(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで 作:カニバルキャンディー
飯田天哉は思い出す、彼女とはじめて会った時の事を
第一印象は乱暴な少女だった、真面目な入学試験の時にふざけて、騒ぎ立てる
入学して授業の訓練でも不真面目、授業中に寝るなどの問題行動が多い。
しかしだ雄英侵入事件で印象がガラリと変わった、危険な所にいの一番に飛び込み自分が倒れるまで周りを助ける。
まさにヒーローの鏡、A組の皆も相澤先生ですら彼女に一目置いた、無論僕もだ
体育祭では緑谷君達と騎馬を組みこちらと対峙した、抜け目なく、僕のタスキをスリ勝利を捥ぎ取った
緑谷君を敵視していたが紅音君の事も緑谷君と同じくらい、いや。それ以上だろうか?敵視していた
この時点で僕は彼女の事を特別だと薄々思っていた。
恥ずべき記憶だが、激昂に駆られてステインに無謀にも向っていきそして緑谷君、轟君、紅音君に助けられた
楽しそうに笑いながらステインに向かっていく姿に安心と驚愕そして!憧れたッ!
苦痛にも立ち向かい、強敵に軽口を叩きユーモアたっぷりに叩き潰す!それは漫画で見たヒーローッ!現実で居た英雄の姿ッ!
彼女は、あの場に居た自分以外の人間は本当のヒーローだとッ!
爆豪君を助け出す時彼女は冷静だった、そしてクレイジーだったナイフで内臓を掻きまわされてもかけ爆豪君助け出すと力強く言ったのだッ!
これをイカレている以外に何と呼べばいいッ!しかしそれはヒーローに最も必要な要素だッ!
僕にはそれが持てているか分からない
いや、持ってはいないだろう
彼女はそれが当たり前のように持ってそして実行できる人間だと思っていた
だがッ!あの日の屋上で語った彼女の言葉が己の心を抉ったッ!そして自分を恥じたッ!
違ったのだッ!彼女は不安だったのだッ!他人に嫌われることがッ!他人に見捨てられることが怖かったのだッ!
痛ましいまでの自己犠牲の裏にはそんな想いが秘められていたッ!
思い返してみても不自然な部分があったッ!
あぁ、僕はなぜ気が付かなった
彼女の普段の行動、自信を顧みない献身、すべてが自分を見て欲しいと思う幼い少女のようで
彼女の出生、孤児だという事、偏見など持っては居ないがそれでも考えてしまう、寂しいのだと、他人との繋がりが絶たれるのが嫌なのだと
彼女は他人によく抱き着く、もしかして他人のぬくもりを求めていたのでは?
目の前で自分の発言に戸惑い咄嗟に口を塞いでいる彼女
雨に打たれて泣き出しそうな迷子の子供としか見えない
「紅音君、いや敢えて言おう、スカーレットッ!」
叱られる前の子供のように見てる此方が悲しくなるほど震え、怯えこちらを恐る恐る見る紅音君
「キング…キングッ!キングキング!キング・クリムゾン!なんでだ!出て来いッ!」
喉が裂ける程の絶叫、彼女の個性で有るキング・クリムゾンが出て来ないのだ
紅音君が前に言っていた、自分の個性で有るスタンドは意志の力で発現する、死にかけでも気力さえあれば幾らでも力を生み出す、代わりに健康体でも気力が無かったら発現すらしない
なら今の彼女の状態は何なのだろうか
「く、クソッ!…っ!」
「安心して欲しい、僕は決して君を糾弾するために聞きたいのではない」
怯える紅音君に手を伸ばす、周りに倒れているダツゴクよりも僕は彼女を優先した、したかったのだ
「ば、バレたくなかった…飯田君だけじゃなくて…A組のみんなにも…なんで…」
「あぁ、その姿を見て確信したよ」
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嘘だろ嘘だろ嘘だろッ!?
よりによって現場の光景見られた!?どうしよう!どうしよう!どうすればいい!?
この場から逃げる?逃げてどうなる!?
始末する!?するわけねぇだろ!
誤魔化すのは無理…どうしよう!どうしよう…
「スカーレット、大丈夫だ、僕は君の言う事を信じよう、訳を話してくれないか?」
「…ッ!いやだ…だって…だって軽蔑されるから…」
即座に路地裏に走り消えようとする紅音
逃げるその手を捕まえ、振り解こうとするが万力にでも抑えられたかのように離れない
「はな…離して!大丈夫…次会った時は…ちゃんとしているから…」
「離せるわけないだろう!訳を教えてくれ!僕が力になる!」
息を飲む、本当に?頭の中で同じ言葉がグルグルと回転する
ポツリと消えそうな声で呟く
「……軽蔑しない…?」
「あぁ」
「……後悔しない…?」
「もちろんだ」
「…私の事養ってくれる…?」
「君は動いてないと死んでしまうだろ?」
「…わかったよ…話すから…取り敢えず……寂しいから抱きしめて」
「ふふ…その鎧って結構痛いんだね、尖った部分が当たるよ」
「けど暖かい…」
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近くの廃ビルの中に入り即興でお湯を沸かしコーヒーを2杯作る
結構サバイバルしてるからこういうの用意して置いてるんだよね…セーフハウスって奴
「えっと…何で私がこういうことしてるのかって言うと…ヒーロー公安委員会に依頼されてるから…ちなみに私はメンバースカウトされたんだよね」
「わかった、今すぐ公安委員会を滅ぼしに行こう」
「違う違う、さては正気じゃないな?」
立ち上がる飯田を必死に引き留める紅音
無理やり座らせコーヒーを持たせる
「んで…やり始めたのは仮免の時、元々孤児だったし人を殺す系は…まぁ…そんなに?ヤクザにカチコミとかやってたし…何とも思わなかった訳じゃないけど」
「まったく…本当に壮絶な人生を歩んでいるな」
にゃははと力なく笑い
その後の事を話す、九州で銃をぶっ放してたドッピオが自分だってこと、人知れず社会の敵になるヒーローを始末していたこと
まぁ…結構な数なダツゴクを殺して回った事など、今自分が隠しているすべての事を話した。
「衝撃的な事だ正直生まれて初めての経験みたいな感じだな!」
「まぁ…普通はやらないからね…と言う訳で…これで私の隠し事は全部ぶちまけた!さぁ!回答をどうぞ!」
「別に何も変わらない、僕が君に距離を取る事もないッ!」
また力づよく私を抱きしめる飯田君…くそ…なにが嫌って滅茶苦茶安心するんだよ…!
私も年貢の納め時か…この感情に言葉を付けよう、ずっと見ないようにしてた、知らないようにしてた
だけど、ここまで来たらもう無理だ、私が嫌だ
自分の気持ちに嘘を付きたくない、前世が何だもう知るか!
「…好きだよ、大好き、私を抱きしめて、すべて壊れてもそうだと言って、君は僕のモノだってそして私の手を取って…ッ!」
「君は僕のモノだ愛している…君の罪が何だろうと、愛と幸せは汚れた手を洗い流し救ってくれるはずだ。」
強く抱きしめ合いそしてキスをする
その鎧みたいなの痛いって…次は脱いでからやって欲しいんだけど…
だぁ!痛い程抱きしめるな!優しくしてって!
「あ、紅音…って呼んでも…いや!忘れてくれ!」
「別に良いよ?なら私も天哉って呼んじゃおっかな?」
2人で笑い合いそしてもう一度キスをする。
甘くて何時も飲んでる珈琲より美味しくて…心にしみる
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「と言う訳でただいま~連れ戻されちゃった♪」
「そろそろ帰ってくる頃だと思ったわ、紅音ちゃんは寂しがりやだし、隠し事には向いてないわ」
雨に濡れたまま天哉と2人で寮に帰る、ちなみに会長には知り合いにバレちゃったテヘペロ!って言っておいた!
最悪始末されるならヴィランにはならんが公安を全滅させてやろうかと思ったけど
返答はしばらく休んでなさい、ちゃんと口止めはしておいて欲しいである!まぁ、正直私使ってる事バレたらただでさえ混乱中なのにさらに混乱しちゃうからねぇ
まぁねぇ…最近と言うか…大分綻びが出てきてたって言うかなんていうか…そりゃ幼馴染にはバレるよねって言う!
「どうするんだ?皆にも言うつもりなら僕も立ち会うが」
「いや…私の事情はマジで本当は教えたらまずい奴なんで…ちょっと…梅雨ちゃんにだけ…」
梅雨ちゃ~んとか細い声を上げながら蛙吹君を攫う紅音、出来るとは思っていたが、僕も目で追えない速度で後ろから抱き着いてエレベーターに飛び込んだな
蛙吹君驚いてるんじゃないか?そういう技術を公安委員会で学んできたのだろうか…?
「おい!飯田!なに難しい顔してんだよ!紅音が持って来てくれた情報とエンデヴァーが扱ってた情報で緑谷の大体の位置わかったしカチコミかけるしかねぇよ!」
「そうだぜ!物理実力派時飛も帰ってきたんだ!これはオイラ達に風が吹いてるって事だ!」
僕が紅音を見つけたのは本当に偶然だった、緑谷君が居そうな場所にA組全員で探し回っていた、その時に破壊音と聞き覚えのある笑い声まさかと思い路地裏に行くと紅音が居た
結果的に言えば早い段階で見つけられて良かった…本当に良かった
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「ぎょえぇぇぇ!ごめんて!!ホントに反省してるから!」
「バカバカバカバカバカ!!ホントにバカ!ちゃんと相談して頂戴よ!」
割ときつめの打撃を梅雨ちゃんからくらって壁にめり込んでおります現在の私
だってしょうがなかったじゃん!未来にキラキラ!って感じの学生に血みどろの現実なんて言えるわけないでしょう!
子供の頃からの夢でヒーローって知ってるし…私は前世持ちだから擦れてるし…
「まぁ…無事に帰ってきてくれたのだから文句は言わないわ…言いたいことはあるけど…ね!!」
珍しい梅雨ちゃんがぷりぷり怒った様子に平謝りしながら一緒に部屋から出て行く
下に行くと全員がコスチュームを着て神妙な面持ちで降りて来た私達を迎える
「何如何したの?ヴィラン連合でも潰しに行くみたいな気合いの入り方じゃん」
「違うよー!緑谷君!緑谷君を助けに行くの!場所も分かった!だから」
「「「「「「「「「「いくぞッッ!!」」」」」」」」」」
そういう事になった!
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「おっとアイツはダツゴクヴィラン名ディクテイター!ダイナマイト行けるか」
「たりめぇだ…!命令すんじゃねェ!行くぞ!テメェらついて来い!!」
全員がビルから飛び降りる、エンデヴァーのGPSとスカーレットの情報でほぼ完ぺきな形でデクの居場所を感知
ちなみにどうやってエンデヴァーのGPSを手に入れたのか聞いた時紅音の反応は
「マジかよ…エンデヴァー油断し過ぎじゃない…ダツゴクほとんど私が潰して悩みの種の息子も私が片付けたのに何をそんなに疲れてるんじゃい!」
である、割と鬼畜な事を言っているが彼女もいろいろあったので許してやって欲しい
ダイナマイトがディクテイターの頭上で爆破ッ!スカーレットのエピタフによる未来予知の援護で完璧な不意打ちッ!
即座にクリエティとショートがディクテイターを捕縛ッ!
「ダツゴク確保! やりましたね爆豪さん!」
「大・爆・殺・神ダイナマイトじゃ!」
「失礼しましたわ!」
「そこ、漫才やってないで行くよ行くよ?」
ディクテイターの個性で捕まっていた愚民共が解放され必死に逃げ惑う、さてさて邪魔者は居なくなったし本命のイベント開始しちゃおうかにゃ?
「皆…なんで…時飛さんまで…」
「心配だからだよ」
「僕は大丈夫だよ心配しないで離れて」
爆豪が手を叩き紅音がゲラゲラと笑う
爆豪は目の前の自分でもわからないまま崩れそうな馬鹿な幼馴染を笑い
紅音は自意識過剰背負いすぎの主人公君に爆笑する
「そいつぁよかった!さすがワン・フォー・オール継承者様だぜ!」
「アハハ!どう?ちゃんと聞かせてくれるかな!覚悟以外の返事をッ!」
全員が攻撃態勢に入る
だが敵意は一人を除いて全員が持たない
救いたい、信じたい、戻って来て欲しいという感情を乗せ構える
「ンで、てめェは今笑えてンのかよ?」
「笑う為に…安心してもらう為に…行かなきゃ…」
マスクを力なくかぶりそして病人の様に立ち上がる
だが気力だけは一人前で覚悟だけは人並み以上で
自己犠牲は人の数倍で
「だから…どいてよ皆!」
「どかせてみろよ!オールマイト気取りが!」
「緑谷君、君が変わらないのは知っている
「だから、力づくでやらせてもらう、行くぞ諸君ッ!」
「「「おうッ!」」」
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「聞いたぜ。4・6代目も解禁したんだって!?すっかり画風が変わっちまったなぁ!?クソナード」
「ありがとう…来てくれて…6THッ!」
緑谷君が構えると足元から紫色の煙が一気に噴き出すッ!
それは容易に私達の視界を紫に染め一瞬で上空に逃げる
なるほどにゃぁ…これが資料に合った煙幕、匂いも無し、身体の痺れ舌先の痺れ無し…ホントにタダの煙幕か…言っちゃなんだが強化されてないと使い道ないんじゃない?
「てめェら!絶対逃がすなよ!」
爆豪が地面を爆破ッ!爆風により煙幕が晴れる!
だが予想通りデクが居ねぇ…上か、芸がねぇなぁ…逃げるだけ、いやまぁ精神的に私達と戦うのはきつそうだからわからんでもないけど…
上空に居る。口田君、瀬呂君、響香ちゃんがそれぞれ個性を使い逃走を妨害するッ!
下から見るとスーパーボールみたいな挙動で避け回るな…大分3次元的な動きだ、これ捕まえるの大変だぞ…
常闇君がデクを全力でビルの中に押し込み砂藤君が空中に浮かんでいる皆を回収する
さて、そろそろ私も動こうかね、軽く屈伸をしてストレッチ、多分出て来ちゃうと思うし…や~拗らせたメサイアコンプレックスはめんどくさい事は皆も知って居るよね?他人を頼ろうよ
おっと、私もだっけか?
押し込まれたビルの中では百ちゃんが作った眠らせる装置と上鳴君と障子君による電流による捕縛
そしてダメ押しの常闇君のダークシャドウによる全力の捕縛、オールマイトですら数分は捕まえられるんじゃないかってぐらいのギチギチ!
爆発音と共にデクがビルから泣きそうな顔して飛び出してくる
だが、ここにはまだまだ救いたいって思ってる奴は居る
「穿天氷壁!」
地面から突き出してきた分厚い氷がデクの行く手を阻むッ!ギャグのように突き刺さり完全に埋まるッ!
「なんだよその面、責任が涙を許さねぇか…その責任俺たちにも分けてくれよ」
吐き捨てるように自分に心底イラついたように轟がデクを睨みつける
「緑谷ちゃん!行かせないわッ!」
梅雨ちゃんが壁に張り付きながら大きな瞳に更に大きな意志を詰め込みデクを見つめる
「大切だから怖い時は震えて辛い時には涙を流す…私のお友だち…あなたがコミックのヒーローのようになるのなら…私達、あなたを一人でそっちへは行かせない!」
音もなく飛び上がったスカーレットがタバコに火を付けて氷に挟まってるデクの横に座る
「ま。そういう事、いい加減意地張るのは辞めて帰ってきたら?」
ふぅ~と煙をデクの顔に浴びせクスクスと笑う
「酷い事言うようだけどさ、緑谷君自分が思ってるより強くないでしょう、私にも全然勝てないんだから 戦闘経験も私よりない裏の経験もない、私もわりかし特別製だけどそれでも勝てないんだから一人でafoに勝とうとするなんて土台無理な話なのさ」
「だから頼って?私も、皆も寂しがってる」
「わかってる…ッ!時飛さんみたいに覚悟も…割り切っても居ない…ッ!僕はただ…皆が傷ついて欲しくないだけなんだッ!だから放っておいてッ!」
泣き捨てるようにデクが吠えるッ!
クソわからずやがッ!良いだろう、手足2.3本へし折っても連れて帰ってやるよ
キング・クリムゾンを完全に発現させ拳を振りかざし動けない顔面に向かって全力で殴るッ!
「これは…これはッ!ワン・フォー・オールとオール・フォー・ワンの戦いだから、皆はついてこれない!」
氷を内側からぶっ壊し私ごと吹き飛ばすッ!意識が戦闘用に切り替わるッ!
やるねぇ!だけど鈍い鈍いッ!弾丸より遅かったら死ぬんだなこれがッ!
即座に銃を引き抜きその銃口をキング・クリムゾンで無理やり地面に向けるッ!
あぶね!無意識に頭と心臓狙ったぞ!?あのままだったら多分撃ち殺してた、引き金が緩々過ぎるぞ!
「梅雨ちゃん!峰田君!足場になるから飛べッ!」
「ちょっと痛いかもしれないわ!」
梅雨ちゃんがビルから飛び峰田君を舌で捕まえキング・クリムゾンの胴体を踏み台に空中で加速ッ!
「ミネタビーズ!10節!!」
峰田君がデクにもぎもぎをくっつける光景を見ながら落下し空中で身体を翻しスタンドをクッションにして着地
取り敢えず私が出る幕は終わったな…これ以上、テンションが上がると”殺し”かねない皆に任せよう
難儀な物だにゃぁ…
「紅音ちゃん、大丈夫?」
「大分不味い、デクじゃなくて私の方が、だけど」
私と同じように落ちて来た梅雨ちゃんをお姫様抱っこで抱き留めそのまま担いでデクが飛んで行った方に走るッ!
首元に回した手が少し震えている
怖いのだろう、不安なのだろう…私も同じ気持ちだよ
「大丈夫だよ、デクは直ぐ帰って来る、こんなに美人とイケメン軍団にアプローチされてるんだ、童貞なら1も2もなく食いつくさ」
「うん…そう願ってるわ…あと口調が昔みたいになってるわ」
「こりゃ失礼」
上空を見上げ、打ち出されるのは私の最愛の人、あの速度と加速に対応できる身体を持ってる
天哉だけだ、頑張って君ならできる、知ってるよ
「切島君もうちょい後ろ!」
「え!?この辺!来た来た来たァ!」
ビルよりはるかに高くから落下してくる天哉と緑谷君!落下地点には切島君と念のための私!エピタフで未来を確認しキャッチすることを確認!
凄まじい衝撃に切島君がアスファルトを削りながら勢いに引きずられていくッ!
「ぐぅぅぅ!!!倒れねぇえ!緑谷!俺昔な、とある話にうちのめされた!同い年の奴がダチ助ける為に駆け出したって!あれおまえなんだろ!?特別だとか力だとか関係ねぇ!あん時のおまえが今の俺たちの答えだと思うぜ」
疲れて、しんどくてそれでも達成感と共にA組全員が緑谷君の周りに集合する
さぁ、最後の役目だ、気合い入れてくれよ爆豪
感想高評価お待ちしております!
本来のプロットでは飯田君と本気の戦いをさせるつもりでしたが無しで!
バトル続きなので小休憩として日常が
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欲しい
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バトル進めろ