(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで   作:カニバルキャンディー

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紅一点の反対ってなんじゃ!?緑一点かな?

第2回戦!

の前に先程殴りあった個性被りコンビの腕相撲が始まった

めちゃくちゃ客席と盛り上がったわ!隣の梅雨ちゃんと肩組んで叫んで梅雨ちゃんにビンタされるくらい叫んじゃったよ!あのコンビめっちゃ好き!もう一回やってくれないかな!?

 

そして!改めて

第2試合1回戦!轟君対緑谷君!注目の因縁対決かな!?

超パワーの個性と氷&炎の個性どちらが勝つのだろう!?

 

「恒例の紅音ちゃんの解説聞きたいわ」

「梅雨ちゃん自分で考えないの…別に良いけど!頼られるのすこ!」

「なんやかんや、お前梅雨ちゃんには優しいよな」

「実質幼馴染だから仕方なす!解説はね…正直よくわかんない、近づくんだったら緑谷君が勝つけど、轟君がそれを簡単に許すわけないし、何より炎の個性をまだ使ってない、それが本当によくわからない…氷も砕けると思うけど同時に腕も砕けるね、今までの見る限りだと」

 

ほ~みたいな空気になって試合が開始される。

 

『第1試合START!』

 

 轟君から何時ものように氷が産み出され緑谷君に襲いかかるがそれを超パワーのデコピンの風圧だけで全て吹き飛ばす!

ヒュー!凄まじい!オールマイトみたいなパワーだな!目をかけれられる事は有る!次はどうする!?飛ぶか?殴り掛かるか?それを氷か炎で阻止するか!?ワクワクが止まらない!

 

 だが期待は裏切られるいい意味でだが!何度も氷が緑谷君を飲み込もうとするがそれを何度も何度も指をへし折りながら全て吹き飛ばす!私のすぐ近くにまで氷の破片が飛んでくる!冷たい!どんなパワーだ!?

 

そんな中切島君がいそいそと帰ってくる

 

「よう!爆豪!次はおめーとだ!よろしく!」

「ぶっ殺す」

「ハハッ!やってみねぇとわかんねぇよ!お前も轟も強力な範囲攻撃ポンポンだしてくるからなー」

 

「私も結構範囲攻撃出してるけど!後おつかれ!めっっっちゃ興奮した!次も楽しみにしてる!」

バシバシと背中を叩き向かい入れる!

 

 「お、おう!ありがとうよ!というかお前の個性は攻撃じゃなくてなんかそういうのだろ、影響範囲デカすぎるんだよ、お前もぽんぽん出してよー」

「うへへ!凄いじゃろ!」

「ポンポンじゃねぇよ、舐めんな俺もそいつも範囲攻撃する度に疲れもするしやりすぎると何処かに異常が出る、個性も人間の身体機能だ何かをすり減らしながらやってんだよ」

「確かに個性も身体機能だしな、尚更紅音の個性の異質さが際立つんだけど」

 

 そんか何時で喋っていると試合が進む緑谷くんが左腕の指を全部潰し、右手も今逃げる瞬間に使ったのかへし折った。

覚悟決まってるぜ…確かにプロヒーローに見られてるとは言えアレは下手したら障害が残るんじゃないのか?

 

だが何度目か分からないが緑谷君が私を驚かせる!

 

彼は絶叫する舐めるなと!全力でかかってこいと!両腕を下手したら障害が残るかもしれない程砕いているのに!てめぇなんぞに怪我1つ受けてねぇぞ!と叫ぶ!

自然と頬が上がる、隣を見ると梅雨ちゃんが私の方を見て若干引いてる気がするが多分気の所為!

 

それが呼び水になったか緑谷君のいい一撃が轟君の腹に入る!これは決まったか?

次の瞬間爆炎が燃えたぎる、余波が私の頬を撫でる…轟君いい笑顔だ!私でも惚れてしまいそうな、ゾクゾクするような笑顔だ!

だがその光景に水を差す馬鹿が居た。

 

「焦凍オオォォォォォ!」

「やっと己を受け入れたか!そうだ!いいぞ!」

「ここからがお前のはZ「うっせえぞ!燃えカス野郎!テメェ黙って見れねえのか!黙って席戻って見てやがれ!!」

 

この便器に吐き出されたタンカス以下の存在がよ!いい戦いを邪魔してんじゃねえよ!

 

『おいおい…客と喧嘩するなよ…』

 

 中指を立ててギャーギャー言ってる紅音を必死に止めている梅雨と百だいぶ必死な顔である。

エンデヴァーを見ると自分の見せ場を取られたのか割とキレ気味である。

 

そんな場外乱闘に発展しそうな中試合は進む

二人が構えそれぞれ本気の一撃をあとの事なんて考えない決死の一撃を繰り出す!

直後二人の間で大爆破!観客席まで冷たくてそして熱い風が襲いかかり煙がステージを覆うこちらからは見えないが最後に立っていたのは

 

 

轟焦凍ッ!

 

──────────────────────────────────────────────

 

そしてステージ修復の為に少しの休憩タイム!

少しして轟が着替えを終えて帰ってくる

 

「おかえり!轟君!凄い戦いだった!途中で変なんのが叫ばなければ満点!」

「お前、アレ誰だか知ってんのか?あんなんでもヒーローNo.2だぞ?けどまぁ…後で聞いてスカッとした」

「知らねぇ~あれでなんかやって来るなら万年2番手なのは納得になるぜ!」

「あぁ、違いねぇ」

 

お、珍しく笑うね!優しい笑い方は初めて見たわ

 

第2試合2回戦!飯田君対B組茨ちゃん!

すごい紳士的に終わってしまった…飯田君の速度を利用して一度も殴らず蹴らず背中を優しく押して、場外まで持って行った紳士だ…

 

 

「毎回毎回、飯田君の後だな私、お互い勝ち進んでるから当然だけど、それより緑谷君手術大丈夫かね…」

 あの後やっぱりと言うべきか後遺症が残ったらしい、その為緊急手術!妥当…流石にあれは無茶しすぎだと思うよ…?

自業自得と言えばそうだけどあそこまで男を貫いてるんだったら外野はもうなんにも言えないし手術成功してくれーって祈るしか出来ない。

 

そんな考え事をしながら首を回しゆっくりと両手を上に上げて体を解して指の骨を鳴らす

 

さてと、行きましょうかね、今度はどうだろう、見た限り接近戦主体だし後に残るような攻撃さえ無ければ普通に勝てると思うが、油断出来ないのがA組皆の怖いところ!

あははッ!今回も楽しもうかな!イッツパーリーピーポー!イエア!

 

選手リングに入って常闇君と睨み合う

「やっほ!絶対負けないからね?」

「ああ、俺も負けん、お前は強い、黒影気合を入れていくぞ!」

 

            『第2試合!3回戦!START!』

 

「行け!黒影!」

 

目の前まで常闇の個性である黒い怪物が迫るッ!

だが、紅音は動かない拳を引きキング・クリムゾンの右手を纏わせそのまま下から上にぶん殴り抜けるッ!

そこそこの巨体が跳ね上がるッ!

 

「イッテェェ!コイツドンナ腕力シテンダヨ!」

「痛覚あるんだね、けど本体にフィードバックは無いんだ?」

 

手首を揺らし余裕そうにゆっくりと歩く、楽しそうに!愉快そうに!

しかし油断はは一切せずに相手を睨みつけキング・クリムゾンの右腕を纏わせる。

 

「キング・クリムゾンッ!時よ吹き飛べッ!」

紅音だけしか認知出来ない真っ赤な世界、怪物がお返しとばかりの振り下ろしてくる爪の攻撃をすり抜け本体の元に走る!

「こんにちは!そしてさよならだッ!」

 

全力のドロップキックッ!発育は良く、そこそこの身長はある存在が勢いそのまま全体重を載せて攻撃すれば、かなりの威力になるッ!

「ぐおっ!?これがいきなり現れるって事か!黒影ッ!」

 

怪物がステージを削りながら勢いを殺し何とか場外を逃れるがッ!それを見逃すほど彼女は甘く無いッ!

意識を紅音から逸らした瞬間勝負は決したッ!一瞬の安堵が地獄に変わったのだッ!

 

「また会ったね!そんじゃさよなら!」

「俺は会いたくなかったッ!」

 

もう一度時を飛ばしていたのか目の前にいきなり現れた紅音!反射的にッ!習慣的にッ!咄嗟にッ!本能的にッ!個性の怪物ではなく、本体の手をクロスさせガードの体制を取ってしまた常闇!

だがッ!素手で防げる程ッ!キング・クリムゾンの拳は優しくはないッ!

キング・クリムゾンを纏わせた右腕でガードの上からぶん殴り今度は帰って来れないほど大きく吹き飛ばすッ!

 

「常闇くん場外!よって勝者時飛さん勝利!」

 

 その後水分をとりながら客席に戻り梅雨ちゃんとハイタッチ!

「お前、常闇によく勝てたなぁ、アイツの個性実質二対一じゃん!」

「やー!相性が良かったのかな?常闇君強かったけど、ちょっと個性に頼り過ぎてるね!最後の場面も本人じゃなくて黒影の方を防御か私を巻き込むように捕まえて一緒に吹き飛べば勝負はわかんなくなってたし!」

「そうか…その意見を参考にして己の糧としよう」

「うぇぇ!?いつ帰ってきたの!?」

 

いつの間にか私の近くに座っていた常闇君に死ぬほどビックリする私反射的に梅雨ちゃんに抱きつきなんか頭を撫でられる!

 

そして!

第2試合4回戦!

 

 切島君対爆豪!どうなるか読めない対決!

 

 正直ほんとに分からん、一回切島君が個性発動中に体触らせてもらったけど硬度が鉄の比じゃなかったし

胸とか頭とか殴りやすい所を触ってみてもガチガチでキング・クリムゾンの本気でもあんまりダメージないんじゃないのかな…?鉄ぐらいなら凹ませられるけどそれは動いてなくて自分のタイミングで打ち込めてるからなぁ…

あ、けど息止めてる感じはしたから時間制限はあるのか…?もう少し詳しく聞けばよかった!

爆豪は言わずもがな攻撃良し機動力にしてもよしの強固性、わからん!

そんな感じの事を梅雨ちゃんに言ったら

 

「切島ちゃん弄ばれてるわね、紅音ちゃんそういうとこ治さないと何時か痛い目見るわよ?中学の頃も痛い目見たでしょ?」

「なぜ…弄んだつもりは無いんだけど…」

 

 周りからも一斉にため息、なんじゃオラー!言いたいことあるなら言ってくれ!

そして試合結果!爆豪の勝利!

 

勝敗は爆豪の作戦勝ちかな?切島君はスロースターターの爆豪と長期戦をするのを避けて速攻で決着をつけようと防御をほぼ捨てて攻めてたけど制限時間か綻びが出た箇所を攻められ負けちゃった

いい試合だったわ…切島君負けちゃたけど攻撃何度も直撃してるのに耐えきれるタフネスもそうだしバランス感覚もよく鍛えてるのが人目でわかるぜ!

 

『これでBEST4が揃った!お前らここからが本番だ!見逃すんじゃねえぞ!』

メンツは時飛 紅音 爆豪勝己!轟焦凍!飯田天哉!

 

 私紅一点だな!姫プはしないでね!全力で叩き潰してくれるとやりがいがある!

てか全員A組だな、主人公不在だけど…いいのか…?私が何かやらかしたか…?もしかして展開が変わっちゃったとか?いや待て…話聞く限りだろそんな事は無いはず…分かんないもんは仕方ないわ!力が足りなかったらその分私が何とかしてやらぁ!

 

んで!

 

準決勝第1試合!飯田君対轟!

 

 ここまで来るとどうなるか予測の付けようがないな

 

轟君の氷より飯田君の速度の方が早い、けど炎を使うようになったから速度の点をカバーできると思う、ん~!炎ぐらいなら飯田君の蹴りで吹き飛ばせるか?私のキング・クリムゾンなら多分吹き飛ばせるけど氷みたいに意志を持ったように迫ってこられると厳しいか…

 

結果!轟君の勝利!にゃろう!排気筒だけ凍らすとかあんな小技できるのかよ!いや確かに出来てもおかしくないよなぁ…大技ばっかりだから意図的に考えないようにしてたのか?私とやり合う時は気をつけよう!

 

さて、出番だ上げていこう!

バトル続きなので小休憩として日常が

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