(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
土曜日!午後からはダンス班、バント班、演出班に分かれそれぞれ練習!
三奈ちゃんの鬼教官に教わりながら練習!運動する分には問題なし、問題はリズム感!
ちなみに私は全然余裕組!だって普段から踊ってるし…!一番心配なのは飯田君!君だけだよ!ロボットダンス!
「あ!通形先輩!」
緑谷君がミリオ先輩を見つけ手を振る…なんで草むらからお尻出してるの…?
え?桃がなってる?ミリオ先輩のはどっちかって言うと鍛えられてるからダイヤモンドでしょ、ケツ!って映画出来そう
隣に壊理ちゃんが可愛らしく着飾って相澤先生につられてて不安そうに歩いてきた
「可愛いおべべね」
「かわ…かわいい!」
「良い格好してるね、ミリオ先輩猫かわいがり~?」
珍しがってA組の皆が集まりそれぞれ壊理ちゃんに挨拶!
ちょっと壊理ちゃんは勢いに押されている、まぁ…今まで実質監禁みたいな扱いだったしこんなに見知らぬ人が居る方が珍しいからコワイよねぇ…
「と言う訳で壊理ちゃんと一緒に雄英案内するんだけど、緑谷君もどうだい?」
「あっ…はい!」
三奈ちゃんが休憩を宣言!イエーイ!ちょっと疲れちゃったし呼ばれても居たんだよねぇ~
と言う訳で皆に断りを入れてサポート科に向かう!
「んで?私を呼んだ理由はなんじゃらほい?」
「モル…実験…被害…手伝って欲しいからかしら!」
「おい…なんかヤバい感じの事言ってなぁい?」
「大丈夫!直ちに問題は無いから!」
ほんとかなぁ(ゴロリ)
先日ちょっと手伝って欲しいとユキカゼに呼ばれたので絶賛サポート科に来ております、文化祭も相まって汚ねぇなぁ…美大か?(偏見)
ガチャガチャとよく分らん機械を体中に装着!ブッピガン!まてい!なんやこれ…鎧みたいだけど私に付けるんか…?キンクリに付けなくていいんか…?
いいんですか!?
「いい!これは個性にプラスαを付けることが出来る優れものなの!!例えばアンタの個性!スタンドって言ったわよね!基本は殴る蹴る、その拳に毒性カプセルを付けれたら?蹴った後にその場所を柔らかく出来たら!?なんて素晴らしいのかしら!これさえあれば火災時に水系の個性を持つヒーローを待たなくていい!直ぐに市民を助けられるの!」
確かに出来たら凄い事だけどこれマジで出来るんですか!?機械化とかじゃないよね!?毒性カプセル付けたら腕崩れ落ちない!?
そもそも今の技術で個性どうこう出来たっけ!?
「私達、技術者は無理と出来るの狭間で絶頂出来る事が最高の人間の絶対条件!!そして崩れ落ちたらその時よ!アンタ蘇るしワンチャンあるでしょ」
「おい!褐色対魔忍、ガチモルモット扱いはダメでしょ!?」
「なによハーレークイーン、良いじゃない復活するんだし」
「元ネタはヤメロォ!」
良いから個性使いなさいよと言われたのでキング・クリムゾンを出す…
すっごい不安!コイツマジ腕崩れ落ちたら感度三千倍にしてやる…!どうせあるんだろ!お●いみたいに!ここサポート科だし!
渋々その辺のサンドバックをぶん殴り反応を待つ…一分…何も起きない…五分…追加で何度か蹴ったりするが反応なし!
「ねぇ~!!(シロイルカ)これ壊れてるんじゃないの?それか私の個性に付いてこれてないか!ユキカゼの個性で試したの?」
「ん~コンセプトはいいと思ったのだけど…そもそもアンタの個性って人型…そっちがメインだっけ…時間に関する方が本体っぽいわね…」
「私これ感覚共有してるから思われがちだけど体の一部とかではないよ?どっちかって言うと爆豪とか轟とかそれこそユキカゼと一緒の放出する系だし…」
今度はキンクリに機械を付けられサンドバックを殴る…次の瞬間爆発ッ!それに伴って私吹っ飛ぶッ!
「うげぇー!!な、何この爆発!?想像以上なんだけど!」
「やったわ!成功!ちょっと威力強すぎるけども…」
お前これただ単に火薬つけただけじゃねぇか!?!?
一旦スタンドを戻して立ち上がる…あぁ…やっぱり機械壊れてるな…自分の爆発で壊れるとかフグか??
残骸を引きずりながらユキカゼの目の前に投げ捨てる…髪の毛チリチリだ…
「う~ん…ちょっと脆いかしら…敵の攻撃なら兎も角自分の爆発に耐えられないんじゃ意味ないのよねぇ…」
「それよりエネルギー体に付属効果を追加するのがきついんじゃない?私の個性ぐらいしかエネルギーに実態無いし…」
ブツブツ言いながら自分のラボに戻って行く…え?放置?と言うかこれ持って帰ってくれない!?
「お?モルモット空いた?なら今度は俺の奴試着して欲しいんだけど」
「モルモット言うな童貞クソ野郎、ここまで来たら何でもコイヤ!」
「ヨシッ!遠慮はいらないな!ヒーローの仕事をしてると大変な事は無いか?そう!それは生理現象!」
「ユキカゼ~ここの生徒って女子にセクハラしてくる感じ?」
「そいつが特別アレなだけよ」
さようで
取り敢えずその男のぶん殴って次ッ!
「よし!俺のコンセプトはヴィランに捕まった時にアレな事をされないように戦闘用貞操帯なんだけど…」
「結局セクハラじゃねぇか!!」
確かに必要な事だけど男が女の子にやる事じゃないよね♡
よ~し私様死力を尽くしてこの場所叩き壊すぞ~
あちこちで爆音と破壊音が鳴り響くッ!
サポート科の悲鳴と怒声が辺りに響き渡る!
「無駄無駄無駄ァ!すべてぶっ壊れろォ!!」
「誰かあの馬鹿を止めろォ!展示物まで壊されるぞ!誰だアイツ壊した奴!あそこまで追い詰めるなァ!」
「お…俺はただ…美人のセクシーシーンが見れれば…ッ!こんなことになるなんて!」
「ユキカゼ!アンタ元ヒーロー志望でしょう!?止めなさいよ!」
「現役に勝てるわけないでしょ!?コラぁ!紅音!ヒーロー志望が暴れるんじゃないわよ!」
「私がヒーロー?違う…私は悪魔だァ!」
ギャーギャー騒いで暴れまわっているうちに教育に悪いッ!と緑谷君達に鎮圧されました…後二分あれば全ての展示物無茶苦茶にしてやれたのに…ッ!!
てかミリオ先輩個性無くても強いんだけど…!?
サポート科に追い出されたので一足お先にA組の元に帰還!
梅雨ちゃんに全力で抱き着き逃げ込む!
「たっだいま~危うく乙女の危機だったよ…二度とサポート科行かねぇ…」
「ケロ…紅音ちゃんがそこまで言うなんて相当ね」
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その日の夜!マ~ジでめんどくさい公安の仕事タイム!!
場所はもちろんこの場所!ビルの屋上!何でだと思う!
それはね!犯罪を犯すヒーローってのは大抵自分の事務所でやるの!証拠が残らないし他人が入って来ない!いざとなったら改造した所から証拠を処分!んで、大抵事務所はビルの高い所にあります!
近くの高いビルに行けば中を覗けるし侵入も楽なんだ!欠点としてはクソ寒い
地下でやる事もあるけどそれは一級ヒーローしか借りられない!家賃がたけぇんだ…
ジーパンに赤色のミドリフ丈の上にダッフルコートを羽織っています!
ナイフは足首と腰!
「んで!!ジョン!!今日の暗殺の仕事はなんですか!!それか調査!!??」
「流石若者元気がいいですね、お腹が見える服はあまりよろしくないですが」
うるさいですねぇ…眠いんだよこちとら…元気出していきたいっての…今日もダンスの練習したんだから…
ジョンが淡々とタブレットの画面を見せ、情報を共有する
写真で見る限りそこそこのイケメンって感じやな…
今日の仕事は暗殺です、ヒーロー名クリア、個性剣、自分が手に掴んだ物を自分の望む形の剣に変えることが出来る個性です
罪状は姦通罪及び違法薬物使用…まぁありていに言えばクズ男と言ったような感じですね
「なんで痴情の縺れとか薬物まで私達が解決しないといけないんだよ…適当に裁判所にでも投げとけよ…流石にそれくらいいいだろ…」
まぁ…リアルなクズさって言うか嫌悪感的には男女の関係の方がキツイ感あるけど!殺人のニュースなんて前世?でもそこそこの頻度で在ったし三日後には忘れてたし、秩序を司るヒーローがやると…ナオキです…そう言えばマジで恋愛関係とか分かれたは合っても不倫とかのニュース滅多に上がらないよなぁ…
「…正直人殺しより幾らか必要性は下がりますが…コンプライアンス的に殺人より女性関係の方が一般的に印象が悪いんですよ、それに」
「個人的に未成年に対しても薬物浸けにした挙句淫行…我慢ならない…そして彼女たちの遺体も確認出来ておりません」
「良いねぇ…やる気出てきた…人数は?」
「クリア含め10人、少し数は多いですが…行けますか?」
余裕と笑い勢いを付けてビルからクリア事務所に向けて飛び移るッ!
窓ガラスを叩き割りキラキラとガラスのシャワーがスカーレットに対し降り注ぐ
全員の視線がスカーレットに集中し怒声と罵声が投げられる
だがそれを少しも見向き乗せずに明らかに様子がおかしい少女たちを確認、紅音の経験から薬、それも大分きつい薬を投与されているのが分かる。
「およ?クリア居ないんだ…まさか帰ったとかじゃないよね…?めんどくさいなぁ…仕方ねぇ…」
スイッチが切り替わる、
頬を吊り上げ楽し気に笑う!
「ちゃんと踊らせてくれよッ!」
リズムに乗りながら虐殺のダンスを踊る 殺戮のダンスだッ!
時間を吹っ飛ばし後ろから一人ずつ動物を裁くように解体していく
1人は背中から尾てい骨に掛けて二枚に捌き
1人は腹に風穴を開けられ肋骨を抜き取れ
1人は他人の肋骨を首に刺されて窒息
「量が多いんだよ!クソ共がッ!多いのは精子の量だけにしとけッ!アハハ!」
近くまで来ていた男の顔面をスタンドで叩き潰し、逃げようとしている男の後頭部めがけてナイフをぶん投げ一撃で絶命させる。
唐突に丈夫な机を女性たちの近くにぶん投げ、自分は時間を吹っ飛ばし紅い世界に逃げ込む、その一秒後には不可視な刃がスカーレットが居た場所に来るがそこには既に存在せず
代わりに襲い掛かろうとしていた男たち数名がバラバラに砕け散る、部屋と言う狭い空間で広範囲攻撃を使ったのだ、殆どその不可視の刃により全滅している
「ち、ちが…!?す、すまなぁぅ」
「はいご苦労さん」
私の代わりに敵を倒してくれたのでお礼に後ろを向きながら前を向けるように首のマッサージをしてそこら辺に転がしジョンに連絡を取る
「もしも~し?ドゥ?大体終わったよ~女の子たちの回収を願い」
背後から両手剣のフランベルジュがスカーレットの背中に突き刺さるッ!
「着替えも持って来てッ!」
刃にはダッフルコートしか貫かれておらずスカーレット本人はキング・クリムゾンで刃を受け止め余裕癪癪に笑う。
「ガハハハッ!良くも俺様の根城を無茶苦茶にしてくれたな!そのツケはお前の体で払ってもらうがな!」
勇者の様なコスチュームをした写真で見た男ッ!
躊躇なく私に剣を振り下ろすッ!
それをキング・クリムゾンで弾き飛ばし、本体でクリアの腹を蹴り飛ばすッ!
だがそこはプロ!体を捻らせ攻撃を受け流すッ!
「初めまして!アンタの香水大好き、なに使ってるの?死の悪臭?ハハッ!」
「ガハハハッ!知らんな!女どもに貢がせてるから買った事も無い!お前も貢がせてやるよ!」
「あぁそうかいッ!寝言は寝てから言うもんだぜ!」
再び激突ッ!
クリアの個性は手に掴んだ物を剣に変える個性ッ!つまり百ちゃん見たいな何でもありな個性ッ!
つまり私より断然手数が多いはずッ!しかも情報だとコイツは接近戦が得意ッ!相性は悪くねぇ!
スカーレットの予想は当たる、右手に短剣を持って受け止めたと思った瞬間その短剣が鎌に代わりスカーレットの頬を抉り取るッ!
それをスタンドで弾き飛ばすと左手からバスターソードが伸びてくるッ!だがスカーレットもタダではやられないッ!時間を吹っ飛ばしそれを回避するッ!
少し離れた場所に現れ、頬に流れる血を舌で舐めながら獣の様に笑う。
「やるなお前、ガキにしては戦いなれてる、公安か?」
「正解、お前のクソみたいな行為を表に出さないためのお掃除屋さんだ」
「俺様が人間の屑だとしたら公安は人間の汚物だな、ガキに殺しをさせるなんぞ、人間失格だ」
「どっちもどっちだカマ野郎、私は金とスリルと…人の為に人を殺す、お前は性欲と部下の為に人を犯す」
ゲラゲラとクリアとスカーレットはお互いに笑い合う
クリアはそこら辺にあった瓦礫を螺旋上の先端が尖った剣に変化させ、剣を相手に向ける、剣道でいう所の霞構え
スカーレットはキング・クリムゾンを完全に発現させ迎え撃つように構える
瞬間ッ!なんと構えていたクリアの剣が飛び出すッ!完全なる不意打ちッ!これぞクリアがヒーロー名簿にすら登録していない確実に殺すための文字通りの必殺技ッ!その名も
【クリア・ランス】
尖った剣は正確に腹を抉り相手を絶命させるッ!だがッ!
「ごふっ…なにが…起きた…?何故俺様の腹に風穴が…」
「そりゃぁ…私様が貫いたからねぇ?終わらせてやろう」
結末は真逆の結果になったッ!スカーレットがクリアの背後に時間を吹っ飛ばし移動しキング・クリムゾンの腕がクリアの鎧と腹を貫通ッ!
スタンドを消しこと切れたクリアが地面に転がる
「ジョン、終わったぞ、なかなか歯ごたえあって楽しかったぁ…着替えある?」
「お疲れ様です、なかなか強敵でしたね」
音もなく私の後ろに立ち肩にコートを掛ける
ちょっと怖いからやめてって…なんでアガってるときの私の背後取れるんだよ…
「今日はこのまま帰ってもらっても構いませんよ、それとも送って行きましょうか?」
「ん~や?バレたくないし一人で帰るよ。タクシー代ぐらいは頂戴?」
数万円を渡され…いや多いな…嬉しいから良いけど…アレか?経費で落ちるんか?
まぁ、いいか!!
軽く手を振って外に出ようとすると、私と入れ替わりで防護服の様なものを付けた数人が入って行く
少し歩いて止まっていたタクシーに乗り込み帰路を目指す
ねむてぇ…珈琲買って帰ろ…
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寮の屋上までスタンドでジャンプし着地する、
休憩がてら買っておいた珈琲を手すりにもたれかかって珈琲を飲みながら月を見ていた。
時刻は丁度日付が変わるぐらい、一番月がよく見える、今日の月は触ったら切れそうなほど尖った三日月…私は嫌いじゃないな
「こんな夜に屋上に居たら風邪を引いてしまうぞ」
「ありゃ、飯田君どしたの?こんな夜遅くに」
ドアから入って来たのはジャージを来た飯田君、ぱっと見でも鍛えてるってわかるぐらいの筋肉量…結構いいね!
私の隣の手すりにもたれ掛かり同じように月を見上げる。
「今日は不吉な月だ、だが…嫌いになれないな」
「私は結構好きだよ?それよりどしたの?眠れない?」
「まぁ…俺の方はそんな所だ…紅音君はどうしたんだ?」
「暇つぶし」
そこからは無言の時間が流れる、だが気まずい感じはなく…なんていうか少し落ち着くような…そんな感じ
甘ったるい珈琲で喉を潤し空を見上げる
「君は…また無茶をしたようだな…蛙吹君から事件の話は聞いたよ」
「にゃはは!あの時は無茶しなかったら壊理ちゃんを助けられなかったからね!」
「君は何かを誤魔化そうとする時猫のようになるぞ」
嘘でしょ!?そんな所まで見てたの!?
こういうキャラって感じで過ごしたのに!
「最近の紅音君は少し違和感を感じていた…何か合ったのか?」
「…引かないでよ…?この間の事件で子供の頃お世話になってた人をこの手で豚箱に叩き込んだの…それがねぇ…流石の私もちょっとね…」
「そうか…そんな事が合ったのか…それは…辛いな…」
「ま、まぁ…それとは別に…ちょっと色々あるけどモ…」
指を付き合わせてモゴモゴと口ごもる…
飯田君は少しだけ震える手で私の頭をゆっくりと撫でる…へたくそめ
「気にするな…とは言わないが…ここに一人君に助けられた人間が居る事を知っていて欲しい」
「にゃ…なに飯田君慰めてるの?ならもっと女の子の扱い覚えないと」
「す、すまない!女性を慰めるのは慣れていなくて…!」
くっくっくっと紅音は喉を鳴らし、逃げるように半歩離れる距離を取り後ろを向く
手で顔を仰ぎ、時間を飛ばそうか割と本気で考えているのだ…ありていに言えば大分照れている
彼女にそういう経験が無いとは言わないが大体は金の為、真剣に慰められたのはそれこそ前世含めて初めての経験
呼吸を入れ気合いを入れる
「よ~し!お姉さんがあの時何があったか教えてあげるよん!これが事件の全貌だよ!」
ちょっと機密事項に関わるアレコレを避けて大まかに伝える、腕と足がもげた事、それでもなおサーを助ける為頑張った事
怪我が壊理ちゃん救出に役立ったこと オーバーホールの事
結果!
結構ガチ目のチョップをくらいました!!
痛てぇ!やめてよね!キンクリ無かったら普通の女の子の私が筋肉ムキムキの男の子に勝てるわけないでしょうが!
「君は…!自分の身体をなんだと思っているんだ!治ったからいい…それで良い訳ないだろう!もっとプロを頼るんだッ!」
「にゃはは!大丈夫大丈夫!死んで無いし!体の傷も無い!皆幸せ!治ったなら誰も気にしない…緑谷君も!相澤先生もッ!そうでしょ!?ねぇ!」
「僕が気にする」
「っ…!」
言葉が詰まる…息が詰まる…その真っ直ぐの視線を受けるとどうしても体が固まってしまう…呼吸をしっかりしろ…
頑張れ…紅音
「そ、そうなんだ…飯田君って中学の頃モテてたでしょ?実は彼女持ちだったりするぅ~?」
「ば…!僕は彼女なんていない!ヒーローを目指しているんだ!現を抜かしてる場合ではない!」
「あはは!そう言う事にしておいてあげる!」
ゆっくりと歩いて屋上の出口に向かう
「ありがとう、飯田君…嬉しいよ、だけど…私はこれしかできないから」
「止めたいなら捕まえて見てよ、なぁんて?」
ね♡とウィンクを一つし、ヒラヒラと手を振って自分の部屋に向かい死んだようにベットに倒れ込む
あっぶねぇぇぇ…めっちゃドキドキしたんだけど!?飯田君マジで未成年!?肉体に引っ張られてるとは言えこちとら元社会人だったんだけども!?精神年齢上よ?ぐるるるる!ぐおぉぉ!
「人生ままならねぇなぁ…」
ホグワーツレガシー主人公の蛮族が止まらない!!
高評価、コメントお待ちしております!
バトル続きなので小休憩として日常が
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欲しい
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バトル進めろ