(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
てなわけで三分クッキング!こちらにありますのは各家から持ってきた圧力鍋30個!とたくさんの釘!これを限界まで圧力掛けます!おっと!今の圧力鍋は出来ないと思うでしょ!ある方法を使うと出来るようになるんだなこれが!
【企業秘密】に付けながらやるとぉ!
「取り敢えず圧力爆弾出来たからヴィランが来そうな位置に埋めてきて投げるように二個ぐらい持ってても良いよ、雷管はスマホで起動できるからぶん投げたりしなければ安全だよ?はい、峰田君」
「オイラに持たすなよ…なんでそんな知識有るんだよ…怖えよ…」
普通に授業でやってたでしょうが…ヴィランは個性だけを使うんじゃなくて銃とか色々な物を使うんだよって…
ヒーロー学では日本だけじゃなくて外国での事例やこういう時どうする?などのレクリエーションが多々ある!そして!日本では事例は稀に良くある事だがパイプボムのテロとか銃撃戦などが起きる!
実はヤクザの抗争とか普通にテロとかあるんだよねぇ…それこそ異形系の差別とか無個性に人権を~とかオ●ムとか宗教系とかあ、あと異能解放軍の大規模戦闘とかで個性だけじゃなくてこういう手作り武器が結構出回ってました!
それの対処の方法とか作り方、解体の仕方を学んだりしております!つまりヒーロー科は効率よく爆弾とか作れるのです!プラス私は仕事で使うかもってジョンに覚えさせられたし…
まぁ、行っちゃ悪いけどヒーローって正義の傭兵みたいなもんだし、アレ?公務員だっけ?寝てたから覚えてねぇ…
「それよりガソリンをタンクに入れてきてくれた?それも一緒に埋めといて?軽く蓋開けるのも忘れないでね~おーい、上鳴君プロパン各家から集めてくれた?百ちゃんの立つ場所に置いておいて~そうそう、埋める時に峰田君の個性も付けて踏むように埋めて」
「確かに習ったけど…ここまで本格的にやる必要あるのかよー!普通に岩とか橋とか落とそうぜ!後足首位の落とし穴とかよ~」
「それもそれで結構あれだと思うよ…口田君~海蛇と毒蛇集まった?うねうねさせといてね~」
真っ暗中手をぶんぶん振ってお願い!時刻は3時!クッソ眠し!
え~現在、離島である城島に移動し、簡易的なプレハブ擬きを作り、そこで色々と悪だくみ!罠を作る組、島民を避難させる組に分かれて仕事しています!
主に私と百ちゃんで開発!口田君と峰田君で個性による罠、上鳴君と梅雨ちゃん緑谷君で配達及び罠設置!爆豪と目蔵君切島君が監視!その他は仮眠!徹夜で戦いが出来るか!交代で寝ております!
百ちゃんも楽しそうに作ってくれるのが救い…何作ってんの?桜弾?待って、それ島が吹き飛ぶんじゃない?どうしたの!?そもそも作り方知ってたの!?もしかして吹っ切れた!?てか3トンなんて体から出せないでしょう!IED位にしときなさい!
ちょっと暴走気味の百ちゃんを必死に宥めて、次に作るのは梅雨ちゃんが使ったりする予定の武器、その名も鉄パイプ!昔使ってたから手に良く馴染む!おっと、馬鹿にしちゃダメだぞ!
殴ってヨシ!梅雨ちゃんが足場にしてヨシ!後安くて使いやすい!
さて、深夜テンションのせいでアレになってるしちょっと仮眠するか…大役のストレスで正気を失ってる百ちゃんを後ろから抱きしめそのまま首を絞め落としてソファーに叩き込む、ついでに百ちゃんの横で百ちゃんを抱き枕代わりに抱きしめ私も寝転ぶ
おやすみぃ…
─────────────────────────────────────
「…時…さん…時飛さん…!起きてください!」
「もが!おはよ!もう作戦時間始まっちゃった!?それとも終わってる!?」
「まだですわ!一時間近くも寝てしまいました!続きを作らないと…」
「色々大丈夫だよアレで足りるって他の人もちゃんと作ってるし…ん~さて!戦いに行くか」
ソファーから立ち上がりお茶を飲み昨日作ってもらった、もう何代目になるか分からないナイフを腰と髪に仕込む
いい加減適当に投げる癖直さないと百ちゃんが居なくなったらナイフ代だけで破産しそう!
プレハブから外に出て空を見る…眩し…目をショボショボするわ…
「おう!おせえぞ!」
「紅音ちゃん!おはよう!こんな時に爆睡だなんて大物だね!私緊張で寝れんかった…」
「あいおはよ…二人とも徹夜なのに元気だね…頑張ろ!」
軽く屈伸…さて!意識を切り替えろ、寝ぼけた頭を戦いに向かわせろ、死んでも敵を叩き潰せ
「皆、ここが正念場、作戦を改めて説明するね、皆が作ってくれた罠を使ってなるべくナインの個性を使わせる、個性が奪われるかもしれないからなるべく接近戦はしない方向で…それでヴィランを倒せればよし
「倒せなくても残り1時間…救助が来るまで持ちこたえればいい」
すかさず爆豪が下を睨みつけながら宣言する。
「ちげぇ、絶対に勝つんだよ」
島民の避難はとっくに終わってる、後は目の前、割れた海の道から歩いてくるヴィラン共を叩き潰すのみ、島民の命も背負ってヴィラン共を見つめる
「轟、ガソリンタンクの場所は覚えてるね?タイミングでちゃんと狙って、峰田君、雷管のスイッチここだから踏んで起爆しなかったら押して、百ちゃん桜弾作ったらぶっ飛ばすからガスタンク砲撃するときは地面を崩す様にぶちかませ!そうそう、飯田君、死なないで」
「ケロ、紅音ちゃんそろそろ行くわよ?縁起でもない事言わないの」
「やっぱり?ごめんち!」
バイクのエンジンを動かし梅雨ちゃんを後ろに乗せ出発!しゃぁ!行くぜ行くぜ!
崖際を走り抜け無駄に岩場をジャンプしたりしながら指定の場所まで梅雨ちゃんを運ぶ
「また後でね」
「引っ張って来るの無理だって判断したら百ちゃんが作ってくれた閃光玉投げて?すぐ向かうから」
ちゅっと梅雨ちゃんに投げキッスをして私の待機場所までバイクを転がす、場所は少し離れた滝がある水辺、もちろん仕込みとして鉄パイプやらガスボンベを隠しています!流石にナインだけに危険物使うのは量が多すぎた!張り切り過ぎたともいう
これ以上使ったら向こう側の地形が変わる…
では!今回持ってきた秘密兵器の解説!主に家庭菜園用のマグネシウムとかアルミニウムとかをレッツラ!マゼマゼ!簡単な爆弾に生まれかわるヨ!カンタン、イリョクモヒクイヨ
必要な時が来たら容赦なく爆発させる気!てかここで使い切らなかったら後始末がめんどくさいし
エピタフを起動しその時を待つ、あくまでもしもの時の不意打ち対策、私からの不意打ちはしない…しても良いけど多分避けられるんじゃない?轟が言うレベルだし
5秒後爆発音と何かが崩れる音…恐らく正面の戦闘が始まった
10秒後巨大な物が崩れ落ちる爆音…第一作戦が終了したんだと思う
じゃぁ、梅雨ちゃんが引っ張って来るか
未来を見るのをやめ、現実を見ると目の前に情報通り、狼男が立っている
良いねぇ…いい気概だ
「私とは初めまして!キメラ遊びましょう?」
「はっ辞めとけ、今日の俺は…本気だぜ?遊びじゃ済まなくなる」
「最高ッに最悪なァ!火遊びをしましょうか!」
時間を0.5秒吹き飛ばし正面からの正々堂々の奇襲ッ!
キング・クリムゾンを纏った足でヤクザキックッ!スカーレットにとっては様子見の一撃、だがしかしそれでも大男だろうが問題なく吹き飛ぶ威力ッ!
しかしッ!キメラは足に力を入れるだけで数cm下がるだけでダメージは全くないッ!葉巻の煙を口に含み吐き出す余裕さえ浮かべるッ!
「どうした?遊ぶんじゃなかったのか?」
「あら?乙女の一撃にそんな事言わないでよ?悲しいわ」
次にスカーレットはナイフを構え突っ込むッ!瞬き一つで目の前まで肉薄しナイフを胸に刺そうと動くッ!キメラもタダで刺れるほどトロくはないッ!
後ろに避けようと足を動かすが肩を万力の様に押さえつけられ動かないッ!
無論キング・クリムゾンが両腕だけ発現させ押さえつけているッ!
ナイフを横にし心臓部分に無理やりねじ込むように刺すッ!
「も~!この毛皮も硬いのかよッ!ならぶん殴った方が効いたかもしれねぇな?」
「見た目ほど効いてねぇわけじゃないんだけどな?オラッ!」
片手を振り上げ抱き着いているスカーレットを叩き潰さんと満身の力を込めて振り下ろすッ!
「そうそう、あんまりバランス崩すことしない方が良いよん?」
「あぁ?」
振り上げた片腕に健康的なピンク色のベロが巻き付き後ろに引き倒し地面に向かって叩きつけるッ!
保護色を使い隠れていたフロッピーが援護の為キメラの体制を崩したのだ!
そしてその隙を見逃す彼女ではないッ!
キメラの顔面を掴みスカーレットの背中をキング・クリムゾンが力強く押すッ!
地面に勢いよく後頭部を叩きつけッ!それで終わら無いのが彼女達だッ!
「アッハッハッハ!!良いねぇ!何時以来だ!?手加減抜きで人をぶん殴れるのはッ!」
キング・クリムゾンのラッシュッ!挽肉をミンチに調理するがの如き連打ッ!
最初の様子見等とレベルが違うッ!一撃一撃が心をへし折り命を削り取る一撃!
「フロッピー体引っ張って~」
「首痛いから我慢してね!」
「せめて体にしてくれない?ダメ?」
首にベロが回され強制的にその場から離れるッ!
次の瞬間キメラの毛が針に代わり鋭く尖る
舌打ちが聞こえ、怠そうに体を起き上がらせスカーレットを睨みつけるキメラ
「ガキだと思ったらやるじゃねぇか…殺す気で殴ったなテメェら」
「じゃなきゃ!死んでくれないでしょ?あ、天気予報しよう!晴れのち…鉄パイプ!」
スカーレットが上を指さしキメラがつられて上を見るとフロッピーが滝の裏から鉄パイプを蹴り飛ばし横から襲撃ッ!
まさかの不意打ちにワンテンポ対応が遅れてしまい体中に鉄パイプが突き刺さりそのまま真横に吹き飛ぶッ!スカーレットは時間を飛ばさずスタンドで飛来する鉄パイプを捌き切り、追撃するように地面に突き刺さっている鉄パイプを剛速球でぶん投げるッ!
キメラは攻撃を喰らいながらも空中で態勢を立て直し人を殺すには十分な速度を持った鉄パイプを地面に叩きつぶすッ!
爆音が辺りに響き土煙と水滴が全員の視界を遮る。だがッ!彼女は止まらないッ!
全てを吹き飛ばし歯を食いしばり拳を振りかざし目の前の敵を打ち崩さんと狙いを定めるッ!
「良い連携だが、経験が足りなさ過ぎたッ!」
「そいつはどうもッ!フロッピーッ!1秒ッ!」
振り上げた拳に合わせ豪脚の前蹴りがカウンター気味にスカーレットの顔面をぶち抜くッ!
だがギリギリの所でキング・クリムゾンがスカーレットの背中を無理やり引っ張り上体を上向きに逸らすッ!
スカーレットを踏み台にしフロッピーがキメラに向かい攻撃を仕掛けるッ!その途中でスカーレットの谷間からへそまでなぞり、名残惜しそうにスカーレットお腹に手を着いて低空ドロップキックッ!
キメラが口から胃液をまき散らすッ!だがキメラも百戦錬磨のヴィランッ!前蹴りからシームレスにかかと落としに移行、フロッピーごとスカーレットを叩き潰そうとするッ!
「1秒だ!時よ吹き飛べッ!」
踏み台になっているスカーレットがフロッピーを巻き込みながら時間を吹き飛ばしかかと落としが二人の体を擦り抜け、少し離れた所に現れる
「ねぇねぇ!何で胸とへそ撫でたの?戦闘中だから昂った!?そういう趣味だっけ!?」
「ナイフって何時も胸に挟んでなかったかしら?場所変えたの?」
「デカいのは腰!小さいのは髪と足のブーツ!」
「ガキかと思ったら楽しませてくれるじゃねぇか!あァ!?見せてやろうッ!俺が化け物と言われる理由をッ!」
突如ッ!キメラの体が巨大化ッ!それだけではないッ!凶悪な爪は更に鋭くッ!細くッ!頑丈にッ!
尾は太くッ!分厚くッ!まさに怪物だろうッ!
恐ろしくッ!怖くッ!恐怖しか感じない風貌ッ!
瞬間目の前の怪物の姿が消える
「キングッ!?」
スカーレットは時間を飛ばす瞬間本能的に悟る、これは間に合わないッ!キング・クリムゾンを真横に出し攻撃を受け止めるッ!ワンテンポでも遅れていたら死んでいただろうッ!
衝撃がスカーレットを吹き飛ばすッ
彼女は見えていたッ!しかし単純に肉体の反応が間に合わなかったのだッ!未来を見ることが出来るエピタフを持って居ながらそれすらも超えるスピードッ!
「だァ!単純な身体能力で押してくる相手は久しぶりだなァ!って訳でもないか!フロッピー!例のあれッ!」
「30秒かかるわ!」
「20秒で頼むわ!」
時間を吹っ飛ばし全力でキメラに向かい走る、次の瞬間体を熱光線が通り抜けるッ!背後の森が熱光線に触れた瞬間蒸発ッ!もしも生身で当たって居たら骨すら残らないッ!
直ぐに目の前に現れ先ほどの焼き回しの様に拳を振り上げるッ!
「どうした!どうした!もっとキツイ火遊びを楽しもうぜ!」
「アハハ!もっとギア上げてくからビショビショになるまで濡らしてよ!」
会話の節々から漏れる闘争心、その香りが鼻腔をくすぐる
二人とも頬を釣り上げ今目の前の敵をぶん殴る事しか頭にはないッ!
見えない速度で横に振るわれる剛腕を未来予知の情報だけ正確に下に叩き潰すッ!一歩間違えれば腕が弾き飛ぶだけでなく胴体から中身が飛び出すだろうッ!
だが笑いながらそれを成すッ!戦闘は地獄なりッ!だが飛び込んでみてッ!そこはある種人種には極楽にもなりうるッ!
キメラの顎を膝で撃ち抜くが脳どころか体すら揺れず逆に足を掴まれ地面に叩きつけられるッ!アバラを数本へし折られながらもお返しと言わんばかりにナイフでキメラの指を切断ッ!
手から逃れ時間を吹っ飛ばし即座に体勢を立て直すッ!飛んでくる右フックをスタンドで受け止め本体がナイフで眼球を狙うそれを大きく口を開けナイフをかみ砕くッ!
「楽しいなァ!俺は今!最高に楽しいッ!お前みたいな奴が世界中で溢れていたらもっと生きやすい世の中になっていただろうッ!」
「楽しいねェ!私も今!最高に楽しいッ!それは嫌!だって殴り合いしか出来ないんだからね!恋も!愛も!友達すら出来ねぇ!」
地面をぶん殴り土煙を巻き上げながら0.5秒後に飛んでくる蹴りを転がって躱し、足払い…は恐竜の様な強靭な脚には効果は期待できない…だからやるッ!
キング・クリムゾンを纏わせ全力の足払いッ!強靭な両足を払いのけるッ!その際治してもらった太ももから血が吹き出るが気にも留めないッ!
「嘘だろ?!無茶しやがるなッ!」
「コナクソッ!ぶっ飛びなッ」
地面に手を着き本体で巨体を上に蹴り上げるッ!空中ならば重さも関係ないッ!問題なく吹っ飛ばせるッ!
目指すはあの場所ッ!
「この尾は飾りじゃねぇんだぜ?」
吹き飛ばされながらも丸太よりぶっとい尾でスカーレットを横から振り抜くッ!だがそれは分かっていたのか時間を0.2秒吹き飛ばし問題なく対処可能!
キメラが水の中に吹き飛ばされ体をずぶ濡れにする。
ここがッ!目的地だッ!
「テメェらはガキにしては良くやった!だが最初の連打以外効いてねぇのは自分が一番わかってんだろ?この指ですら俺なら直ぐに再生するッ!」
「異形系硬すぎていけないよね!怖すぎて堪んねぇ!」
「ハッ!お前らが怖がり、恐怖し、俺達、異形を迫害したッ!少し人間と違うだけでだッ!だから俺はナインが思い描く世界!力だけが支配ッ!その理想にに同調し、行動を共にしたッ!」
「いいセリフだな!その思いで他人をぶっ殺しまくったのかァ!?心の底から笑える!大した理想だ!」
中指を立てそのまま親指を下に振り下ろす!
ふと悪戯小僧のような笑みを浮かべ指をキメラの後ろに刺す
「はにゃ~?フロッピーそこで何してるの?」
「あらスカーレット、悪戯のネタバラしは酷いわよ。驚いてくれなかったらどうするの?」
ニヤニヤと笑いながらキメラの後ろを指さし懐から手に収まるサイズの秘密兵器を取り出す
キメラは辺りを警戒しながら後ろを振り向くとすぐ近くでプロパンガスのガスバルブを捻りガスを放出、ガスの独特な匂いが辺りに満ちる
「っ…!?マジか…!?」
「ハァイ!お前らがどれだけ崇高な願いを持って叶えようが!知ったこっちゃねェ!ただただ殺した人たちに詫びて死ね」
スカーレットの体にピンク色の舌が巻き付く。
地面をぶん殴り土煙を巻き上げたのも、命懸けで近づいてナイフで斬りかかったのも全てこのための布石、フロッピーが安心して作業できるようにッ!
「これの中身はマグネシウムとアルミニウム、簡易的な
「末恐ろしいガキ共だ…」
「ガスの海で海水浴の時間だ!」
ゲラゲラ笑いながらパイプから繋がっている紐を引き抜き足元に小石を落とすかのように軽く落とす
瞬間ッ!パイプが弾け飛びッ!小規模だが超高温の爆風がまき散らされッ!空気中に撒かれているガスに引火ッ!連鎖して隠されていたプロパンガスも爆破ッ!
地面を抉りキメラの足元辺りが火の海に包まれるッ!
「やっべぇ…やりすぎたかも…相澤先生マグネシウム98%って言ってなかったっけ…?」
「違うわ96%よ…ガスタンク多く持ってきちゃったのかしら?それよりあのヴィラン死んで無いわよね?」
「そこら辺はモーマンタイ!一応水の中に叩き落としたし、それに私が全力で殴ってピンピンしてたんだよ?冗談じゃないタフネスだっての…本来ガスだけの予定だったのに…」
落とした瞬間には時間を消し飛ばしフロッピーと共に別の時間軸に逃げ込みついでに全力でその場から離脱!だいたい300m離れ正常な時間に戻す
戻した瞬間地面に倒れ込み盛大に叫ぶ!
「あぁ~疲れたァ!調子乗って二人だけでいいだなんて言うんじゃなかった…」
「路地裏の不良レベルじゃないのよ?だから飯田ちゃんとか響香ちゃんとか呼んだ方がよかったと思ったのだけど」
「だってメインあっちじゃん!響香ちゃんも飯田君もあっちの方が活躍できるんだからさ~」
本体が居るであろう場所を見ると…なんか世紀末みたいな光景だった…爆発音が断続的に発生して岩が降ってるし…なんだぁここは…?
あ、今明らかに轟がガスタンク爆破したわ…
戦場か…?確かに殺す気でやらないとって言ったけど…これ下手しなくても地形変わるな…火薬の計算ミスったか?
「向こうはどんな感じなんだろ…戦闘始まってから…30分ぐらい?」
「そのくらいね…終盤っぽいわ…あ、雷が落ちたわね上鳴ちゃんの出番かしら?」
「取り敢えずやれることはやったし罠も張ったし…私達は此処で休憩してくかぁ…流石に動けないわ…梅雨ちゃんガスタンクどれだけ埋めた?」
「あるだけ」
4月なのに雪降るのはどうして…どうして…
感想高評価お待ちしております!!
バトル続きなので小休憩として日常が
-
欲しい
-
バトル進めろ