(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで   作:カニバルキャンディー

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今回はちょっと短いかもしれないです


こんな青い春も偶には良いよね!

【戦力を強化しよう】

 

 こないだの事件以来私にはわかったことがある!

遠距離攻撃力が死ぬほど足りねぇ!確かにスタンドの腕は出たし接近戦の戦闘力だけだったら、私が個性フルに使って緑谷くんと殴り合いぐらいは出来ると思う!しかーし!距離を取られて石とか投げられ続けたら私はなんも出来ん時飛ばしてもなんも結局じり貧!なので新しい武器を手に入れたいと思っておりマウス!(バカウケギャク)

 

 「て事なんだけ、誰かサポート科に伝手ない?銃とかの発明品欲しいんだけど」

HR前に百ちゃん轟くん響香ちゃん梅雨ちゃんで固まっていたので話しかける、正確に言えば暇そうにしてた轟くんに話しかけて百ちゃんを巻き込みながらその他三人が絡みに来たって感じだけど。やったね轟くん!ハーレムだ!

しかもゆるふわお姉さん!発育の暴力同級生!ボーイッシュ系女子!ムチムチカエル系女子!よりどりみどり!峰田くんが睨んでるゾ☆!ジェスチャーでこっち来いって行ってんのに全然来ねぇ…せめて混ざりにこいや…人手欲しいんだから!

 

 「ウチは無いかな…まだここ来て日が浅いしそのうち行きたいと思ってるんだけどね」

「私もありませんわ、そもそも自分で大抵物は作ってしまいますし」

「俺にあると思ってるのか…」

「私もないわね、と言うか紅音ちゃん本当に欲しいのかしら?アレもこれも手を出してたら強みがなくなってしまうと思うけど」

「え~?でも銃欲しくない?皆は遠距離攻撃できるけど私できんし!」

 

ワイワイ1名を除き自分たちの許可について話し合う、多かれ少なかれあの事件で私達の意識は現実的なものになった。私は半分くらい銃をガチャガチャやりたいだけだけども!

 

「お前ら、静かにしろ、HR始めるぞ」

ピタッ!とお喋りが止まる、腕に包帯を巻いた相澤先生が扉から入ってくる割と怒らせると怖いのだ…

「え~今日の午後から通常授業に入る、そこを忘れるな」

 

まぁ、被害にあったのはちょっと離れた場所だから直ぐに授業するのは分かるんだけど昨日の今日だからちょっとめんどくさい!もっとサボっていたい!居眠りしたい!だんだん起こされ方がヴィランに対するアレになってくのは気のせいだと信じていますぜ!

 

「それと最後に一点だけ五月に雄英体育祭がある、それぞれ心構えの準備をしておけ、以上だ」

「えぇ!?中止にしないの?また襲われるよー」

「峰田くん雄英体育祭見たことないの!?」

「見たことあるに決まってるだろー!あんなに目立つのやってって事だよ!」

 

 ちなみに私はここら辺からうとうとし始めて後半あんまり聞いてなかったけど要約すると俺らはヴィランなんぞに負けんし!お前らなんぞが侵入してもダメージゼロだから通常通りにやらせてもらうわ!ってパフォーマンスが居るんだとさ

「おいおい!この体育祭でいい結果出せればプロヒーローにアピール出来る!」

「卒業後にサイドキックとして有名ヒーローに指名してくれるかもしれないって!」

「紅音ちゃん!梅雨ちゃん!私頑張る!」

 

え?どうした急に…なんか怖いけど…

「頑張る!」

「う、うん…私も頑張る…?」

さすがの私も思わず引いてしまった、テンション高い系を演じてる私としては本気で来られるとちょっと怖いのだ…

 

────────────────────────────────────────

 

   んで

 授業も終わり放課後になる、サポート科に突撃じゃい!と息巻いていたら

少し変な事件?が起こってしまった。

なんかめっちゃ人が居るのだ、朝の満員電車より多いんじゃないのこれ?

みんな暇か!?あれか!?ヴィランに襲われたのが物珍しいからちょっと覗いてこうぜ!が大量に集まったんかな?ウケる。

 

「うわ!なんだこれ!人多すぎだろ!」

「どけよお前ら!通れないだろ!?」

 

 上鳴くんと切島くんが叫んでる、わかるわぁ邪魔だなこいつら…

二人と肩を組みやんややんやと3人で野次を飛ばしてると帰ろうとしていた爆豪がなんか周りの連中に喧嘩売ってた、ウケる

 

「敵情視察だろ、雑魚共がヴィランの襲撃を切り抜けた連中を体育祭前に見ときてーんだろ。そんなことしても意味ねーからな。退けモブども」

 

 ヒュー!ガラ悪りぃ!けどまあ正論、ここに居るより帰って筋トレするか友達と個性訓練した方が百倍ましだし!

爆豪が帰ろうとバックを背負って歩き出そうとする。

そんな中爆豪レベルで目付きが悪く相澤先生よりちょっとマシレベルな目の下の隈を作ってるそこそこ背の高い男がダルそうに絡んできた

ダル絡みやめてください!

 

「噂のA組、どんなもんかと見に来たがずいぶんと偉そうだな?ヒーロー科に在籍するやつはみんなこんななのかい?こういうの見ちゃうと、幻滅するなぁ」

 

 なんだぁ…テメェ…この世界の人間大抵口悪いし民度も悪いだろうが!

アメコミとどっこいどっこいやぞ!この間なんて仕事からの帰り道銃向けられたんやぞ!9割半殺しぐらいして路地裏に投げ捨てといたけど、その後は多分二足歩行のねずみが片付けておいてくれたし。

 

「普通科とか他の科ってヒーロー科落ちたから入ったってやつ結構いるんだ。知ってた?そんな俺らにも学校側はチャンスを残してくれている。体育祭のリザルトによっちゃあヒーロー科への編入も検討してくれるんだって。…その逆もまたしかりらしいよ」

 

ほーん、まぁあのクソみたいな試験だと破壊する系の個性じゃないとまず受からないから、救出ポイントとかもあれほぼ破壊ありきだし、去年とか我らが担任も2億ぐらい請求されるぐらいの事やらかしてるし、当たり前じゃな!

というかそういうワンちゃんなかったら言っちゃ悪いけど、こんな学校なんかよりとっとと転校して別の学校に転校したほうがましだし!

 

「まぁ、実際クソみたいな入学試験だし、でしょうね!もし同じクラスになれたらよろしくね?」

そんなことより私もさっさとサポート科に行きたいからどいて欲しいんだけど!時は金なり今日はバイト休みだから金はないけど!

 

「ほう…?随分余裕そうだな、私は普通科なんかに行きませんってか」

「実際私の個性でヒーロー科落ちるのなんて人殺すぐらいしかないからね、そして!次のお前のセリフは」

「「なら精々寝首狩られないように気をつけろ」だ」

 

驚いたように目を見開き唖然とした表情を向ける……ん~不健康くん!表情キツいよ?笑顔笑顔で楽しもう!

「おい、クソピンクてめえも遊んでないでさっさとどけ」

 

後ろに立っていた爆豪に文句を言われた仕方なす!

時を吹っ飛ばして適当な机に腰掛ける、ネタ知らなかったら完全にテレポートだなコレ

 

「いちいち飛ばすんじゃねぇよ、鬱陶しい」

「ごめんチャイナ!」

 

横ピースをしている私を射殺さんばかりに睨みつけ帰っていく爆豪、あぁ楽しい笑みが深くなる、是非とも楽しく楽しく私と遊んで欲しい、どうせこんな世界だ楽しくいこう!

「さてと、私はサポート科行くけど誰か一緒に行く人いる~?」

 

しーん、誰もいませんでした!オフ会ゼロ人!悲し!確かに皆サポート要らないような個性だけど!緑谷君はいるでしょ君!?

それとも何かい?主人公だから専門の子とかが後々出てくるとかかな!?羨ましイィ!どうせかわいい女の子だろうな!

 

「ちっきしょー!良いもん!一人で行くから!梅雨ちゃん先帰ってていいよ!」

後で梅雨ちゃんにイタ電だ!

 

時を吹っ飛ばしその場から掻き消える。

───────────────────────────────────────────

 

 「相変わらず騒がしいやつだな」

「ケロ…これは後で愚痴の電話かかってくるかも、見た目より寂しがり屋なのよね、一緒に行ってあげればよかったかしら」

「オイラ行けば良かった!そしたらあのゆるふわおっぱい堪能できたかもしれないのに!」

ワイワイとA組に活気が戻る

 

「アイツ…一体どんな個性持ってるんだよ…」

未来を見る?テレポート?どっちでもいい、確かにあのレベルだと人を殺しでもしない限りそうそう普通科になんか来ないはずだ。だがそれでも

「対人戦ならいくらでもやりようはある」

 

───────────────────────────────────────────

 

「へっくし!」

 

「風邪か…?まぁいいやさてさてサポート科に到着」

 

そしてたどり着きました別等にあるサポート科!色々ごちゃごちゃしてるし美大みたいだな(偏見)

 

「あれ?試験会場でアタシを助けてくれた人だよね!やっぱり合格してたんだ!」

「誰じゃ!」

 

振り向くと全体的に白っぽい花のような女の子が立っていた…ほんとに誰?!同人誌でも見た事ないぐらいの子だけど?!

 

 

 「ていうことは今の今まで忘れてたって事!?」

「誠に面目ない…」

彼女名前は鉄華 雪風(てっか ゆきかぜ)私は覚えてなかったけど入学試験の時に超大型ロボットに潰されそうなところを私が助けたらしい!そういえばそんなこともあったね!めちゃくちゃ忘れてたわ!

「探さなかった私も悪けど、まぁいいや!そういえば、なんでサポート科に来たの?暇つぶし?」

「や!攻撃力が足りないから純粋にサポートアイテムが欲しくて……半分ぐらい遊びに来た」

「結局遊びに来たんかい!」

 

 ビシッと肩を叩かれる、いいツッコミ!

「というか雪風ちゃんサポート科なのにヒーロー科の方もうけてたんだそういう感じの個性?」

「アタシの個性は鉄の花を咲かせるって個性、言っちゃえば鉄操作だからヒーロー科でもやって行けると思ったんだけど…単純に体力が無かったのと…人に個性使うのが怖くなったの…だから前々から興味があったサポート科に入ったんだよね」

強個性だけと性格と体力的な問題なのね!ならシャーなし会社でも自分に合わない部署に行くと普通よりしんどいしそこらへん私…前世?持っているのでわかっていますよ!ふっふっふ!

 

【鉄華 雪風!個性鉄華!自分の視線が届く場所に自由の鉄の華を咲かす事が出来る個性だ!】

 

 「それで?どういうサポートアイテムが欲しいの?アンタの個性に合わせて色々やりたいし、良かったら個性教えてくれない?」

「お?!私の依頼受けてくれるんだ!助かる!私の個性は完璧な未来予知と時間をぶっ飛ばしたりあと最近もう私にしか見えない腕が生えてきた」

「????意味わかんない、未来を見ると時間を吹っ飛ばす…?ってのはまぁ時間関係だから役割が違うだけで納得できるけど最近生えてきた自分にしか見えない腕って何よそれ…この間襲われたって言うヴィランになんかされた?」

「ちゃうねん!ほら!このくっそ使いずらいけどちゃんと存在してる腕!」

 

キンクリの右腕を発現させそこら辺に落ちていた、スパナを持ち上げさせる、どうよ!傍から見たら完全に浮いてるでしょ!

実はちゃんと検証したり透ちゃんとかクラスの皆にも見せたけど誰一人として見えないって言うんだよね…ならなんであの時見れたんだ?まぁ…スタンドは本来スタンド使いにしか見えないし見えない方が正常かもしれないけどもね!

 

「確かに浮いてる…力はどのくらいあるの?」

持っているスパナを握りつぶす、鉄ぐらいなら握りつぶせるくらいはあるんだよ!確か、破壊力Aぐらいあった気がするしラスボスのスタンドだし弱いはずない

 

「もうその腕だけで良くない?腕って事は物も投げれるって事でしょ?遠距離攻撃も近距離も自由自在じゃん」

「いや、こないだ実践だったけど都合よく石とか落ちてなかったからね、あと単純に銃が欲しいガチャガチャしたい!」

「おい最後!欲望が漏れてるぞ!まぁ…作って欲しいなら作るけどさ、個性にどう活かすの?そこら辺しっかり説明してくれないと造りようがないんだよね、そこら辺考えてる?」

「もちもちの木!無傷で捕らえろとかが苦手だから麻酔銃的な?」

「そういうのでいいの?なら直ぐにでも作れるけど…デザインはどうする?」

 

 デザイン系のことは私苦手なんだよ!こういうのは専門家に任せた方がいい気がする

「あんまりデザイン方面強くないから!私に似合いそうな銃をお願い!」

OK!と自信満々に雪風が親指を立てて見惚れるような笑顔を浮かべる。

 

「所で開発費の話なんだけど…」

キング・クリムゾン!私以外の時間は吹き飛ぶ!

 

逃げきれずに捕まった、鉄の花で足絡めとるとか凄いね…未来見ても避けられなかったんだけど…あ!私に直接影響与える系だからか!?

クソう…しゅ…出世払いでお願いします…!お金ないねん!

 

次の日雪風ちゃんにローンの頭金を払い、財布を空っぽにしながら教室に入る。

 

 

 「オッスオス、緑谷くんおはよ~」

「おおお!おはよう!時飛さん!」

「今日も元気だねぇ…私はめちゃくちゃ眠い…」

「あはは…時飛さんは毎日眠そうだね、朝弱いの?ヒーローは朝早いから早めに治した方が良いかもしれないよ?」

「夜遅くまで起きてるから仕方ないのさ!そのうち起きるから気にしないで…」

 

 手を振って自分の席まで歩いていく途中で梅雨ちゃんの頭を撫でて透ちゃんとハイタッチ上鳴と拳を軽くぶつけて挨拶そして自分の席に着き先生が来るまで爆睡

そうしてヒーローになる為の青春の日々が始まる。

バトル続きなので小休憩として日常が

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