(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで   作:カニバルキャンディー

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仕事が忙しいのに小説書くのやめられないんだけど!


GQWRAー01249

 続いて女子チーム!最初は響香ちゃんの部屋から!さっき見たから大体知ってるんだよね!

だが!詳しく説明しよう!エレキ二つにそれによく似たギターが二本詳しくないから種類はわかんない!

後ドラムセット、私が弾いたピアノそれに大型スピーカーが二台!音楽大好きって感じ!楽器って結構高いんだけど…よく集めたね…

 

「これ全部弾けるんですの?」

「ま、まぁ…一通りは…」

 

 滅茶苦茶凄いな!

なんか上鳴君と青山君がお仕置きされている…まぁ…趣味の悪口言ったら怒るのは無理ないわな!

私でも怒っちゃうよ~!趣味無いけど!

 

次!透ちゃんの部屋にGO!

 

 部屋の中に入るとピンクを中心にした可愛らしい部屋!ザ!女の子って感じだねぇ…!透明って事を除けばA組の中で一番普通の女の子だから!

服のセンスも良いし!だがそこがいい!意外と普通の部屋ってセンスを問われるんだよなぁ…

 

次行ってみよう!

三奈ちゃん!全体的に黒と赤色を中心にした毒々しい部屋!私は好き!この感じ良いなぁ…お香を焚いてるのも良い感じ!いい匂いだから今度何使ってるか聞いてみるか…!女子チームで香水の変えっことかも面白そう!

全体的にギャルっぽいね!今時の子って感じかも!私前世男だし今世孤児暮らしのアリエッティだから合ってるか分からないけども…

 

 

 四階最後の女子はお茶子ちゃん

全体的に田舎の家って感じ…素朴な感じのお茶子ちゃんにはよく似合ってる!白ワンピースに麦わら帽子被ってひまわり畑に居る夏の幻想にそっくりになりそう…なに谷君に見せつけたら一発だぜ…

少なくとも私はキュンと来る…!

 

「禁断の花園…!」

「お、案外むっつりさん?」

 

 また常闇君に怒られちゃったので次!!

「次は梅雨ちゃんだけど気分がすぐれないので飛ばして私の部屋です!また今度個人的に見せて貰ってね~」

「すぐれないのは仕方ないな!またすぐれた時にでも見せてもらおうぜ!」

 

 

 そして来ました私の部屋!

「恥ずかしいな!笑わないでよ?」

「ギャルの時飛さんの部屋…!」

「何時も笑顔だけど掴み所がない紅音の部屋…!」

「以外にお姉さん気質で気配りができるけど空気を読めない不思議ちゃん!」

 

「皆そんなこと思ってたの??」

一番最後誰よ!?!?

 

自分で扉を開け中に皆を入れる

「ご紹介!私の部屋です!」

 

 何の変哲もない大人の女性と言った部屋だッ!

ヘヤアイロンが机の上に鏡と一緒に置いてありカーペットは茶色のもこもこした足に優しいタイプッ!

だが壁には似つかわしくない十字架と簡単な祭壇が飾っており神聖な空気が流れている。

 

 その台と同じ所に恐らくモデルガンであろう物とヤギのレリーフが彫られている折れたナイフやライオット弾が転がって居るので台無しだが…

そこはかとなく甘い香り…香水だろうか?女の子ではなく女性の匂いがしている

 

「うぉぉ…すっげぇ女性って感じの部屋…!」

「こ、このゾクゾクする匂い…ッ!」

「背徳感が凄い」

「うわ~!大人の女性って感じがする!紅音ちゃんおしゃれ!」

「照れちゃうぜ!」

 

恥ずかしいから次行ってよ!

 

続いて百ちゃん!

 

「それが…私見当違いをしていまして…皆さんの創意あふれるお部屋と比べて…少々手狭になってしまいましたの…」

机や本棚はまさしくアンティークの高級品ベットもふかふかで寝心地抜群だろう…高級ベットが部屋の半分以上占拠していなければ…

「でけぇ!狭っ!どうした八百万!?」

「家で使っていた家具なのですが…まさかお部屋の広さがこれだけだと思っておらず…」

 

 ブルジョワァ…流石金持ちスケールがデカい…この家具一つ一つうん百万するんじゃないの?

ランプとかもこれ結構いい奴だな…お客さんにお勧めされた奴だ…

 

 そんなこんなで第一回!A組ベストセンス決定戦終了!

公平なる投票の結果優勝者は!ななななんと!!砂藤君である!

勝利理由はシフォンケーキである!あれ美味しかったもんね~今度私もコーヒー持って遊びに行こ!

 

 モテない組が砂藤君に文句を言っているのを横目に投票が終わるまで律儀に待って居た轟が帰ろうとするがお茶子ちゃんに止められる

これだけだったらお!ラブロマンスか!?!?NTRやないか~!?!?で終わるんだが

私や飯田君、緑谷君などあの時助けに行ったメンツが呼ばれてるのでおそらく違うだろう!

ハイツアライアンスの前に集まると其処には梅雨ちゃんが待って居たこれはまたお説教かな?

 

「私思った事は何でも言っちゃうの…でも何言ったらいいのか分からない時もあるの…」

怯えたようにしかし強い意志を持って私達に向かって強く見つめる

 

「病院で私が言った言葉を思えているかしら?」

 

 もちろん覚えている、ルールを破ったならそれはヒーローではなくヴィランと同じになってしまうと

「心を鬼にして…つらい言い方をしたわ…それでも皆行ってしまったと…紅音ちゃんが入院してた時に聞いてとてもショックだったの…」

肩を震わせ私がバラバラになった時を思い出したのか吐き気を抑えるように口元に手を当てる…だが、確かなる意思を持って言葉を続ける

 

「私はわかってたはず…紅音ちゃんが止まるはずないって…!友達のピンチに立ち上がらないはずないんだって…!それなのに…止めた気になってた不甲斐なさや…」

 

「あの時の話を聞いて…もっとみんなを真剣に止めていれば…なんてことが頭の中をグルグル回って…ずっと考えてたりして…」

「なんて言ったらいいのかわからなくなって…皆と…楽しくおしゃべりできそうになかったのよ…」

 

「けど」

 

 可愛らしい大粒の瞳を涙に濡らし私の心臓を貫く

 

「それはとても悲しいの…!だから纏まらなくてもちゃんとお話をしてまた…皆と楽しくおしゃべりできるようにしたいと思ったの…」

 

 すすり泣く梅雨ちゃんを抱きしめたい気持ちに襲われるがそれをする権利は私にはない…この涙を流させている大部分は私のセイなのだから

お茶子ちゃんが梅雨ちゃんを支える

 

「梅雨ちゃんだけじゃないよ皆すんごい不安で拭い去りたくてだから部屋王とかやったのもきっと…デク君たちの気持ちをわかってたからこそのアレで…」

「責めてるんじゃなくて…そう!またみんなで笑って頑張って行こって奴さ!」

 

 少し無理した感じの笑顔を見せながら拳を突き上げる

その瞬間切島君を筆頭に梅雨ちゃんに思い思いの丈をぶつけ謝罪していく

私はそれをほんの少しだけ…そう一歩だけ引いた所で見ていた

 

 正直な所…約束ができないんだ…おそらく同じような場面になったらまた飛び出す…これが梅雨ちゃんが害されたなら私はヴィランだろうが市民だろうが皆殺しにしても爆笑できるだろう

それが分かる、だから…今の梅雨ちゃんを慰める資格なんてないんだ。

 

「紅音ちゃん、貴女の次の台詞は」

 

「「私ももう泣かせたりしないわ!」よ」

「それとは別に馬鹿なこと思ってるわね?」

 

心臓が高鳴る、心臓の音が煩い…心の中を見抜かれた…?

 

「それを決めるのは私よ、だから…今は信じさせて?」

 

本当にかなわない…

堪らず梅雨ちゃんに抱き着く。

 

────────────────────────────────

 

 

 

 寮生活一日目の朝!めっちゃ眠い!何でかと言うと!ラジオ体操の音が流れてきてるからだよ!今何時だ!?五時半じゃねぇか!?

飯田君か!?飯田君でもぶっ飛ばすぞ!?

イヤホン付けなおして二度寝しよ…六時半になったら起こして…

 

すやぁ…

 

 

 起きた!おはよう!時計を見る!今七時!やっべ遅刻する!急いで着替えて部屋を飛び出すがここ何処だ!?忘れてた!新しい寮か!しかもここ四階!よっしゃ!四階から一階に階段で降りるのめんどくせぇ!

窓から飛び降りてやるわ!!

 

「明日にむかってフライハイ!!」

 

フハハハハハ!!

 

 

 

「時飛君!!いきなり窓から飛び降りるのは辞めるんだ!!怪我をしてしまう可能性もあるし危険すぎる!」

 

 飯田君に滅茶苦茶怒られちゃった…いいじゃん…キング・クリムゾンで受け身取ってるんだから…

「そういう問題ではない!危険なのだ!そうならないように根本的に生活リズムを見直しもっと早く起きるんだ!さぁ!朝ごはんを食べるぞ!朝ごはんは一日の元気の源だ!」

 

ごもっともです…怒られちゃった…全面的に私が悪いです…目覚まし忘れてました…

 

「おはよう、紅音ちゃん怒られちゃったわね」

「おはようさん、だいぶ怒られちゃったよん…」

 

 梅雨ちゃんの隣に座り食パンと目玉焼きとコーンスープを頂く

朝からやらかしちゃったね!

 

 ちょっとしょんぼりしながら教室に入り相澤先生を待つ

暫くするとお馴染みの寝袋を着ながら教壇に立ち語りだす。

 

「昨日話したと思うが今後ヒーロー科一年A組は仮免許取得を当面の目標とする」

 

 ヒーロー免許ってのは滅茶苦茶難しいのだ!さも当然のように人の生き死にに関わる事になるし、それだけじゃなくてヴィランと戦闘になって最悪自分が死ぬしヴィランを殺せないって一種の縛りプレイをしなくてはいけない!まぁ…私も少なくともあのヴィラン殺す気で攻撃してたけど。

何が言いたいって言うと!つまり責任重大なんだよね、この間の事件だって少なくともヒーローは数十人死んだって報道があったしにゃぁ…

 

 

「そこで今日から君らには最低でも一人二つ三つ必殺技を作ってもらう」

 

ほう!必ず殺す技!私意図しないけど得意!

 

「そこ、変なこと考えるな、ではよろしくお願いします」

教室のドアからミッドナイト、セメントス、エクトプラズムの三人のプロヒーローが入って来る!

 

「必殺 コレスナワチ必勝の型、技ノコトワリナリ」

「その身に染み付かせた技型は他の追随を許さない戦闘とはいかに自分の得意を押し付けるか」

「技は己を象徴する、今日日必殺技を持たないプロヒーローなど絶滅危惧種よ」

 

 確かに…戦いなんて自分が好きな事やって相手に嫌がらせをするのが前提だからな、よくタイマンが男らしいぜ!とか小細工抜きだ!とかもあるけどそれはそいつがそのやり方が一番得意なだけだし

小細工や複数対一で活躍する個性もあるしな

三人が決めポーズを取りながら自信満々に言い放つ…ミッドナイト先生その服装で脇見せるポーズするとドエロイな…心の紅音ちゃんが親指立ててる…現実に峰田君は親指立ててるし

 

「詳しい話は実演を交え合理的に行いたいコスチュームに着替えたら体育館γに集合だ」

「「「はい!!」」」

 

 

 ででん!ここは別名トレーニング台所ランド!略して!TDL!

不味いって!!!千葉にあるあそこは世界で一番著作権に厳しいんだから怒られるよ!水曜日の浮気じゃないんだから!訴えられるって!!

唖然としてる中セメントス先生が個性で私達一人一人に合わせたステージを作るらしいだから私達を調理するって意味で台所らしい!セメントス先生は料理道具かな?

 

「質問をお許しください!何故仮免許の取得に必殺技が必要なのか意図をお聞かせ願います!」

 

「順を追って話すから落ち着け飯田」

「ヒーローとは、事件・事故・天災・人災。あらゆるトラブルから人々を救い出すのが仕事だ、取得試験では当然、その適正を見られることになる情報力判断力機動力戦闘力他にもコミュニケーション能力魅力統率力など、べつの適正を毎年違う試験内容で試される」

 

「その中でも戦闘力はこれからのヒーローにきわめて重視される項目となります、備えあれば憂いなし、技の有無は合否に大きく影響する」

「状況に左右されることなく安定行動をとれれば、それは高い戦闘能力を保持してる事になるんだよ」

「技ハ必ズシモ攻撃デアル必要ハ無イ、例エバ飯田君ノ、レシプロバースト、一時的ナ超高速移動、ソレ自体ガ今日デアルタメ必殺技ト呼ブニ値スル」

 

 要はこの技は私の代名詞!戦隊ヒーローや仮面ライダーがここぞという時に繰り出してピンチを解決する為の技!目立って何よりクールで!市民が真似したくなるような物が好ましい!

人気が上がるぞ!

 

 私の場合はキング・クリムゾンだね!どうすっかなぁ…時間をぶっ飛ばすのも必殺技と言えばそうだけど…多用するしな、エピタフも必殺技と言うか普段使いの技だし

こうなってくるともう何個かしか思いつかないな!

 

 「参考に先日大活躍したシンリンカムイのウルシ鎖牢なんか模範的な必殺技よ?相手が何かする前に縛っちゃう」

ほ~見てないからわかんかったけど今度見て見るか…サーの必殺技ってなんだろ?後で電話して聞いてみるか…参考になりそう

 

 「中断されてしまったが、林間合宿での個性を伸ばす訓練は必殺技を作り上げるためのプロセスだったつまりこれから後期始業まで十日余りの夏休みは、個性を伸ばしつつ、必殺技を編み出す圧縮訓練となる!なお、個性の伸びや技の性質に合わせてコスチュームの改良も並行して考えていくように、プルスウルトラの精神で乗り越えろ準備はいいか!」

 

「「「はい!!」」」

 

 取り敢えず必殺技以外にもちゃんと覚えないといけない事合ったわ…それも並行していこうかな?

後スタンド全身が出てきた変化前と変化後を意識してみるか…

 

 一瞬でセメントス先生の個性で巨大な剣山が量産されその上でエクトプラズム先生の個性で分身してA組生徒たちと向かい合っている!

分身凄いなぁ…一対一なら数倍相手をしないと行けないし複数対一人でもその差を直ぐに埋められる

 

「君ノ個性ハ複雑ダ、君自身アノ時ノ事件ノセイデ、ガラット使イ方ガ変ワッテシマッテイルハズ、ソノ認識カラ見直スベキダト思ウガ」

「や!なんかそんな感じはしないんですよむしろ人型が出てきて喉に刺さった魚の骨が取れたみたいな気分なんですよね」

 

 キング・クリムゾンを発現させ適当に動かす、手しか発現してない時は慣れるまで時間かかったけど全体が出た時は私の思いのままに操れるッ!

マルチタスクの必要性は上がったけどそれでも自分が考えた通りに動くから手しかない時より全然楽!!

前から疑問だったスタンド使いはどうやって動かすのかそれはまさしく使い方がわかるって事だったのだッ!うまく説明は出来ないがわかるのだッ!

 

あ、あと一つ大切な事…私のキング・クリムゾン全部を出すと他人にも見えるけど一部、それこそ腕とか足だけとか、本体に纏わせたりするぐらいなら他人から全く見えなくなる。

 

 ん~?本来スタンド使いにしか見えないから見えない方が正しいっちゃ正しいけど…この世界だとスタンド使いの部分が個性を持ってるに置き換わってるからどっちにしろ見えなくなるのはおかしい…何だこのスタンド…意味が分からん…使い勝手としては全身を出す方が良いんだが…不意打ちとかだったら一部だけで良いのかもしれないな…あの時の覚醒から色々分ったのかと思ったけど…これそんな事ねぇな!

 

「デハ君ハドンナ必殺技ヲ考エテイルンダイ?」

「えっと…カウンター系の技なんですけど攻撃してもらってもいいですか?」

手を大きく広げ何の構えも取らず打って来いと態度で示すそこそこの勢いで胸元に蹴りが飛んでくる…

次の瞬間エクトプラズムの視界が反転し真っ赤に染まる

 

「何…?コノ場所ハ…ッ!?」

 

 真っ赤な世界の中自分が蹴り飛ばしたものを見る…ッ!

其処に居たのは個性でいつも見ている自分の背中だッ!

 

「コレハ私ダ…ッ!?」

「そう…今先生が蹴り飛ばしたのは未来のお前自身だ…優しく終わらせてやろうッ!」

 

 後ろからキング・クリムゾンで鎖骨から脊柱に掛けて力任せに切り裂くッ!分身だからか血や臓物等は出ずよく分らない煙になりそれを見届けその瞬間世界が元に戻る

 

「エクトプラズム先生~!一人ヤっちゃった!もう一人出せますか?」

「まぁまぁ待ちたまえ、時飛少女よ、私がアドバイスしに回っている」

 

およ?オールマイトだ今日休みじゃなかったっけ?

 

「君の個性は全く別物に代わってしまった、だが本質自体は変わって無いはずなんだ、だから得意な時間を飛ばすのや未来予知、さらに強力なその人型実体、それを駆使すればさらに上に行けるはずだ」

「ハイ!頑張っちゃいますモンニー!」

「それはそうと…ディアさん…お店に来てないみたいだけど…何か聞いてないかい…?」

「またBAR通いですか?宇名姉ぇに怒られますよ?」

 

 まぁ…私入院してたしこの寮になってから一日だって行けてないからなぁ、居ないのは仕方ない!そのうち電話してオールマイトにお店辞めましたって連絡入れないとな!

エクトプラズム先生からもアドバイスを貰いながら必殺技を考える!いや~!楽しい!こういうの本当に楽しいな!

 

 

お昼!早速サーに電話タイム!

 

『もしもしサー?私ですスカーレットです…お疲れ様です、今大丈夫ですか?』

『ああ、大丈夫だが、また無茶をしたようだな、テレビで見たぞ』

 

おおう…ごめんなさい…けど仕方ないんですよ…!!

『だがまぁ…彼を…オールマイトを助けてくれてありがとう…心からお礼を言う』

『いえいえ…私も死んで欲しくないと思いましたし!そして本題なんですけど…サーの必殺技ってどんなんですか?同じ未来見れる個性ですし参考にしようかな~って』

『私の必殺技は押印、未来予知とはまるで関係ない、そもそも私よりミリオを参考にした方がいい、君は未来予知はあくまでオマケ、本質は時間を吹っ飛ばす事だろう?』

 

ごもっとも…いいじゃん!ちょっと甘えたかっただけんだから!…やべぇめんどくさい女だったわ!

 

『個性は似ていないが戦い方は似ている、私からも話を通しておく、存分に揉まれて来るといい、それとヒーローインターンはうちに来るといい歓迎しよう。君ならすぐに仮免も取れる』

『は~い!また遊びに行きますね!』

 

 やっぱりちゃんとした大人と話すのは安心するなぁ…今度遊びに行こ…はて?ヒーローインターン?なんじゃそりゃ?職場体験的な奴?

ついでにミリオ先輩の所に行こうかな~

 

 

そうして午後の訓練が始まる!午後からは個人の訓練だけでなくA組生徒同士での組手や団体戦による練習!

ダイジェスト!

 

「ほら!打って来い!私に対して!」

「お前の必殺技カウンター系だろ、不用意に打つわけねぇ」

遠距離から氷が迫って来るがそれに対しても反応するッ!

 

「にゃははは!超遠距離でもない限り反応できるんだなこれが!」

「ずりぃな…」

お前も大概だろうが…!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

「相澤先生~お願いしてた事大丈夫ですか?」

 

「ああ、あの訓練の事か、別に構わないが本当にいいのか?」

 

「にゃはは…あの時本当に後悔したんで…結局助かったんですけどね、それでもって思っちゃうんですよ」

 

「良い心がけだ」

 




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