(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
衝撃の事実ゥゥゥ!から数日私達はまたもや待機となりました
まぁ、力があろうと私たち自身はプロヒーロー同士の繋がりが無いからね!腹立たしいわ
それから数日夜中に着信が鳴る…あぁ…なるほど…決行日ッ!
「来たか…」
「うん…所で…」
「なんで紅音ちゃんはそんなピッチリスーツ着てるん?」
「…眠れなくて…後趣味…かにゃ…!?」
こちとら仕事終わりなんじゃい!!クソブラックが!深夜一時やぞ!!警察に訴えてやろうか!ここが警察だったわ!
寝かせろ!!美貌が!!
次の日朝早くからヒーロー達が再集合する踏み込む前に最終確認を兼ねた作戦会議
サーによるとおもちゃ屋で構成員と出会い、不信感と違和感を覚えた結果未来予知を構成員に対し使ったらしい
どうやら壊理ちゃんは八斎會の事務所地下に監禁されている…
成程ねぇ…私が知らないはずだ、地下なんて聞いたことも無い…一本取られたな…
そりゃぁ、アレだけデカかったらあるよな。
「緑谷君!紅音ちゃん!」
気合十分の表情をして私達の方を向くミリオ先輩…良かった…雰囲気戻ってるね!
「やるぞー!やるんだ!!」
お馴染みのワチャワチャとしか言えない動きをするミリオ先輩…
「相変わらずキモイ!!」
「紅音ちゃん酷い!けど!!」
「「やるぞ~!!」」
腕を突き上げ気合いを入れる!絶対廻をぶちのめして!壊理ちゃんを助けるッ!
一旦解散し、ロッカーにて各自 コスチュームを着用する…ふっふっふ…秘密兵器を持ってきたのだ!
「ケロ?紅音ちゃん悪い顔してるわ、何かいいことあったの?」
「なんで私が悪い顔してたらいい事あるんじゃよ…合ったけども…新しいナイフを買ったのです!」
「部屋にも折れたの合ったよね?好きなん?」
「うん!大好きさ!」
バフォメットのレリーフが付いた大振りの手に馴染むサバイバルナイフ!それを腰のホルスターに仕舞いドヤ顔!
実はこれ…没収されたサンデビスタの代わり!多分アレ許可下りないわ!!それとなく聞いたら誤魔化されたもん!
イエーイ!と見せびらかしながら着替えをすまし再びヒーロー達が集合!
緑谷君と切島君が緊張してたので軽く談笑して緊張を解す!
切島君の個性並みにガチガチになってる二人を軽く笑いつつ緊張を和らげる!
悪いね!私一足お先に実戦経験してるからあんまり緊張しないんだ!
大丈夫大丈夫!プロも居るし!
その中で緑谷君がグラントリノが居ない事に気が付く…そう言えば居ないな別件か?
警察の人から話を聞くとヴィラン連合の方に動きが合ったらしくそっちの現場に向かったらしい
ヒーローは大変だ…
「ふぅ…」
「おい」
「ははははい!イレイザーヘッド!?」
「驚きすぎとちゃう?」
横から現れたのは我らが担任相澤先生事イレイザーヘッド!
「俺はナイトアイ事務所と動く、意味はわかるな?」
緑谷君が頷きイレイザーヘッドも頷く、良いね、正規の活動をって奴だな…
よ~し!良い所見せちゃうぞ!
気合い入れて行くかと屈伸をしてたらサーに呼び止められる
「ちょっと良いか、スカーレット」
「どうしました?サーナイトアイ」
「君は今回の作戦のキーマンだ、短い未来予知をしていて欲しい。それと、言われた瞬間もだ、頼めるか」
「わかりました!頑張りますけど…私の個性もあっちにバレてますよ?説明もしてますし…」
「構わない、だが未来を見た結果は随一報告してくれ」
そう、私が廻の個性を知ってるようにあっちも私の未来予知と時間飛ばしを知っているんだよね…
そうそう対処されないと思うが…どうなるかは正直分からない…
警察からの最終確認が始まる…
作戦を説明する
雇い主は警察&ナイトアイ事務所
目標は、壊理ちゃんを守備する八斎會だ
ごく単純な作戦だ、敵部隊をすべて倒せば、それでいい
ただ、敵は籠城し地の利は相手にある
偉いさん、の説明だと隠蔽の時間を与えないために
全員を即座に捕まえる電撃作戦だ
ああ、さっきのプロヒーローの話もあるんだろうが
この作戦では個性の使用が認められている
未来予知が必要なら私に言ってくれ
危険な作戦だが、廻をぶちのめせるぞ
この資料を良く読み込んで作戦に臨んで欲しい
てなわけ!
んじゃ、遊びは終了、本気で行こうかにゃ?
───────────────────
天下御免!御上のお墨付き!暴力行為の解禁ッ!
怪しい素振り!不穏な素振りを見せたら容赦なく手荒な事をしても良いッ!
突入は八時三〇分ッ!
「令状読み上げたらダーっと行くんで!速やかによろしくお願いします!」
警察官がインターホンを押す手を掴み、エピタフで未来を見る…数人の警察官が宙を舞ってる光景が見えた
「お巡りさんお巡りさん、ちょっと待って?サー!作戦B!準備お願いしますー!」
「了解した」
作戦Bとは誰か重大な怪我をする可能性があるが死にはしないからフォローよろしくという事だ!
作戦Aは人が死ぬからどうにかするである!
次の瞬間事務所のドアが吹き飛び見た通り警察官が吹き飛びイレイザーヘッドとデクが回収するのを尻目にドアをぶち破った巨体の男、名前は確か…活瓶力也!
不意打ちは私の十八番なんだよ!キング・クリムゾンを纏った腕で下からぶん殴ってやるぜッ!
「なんなんですがぁ!?!?」
「イェア!カチコミの時間だァ!遅刻は無しッ!」
下から顎をカチ上げるが…蹈鞴を踏むだけで対して効果は無い!そこそこ本気で殴ったんだけど凹むにゃ!顎すら揺れないってどんな構造してんだ!内臓ごと抉るか!?
それをやるのは私一人だけの場合だったらだけども!
「ダメだッ!私の破壊力じゃ対処出来ん!誰か!」
「なら私達がやるわッ!」
リューキュウが見上げる程巨体のドラゴンの姿に変身し活瓶力也を上から抑え付ける!
「取り敢えず!ここに人員を割くのは違うでしょ!彼はリューキュウ事務所で対処します!スカーレット!予知は!」
「死人無し!次右フック!」
「皆さんは今のうちに!!」
そこからは最早もみ合いだ、捕まりたくないヤクザと捕まえたい警察とヒーローそれぞれが全力で戦うッ!
足止めを引き受けてくれたヒーローに感謝しながら、奥に向かい、構成員をぶん殴り気絶させ踏み越え時に蹴り飛ばし気絶させ先に進むッッ!
ドスで突っ込んでくるヤクザの顔面に拳を叩きこみドスを奪い取りデクに襲い掛かろうとしていた女のヤクザにぶん投げぶっ刺すッ!
「怪しいどころやなかったな!」
「俺は大分不安になってきたぜおい、始まったがもう進むしかねぇがよ!」
「何処かで情報が洩れてたのかも…否に統率が取れてた…」
「や!多分普段から廻の奴に言われてる!ヤクザ者は兄貴親父の命令は絶対!殺せと言われれば殺すし、死ねと言われれば死ぬ!そんな奴ら!多分下で幹部組が逃走の準備中だと思う!」
切島君が忠義じゃねぇ!とキレながら走る!いや~はたから見たら歪んでても忠義だぜ?肩身が狭くなった分そこら辺しっかりしてんよのね!
公安とかも多分公安と言う小を殺して市民と言う大を取る組織だし!そんなもんよ!
サーが掛け軸の前で立ち止まる、はてな?昔からあるこの掛け軸…
「決まった通りにこの板を抑えると…開く!」
うそん…そら私も気が付かないわ…マジで教えて貰わないと気が付かないな…
おっと…エピタフ、エピタフ!
「三人出てくるよ!センチピーダー!バブルガール!」
「バブルガール!一人頼む!」
凄まじい早業で腕のムカデで2人を一瞬で捕まえるッ!
一方バブルガールは個性により相手の目を泡で潰し関節を決め押さえつける
組手やってた時も思ったけど体軽いよねぇ!
「やっほ!石田さん夢見さん宝生さん!おひさ!ちょっと聞きたいことあるんだけど大丈夫ですか?」
「知り合い!?追ってこないようにおとなしくさせます!先行ってください!スカーレット!予知!」
「死人無し!追撃者なし!ねぇ…廻さん…マジで親殺しやったの…?あの人が…」
「証拠はないが…アイツしか考えられてねぇ…変わっちまったのさ、お前もアイツも…この組も」
「スカーレット!行くぞ!」
隠し階段を下りさらに奥に進む!数メートル走ると其処は行き止まり…なんだ…?やけに…不自然な壁…?
違和感を感じ壁に近づく…その隣でルミリオンが壁を透過し先の様子を見る
偵察をしてくれていたルミリオンがまだ奥に道が続いて居ると報告する、だがこの壁は大分分厚いらしい…
だからなんだッ!
私、デク、レッドライオットの力自慢三人が壁に向かって走りだすッ!
「キング・クリムゾンッ!」
「シュートスタイルッ!」
私達の前ではこの程度の壁ッ!紙ッ!同然ッ!障害にすらなりゃしねぇ!!
ルミリオンを先頭に暫く走る、だが、またしても妨害が立ちふさがる
足元が変化しているのだ…コンクリート地面がまるで高所に立つ吊り橋のようにゆらゆらと揺れているッ!
「スカーレット!」
「数秒後私の視界が真っ黄色になる!何にも見えません!注意!」
「なら移動するしかない!先に行ってます!」
ルミリオンが移動して我々も足を踏み出そうとした瞬間床の穴が開き地下に落下する!
だが思ったより衝撃が来なかった…私誰の上に載ってるの…妙に沈む…あ、でもふかふかして気持ちがいい…
「すまんな!、大丈夫か?俺の上に落ちて幸いやな!」
「ファットでしたか…めっちゃふかふかで気持ちい…yogiboと勝負できますよ…ねそう…」
「おおきに!だけど今はあかんで!また今度な!」
脇に手を入れ持ち上げられ地面に降ろされる、目の前に立つのは三人の男達、この状況で任されてるんだ、幹部ではないがそこそこ使える鉄砲玉って感じだろ…めんどくせぇ…一気に袋にして終わらせるか
「本気で全面戦争したいらしいなぁ、そろそろプロの力、見せつけたるか」
「そのプロの力は目的の為に…!俺一人で十分だ…ッ!」
ヒュー!カッコイイ!陰キャの変な先輩かと思ったら割とそそる所あるじゃねぇか!
「そうだ、協力しろ、全員やってやる」
日本刀を担いだ目がイッてる男に警察が窃野!と叫ぶ…えっと…なんか盗む個性だっけ?
まぁいいや、潰してやんよ!
何かを掴もうとする仕草をする恐らく個性発動の予兆!だが発動はしなかった!
「ならないぞ!刀捨てろ!」
イレイザーヘッドが窃野の個性を消し無防備な姿を露にさせるッ!もちろんその隙を見逃す私ではないのだッ!
キング・クリムゾンで時間を吹っ飛ばし、窃野の前に現れ顔面をスタンドを纏った腕でぶん殴り壁にめり込ませる!
さて隣のスキンヘッドの男も追撃しとくかッ!
殴った衝撃を利用して独楽の様に回り同じくスタンドを纏わせた回し蹴りを顔面に繰り出す前に天喰先輩のタコに体を絡めとられる
「ちょちょちょ!何するんですか!触手プレイに目覚めちゃった!?」
「よく見ろ…今蹴って居たら結晶に足を貫かれていた…」
ついでと言わんばかりにタコの足に捕まって、壁に叩きつけられているスキンヘッドを見ると結晶を体から生やして待ち構えていた。
おおう…アレくらい砕けるけど代わりに私の足が血みどろになるな…
三人が持っていた日本刀と銃をタコの足で絡み取りカニのはさみに瞬時に変化させ斬り飛ばす
私も何時取ったか見えなかったな…やるぅ
「コイツラを相手にするだけ無駄だ!何人ものプロヒーローがこの場にとどまっている状況がもう…!思うツボだ…」
彼は宣言する!俺一人で三人も相手にしてやると!
この場は行ってしまえば命の取り合いッ!ルールなどありはしないッ!三人相手に大人数で叩きのめすのが一番楽だろう!だが天喰は友の為に!必ず無茶をする心優しき友の為に一刻も早く行ってくれとヒーロー達の背中を押すッ!
それに応えないヒーローが居るだろうか!居ないはずがないッ!
走る走る!同じような道を走り抜ける!
「天喰先輩大丈夫かな?やっぱ気になっちまう」
「うん…」
「私達よりもよっぽど強いんだから平気だと思うけど…」
「背中預けたら信じて任せるのが男の筋やで!」
「先輩なら大丈夫だぜェェ!!」
うっさ…切島君流されやすくない…?
いや人を信じるのは凄いいことなんだけどもこの状況だと危ないよ?
エピタフで随時未来を確認!
「イレイザーヘッドッ!不意打ち!右から来るぞ!」
「あぁ!助かる!」
未来を見た通りに右から大量の石の腕がイレイザーヘッドを押し出そうと迫るが事前に知らされているなら当たるはずもない!
後ろに飛び余裕を持って避ける─だがファットガムの足元に大穴が開く…!?
「クソが!リカバリーが早すぎるぞ!やっぱり私の癖もバレてるってコレ!」
「ええから先行きィィ!!」
大穴に落ちながらファットガムは叫ぶ…後なんか烈怒も落ちてる…え!?何で烈怒も落ちてんの!?まさかついて行っちゃった!
何してるの!?巻き込まれたか!?大丈夫か!?
「スカーレット!未来予知は!」
「私の視界から消えたから何も見えないッ!」
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再び走る!
だが待ち受けていたのは壁が迫って来るという現実!
こういう時私のエピタフは全くの無力ッ!起こってしまった現実に対しては何の役にも立たないッ!
「ロックロック!」
「リーダーぶるな!この窮地!もとはと言えばアンタの失態だ!」
「ギャーギャー言ってねぇでさっさとヤレ!私ばっか個性使わせるなッ!」
「黙ってろ!今見せてやるよ!
壁に手を着き手首を曲げる、ガチッ!と音がしたと思うと壁の動きが完全にロックされる!これが彼の必殺技!
だがロックしていない個所から壁が迫りくるッ!それはデクが対処し問題は無いッ!
ジリ貧にしかならないが黙って死ぬよりはか何倍もマシ!
時にデクが壁を蹴り壊し、時にスカーレットが壁を殴り壊す!
それも長くは続かなかった急に壁が帰って行き広がったのだ
「今度はどういうつもりだ…?」
誰かが疑問の声を上げるだがすぐにそれも分かる、地面から壁がせり上がり分断されてしまった!
「おいおい!分断されちまったぞ!しかもよりによってコイツとかよ」
私が分断されたのはさっきから文句たれのロックロック
「私に何の不満があるんですかよ、未来予知に時飛ばし、そして美少女!この肉体美ッ!最強でしょ?」
「性格が気に入らねぇ、未来予知は」
「ぶっ飛ばすぞ?ロックロック刺されてる、私が飛ばすから私に触れて」
私達の背後から行き成りトガが現れるがそれはすでに見た未来ッ!そもそも私相手に単純な接近戦とな!?なめてんじゃねぇか?
突き刺してくるナイフを同じく腰からナイフを抜き取り受け止め、キング・クリムゾンで顔面をぶん殴るッ!
しかし!それはフェイク!トゥワイスの個性で作り出した偽物だッ!
殴ったそばから泥に変わりさらに後ろから逃れられない角度から狂気の凶器が迫る…!
だがそれがなんだ?
彼女がその気になった瞬間から不意打ちは成立しないッ!
「動きがトロいんだよッ!ハッハ!時間を吹っ飛ばすッ!」
ロックロックを連れて紅い世界に足を踏み入れロックロックが刺さるはずだったナイフを擦り抜ける
「これが…時間を吹っ飛ばす…個性…!?」
「あんまり暴れないでね?私から離れたら最悪死ぬんで」
やべぇなと呟くのを聞きながらキング・クリムゾンを使い、トガに向かってバレッタナイフをぶん投げるッ
右腕に突き刺さるのを確認し、時間を正常の状態に戻すッ!
「──ッ!?いったいです…!紅音ちゃん…!もう!それ反則じゃないんですか…!?」
「ハッ!悔しかったら範囲攻撃系の個性でも持って来い、そしたら遊んでやるよ」
右腕に突き刺さったナイフを抜き取り傷口を押さえながらもなお不敵に私達を睨みつける
良いねぇ…そういう目が大好きだッ!
お互い同時のタイミングで飛び掛かるッ!ナイフでお互いに斬りつけ合い時にスタンドの攻撃を獣じみた反射神経で躱し戦う!
接近戦が余り得意ではないが、プロであるロックロックが割って入れないほどの密度ッ!
「出久君って来てますよね!何処に居るんですかぁ?」
「もうそろそろ来るんじゃねぇか?テメェが死んだらな!」
トガは軽口を叩きながらもキング・クリムゾンのハイキックをくぐるように躱し、がら空きのスタンドの背中をナイフで斬り付けるがその前に本体が頭を踏み潰そうと足を振り下ろすッ!
斬る体勢からバク転に体勢を変更、無理な体勢だがトガの異常な身体能力で可能とするッ!
「ネコみたいにウロチョロしやがって、大人しく死んでなッ!」
「スカーレット!いったん周りの奴と合流するぞ!俺が足止めする!壁をぶち抜け!」
「イエッサー!」
ロックが前に出た瞬間後ろに飛び、振り返りながら壁をぶん殴り壁をぶち壊すッ!
見えるのは大勢の警察官とサーの姿ッ!
次の瞬間逆側からも破壊音!なんだ!?あっちもヴィラン連合とやり合ってんのか!?
だが現れたのはデクとイレイザーヘッド!そうか二人がぶち抜いたのか!助かるぜ!
デクがトガの名前を呼びトガが嬉しそうに恋焦がれたように叫ぶ!
腕を押さえてしゃがみこむロックロックを尻目にデクにナイフを振り回しながら飛びつくが、その前にイレイザーヘッドの捕縛布がトガを縛り上げ引き上げるッ!
「そこまでだ!トガ ヒミコ!」
だがッ!引っ張られている中、体操選手のように捕縛布の余りを捕まえ空中で一回転ッ!
あり得ない軌道を描くッ!流石のイレイザーヘッドもこれには対処が出来ない!
背中を刺そうと体を動かすが…それはスカーレットが許さないッ!
「獣殺しの時間だッ!内臓ぶちまけなッ!」
逆に!トガの背中をキング・クリムゾンの拳で強打ッ!
口から血を流しながら吹っ飛んでくトガを追いかけようとするが壁が私達の前を遮る。
「スカーレット!深追いは辞めろ!すまん、助かった」
「クソ!仕留めきれてない!あのアマあの体勢で私の拳に絡みつきやがった!なんて身体能力してやがるッ!」
軽く手首を揺らし次の攻撃に備える
遠くから絶叫が聞こえ壁が先ほどとは違い生き物のようにうねり明確に殺しに来るッ
だが所詮は壁ッ!砕けぬ道理は無いッ!
「声だ!聞こえたな!」
「おい!やばいやばい!潰されるぞ!」
「デクッ!!!右斜め上!飛び上がれ!」
指令と同時にデクが動く壁を足場にしながら上空に跳ね上がる!
その間も迫って来る壁をスタンドで殴り壊し警察官を守り抜く!
瞬間破壊音!イレイザーヘッドが降って来る男を睨みつけると壁の動きが止まるッ!
サーが落ちてくる男に正確に押印を顎に当て脳を揺らす。
「捕らえろ!」
スタンドを足に纏わせ上に飛ぶ!男の首根っこを捕まえているデクと激突する…
機動力の塊の緑谷君がぶつかるなんてなんかあったか…?
と言うかいたひ…
「ご、ごめん!時飛さん!大丈夫!?」
「緑谷君こそ大丈夫?」
「お前ら…もっと周り見ろ…」
「良いように使われてしまったな…だがこれで迷宮は終わった」
感想高評価お待ちしております!
文化祭を書いているのですが、青春しすぎて心がしんどい
バトル続きなので小休憩として日常が
-
欲しい
-
バトル進めろ