(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
楽しい楽しい中学生活を終えて受験!前世?持ってる身としては中学が1番馬鹿やれてた気がするんだが実際今世でも馬鹿やったし!可愛いから告白も死ぬほどされたぜ!
全員振ったけど、一応男の方が好きなんだけども残念ながら精神年齢が合わない…せめてもう少し歳行ってくれたら関係なくなるんだけどな…そういえば前世?何歳だっけ?
まぁ、いいや!そして私が受験するのは、雄英高校!対魔忍みたいな倍率を乗り越えないと入れないらしい、頭対魔忍か?東大だってそんな倍率してないわ!去年の不祥事死ぬほど掘り返されニュースに上がってたおかげでちょっとは倍率下がったらしい、けどもそれでも多いて!
んほおぉぉぉおおおお!受験頑張っちゃうのォ!
んじゃ行くか、緊張してても仕方ないし、前世?の方が緊張したことあったぽいから多少はね?
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そうしてやって参りました雄英高校前、めちゃくちゃデカイわこれちょっと舐めてたわ!流石名門校、マンモス高だっけ?
「人が多いわね、これみんな受験生?大変そうだわ」
「だね!息が詰まりそうだよん、まぁ、半分くらいは記念受験なんじゃない?」
かもしれないわとケロっと鳴いて私の隣を歩く梅雨ちゃんここまで来るともう見た事あるぐらいの成長してる太ももとかも一つ目の猫が太いね♡って太鼓判押すくらい出来上がってる!
あ、ちなみに私の容姿はマゼンタの髪色でまだら模様がついて背中まであるゆるふわセミロング、胸はC!身長は梅雨ちゃんの頭を撫でれるぐらい!
つまりゆるふわお姉さん!お姉さんって歳じゃないけどね!見た目だけだよん。
受験会場に入り梅雨ちゃんの隣に指定されている席に座る。
めっちゃピリピリしとる!私こういう雰囲気の時ちょっと笑っちゃうんだよね、前世?の業かな?
「会場のリスナー!今日は俺のライブにようこそ!everybody say!!」
お!プレゼント・マイクやんけ!私でも知ってるヒーローだ!孤児院でラジオ流してると結構な頻度でメインパーソナリティーやってるの聞くんだよね!だからファンだよ!
面白そうだしノったろ!みんな緊張しとるし私が乗ればみんな乗るだろ!
「ホーオ!」
「ノリが良い奴が居るじゃねえか!んじゃまあ!このまま実技試験の説明に入るぜ!Are you ready!」
「変身ッ!」
「それは違うぜ!?」
その後色々プレゼント・マイクが説明をくれる。
大雑把に言うとロボットの敵がいっぱい出てくるからそれに応じたロボットをぶっ壊してポイント稼ぎまくれってことやな!私破壊系出来ないんだけど!?大丈夫かコレ!?
そこでなんかどっかで見たことある、真面目そうなメガネ君が質問を入れる。
てかなんで私たち受験者側にライトがあるんだろ?ちょっとしたオンステージだぜ!予算さんのかけ所さんよ?
頬に手をついて緑髪の気の弱そうな男の子に文句言っている、メガネ君を眺めているとなんかこっちにまで飛び火してきた…
「そしてそこのピンク髪の女子!ここは雄英受験会場だぞ!遊び気分なら帰りたまえ!」
「なんだとぉ!?うるせぇ!私が推してるプレゼント・マイクが乗ってこいって言ってるんだから乗るしかないでしょうが!それが礼儀だって!」
「おいおい!俺のリスナーなのは嬉しいがここで喧嘩は辞めてくれよ!そういうのは受験に受かってからいくらでも出来るだろ!まぁ!お前らが受かったらの話だけどな!それじゃあ!説明に戻るぞ!」
あとなんかデカいラスボスみたいなのは点数ゼロだから避けた方がいいぜ!って説明された!
ほーん!尚更私壊す系の個性じゃないから関係ないなこれ!どうするかにゃ…
「梅雨ちゃ~ん開始場所何処になった?」
「私はC会場よ、紅音ちゃんは何処かしら?」
「私はDだよん!んじゃ!お互い頑張ろうね!」
そのまま手を振ってそれぞれの行先のバスに乗り込み試験場までレッツゴー!
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誰とも話さず受験会場に到着!話せよ!ここまで来るの結構暇じゃない?大丈夫?皆緊張してるの?
適当に背伸びをして屈伸をする、つま先を二度地面を蹴り準備完了!
「よーいドン!」
試験官が唐突に宣言する。
その瞬間私は飛び出す、もちろん数秒前からエピタフで未来予知してるッ!
出た直後に巨大なロボットが私を出迎える。私の個性『では』ぶっ壊せないだろう!だからなんだッ!
「キング・クリムゾンッ!私だけの世界だぜッ!」
時間を吹っ飛ばして世界が真っ赤に染り地面が崩れ落ち私だけの世界になるッ!
私の個性じゃどうやってもこのロボットは壊せないが!カメラのガラスぐらいなら拳でぶっ壊せるッ!鍛え上げた成果見せてやるッ!
グギャンッ!と音と共にロボットのカメラをぶち抜き中から機械の部品を引き抜くッ!
「はっはー!30ポイント!脆いな!」
そこからは私の独壇場ッ!
だったらいいなぁ…はい、ちょこちょこっとロボットぶっ壊してるけど微妙どすえ!
未来予知してピンポイントで殴ったりしてるけど、逆に言えばピンポイントで殴らないとぶっ壊せない!
「みんな凄いな、オイラももっとアピールしないと!落ちちまうよ!」
およ?声聞こえるけど姿が見えない、そういう個性か?覗き放題だな!
「おいおいおい!こんな所にゆるふわ系美人がいるじゃん!」
「私のこと?呼んだ?」
「呼んだぜ!良かったらオイラと共闘しない?」
お?ナンパか?よくやられたわ、下を見るとこれまた何処かで見たような小学生みたいな身長の男の子がいた。
「身長ちっちゃ!面白いから共闘するか!」
「おいおい!オイラのオイラはBIGだぜ!?」
「お前その身体でブツがBIGなんて病気だろ生物学的におかしいって、個性は何が出来る?」
「超くっつくもぎもぎをモギッて出せる、くっついたままモギったそばから生えて来る個性だけどお姉さんは?」
あ!思い出した!!コイツエロ同人誌のほぼ主役やんけ!ていう事は合格するな!
「私の個性は未来予知とテレポートもどき!」
力合わせればほぼ確実に合格出来るなこれ!漁夫の利漁夫の利!
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私が予知して峰田(さっき名前教えて貰った、確かそう言えばそうだったわ)のもぎもぎを投げてくっけてもらう!私が持とうとしたらめちゃくちゃくっつくから辞めとけって言われたので投げてもらっております!
そしてェ!動けなくなったロボットをそのまま私がぶん殴ってぶっ壊すッ!
ぶっちゃけ私だけだと破壊力が足りなくてピンポイントで脆そうなカメラ狙わないと壊せないからな!足止め超助かる!
「てかお前も壊せよ!私だけ壊してるんだけど!女の子に肉体労働させるな!」
「ヒーローって言う超肉体労働するの目指してるのに何言ってんの!?オイラ個性使うと血が出て痛いんだからガンバレ!オイラはゆるふわおっぱいから目が離せない!」
現在左手で峰田掴みながら全力で走っております!にゃろう!コイツに歩幅合わせるとまじで遅いから私が振り回して運用しておりまする!
あと今世女の子だから割と羞恥心あるからやめて欲しいんだけど!?セクハラされる原作の子達の気持ちがやっとわかったわ!何処か触ったら人間からおろし大根に強制的に変えてやるよ。
「カツラァ!今何時!?あと何分残ってる!?」
「カツラって誰!?オイラ峰田実だって!っておいおい!あれ最後に説明されてた超大型ロボットォ!?」
10階立てのビルよりさらに巨大なロボット!やっべー!二足歩行ならガンダムじゃん!ダディ!ガンダムおる!
あのデザインだとバクゥかもしれんけど!
「時飛!逃げようぜ!オイラの個性もお前の個性も破壊に向いてなさすぎる!あの大きさだとオイラのもぎもぎも効果がかなり薄いって!」
「OK!これはさすがに無理だわ!」
エピタフで一応当たりを見回す、うごご!マジかよ!
舌打ちを一つして次の瞬間全力で超大型ロボットに向かって走り出すッ!
「逆だ逆ゥ!なんで向かってんだー!オイラたちぺちゃんこになるぞ!というか向かうなら離せ!」
「テメェも覚悟決めろッ!峰田ッ!まだ個性は使えるなッ!なら…かわいい女の子を救うチャンスだッ!ちゃんと捕まえろよッ!」
超大型ロボットの足元に向かって全力で峰田をぶん投げるッ
違うッ!正確にはその足元にいる真っ白な肌をした少女に向かってぶん投げるッ!
「クソッタレッ見たくないものまで見たッ!キング・クリムゾンッ!時をぶっ飛ばせッ!」
世界が紅く染まり崩れ落ち私だけの世界となるッ!
先程見た未来は彼女が踏み潰されるという未来ッ!おそらくは死なないだろうけど…ぶっちゃけこの世界の組織信用出来ないッ!
投げ飛ばされて白い少女と激突して強制的に空中に浮いた二人に向かって全力で走り寄る!私に当たる飛んでくる瓦礫などは全て私を通り抜け後ろに落下する!
近くまで来ると時飛ばしを解除し2人の首根っこを捕まえる。
「シャアオラッ!絶対に二人とも離すなッ!」
そしてェ!気合いを入れてもう一度時を吹っ飛ばすッ!
「げええ!?何だこの赤い世界!?あ、足元が崩れ落ちてるけど!?」
「私の個性ッ!いいからその女の子離すなよ!太ももでも触ってなッ!」
「え?!ちょっと今の状況どうなってんの?!いきなり真っ赤な世界ってホラーゲーム?!」
超大型ロボットの足元をすり抜け、顔面に飛んで来る尖ったガラスを無視してすり抜け安全な場所まで全力で逃げるッ!
「試験終了~!!怪我人が居るなら申しでろー!」
そんな感じで試験は終わった。
これはぶっ壊す系の個性強くない?アレ?パワーオブジャスティス的な?
暴力!暴力こそ全てを解決する…!私、ワタシテンセイシャ、ツヨイネ、テイコウシテモムダ…!
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そんなこんな一週間が経過しました!その間特に何もなし!梅雨ちゃんと遊びまくってたわ!
「姉ちゃん!雄英高校から手紙が来たよ!」
「お!化合!お姉ちゃんの部屋に持ってきてー!」
私の実家である孤児院に試験から10日ぐらい経って雄英から合否の知らせが来たッ!
私、実は孤児です!最初に見てもらったお医者さんは定期的に善意で来てくれるお医者さんだね!個性判断すらほぼボランティアに頼ってるくらい私たちは死ぬほど金がないのだ!
これ落ちたら風俗かヴィランのボスか殺し屋にならないといけないぐらい金がない…
世知がれぇ…金がねぇ…前世?ではそんなこと無かったと思うんだけど…
まぁ、この世界割とそういうの多いらしいけどね?要は犯人全員マシンガンを持って犯罪犯してるって言う事だからね!最悪な事にマシンガンならまだ可愛いけど水を操るとか自分の拳大の空気を打ち出すとか下手しなくても大量虐殺出来る個性持ちが多いんだよね…だからヒーローは死ぬ、代わりに解決したら賞賛と大量の金だからね!宝くじみたいなもんさ!
「姉ちゃん?何項垂れてんの?持病?」
「社会の闇そのものになるか、社会の闇潰すかが決まるからちょっと悩んでるだけ、一緒に見る?オールマイト出るかもしれないぞ?」
「いいや!俺弟たちと遊んでくる!シスターが決まったら来て欲しいって言ってたぜ!」
バタバタと金髪の我が義理の弟 化合君!ちなみに苗字はない、うちの孤児院小学校に通うまで苗字付けない決まりだ、引き取り手とかの関係もあるんだけど、私は売れ残ったんで知らん!!あの子が欲しいあの子じゃわからん!
んじゃ見ますかね、運命のダイズロール!手紙を開けると…メダル?なんじゃこりゃ
「私が投影された!」
「にゃわ!」
目の前にオールマイトがいきなり投影され思わずメダルを放り投げてしまう
私は椅子から滑り落ちたわ!
お前の顔は濃すぎるんだよ!前世でも今世でもこんなに画風が違う人居なかったわ!
「初めまして時飛 紅音くん!私はオールマイトだ!何故、私が投影されたのかって?それは!私がこの春から雄英に教師として勤めるからさ!おっと!この情報はまだ世間には出ていないからね!内緒で頼むよ!さあ早速、君の合否を発表しよう!」
ドゥルルル!とドラムロールが響きわたる、ん?これオールマイト口で言ってね?
パッパーとファンファーレが鳴り響く
あ、これ口で言ってるわ…そこまでする?
「おめでとう!君は合格だ!筆記は問題なし!実技は60点と高得点!破壊に向いてる個性じゃないのに頑張ったね!そしてこれは受験者側には伝えていない項目があるんだ、それは救助ポイント!同じく受験した受験生達を助けていたか、協力してロボットを倒していたか!も見ていたんだ!」
「ほーん、私峰田振り回してただけだし、最後なんかぶん投げたけどあれも協力に入るのかな?」
「もちろん入るとも!ヒーローの中には他人を振り回したり、ビルの上まで蹴りあげてもらって要救助者を救助した、という話もあるぐらいだからね!君の最後の行動は他の教師からも好感度が高かったよ!」
「いやなんで会話してるようになってんだ…」
「私がNo1ヒーローだからだ!それでは雄英高校で待っているぞ!未来のヒーロー!Plus ultra!」
流石の私もNo.1ヒーローにこう言われると…心に来るものがある…
それはそれとしてこのメダル売れんか!?オールマイトが投影されるってマニアに売れんか?!
売れなかった、シスターにド叱られた、久々にマジ泣きしたんだけど
あとさっきシスターから受かってなかったら風呂に送るつもりだったって話された店の場所まで決まっていたらしい…未成年でお風呂行きだったわ!
嫌じゃ嫌じゃ!未成年で突っ込まれたくない!人の子など孕みたくない!
バトル続きなので小休憩として日常が
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欲しい
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バトル進めろ