絶望を希望に変える指輪の魔法使いのアカデミア   作:エドアルド

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個性把握テスト

「「「「「「「個性把握テストォ!?」」」」」」」

「入学式は!? ガイダンスは!?」

 

 グラウンドに集まった生徒たちからあがる声に、しかし担任の相澤先生はにべもなく切り捨てる

 

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間はないよ。雄英は“自由”な校風が売り文句。そしてそれは“先生側”もまた然り」

 

俺は思った、ここまで自由なのはあなただけですと

 

「何か言ったか光騎?」

「イエナンデモアリマセン」

 

こいつエスパーかよ!個性は抹消のはずだろ!

 

「ま、とにかく、個性把握テストをしてもらう。と言ってもお前らが今まで学校でしてきた体力テストあれを個性を使ってするだけだ」

 

そう言った相澤先生は心底不愉快そうな顔をしていた

先生、個性なしの体力テストは非合理的だて言ってたしな、特に異形型の個性は常に個性使ってるようなもんだし

『国は今だ画一的な記録を取って、平均を作り続けている。合理的じゃない。まぁ文部科学省の怠慢だな。』て愚痴ってたな

 

「ソフトボール投げ。立ち幅とび。50m走。持久走。握力。反復横とび。上体起こし。長座体前屈。中学の頃からやっているだろ?」

 

そして俺に向かって相澤先生が言葉を発した

 

「まずは、デモンストレーションだ入試一位は光騎お前だったな。このボールを個性使って投げてみろ、あの円から出なければ何をしても良い」

 

そうして先生からボールを渡された

 

「光騎お前中学の時は何メートルだった?」

「98mです」

 

伊達にバングじいちゃんに鍛えられてない

 

「それじゃあやれ」

 

俺は円に向かうのはいいんだが爆豪とかからの目線が痛い人が殺せるんじゃないかってぐらいに睨んでくるよ

とにかくやるか

 

【ドライバーオン】

 

「なんだあれ?」

「どんな個性なんだ?」

「いきなり出てきたぞ」

 

そんな会話が聞こえるがまぁいいか

ランドウィザードリングを左手につけドライバーを操作する

 

【シャバドゥビタッチヘンシーン!!シャバドゥビタッチヘンシーン!!】

【ランド・プリーズ】

【ドッドッ、ド・ド・ド・ドンッドンッ、ドッドッドン! 】

 

変身に他の生徒は驚いてる

 

「へ、変身した」

「なんだあの姿!」

「大地の力を使いし者か」

 

俺は右手にエキサイトウィザードリングを付ける

 

【エキサイト・プリーズ】

 

俺の体は一瞬にしてパンプアップした

 

「「「「え……ぇぇえええええ!?」」」」

「もういっちょ」

 

【エキサイト・プリーズ】

 

俺の体はさらにパンプアップした

そしてボールを握りしめて投げる

 

「オラァ!!」

 

凄まじいスピードでボールは飛んでいく

しばらくすると相澤先生が持っている端末に結果が出る

 

「7802.4m、今の自分の最大限を知る。それがヒーローへの第一歩だ」

「なんだこれ!! すげー面白そう・・・・!」

「7kmってマジかよ」

「“個性”思いっきり使えるんだ!! さすがヒーロー科!!」

 

各々が楽しそうな反応を見せる。

が、相澤先生の性格からして悪手だ

 

「・・・・・・・・・面白そう・・・か。ヒーローになる為の三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい? よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう」

「「「「「「はあああああ!?」」」」」」

「生徒の如何いかんは先生おれたちの“自由”。ようこそ。これが、雄英高校ヒーロー科だ」

「最下位除籍って・・・・・・! 入学初日ですよ!? いや、初日じゃなくても・・・・・・理不尽すぎる!!」

 

そんな文句に対しても相澤先生は揺るがない。

 

「自然災害・・・。大事故・・・。身勝手な敵ヴィランたち・・・。いつどこから来るか分からない厄災。日本が理不尽にまみれてる。そういう理不尽ピンチを覆していくのがヒーロー。放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。“PlusUltra”さらに向こうへ、全力で乗り越えて来い。さて、デモンストレーションは終わり。こっからが本番だ」

 

そんな中俺と被身子は話をしていた

 

「相澤先生はヒーロー育てる人としては凄くいいからあと私生活とか治したらねぇ」

「合理的だて言って片付けも最低限ですしね」

「聞こえてるぞお前ら!」

 

こうして個性把握テストが始まった

 

第一種目50m走

 

俺はレーンに着くと右手にクロックアップウィザードリングを付けた

 

「よーい、ドン」

 

その掛け声とともにドライバーにクロックアップウィザードリングをかざす

 

【クロックアップ・プリーズ】

 

記録・〈0.0034〉

 

飯田が『負けた!』て言いながら崩れ落ちた

エンジン如きではクロックアップには勝てんぞ

なお被身子もクロックアップを使い同タイムだった

 

第二種目握力

 

再びエキサイトウィザードリングを使用した

結果測定器を破壊してしまった

 

「……すいません……」

「測定器の代金を請求しとくぞ」

 

知り合いだからって容赦がねぇ

 

記録・測定不能

被身子も破壊したため請求が2倍になった

 

第三種目立ち幅跳び

 

左手にハリケーンウィザードリングを付けてフォームチェンジする

 

【ハリケーン・プリーズ】

【フー!フー!フーフー、フーフー! 】

 

「また姿変わったぞ!?」

「すごい……」

 

俺はハリケーンスタイルで風の力を使って浮かんだ

 

「……∞にしとくぞ」

 

そう言って相澤先生は記録した

 

「まじかよ!無限とか出んのかよ!」

「……すごい……」

 

記録・∞

 

他の生徒は唖然としている

なお被身子もハリケーンウィザードリングでスタイルは変わらなかったが風の力を使い∞を叩き出した

 

第四種目反復横跳び

 

これもクロックアップウィザードリングを使ったがあまりの速さに測定不能だった

被身子も同様である

 

「なぁ、あの二人やばくねぇか?」

「すごい、以外の言葉が見つからないよ」

 

まぁ、魔法使いだし仮面ライダーだからな

 

記録・測定不能

 

第五種目ボール投げ

 

俺は先程投げたため1回だけ投げる事になった

どうするか……遊ぶか

そして俺が取り出したのは超次元サッカーウィザードリングだ、何故かこちらでもイナズマイレブンが放送していたので面白そうだからつくっておいた

 

【超次元サッカー・プリーズ】

 

「超次元サッカー?」

「えっ?超次元サッカー!?」

 

俺はボールに対して技を発動する

俺が口笛を吹くとペンギンが現れる

 

「ペンギン!?なんで!?」

「かわいぃ!」

 

俺がボールを蹴り上げると

俺の分身体が2人現れボールを蹴る

それと同時にペンギンがボールを追う

 

「「「皇帝ペンギン2号!!」」」

 

空に向かってボールを蹴り出した

 

「……大気圏を超えて宇宙に行ったため測定不能にする……遊ぶな、光騎」

「気おつけます」

 

被身子の方はキックストライクウィザードリングを使い俺と同じく大気圏外にボールを飛ばしたため測定不能になった

 

記録・測定不能

 

その後原作どうりの事が緑谷に起こったが割愛する

なお、怪我はヒールウィザードリングを使って治しておいた

 

第六種目長座体前屈

 

俺はエクステンドウィザードリングを使い腕を伸ばした

 

【エクステンド・プリーズ】

 

「光騎……どれぐらい伸びる?」

「魔力が続く限りは行けるかと」

「……測定不能だ……」

 

記録・測定不能

被身子も同じく(以下略

 

第七種目持久走

 

ここで再びクロックアップウィザードリングを使い走った

 

「記録は1.36秒だ」

「おかしいぞ、ぜってぇ、おかしい」

「もう、怖い以外言葉が……」

「持久走で秒?……秒単位????」

 

やりすぎた気はするけどさそれは酷くねぇかな

なお被身子は(以下略

 

記録は俺と被身子が一位で他は原作どうりの事になった

あ、最下位の緑谷がこの世の終わりみたいな顔をしている

 

「因みに除籍は嘘な」

 

それを聞くと、一部を除いて、皆目を丸くして呆然としていた。

 

「君らの個性を最大限引き出す為の合理的虚偽」

 

よく考えれば分かるっと八百万さんは言うが……

 

「これにて終わりだ。教室にカリキュラムなどの書類があるから、戻ったら目通しとけ」

 

話が終わったら先生が去っていた

 

「はぁ、先生も脅かすねぇ」

「ビックリだね!」

 

等とみんな言ってるから現実を見させた方がいいか

 

「あーみんな安心してるところ悪いが先生は去年1クラスまるまる除籍にしている。見込みがなければすぐに除籍されると思うぞ。そんじゃ、被身子教室行くぞ」

「はーい、あっ、女子の皆さん後でお話ししましょうねぇ」

 

去った後に驚くような声が聞こえてきたが無視して教室に向かう

これから学校生活が楽しみだな〜




オリジナルウィザードリングについて

クロックアップウィザードリング
その名の通り仮面ライダーカブトのクロックアップを使えるようになる

超次元サッカーウィザードリング
超次元サッカーの技を再現出来るウィザードリング
ちょっとしたネタ枠である
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