(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
雄英に落ちました~なぁにが悪かったんでしょうねぇ…原因は素行不良と社会的信頼らしいですぅ…
どうしようもないではあ~りませんかぁ!
全くもう!遺憾の意を表する!
「あれ?紅音姉?何処行ったの?」
本来姉がいるべき部屋には誰もおらず、何かを叩き壊した形跡が残っていた
だがこれはニュースにもならず、捜索届も出されなかった。
その日一人の少女が地獄に嗤いながら落ちた。
最初の引き金は簡単な者だった理由は?お腹空いてたからかな?
卵、アメリカンチーズ…そしてベーコン
完璧なエッグマフィン…最高ッ!
何が決め手なんだろう?賞味期限切れのチーズ?何で作られたか分からないベーコンかな?
上手いならいいや!
この朝ごはんを食べないと一日が始まらないッ!
「死柄木、紹介しよう、時飛 紅音だ」
「どもども~紹介されました、時飛 紅音ちゃんでぇ~す!」
完璧なエッグマフィンを頬張りながら、風通しのクソ悪い真っ黒なある部屋の一室で紹介されています!
経緯は裏路地で暴れまくってたらヴィラン連合?とかにスカウトされました!正直行く当てもなかったし暴れたいし願ったり叶ったりじゃな!
私の後ろにはスーツを着た、変なマスクをつけた目の無い異形の男!正直威圧感半端ねぇ!けど話してみると意外と楽しいおっちゃんだった…人?は見かけに寄らないってこの事じゃな!
んで!私の前にはこれまた変な…手?のつけもの…?なんだあれ?まぁいいや!生きてるならどうでもいい!クッソダサいけど!
歳は私より少し上な印象を受ける、死柄木と呼ばれた男がダルそうに返事をする
「先生、この軽い女はなんですか?役に立つとは思えない」
「酷いなぁ、死柄木、彼女の個性は非常に強力だ、僕ですら扱いきれるか分からないんだ、きっと君の役に立つ」
「もちのろんよ!私は強いぜぇ?ここで働かせてください!ここで働きたいんです!じゃなきゃ金目のもの奪って消え失せます!」
舌打ちでもしそうなほど不機嫌な雰囲気で付いて来いと言われ後ろを歩く、まぁ、暫定上司、怠くなったら殺せばいいや
そのまま黒い影の様な異形系?の人、あ、黒霧さんて言うんですか?よろしくお願いします、良い個性持ってますね!くれません?
個性で移動しBARに付く、死柄木はカウンターに座り雑誌を読み黒霧さんはコップを磨く、私はすることが無いのでボロボロのソファーに寝転び半分寝てる。
暇を持て余したのか唐突に話を振って来る…どないしたん?
「おい、紅音お前何で先生に紹介されたんだ?なにやらかした」
「ん~?金が無いから裏路地のヴィランとか不良共を片っ端から殺してたらスカウトされた!ついでに先生殺そうかと思ったけど逆に殺されかけちゃったんだよねぇ…」
「紅音さん相当トンでますね今更ですけど」
「まぁ、女でヴィランになるなんてトンでなきゃできないだろ」
「お風呂の方にも誘われたけど未婚の女が旦那以外に肌を晒すなんて…」
「殺しといてよく言う」
軽く欠伸をしてその日はそのまま終わった…あれ?なんもしないの?暇やな!!
それから暫く親睦を深めるアンドちゃんと仕事できるかのチェックを兼ねて色々仕事を任されたりしたのだ!
適当な奴を殺したりとか!腕自慢を勧誘したりとか、武器の調達とか…雑用じゃん!良いけどモ!
そして一週間後の金曜日!
午前中私は別行動してお仕事!路地裏に行って適当に腕自慢のヴィラン共を勧誘!前のも含めてだいた60人ぐらい?どいつもこいつも雑魚ばっかだけど…
大丈夫かよ…爆弾でも括り付けてテロでもやるんかねぇ!楽しみ!お金いっぱい入ると良いんだが!それとスリル!
午後!変わらずBARでダラダラ、死柄木が言うには計画は進んでるらしいけど、私にも教えてクレヨン!
「そう言えば、お前の個性ってなんだ、先生は強力って言ってたけど」
「え~?今更?良いけども、私の個性はキング・クリムゾン、面倒な時間を吹っ飛ばせたり、未来予知できたり筋肉の塊みたいな人型実体を発現できる、こんな感じ」
時間を吹っ飛ばし死柄木が飲んでいてカクテルを奪い取り時間を元に戻す。
キング・クリムゾン本体は路地裏で何人か殺したら勝手に出て来たわ!これ殺すのがトリガーだったらヒーローやってたら永遠に出て来なかったんじゃないの?
個人的にはラッキー!って感じ!殺し方の幅が増えたぜ!
「…なるほどな…確かに先生が強力って言うぐらいだ、全く感知できなかった…そしてコイツも強そうだ おい、俺の酒取るなよ未成年」
「死柄木の個性教えてくれたら返すよ~教えてよ~」
隣に座り頬を付きパクったカクテルをチビチビ飲む
そうしたら死柄木が私の顔ギリギリまで掌を近づけ、ほとんど私の視界が掌で埋まる。
「俺の個性は崩壊この掌で触れたものは無機物有機物問わず全て塵になる、この状態でお前の顔に手を付けたらお前は死ぬ…酒飲むな」
「それは怖い、ちょっと度数きつくないこれ…?普段からこんなの飲んでるの?だから趣味が悪いんだよ?」
「お前がガキなだけだ、黒霧コーラでも出してやれ」
かしこまりました、と私にコーラを出してくれる黒霧さん…優しい…!小腹が空く時間だからか甘い物も作ってくれた…!
やっさしぃ~人殺した後の甘い物は美味しいねぇ!
「それで紅音、首尾の方はどうなった」
「数だけの木偶が50人使えそうなのが数人そんな感じ?第一私にすら全貌知らされてないんだから勧誘なんて出来ないっての!はよ教えてって!」
「そう急かすな、こう言うのはタイミングが大事だ、見て見ろ」
黒霧さんがバーの裏から取り出したのは雄英高校の時間割?ん~わかった!
そう言えばこの間なんか雄英行って来るとか言ってたな!連れてってくれればよかったのに!私なら誰にもバレずに色々できたし!
「侵入!良いね!殺し?盗み?攫い?」
「一年A組、あそこはオールマイトが副担任をしている、その生徒全員が皆殺しになってたらどんな反応するかなぁ!」
イエェェイ!と二人がコップを打ち付けてゲラゲラ笑い楽しみ合う!
イカれてはいるがそこには確かな友情が合った
彼らは明日を考えない、考えられないッ!だから今を全力で生きるのだッ!楽しいという感情、ムカつくという感情をぶつける相手を見つけに
決行は明日ッ!!
「は~いこの中に入ってくださいね~押さないで押さないで、獲物は早い者勝ちなので頑張ってけ~ついでにこの道具も持ってってね~脱出に役に立つからね~」
黒霧さんの個性で作り出したワープゲートに雑魚共を押し込む、未来を見ても…う~ん…頑張れ!そのことについては死柄木に伝えたけど帰ってきた答えは
時間稼ぎには使えるだろでした!なので特別なものを持たせております!持たせたのは!遠距離爆弾!ボタン押せば肉と骨が弾丸になってそこら辺に居た奴ら事巻き込んで死ぬ!
雑魚共はもちろん知りません!だって持ってくの嫌がるじゃん
それは勘弁してくれよ
後私の隣に居るこの…黒いデカいの何?脳みそ丸出し…痛くない?
「コイツなに?生きてる感じしないんだけど」
「脳無、先生が作り出した対オールマイト用の秘密兵器だ、大事に使えよ」
ほ~んやれると良いんだけども…ま!最悪死柄木と黒霧さん連れて逃げればいいか!
ちなみに私の装備!ジーパンにTシャツ、薄紫色のスカジャン拳銃を腰に差しているヤンキースタイル!
「おい、コイツも付けろ、直ぐ面が割れるぞ」
そう言って投げ渡されてのはスカルマスク…口元を隠すタイプ!よすよす!この服にも似合うしいいセンスしてんじゃん!
顔面に腕つけてるのに(笑)
先に行った死柄木を追いかけるようにウキウキでワープゲートを潜る
くぐった先にはなんかテレビで見た事のある男が雑魚ヴィラン相手に暴れまわっていた
やっぱりねぇ…死柄木に言っといたけどそれぐらいしか役割無いからいいって!ついでに持たせておいた爆弾でも爆発させるか!
いや待て!久しぶりに強い相手と戦っちゃおうかなァ!!
「ボタン好きな時に押して!!私も暴れてくるぅ!」
「あ、おい!ちっ…あのイカれ女!」
ボタンを投げ渡しゴーグルを付けている男に突っ込むッ!
マフラーのようなものがまるで生き物のように意思を持って私に向かって向かってくるが、だからどうした!
「ばきゅん!」
時間を吹っ飛ばしマフラーを擦り抜け目の前に現れる!
「なに!?馬鹿な!?」
「こんにちは!こんばんは!そしておやすみ」
キング・クリムゾンを発現させ全力で腹をぶん殴ろうするが突如スタンドが消え失せる!
おっとぉ?なんだ?使えている感じはする、だけどスタンドが出ない…まぁいいや!速度まで消えると思うなよ!
そのまま素手でぶん殴り、骨を数本へし折った感覚ッ!脳無の所までぶっ飛びなッ!今のは効いただろ!私の腕も痛いもん!
いて~と手を振って死柄木の所まで戻り拳銃を取り出し適当な生徒に向ける。
「こういうの一度やって見たかったのよね!動いちゃダメだよ~誰かの臓物でカッコイイ服汚したくないでしょ~」
「教えてやるよ、イレイザーヘッド、そいつが対平和の象徴改人 脳無」
いやぁ…ここが雄英高校か~テンション上がるなぁ!!
梅雨ちゃんとか居るかな~結局合格したかわかんなかったんだよね~
原作キャラだししてるでしょ!寧ろ私が受からなかったものアレ?世界の意思…!って…コトォ!
わ…わぁ…!
適当に辺りを見渡しているとさっき殴り飛ばした男拷問が始まる、脳無が馬乗りになり腕をへし折り地面に頭を叩きつけられゆっくりとエビの皮を剥くように関節をへし折る。
暇なので欠伸しながら死柄木の演説でも聞いてるか
そんなこんなしていると黒霧さんが戻って来る。
「13号は始末したか?」
「行動不能には出来たものの…散らし損ねた生徒が一人おりまして一名…逃げられました」
「はぁ?」
「何やってんだか…」
も~黒霧さんのクソがよ、つっかえねぇ…子供一人殺せないのかよ…肉弾戦よわよわだもんねぇ!仕方ないか!アッシーだけやってろ
死柄木も同じ感想だったのか、ワープゲートじゃ無きゃ粉々にしてたとか言ってる!
「紅音 未来はどんな感じだ?プロに囲まれてるか?」
「んにゃ?取り敢えずは何にも、面白い事が起こるぐらい?我々に損は無し!」
「そうか…ゲームオーバーだし返るか…その前に平和の象徴としての矜持を少しでも───へし折ろうッ!」
次の瞬間私達を盗み見てた子供たち…お!アレ梅雨ちゃんじゃん!受かってたんだね~
良き良き!
そのまま梅雨ちゃんを崩そうと掌を近づける…その瞬間手が止まる…!
「ホント カッコいいぜ…イレイザーヘッド」
梅雨ちゃんの隣に居た緑髪の男が死柄木に向かい拳を叩きこむべく突っ込むッ!
だが私に号令が飛ぶ
「紅音 なんとかしろ」
「ハイな!紅音ちゃんにお任せ!」
時間を吹っ飛ばし即座に死柄木の元に現れ殴りかかろうとした子が驚いたように目を見開く!素人さんかな?そんなに目を開いてると!
キング・クリムゾンを纏わせた拳をカウンター気味に顔面に叩き込む
ぐちゅと水分を含んだ柔らかい物が一つ潰れる感覚を手に味わいながらぶっ飛ばす!
三回水面を跳ねその後水中に沈み浮かんで見え無くなった!
「よっしゃ!見て見て!新記録!普通は二回なんだけど今日は調子いいかも!」
「紅音…ちゃん…?」
ウエイウエイとピースしながら呆れ顔の死柄木突如この施設の入り口から轟音が響く
全員がそっちに振り向き、しかとみる
平和の象徴にして現世界最強の抑止力、正しき者に夢と希望を悪しき者に悪夢と絶望をッ!
瞬き一つその一瞬で全ての救助者を助け出すッ!
ついでと言わんばかりに私の胸を叩き死柄木を軽くこずく
うっそだろおい…スタンドのガードが間に合わなかったら今ので終わってたな…未来見ててよかった~!
「死柄木、大丈夫?死んで無い?死んでるんだったら担いで逃げるけど?」
「死んでる訳ないだろ…脳無…!紅音…お前は未来を見てろ…」
腕をクロスさせ突っ込んでくるオールマイトッ!圧が強いッ!こりゃぁ私は勝てないな!
だがそれは脳無が受け止める、サンドバックの様に殴られ時に殴り返しながらオールマイトに戦いを挑むッ!
「効かないのはショック吸収だからさ脳無にダメージを与えたいならゆーっくり肉を抉り取るとかさ…!まぁ、それをさせてくれるかは別だけど」
「サンキュー!それならやりやすい!」
「黒霧さ~ん!プランB!!早くッ!」
脳無の大振りの攻撃を躱しそのまま腹を掴みバックドロップッ!
轟音が鳴り響き土煙が辺りを舞う
だが黒霧さんがすかさずサポート、脳無の上半身をワープさせオールマイトの下に再び呼び出す
そうすると!がら空きの背中があるって寸法!
オールマイトが何とか抜け出そうと脳無を攻撃するが無駄無駄ァ!この木偶はオールマイト並みのパワーを持っているいわばフランケンシュタイン!
このまま勝てそうだ!
「目にも止まらぬ貴方を拘束するのが脳無の役目…そして貴方の体が半端に留まった状態でゲートを閉じ引きちぎるのが…私の役目ッ!」
「そしてそれらの妨害を妨害するのが私の役目!」
私以外に誰にも気づかれず忍び寄っていた茶髪の凶悪顔の男をキング・クリムゾンで蹴り飛ばし口から血反吐をまき散らしぶっ飛ばすッ!
返刀で地面を全力でラッシュッ!
「だー!ダメだ!氷は物理じゃどうにもならん!死柄木!そっちで何とか出来る?!」
「ちっ…俺も物理だ」
上から攻撃してきた赤髪の男の攻撃を避けながら忌々しそうに呟く
「クソ!爆豪!大丈夫か!」
凍り付かされた脳無を砕きながら抜け出し脇腹を抑えながら立ちふさがる
楽しそうに死柄木がオールマイトや周りに演説をする…いぁや…くさいなぁ!全然似合わない!
案の定オールマイトに速攻でバレている!
私もゲラゲラ笑いながら未来を見つめる
その未来はオールマイトに真正面から脳無に殴り勝って叩き潰している未来ッ!
「ダメだコレ、死柄木、黒霧さん帰るよ未来見たけどこれ勝てないわ」
「あ?何でだよ、今もこうしてオールマイトを押して…」
つい数秒前までオールマイトと対等に殴り合って居たはずの脳無が明後日の方向に飛んで行くッ!
やべぇ…絶体絶命じゃん…死ぬ気で時間飛ばすか…?最悪死柄木だけでも逃げれるでしょ
「おい…どういうことだ…全然弱って無いじゃないか…ッ!アイツ俺に嘘教えたのか…ッ!」
「どうした…かかってこないのか?さっきクリア?とか言ってたらしいじゃないか…」
「してみろよ」
ひゃー!怖い怖い!どうするかねぇ!
「あ~!脳無さえいれば…奴なら何も考えず立ち向かえるのに!紅音!お前行ってこいッ!」
「それだったら私逃げるけど?馬鹿でェ何言ってん?」
「二人とも落ち着いてください、よく見れば脳無にやられたダメージも残っている、我々三人で連携すれば…ッ!」
「や~もう無理!キング・クリムゾン!頼むわ!」
スタンドを発現させこちらに飛んでくる弾丸を叩き落とすッ!
地面に弾丸をめり込ませながらこちらも銃を撃ち反撃するが…届かん!
「あ~あ来ちゃったな、ゲームオーバーか、帰って出直すか黒霧 紅音」
尚も飛んでくる弾丸をスタンドで叩き落としながら本体でボタンを押すジャスチャーをする
理解したように死柄木がボタンを押すと♪
そこらかしこで爆発音とヴィランの悲鳴と子供たちの悲鳴の声が響き渡る!
「良い音楽だねぇ!さっさと帰ろうぜ~お腹空いちゃったよ」
「まぁまて…今回は失敗だったけど 今度は殺すぞ平和の象徴…オールマイトォ!」
死柄木が黒霧さんの中に消えていき最後に私だけが取り残される
警戒したように私をプロヒーロー達が取り囲む
よ~しかましてやるか!
「雄英に落とされた私はこんなに元気になりました!それではそれでは!」
「梅雨ちゃんによろしくね♪」
ん~ちゅ!と投げキッスをし手を振って黒霧さんの中に消えていく
三人が消えた後は血液と臓物と死が辺り一面に飛び散っていた
勝利したがそれは本当に勝利したのか怪しくなるほどの惨状だった
怪我人生徒3名教師2名 内重傷者生徒3名教師2名
死亡者ヴィラン58名ヒーロー0名
歴史的にも珍しい大虐殺
感想高評価お待ちしております
マイクラの鬼畜MODが楽しすぎて書き溜めが尽きそう…
バトル続きなので小休憩として日常が
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欲しい
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バトル進めろ