(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで   作:カニバルキャンディー

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今回はちょっと短いかもしれません


ドキドキ高校!Just_紅音

今日からピカピカの雄英高校一年生!

だいたい物語って高校1年とか2年で始まるね!都合がいいからかな?

 

「うぉ、扉デカ異形系の個性の為なのか?まぁいいか」

この世界ジェンダーなんてビックリの区別が多いからこういうの多いんだよね、椅子とかも無駄にデカいし

扉を勢い良く開けて、元気よく挨拶!人間第一印象と顔だから元気よく行こう!

 

「チャオっす!みんな初めましておはようございますー!」

私に向かって振り向くのが数人、お!あの時私に注意したメガネ君じゃん!何処かで見たことあるかなって思ったらやっぱり原作キャラだったか!

それに同人誌とかでちょこちょこ見たことある女の子が居るな!つまりここは緑谷君?がちゃんといるってことか

 

 「おはようございます!いい挨拶だ!俺は飯田天哉!聡明中学出身!仲良くして欲しい…所で君は入学試験で俺と口喧嘩した女子だな、受かったんだな!」

「あの時のメガネ君か!お前も受かってたんだ!私は時飛 紅音!よろすく!所で私の席どこじゃ!?」

「紅音ちゃん、おはよう、紅音ちゃんも受かってたのね」

 

ケロっと梅雨ちゃんが嬉しそうに私に近づいてくる、梅雨ちゃんも受かってたんだね!知ってたけど!原作キャラだしな!

 

「梅雨ちゃんオハ!受かってたんだね!その制服も似合ってる!」

むぎゅっと抱きつき頭を撫でる

身長の関係で梅雨ちゃん完全に私の胸に埋まるんだよね、孤児で全然食べれてないのにここまで育つとは…風呂に行ってたら夜の№1になってたなこりゃ!

 

 「お!紅音も受かってたのか!まぁオイラが受かってたから受からない方がおかしいけども…」

「峰田!お前も受かってたんだね!私と協力したんだからそりゃそうか!」

ワイワイと学友になる友達と喋ってると前の扉から緑髪の…あれだ主人公だな!緑谷君!原作知らない私ですら見覚えあるぞ!

 

ほーんと主人公君とヒロイン?みたいな子達が話してるのを眺めているとその後ろから黄色い寝袋に入った…なんか汚いおっさん?いや…この人も見たことある、前世?知識じゃなくてつい最近…何処かで…

 

 

 「あ、思い出した」

「ケロケロ?どうしたの紅音ちゃん?あの人知り合い?」

「違う違う、去年1クラス全員退学にして合計2億円ぐらい請求されてたヒーローだ、テレビで見た」

 

ホントだ!!と教室内で大絶叫私が言ったことだけど、うっさ!みんな体鍛えてるだけ合って肺活量凄いな!

「黙れお前ら、この指定体操服を着てグラウンドに集まれ、体力テストだ」

「体力テスト!?レクリエーションとかしないんですか?」

「この学校は殆ど担任に一任される、やるもやらないも俺の自由だ、さっさと着替えてこい」

 

流石2億円の借金持ちは違いますわ(笑)横暴すぎる

 

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グランドタイム!

 

「おい、爆豪お前中学の時のボール投げ何メートルが最高記録だ?」

「60m」

 

 個性無しで!?世が世なら甲子園に立ってたんじゃないの?4番ピッチャーとして、私もその恩恵受けてるからあんま言えないけどやっぱりこの世界肉体的におかしいな…

そんなこんなこの世界の不合理に悩んでたら個性使って投げてみろって合図が出た。

ヒュー!太っ腹ー!滅茶苦茶遊べるんじゃね?

金髪のヤンキーみたいな兄ちゃんが円の中に入りボールをぶん投げる。

お前も見た事あるわ、ほぼ覚えてないけど…

 

「死ねぇ!」

                BOOM!!

 

 流星みたいに飛んでったなあのボール、これって一回一回ボール使い捨てなん?流石金持ち学校だな…私の実家にもいくらか寄付して欲しい!

ていうか口悪いな…流石民度アメコミの世界、メインキャラもアレだな…

 

適当な事を考えてたら相澤先生(さっき名前を緑谷くんが大声で叫んでた)が自虐か?ってこと言い出した

「面白い?分かった、この体力測定で最下位だったものは除籍処分とする」

 

お??借金増やすRTAかな?また訴えられゾ!ネットスレで見たけど割と余罪アリって話らしいし次合うときは牢獄かにゃ?

 

 あ、でもコイツやりそうだな…滅茶苦茶気合い入ってるぞコレ…私がお金稼ぐときの目を同じ目をしてる

仕方ない!気合入れて、イクゾー!

てってれててカーン!カーンが入ってる(114545円頂戴)

 

 そんな感じで気合い入れましたが!私肉体強化系じゃないしだいぶ鍛えてる一般人ぐらいだけど…皆に勝てそうなの50mそうなら行けるか…?掛けるしかないな!

だいぶ体力測定終わったけどやっぱり普通の記録しか出てねぇ!

パワーオブジャスティス!ブルーアイズホワイトドラゴン!やっぱりこの学校破壊系の個性重視し過ぎじゃない?確かに見栄えはいいと思うけど…

 

 

「私、運動が出来るだけの一般人ぐらいしか記録でてないんだけど…これ大丈夫かこれ!?」

「ウチも肉体系の個性じゃないからだいぶ微妙なんだけど、もしかしてお仲間?」

 

 話しかけてきた方を見るとおかっぱっぽいボーイッシュ貧乳という1部どころか4部ぐらい需要ありそな子が話しかけてきた、めっちゃ可愛い、放課後ティータイムか?

「ナカーマ!ちなみにどんな個性?私は未来予知と時を飛ばすこと、名前は時飛紅音だよ」

「何そのチート複合個性、あんた推薦組?ウチは耳郎響香、個性はイヤホンジャック、耳についてるプラグを突き刺し自分の心拍音を爆音にして打ち出すっていう個性、肉体系じゃないからどうしよっかなって考えてたんだよね」

「私は50mで全てをかけるしかない…!けど傍目からは消えたように見えても実際は時間的には変わってないからなぁ…」

「なんかややこしい個性っぽいね、お互い頑張ろっか」

 

 おー!とお互い気合い入れて自分の順番を待つ

他の人の様子見ると色々面白い個性があるな、飯田君とかあれ足にエンジン付いてんの?何馬力だろう?他にも…私が前世?(性的意味)ネタにしてた芦戸ちゃん(名前教えて貰って握手してもらった!)とか体からドロドロしてる液体を分泌して走ってる。ウッ!

クソ!だから前世?の私にネタにされるんだぞ!?今世は普通に男の人の方が好きだけどちょくちょく前世に吊られて思考がそっちよりになってしまう!

え、というか私も含めて女の子のレベル高くない?雄英高校って顔でも取ってる?そりゃあヒーローなんだから顔が良くないと人気でないかもしれないけど、異形系も居る中でそこら辺も需要あるのか?いまいちよく分からぬぬぬ!!

 

「次、時飛と切島」

おほー!イクぜイクぜ!絶対にいい記録出してやるぜー!全員ぱいーんだ!

シュッ!シュッ!とシャドーボクシング!これが私の気合いの入れようじゃい!

 

「おお!気合い入ってんじゃん!いいな!俺も負けてらんねー!」

「当たり前よ!絶対勝って優勝祭りじゃい!」

 

パンっ!と気の抜けたスタートピストルの音が響く

 

「キング・クリムゾン!」

 世界が赤く染る、私だけの世界!

走る走る!私を誰にも止められないぜ!

このまま時を飛ばしてゴールしてしまうと機械ですら私を認識できないから2歩分前で解除する。

 

「6秒」

「しゃおら!私の勝ち!なんで負けたか明日までに考えておいてくださいね!」

「誰に言ってんだお前、俺の方が早かったぞ!」

ですよね~だって時止めてる訳じゃないし、私が素の力で走ってるだけだし、そうなったらガチで鍛えてる男の子には勝てるわけないでしょうに!

 

結局絶望しながら体力測定は進む、そしてボール投げの時緑谷君がやらかした、指折ってそこに個性を集中させボールを滅茶苦茶遠くに飛ばしたのだ、ガンギマリか?普通自分の指折ってまで言ってはなんだが、たかが体力測定に望むか…?

これが原作主人公なのか?いや違うな、この世界に来て分かったことがあるヒーローに成る者は多かれ少なかれ自己犠牲精神が凄いのだ、だから緑谷くんは今は危ういがヒーローになれるだろうその精神が羨ましいことだ…私には分からないことだからな

 金がなければ信念すら持てん。

 

────────────────────────────────────────────────

 

 

 

「退学と言ったな、あれは嘘だ、合理的虚偽と言うやつだ」

嘘だッ!絶対やる気だったぞコイツ!やる奴特有の目をしてた!

「うるさいぞお前ら、今日はここまでだ、全員着替えて帰宅の準備をしておけ」

そう言って職員室辺りに帰っていく先生

 

いや~何というか

 

「なんか滅茶苦茶な先生だったね…これは高校生活楽しくなりそうだ!」

「紅音ちゃんのその楽しかったらなんでも良いやみたいなメンタル羨ましいわ」

「ウチも見習いたいわ、不安しかない気がするけど…」

 

皆もっと熱くなれよ!ヒーロー志望だろ!困難も楽しんでいけば楽な道だと思うんだけどね、私としては。

その後梅雨ちゃんと仲良くなった耳郎ちゃんと喋りながら帰った、無事帰宅

 

 その後私は秘密のアルバイトだけどな!孤児院のルールで義務教育終了したら出ていかないといけないのだ

だから私一人暮らししてるんだよねけど合格の手紙貰った1週間後ぐらいに孤児院から出てけば酷くない?

 

一応雄英からも報奨金制度でお金貰ってるんだけど足りねぇ…正直生活していくだけで精一杯だわ…人はパンのみにて生きるにあらずとも大工の倅が言ってたし!生きてく為に内緒でアルバイトするんだよ!

やってるアルバイトはBARである、ヒーローはBARに居る…

 

 無論お酒も出すぞい!

お前未成年やろ?知らんな!前世?と早熟の見た目のおかげでこういう所で働いてても違和感無いんだよね。

そもそも見た目は異形系がいるから当てにならんけども。

 

 そして私は前世?があるのでついでにお酒の飲み方もわかるから付き合えるし時給いいし!いい所だらけだ!

なんで未成年がBARのバイトなんて紹介してもらったかだって?

教えてもいいけど、その説明をする前に今の孤児院の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ

ぶっちゃけ闇が深過ぎて笑えるから言いたくない。シスター許さねぇぞテメェ…いやドレス着るのはもう慣れたもんだからいいだけどさ

 

 

店長曰く

「美人だからカウンターに立っててお酌してくれ、お前未成年のくせに酒の注ぎ方知ってるからバレないって、給料に色も付けるし俺は異形系だから難しいんだよな?」

って頭がある部分が炸裂してる店長が言ってた!私は金貰えるから別に構わないけども、警察にパクられたら脅されてましたって言って逃げよ。

 

 そんなこんなで今日も夜に癒しを求めてBARにお客様が来る

 

「こんばんは、ディアさん今日も来ちゃったよ」

「あ、こんばんは塚内さん、来てくれたんですね、嬉しいです」

 

 ロングコートを着た少し歳がいった中年男性、私的にめっちゃイケおじだ、この人モテるだろうなしかも職業はなんと警察官!良いね!高給取りだし公務員!

ちなみに私のディアって名前は源氏名、本格的に風俗になってきたな…厳密には違うけども似たようなもんだっけ?

 

「今日は友達も連れてきたんだ、この店紹介したくて」

そう言って紹介してくれたのは黄色のスーツを着た金髪で病気かって思うほどのガリガリで窪んだ目をしたお兄さんだった、そのお兄さんは私を見て唖然とした表情を向けていた…まさか年齢がわかる個性か…?そうなると不味いなバレたらさすがに捕まるぞ?

「え…?あ…君は…」

「初めまして、私はディアです…何処かでお会いしたことありましたか?一度見たら忘れないと思いますけど…」

「おいおい、俊典、ディアさんは確かに見惚れるほど美人だけどいきなりナンパか?いつからそんなにアクティブになったんだ?」

「あ、あぁなんでもない、私の気の所為みたいだ」

 

 優しい笑みを浮かべながら背中に脂汗を流しつつ何とか取り繕う

アブね~空気読んでくれたか?俊典さんも友達と飲んでる時に変な空気にしたくないんでしょ多分

後でなんか言われないだろうな…

 

─────────────────────────────────────────────

 

 「それでな!ディアさん!コイツが人を助けた時痴漢と勘違いされて顔にいいビンタくらってたんだよ!」

「おいおい!それを言うなら君だって若い時にナンパしたら美人な男の人で騙されかけたとかあるだろ!?」

「うふふ、それぐらいにしておいたらどうですか?坪内さんも明日も早いでしょう?」

 

二人が日付変わるほど飲み続けてべろべろ…完全に酔っぱらいだな、タクシー呼んどくか

 

「うお、もうこんな時間かぁ…今日は俺が出してやるよ…お前明日初仕事だろ?俺からのお祝いだ」

「HAHAHA!ありがろう!私は明日頑張っちゃうぞ~!」

「二人ともタクシーを呼んでおきましたから、乗って帰ってくださいねお気をつけて」

カランとベルの音を奏でて2人は私が呼んだタクシーに乗って帰っていった。

毎度あり~またどうぞ~

 

 それから直ぐに店長が帰って良いよって言ったから即行で帰ってやったわ!

私も明日学校があるから眠くてやべえ!若い身体に無理をさせたら大人になったら早死してしまう!

 

まぁヒーローだから明日死ぬかもしれないけど

バトル続きなので小休憩として日常が

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