女が駆け寄る。
「い、いや、俺はそんなつもりじゃなくって、ビームが抱きついてきたと」
「はぁ!?ビームさんとマキマさんじゃ、全然違うでしょう!?あなたの目は節穴ですか!?」
「いや、後ろから抱きつかれたからわかんなかったんだよ!マジで!
おいこれどうしよう……マキマさーん?マキマさーん!」
「ん〜。むにゃむにゃ……デンジくぅん。えへへ。」
「はぁい!デンジです!……あれ?寝言?」
「ガハハ!マキマのやつが酔い潰れたぞ!チャンスじゃチャンスじゃ!刺身についてたこのたんぽぽを食らえ!」
殴られてそのまま寝てしまったマキマの口に、パワーが食用菊を押し込む。
「モグモグモグ……んー。」
「ちょ、マキマさん!?それ食べ物じゃないです!ぺっしてください!」
「いやたんぽぽは食えるだろ。」
「貴方は黙っててください!」
「まーまー、新人ちゃん。デンジ君も悪気があったんじゃないだろうし許してあげましょうよ。」
「ふ、伏さん……。すいません、マキマさんが殴られたので私、頭に血が昇ってしまって……。」
「新人ちゃんはマキマさんにこの前助けて貰いましたからね、冷静でいられないのは仕方ないでしょう。
それと新人ちゃん……あれは食用菊だからたんぽぽと違ってちゃんと食べれるんだよ。」
「そうなんですか!?」
「何いってんだよたんぽぽも食えるぜ?そこらに生えてたやつ俺よく食ってたし。」
「「え?」」
「ガハハ!追加じゃ!唐揚げについてた葉っぱ!刺身についてた白い紐!そしてぇ……トドメのピーマンじゃあ!」
「モグモグモグ……美味しいぃ」
寝続けるマキマに対して、レタスや大根などをどしどし食わせるパワー、そして野良たんぽぽを食べてたと宣言するデンジにドン引きする2人、ゲロキスを喰らうアキ。
そんな賑やかな飲み会は夜遅くまで続いたのであった。