(完結)転生ですか?え?民度がアメコミ並みの世界?チェンジで   作:カニバルキャンディー

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そろそろ終わりに近づいてきました


BUMP OF CHICKEN

 スカーレットが紅い世界に足を踏み入ればらまかれている羽を足場に落下していくAFOに近づく

キング・クリムゾンを体に纏わせ、そのできたばかりの柔らかな肉体、心臓の辺りにナイフを置く、これで元の世界に戻ればこいつの心臓は自動的に切り裂かれ即座に絶命する

 

 いや、それだけじゃ多分こいつ死なねぇな…おそらくまだ巻き戻っているはず…ならば背後から直接腹ぶち抜けば死ぬはずッ!

死ななくても混乱するだけ、なら後は手足を捥いで虫の様にしてしまえば…ッ!

無論この世界はスカーレットのものだ何の障害もなくその命を刈り取るッ!

 

最高のスピードで拳をぶち抜くッ!これで死ぬはずだ!

 

だがそうはならなかった

自業自得(エンカウンター)知っているかい?かつてオールマイトに血を流させた唯一の個性だ、効果は簡単、自身に対しての攻撃に対し自動的に肉体が反応する、年老いたときにはできなかった芸当だ」

「なるほどねぇ…油断しちゃったか…確かにこれはイてェわ」

 

 ケラケラ笑いながらこぼれ出る内臓を見つめ口から血を吐き出す、最高の攻撃力がそっくりそのまま自身に帰ってきたのだ。

愉しそうに楽しそうに!AFOは笑う、本来ならしないような賭けをしそれに勝ったのだ楽しい事この上ないッ!

 

「そうして時は刻み始める、君の意思ではなく、僕の意思で」

 

 紅い世界から通常の世界に戻り、地面に倒れ込んだスカーレットの個性を奪おうと触れようとする瞬間、悪寒が走る、ニューオーダーを奪った時と同じような、確信はないが奪った瞬間この身体は死ぬとカンが囁いているッ!

次の瞬間ホークスがスカーレットを足蹴にし遠くに吹き飛ばし、AFOに切りかかるッ!今この瞬間一番恐ろしいのはスカーレットの個性を奪われること!

奪われた瞬間詰みだ、瞬きほどの時間で全員皆殺しにされるだろう。

 

「いってぇ…や…正しい選択肢だけど…後輩ちゃんにもう少し優しさを…」

 

 血どころか臓器まで漏れてるか…さ~てどうするかねぇ…いよいよこっちも切り札切るか…もう一度死んでも生き返るかわからないし…けどなぁ…これ嫌なんだよねぇ…前にペロッと舐めたらゲロまずだったし…

あと七割の確率で多分死ぬし

 

 

 

 

 

やるしかないか

 

 

 

紅音が覚悟を決める、このまま死ぬのなら僅かでも生き残れる可能性に賭けよう

 

 腰から引き抜いたのは奇妙な緑色の発酵する薬品、ゼリーのようなドロッとした明らかに体に悪いのが見てわかる

関係なし!ためらいなく自分の首元に注入ッ!

 

 突如吐血し身体に激痛が走る、飛び散った内臓が元の位置に戻り傷が強制的に塞がっていく、気が狂いそうなほどの激痛とそれを上回る快感と全能感ッ!

アドレナリンが決壊したダムの様に溢れ出るッ!自然と頬が吊り上がり三日月の様に笑う

 

「哀れな男の死は一人の省三の胸に敵意を生んだ、さァ!見ようじゃないか鷹見君、君があの時彼を最優先に処分していなければどうなっていたのか」

「スカーレットォォォ!!死んでる場合じゃないぞォ!!そいつを今すぐ殺せェェ!!」

「死人対して本当にしんどいなクソが!!私そろそろ死ぬぞ!最後かもしれないから合わせてよ!」

 

 AFOが笑いながら個性を組み合わせワープゲートを強化、遠くにいるトガをワープゲートからドボドボトとウジの様に、殺したはずのトゥワイスが湧き出る!どのトゥワイスも四肢のどこかがかけている!変身したトガヒミコが最初の爆弾で左腕を弾き飛ばされたからだろう

この死の軍勢の終わりは数10分後トガヒミコの出血死で終わるだろう、だがッ!その数分の間に世界を埋め尽くすのが死の軍勢!放っておいて置いたら指数関数的に数を増やし瞬く間にすべてを埋め尽くし引き殺し、何もかもを真っ平にしてしまうだろう!

 

 あぁ!だれにも止められない!

この死の軍勢の名はッ!

 

「無限増殖 哀れな死の行進(サッドマンズパレード)

 

 

紅い女王(クリムゾン・デビル)

 

 

 数えるのもおっくうになる程のトゥワイス、それが一瞬の隙にほぼ全て殴り殺され、泥に帰る

瞬きほどの暇もないッ!時間を飛んだ感触すらなかったッ!

 

全員がAFOすら振り向く、神野の時の様に全てが彼女に目を向ける

 

さぁ!あの時の焼き回しと行こうッ!

 

 特徴的な網目状の服ッ!下は紫色のジーパン!腰にはS&W M19!モデル・サンデビスタ!体の至る所に隠しナイフッ!腕には刺青が走り!薄紫の髪色をした女性は足元を逆八の字にし左足を左斜め後ろ、両膝を軽く曲げ右ひざを内側に向け内股骨盤は正面、背筋をしっかりと伸ばし両腕は程よくリラックスし手の甲を見せつけ

視線は相手を打ち砕かんと強い意志を持つ

 

 スタンドは男性からしなやかな女性に代わり強靭さと柔らかさを併せ持つッ!

パワーはさらに増し代わりに小回りが効かなくなったがそれ以上に思うがまま自由に動くッ!

 

「キャハハハハ!!アッハッハッハ!!私様がぁあが!最強ッ最強だはははは!!」

高笑いをしながら体をのけぞらせ理性を蒸発させ楽しそうに愉しそうに爆笑!

 

「…何をした?君は確かに殺したはずだが」

「驚いた?私だけ?!だってこれはお薬タイムだから!お爺ちゃんは知らないから教えてあげるけどこれって個性因子誘物質っていうんだにゃぁ!!」

 

 AFOの個性の1つ知能上昇が答えを導きだす

彼女は自分と同じく薬で強制的に進化した、個性因子誘物質はその名の通り強制的に個性を暴走させ本人に理性と引き換えに限界以上の力を授ける

今スカーレットの言動がおかしいのは理性が蒸発し始めているのだろう

 

「正解だにゃ!私の個性!スタンド!紅い女王(クリムゾン・デビル)!!もちろん新しい能力も持ってる!やっとみんなに紹介ができるんだ!主人公(みどりや)が新しいのバンバン出してるんだから私も出さないと!

こんんんかかかじににに!!」

 

 AFOの顔面に拳大の風穴が空く、様々な個性を持つAFOが反応すらできない、事前に攻撃されたかのようだ!?

即座に顔面が巻き戻る、今のAFOは胎児に戻るまで死なずに戻りづづけるのだ!止める手段などないッ!

 

「なんだと思う?せんぱぁい!あははは!私がァ!ジジイ殺すからぁ!他頼むムムム!!」

 

 内側から溢れ出る何かを抑えるように歯を食いしばりそれでも楽しそうに頬を吊り上げる

当たり前のように空中に飛び上がりAFOに拳を叩きつける、無論個性を何重に使いガードを張るがその内側からダメージが入る

なんだ何が起きている…!?

 

「あぁ、なるほどッ!まったくどこまで君は僕の予想を上回る!先に打ったのかッ!」

「せいっかいッ!元気ビンビン!何処まで飛ばせるまで数えられるかなぁ?」

 

 スカーレットがやったことは単純明快未来に打撃を打ったのだ!

今までは時間を吹っ飛ばし攻撃を避けたりする、それをさらに進化させた能力。

 

1・エピタフ 未来を数秒先の未来を見る

2・時間を飛ばす 時間の隙間に足を踏み入れ自分以外の何物にも干渉されなくなる、ただし細かい調整が苦手になった

3・未来への攻撃 エピタフを使用中、その未来に干渉し打撃を打ちこむ、したという結果だけが残る、つまりは概念のようなもの

射程距離内であればインターバルなしで叩き込める

 

「どう!?わかっちゃったかなぁ!ダメダメダメ!もう少し理性で押し込めェ!だけどいや!だって暴れたい気分!殺してやるぞ」

 

 やばいやばいやばいやばい!頭の中が固まらない!テンションが際限なく上がっていく!冷静にならないといけないのにどんどん思考がとろけて、このッ!やっとッ!私本来の精神がスタンドとなった能力を暴れまわしたくて仕方がないッ!

このままだと敵味方関係なしに全員殺す、いいジャン殺そうよ!ダメだって言ってるでしょうが!

トゥワイス潰した時はヤバかった!衝動に任せて本当に全員に打ち込みそうになった!!

 

 突如現れる、蒼色の炎がスカーレットとAFOを舐める

スカーレットは時間を吹っ飛ばし、AFOはサイコキネシスの個性で炎を交わし、そちらを見る

 

 顔面の左側が完全になくなっており脳みそがはみ出しながらも眼球から涙の様に青色の炎を出し続ける…

私が殺した殺したァ!あのクソメンヘラ野郎!ゾンビかよ!あれ?もしかしてマーベルゾンビーズ?

んじゃもう殺しておくか!

 

「仕込みが雑いんだよ!再生怪人はすぐに殺されるのが関の山だぜ!こんな風になぁ!」

 

 音もなく荼毘の首がねじ切れすぽーんと間抜けな効果音が付きそうなほど簡単に明後日の方に飛んでいく

だが関係なさそうに身体が動き出し千切れた首からもさらに炎を周りにまき散らしトゥワイスすら巻き込みさらに爆炎の被害を増やす

 

 あれ?首飛んでんのに生きてる?マジでゾンビ!!

しかも強めなやつ!粉々にしないとダメ?もう一度潰す?無理無理!ばっちい!

 

 瞬間私の隣をクソ熱い爆熱の人型が通り抜ける!速いねぇ!火事場のバカ力ってやつ?

お、思考が戻ってきたな…よしよし…ちょっとだけ冷えてきたか?そんなことはねぇ!!

 

「オール・フォー・ワンッッ!!貴様ッ!どれだけ俺の息子を愚弄すれば気が済むのだァ!!」

「気に入ってくれたかな!こっちは戦力が少ないんだ!リサイクルしないと!」

 

 エンデヴァーが拳をぶつける瞬間下から炎にのまれたヒーロー達の悲鳴と怒声が聞こえる

このままだと下の人間がゾンビによって焼かれて死ぬだろう、一瞬、エンデヴァーの身体が止まる

 

「エンデヴァーッ!もう分断作戦はとっくに機能しなくなった!このままじゃ熱でみんなが戦えない!AFOはスカーレットが止める!」

「だからエンデヴァー!彼を!燈矢を眠らせてください!」

 

「酷いなぁ!片腕を失い意識朦朧の男に!それにきみ…クソ!」

 

 突如体中に穴が開き血を吐き出し、瞬く間に元に巻き戻る

通算3度目の死亡だ

 

「アッハハハ!!お前本当に巨悪って呼ばれてたのか!?私様がちょっとツンツンしたら何回死んでんだよ!」

「うっとおしい!少しデカいだけのハエが!ぶんぶん飛び回るなァ!」

 

 スタンドを纏わせた蹴りを大袈裟に空中に飛び避ける、その横をあらかじめ殴っておいた拳がAFOを捕らえ吹き飛ばすッ

面白いように吹き飛びそれをスカーレットが追いかけるッ!

その間に先輩に目配せ、意図を組んでくれたのか小さく頷く

 

「はぁ…はぁ…!弔に…役目を終えたこの僕の因子を取り込ませれば…ッ!僕の領域が増して…!ハエも簡単に叩き潰せるはず…これはァ!魔王完成の…僕のための!僕のための物r」

 

 顔面がつぶれ時間を飛ばして現れたスカーレットがAFOの顎を蹴り上げ一瞬意識を明後日の方向に飛ばす、だが個性の一つである強制起動により無理やり意識をつなぎ留める

自業自得は使えない、あれはカウンターの個性だ、直接攻撃してくるなどの攻撃にはめっぽう強いが、遠距離攻撃やそもそも殴られたという結果にどう反射すればいいのか!

 

魔王に迫るは紅色の悪魔、脳内物質で汚染され殺人衝動を必死に抑えながらもう一度拳を叩きつける

 

「実にいいプラン!勝てる可能性を考慮しなければの話だけど、逃げてるだけじゃこのまま削り殺すよ」

 

 とは言ったものの殺せるけど巻き戻るせいで何の対策もできない、どうする?気絶させるか?もちろんそれを防ぐための個性なんていっぱい持ってるだろうよ!

私は殺すことはできても細かく気絶とかはムリだ

 

 あと私のボーナスタイムがどれだけ続くかもわからん!会長が調整したとはいえ誰も使ったこのないからねこれ!

今この瞬間内臓ぶちまけて死んでもおかしくないッ!もう殺し続けるか!?いいね殺そう!!

 

 AFOの掌から吐き出される空気の塊に体を削られ痛みすらも快感に変え先打ちの拳が背後からと現在の拳がAFOの顔面と背面を捕らえるッ!

たまらず血を吐き出しそれを個性で操り周りに霧状にしてバラまき姿を消す、あくまでスカーレットの未来予知は自身の目を通してつながること、つまり目を隠されたり抉られたりした時点で未来予知は機能しなくなる

 

「これが血の霧だ!見えないだろう!?死ねぇぇ!!」

「殺し文句はかっこよく言わねぇとなァ!?三下以下だぜ!」

 

 凶悪に変化した腕でスカーレットを叩き潰そうと横に振るうがクリムゾンの両腕でガードし己も血を吐きながら吹っ飛び、先に三秒後に殴っておいた拳を足場にして空中で一回転しバランスを取る

さてどうする、正直お互いに膠着状態、私はアイツを殺せるけど殺したところで巻き戻る、アイツは私を殺せない、その前に未来の攻撃がそれを防ぐ…だけどお互いに時間がねぇ!

なにか!何かが足りないッ!この膠着状態をぶっ壊せる何かがッ!

 

────────────────────────────────────────────────────────

 お互いに睨み合い、睨み合ってる間にもお互いの個性がぶつかり合い並の人間ならいとも簡単に死ぬだろう

ふとAFOが顔を上げ、苦虫を潰したような顔をしながら死の一言を呟く

 

魔王の号令(ニューオーダー)

 

「は…?」

背中にいやな汗が流れるエピタフで未来を見るが、この野郎対策に砂をまき散らしてやがる…ッ!見えねぇ!

 

『僕の半径一キロの空気は10の槍となりハエを狙い続ける、なお当たらない場合は地面に突き刺さり鎌鼬となりまき散らされる』

 

つまり避けたら下の奴らが死ぬってことォ?やってくれるわ!!

 

「ホォォォクスッ!!新秩序は取ってねぇんじゃなかったのか!?全部撃ち落としてやる!そのあとのバックアップ任せたぞ!」

「俺だってわからないッ!スカーレット!出来るだけでいい!お前はAFOをメインにしろッ!」

 

三秒後自分に突き刺ささっている三本の槍を砕きその一秒後四肢と頭を吹っ飛ばした五本の槍を蹴りのラッシュで壊しその0.2秒後にホークスの命を奪う二本の槍を砕く

 

 紅紫の世界から意識を戻し大袈裟に両手を広げる!なんだなんだ!新秩序全然強くねぇじゃん!映像見た限りだともっとエグイことやれるはずの個性だろ!?

私を殺したいなら下の分身してるやつ事巻き込んで真空状態でも作らないと無理だな!それか宇宙にぶっ飛ばしてくれ!

 

「新しい個性も全然大したことな…がぐ…?あぁ…クソッ!」

 

 腹に何かがめり込む違和感、見えない何かが突き刺さってる感覚、形状はおそらく槍…別の個性もついでに仕込んでたかッ!確かに透明なら私は見えないッ!

まずいまずいまずいッ!これが生き物だったら時間飛ばしたとしても付いてくるッ!逆に個性なら何とかなる…ッ!一か八かッ!

 

やっば油断した───

 

腹をぶち抜かれスカーレットが霧散する

 

「ぶな~!!マジマボロシ!油断大敵っていうかローになっちゃうじゃん?」

だが抜いたのはケミィの個性である幻覚、本体のスカーレットは今出せる最高速度のホークスが腹を突き破る瞬間同じ方向にスカーレットを連れて脱出ッ

 

「スカーレット!大丈夫?今から俺も攻撃に回る」

「先輩最高!彼氏の次に愛してるぜ!にゃははは!!乱暴に動いて!全部私がリードしてあげる!」

 

 助太刀に来てくれた土傑高校ヒーロー科達!最高に助かるタイミングで来てくれた!今は少しでも人手が欲しい!

私が潰したトゥワイス軍団も少しずつ増え始めている、下のヒーローたちの処理が追い付いてない!そして私はこのホモ野郎から目を離したらアウト!

ここで来てくれたおかげで少しだけ戦況がこっちに傾く!

 

 空中にぶん投げられなんか空中に浮いている肉片を足場に…うお!滅茶苦茶踏む感触が不快感!ぐにぃって感じ!

まぁ!私の拳の足場も同じようなものか!

 

空中で一回転、時間を飛ばしAFOの頭上に現れ全力の踵落としッ!もう2回くらい死ねや!

 

魔王の号令(ニューオーダー)ッ!」

『三秒間僕の半径一メートルの空気は硬質化しダメージを反射するッ!』

 

「ちぃ!その個性一回やめない?何にもできないんだけど!」

「僕も同じこと思っていたよ!」

 

二秒後に打ち出しておいた拳を自身の踵に当て強制的に動きを停止、獣のような体捌きで空中で態勢を戻し、もう一度一回転

 

『僕の背後の大気は十倍の大きさで固まる』

 

まてよ…こいつなんでさっきから大気・空気みたいな個性しか使わないんだ?

 

AFOの背後の大気を一秒後30発殴って霧散させる

 

 これで大気の方は良し…だが何か引っかかる…なんだ?わからん

わからん!殺せばいい!殺せ殺せ!暴れて全員殺せばいい!とにかく動いて殺せ!思考を止めるな!動かし続けて殺せ!!

理性が蒸発しかかってる…ッ!殺意しか脳内に浮かばねぇ!もう全部ぶっ壊すか!?

 

「あぁ…なるほど、リスクヘッジを放り出しても止めたいと…そうかそうか…舐められたものだ」

 

 AFOの身体から七本の骨の羽が生えそれを中心にエネルギーが溜まる、瞬間スカーレットの未来への打撃が何発も体に当たるが、意に介さず発射

極太のレーザーが発射され地表にいるヒーロー達が一部を除き吹き飛ばされるッ!

 

「うどの大木ばかり集めても!僕に唯一届いた男は息子の介護!女は理性が蒸発!勇敢なんじゃない…僕の黄金時代を知らぬからだ…物心つく頃にオールマイトが台頭し始めた世代…ッ!生まれた時からオールマイトが合頭していた世代ッ!」

「何も見えぬ闇の中しかし誰もがそこにいる何かに怯えた時代ッ!猜疑と怨嗟!搾取と差別にまみれた黄金の闇をッ!」

 

 はぁー!なんだこいつ!老人の昔話ほどウザいものはないな!そもそもお前がその世代なら次世代にはもう少し楽させてやるとかなんとかあるだろうが!

滅茶苦茶ムカついてきたッ!てか今のこの現状お前がいろいろやったせいだろうがボケッ!

 

 

「うるせぇ殺すぞ!!私たちの黄金時代はどっかのホモのせいで潰れかけて!オールマイトは引退ッ!何もかもが見えるが照らした太陽が眩しすぎて先が見えない!何処に進んでいいか道が舗装され過ぎてわかんない!」

「さぁ、お前を殺し舗装された道をぶち壊して私たちの黄金を返してもらうぜ!」

 




感想高評価本当にお待ちしております!

バトル続きなので小休憩として日常が

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